おかめいんこのブログ一覧

１０月１２日は私がよく参加しているイベントが重なって開催されます。

ジュニアde８耐（ｐｄｆファイル）
Mini eco Grandprix
どちらも、普通の車で参加出来るスローライフイベントです。

ちょっと悩みましたが、今回はＥＣＯの方に参加しようと思います。
ジュニ耐で組んでいたドライバーが今回別チームでＳＵＮ耐に参加というのもありますし、３様とのんびり２人でＥＣＯ耐かな？

プレセア、ロードスターどちらでもほぼ同じ燃費ですので、１０日のみんカラを今回ロードスターで走ろうと思ってますので、連泊ならロードスターかなと思っています。

ただ、今回新たに新設されたＲＶクラスが気になります、その中で気になると言えば、日産大好きなおかめですから、そうですＸトレイルのディーゼルです、ガソリンは車重が１．５ｔ以下なのですが、ディーゼルは１．６ｔ越えてるんですよね～
レンタカーは無いようですので、日産の販売会社に打診してみようかな？まあ、無理でしょうけど（汗

誰か、Ｘトレイルディーゼルで参加しようと思う方居ませんかね？
総合では敵わないでしょうが、案外良いポジションで終わるような気がします。

仙台ハイランドで１５００ｃｃのセダンには必要な装備らしいです（謎

告知主体のブログでいつも申し訳ありませんが（汗

旧体育の日１０月１０日（土曜日）にも、オフ会を行います。
副題、念願の「みんカラ秋の大運動会！！」です。

十勝のブログにも取り上げられてましたね。
↓
十勝ブログ２２日のみんカラオフ会



参加費用１３０００円（当日徴収）
ピット集合・受け付け１１：３０
ＣＭ走行１２：３０～　１３：３０～　１４：３０～　２５分３枠計測付き
１５：３０～１６：３０Ｊｒ走行、参加者同士同乗可能
入場料は別途掛かります（大人１０００円、子供無料）

９月２２日は息切れ、燃え尽きで参加を見合わせた方
お腹一杯走って見たい方、今回も２コース走れる企画です！！

土曜日ですがお友達お誘い合わせの上、参加して下さい。

コメント頂ければこちらから参加受け付けの書面お送りいたします。

ＰＳ：当日サーキット内のガソリンスタンドは営業していないようですので、携行缶の用意が望ましいです。

ＨＮＲ（Head and Neck Restrain）、頭部頸椎保護具ですね。
このシルバーウイークの走行会で実際にサーキットで使用してみました。

ベルト等の調整も何回か必要でしたが、調整が終わってからは、ヘルメットの動きも思ったよりも動き、窮屈感はなくなりました。

まずはＨＮＲをベルトに通してから（締め上げてはいません）ヘルメットを被り、アンカーに金具を通してみる装着方法を試しました・・・・・・・ほぼ、無理です。
金具の位置がバックミラーでも死角の位置にありますので、画像のようなスリットに金具を差し込むのは向きと角度が合わなければ、まず入っていきません、慣れればと言う範囲ではないのかなと思っています。

次に、アンカーはセットした状態で、ＨＮＲとヘルメットを同時に被ります、それから顎ヒモを締めて、ベルトを通す方法、ベルトのローターリーバックルに通すのが見えませんが、コレは元々慣れていたので問題なかったです、以後この方法で使用してました。

問題点としては、肩ベルトが今では３インチが多いのでしょうが、私も３インチです、この幅のベルトをガイドに通すと、しっくりこないんですよ、２インチの幅を基準にしたガイドのような気がします、ガイドの幅が可変出来ると良いのですが。

他は特に問題点はありません、さすがに側方、後方確認は制限されますが、コレは致し方ないでしょうね、ドアミラーはサーキット仕様と言えども純正ミラーがお勧めです。

使用感は、肩に堅いところ等が当たる感じも無く、ＨＡＮＳよりも改善されてる大きな点ではないでしょうか？
腕の操作にも引っかかりや、当たるという事はありませんでした、付けて肩ベルトをセットしてしまえば、その存在を意識する事は少ないでしょう。
やはり、ピットやコースインの時は頭の動きが制限されているので、安全確認時には意識されます。
これらは、ドアミラー、ルームミラーのセッティングで死角を少なくする方向で対処しました。

実際装着しヘルメットを故意に前や左右に振ってみると調整した範囲までしかヘルメットが動きません、指定された調整値では結構自由度がありますが、万が一にはこれ以上首が伸びないんだという安心感はやはり受ける事が出来ました。
通常でも重い部位になる頭、ヘルメットをしていると、その重量は衝撃時とても首の筋肉だけでは支えられるものではありません、首がダメージを受ける鞭打ちはもちろん、ハンドルへの頭部強打、頭蓋骨と頸椎の根本が損傷する一番恐ろしい現象もこのデバイスを付けていれば、確かに大丈夫な気がしますし、実際大丈夫なのでしょう。

この、製品の真の価値を実感する事は無いに超した事はありませんし、無いようにしてますが、万が一の場合は何時もつきまとうのがサーキット走行ではあります。
高い安いはありますでしょうが、４点式シートベルトと同じ感覚で必要な物になっていくような気がします。

今は、余裕のある方は是非！！と進めておきます。

気になる方は
↓　
CTS

←晴れ男

天気予報では雨が降ると決まっていた２２日ですが
彼のお陰で、今回もオールドライで走れました。

陰情報によると、雨しか走った事が無い！！
という，強力な雨男が某合宿に来てるらしく
まさしく、男と男の闘いがサーキットで繰り広げられていたのは隠れた神話になりつつある。


雨になるはずだった天候で、ドライで走れた副産物に、気温が低く路温もベストの状態となった！！
皆さん、納得いくタイムが出たようでコンディションは最高だったと言えます。

当日朝までは、正式に参加表明していたのは６名、少ないね～どうしたもんだかと、サーキットの担当者と話して、天気予報悪かったから参加表明見合わせた方もいるだろうから
みんカラ見てました！！
って人が来てるかもね～と話してまして、参加台数が台数だし、フリー走行の台数も・・・なので、当日参加も特例でＯＫにしましょうとなりました。
（参加台数多い場合はさすがに当日申し込みは運営側はキツイですから、特例ですよ～）

受け付けを済ませると１０台越えました～！！（汗

２５分×３セット計測付き　ＣＭ走行＋Ｊｒ同乗走行可１時間のみんカラパックです！！

参加車両はＳ耐久マシンから、私のプレセアまでバラエティーな面々です。
やっぱりホンダ車が多かったかな？


今回私は、色々な方のアドバイスもあり、１８５／６０－１４のＺ１の空気圧をＦ３．５、Ｒ３．５から初めまして、一回目走行後Ｆ３．２の変更しその後走って見ました。
以前までの前後２．３の時は自分の思っているベストラインを走れた時は良いタイム出ましたが、今回の空気圧はベストライン外してもすぐにアクセルオフで修正出来るので、安定してベストのコンマ落ちで走る事が出来るのを体感しました。
コレはもしレース形式ならばかなりの武器になるでしょうね。
それとプレセアでもバネレート上げればタイヤの空気圧とバランス取れてもっとタイムが見えてくるかも知れません。

Ｊｒに移動してからは、ラインの自由度が上がった事で、色んなラインを試してベスト更新して１’００”９２まで出ました！！
１分フラットまであともう少しです（汗

それもコレも、ドライで走れた事が大きいです、天気予報を覆す晴れ男、みんカラオフ会火曜日は何時もドライです、ありがとう！！