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2017年05月31日 イイね!

イベント:SYSTEM-R走行会6月11日

イベント:SYSTEM-R走行会6月11日
「イベント:SYSTEM-R走行会6月11日」についての記事

※この記事はSYSTEM-R走行会6月11日 について書いています。


イベントカレンダーにて参加者募集中です。
今回は通常の土曜日開催と違って、日曜日の開催です。
走行時間帯も朝からですのでよろしくお願い致します。

おかめ。
Posted at 2017/05/31 06:42:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | System-R | クルマ
2017年05月21日 イイね!

新しい事について行けない

新しい事について行けない歳をとるとはこうゆう事なのか?自由人おかめです。

本日N1-1000のヴィッツレースを無事完走で終了しました。
SYSTEM-Rヴィッツはナンバー付きN-ZEROから今シーズンはカテゴリー変更です。
リザルトは最下位でした、終始最後尾を安定して走行してました(T . T)

エアコンや純正品の取り外しで多少は軽くなってるのでタイムアップ必至の筈なんですが、なぜかタイムが出ず、
なんとも情けない結果ではありました。

今回タイヤサイズを変えまして、しかもダンロップのZシリーズのモデルチェンジもあってちょっと手こずってます。
サイズは175/60-14から185/60-14へ、今まではZⅡ☆でしたが今年からはZⅢへ、
この新しいタイヤを使いこなせずタイムは伸び悩んでしまいました。
私の主観ですがタイヤインフォメーションはグニュグニュした感じで、決して気持ちのいい感じではありませんが
それでもグリップの絶対値は高いところにあるのでどこまで攻めて良いのか掴めずじまいでした。
サイズ変更で多少のだるい感じは出るだろうなとは思っていたのですが、なんとも言えない感触と絶対グリップの高さはZⅢに起因するのかなと感じています。

自分の経験でダンロップのZシリーズは☆が付いて完成品となるので過渡期なんだと思ってます。

結局はたいした練習もせずに言い訳してしまってるようで恥ずかしいかぎりですが、新しいことになかなか順応できない初老の愚痴と思って笑ってやってください( ^∀^)

次回があればもうちょっとだけ練習しようと思ってます。
Posted at 2017/05/21 23:15:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | ヴィッツ | クルマ
2017年05月11日 イイね!

じゃあどんな車でサーキットを走ろうか?

速さにはコストが、上手さには時間がかかります、自由人おかめです。

今現在は自分はサーキット走る車を所有していません、SYSTEM-Rレーシングプロジェクトを立ち上げているのでそちらに資金が必要なので、そしてそのヴィッツで走る事が私のサーキット走行です。

サーキットを走るようになってからは車を所有するにあたってやはりサーキット走れるか考えて購入するようになりました。
もともとMTが好きだったのでサーキット走らせてもミッションは問題ない車がほとんどでした。
最初のシルビアもそうですがサーキットを走るだけならブレーキパッドとフルードを耐熱性の高いものに置き換えることである程度楽しむことが出来ます。

そうそう、ミッションはMTが理想ですが、もちろんデュアルクラッチシステムのセミATや自動クラッチのスズキのAGSも機構上問題ないでしょう、トルコンロックアップタイプのATは油音が上がると誤作動や故障する恐れがあるので、全開走行の時間調整やオートマミッションオイルクーラーの必要が出てくるかもしれません、あと私も詳しくはないのですがCVTはサーキットでは特に気を付ける必要があるミッションとされているようです。
N-ONEのワンメイクレースではミッションオイルクーラの取り付けが推奨されています、軽自動車のパワーと車重で必要とされているようですから、普通車では高負荷には耐えられないのかもしれません。

最初から速そうな車に乗ると苦労するかもしれません、私はあまり速くないと思われてる車でサーキット走行、最初は続けていました。
ターボなどに代表されるハイパワー車は速く走ろうとするとコストが掛かります、タイヤも見合う太さが欲しくなります、ブレーキパッドの消耗も激しくなります。
パワーや車重が軽い車は相対的にコストが少なくて済みます、その分走行時間に費やせるのです。

さて、ブレーキにちょっと手を入れてサーキット初走行して、ペースが上がってくると自分の体を支えるのに苦労すると思います、ノーマルシートでは一部の車種を除いてサーキットの横Gに対して体を充分に支えてくれません、このような状態でハイグリップタイヤを履いたらさらに体がシートからずれそうになります。
なので私のお勧めはタイヤや車高調よりバケットシートです、ノーマルシートに4点式シートベルトでも体を支えてくれそうですが、純正シートベルト+バケットシートには及びません、もちろん安全性を考えたら4点式以上のシートベルトにバケットシートが良いのは間違いありません。

体がしっかりホールドされると今度は車の動きがよく判る様になるのでコーナリング中のロールやブレーキング時のノーズダイブなどの大きな動きを抑えたくなり、サスペンションキットを履きたくなると思いますが、純正足は結構時間かけてメーカーが決めてきた足ですからそのままでも車の動きを習得するにはいいお手本の足なんです、ハイグリップタイヤをあえて履かないで車の挙動を掴みそれを上手く扱って速く走るヒントを掴むまで走るのも一つの手です、いわゆる、荷重移動の習得です。
荷重移動をノーマル足で習得しておけば、その後導入する車高調等の良し悪しも判るというものです。

車のステップアップは乗る人のスキルアップを補うものだと自分は思います、車が独り歩きしないように自分のスキルと相談して賢くお金を使いましょう。



って、説得力ないかな?このブログの内容は個人の主観によるもので正しいとは言えないかもしれませんので、ご理解いただけるようにお願いいたします。

おかめ。
Posted at 2017/05/11 21:48:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | クルマ
2017年05月10日 イイね!

サーキット走行への道筋?

自分がサーキット走り始めたのはもう遠い記憶、自由人おかめです。

私の場合はサーキットに電話して一般の人でも走れるのか聞いたのがきっかけでした。
車はシルビアのNAでブレーキパッドとフルードだけディーラーでNISMOのものに替えてもらっただけの状態でタイヤなんかDNA-GPでした。
装備はバイクに乗ってたのでヘルメット、グローブはオフロードバイクのものでしたw
そんな感じで平日有給の時いきなりサーキットに行き4N走ったのがサーキット初体験です、もちろん十勝ですよ。
やっぱり公道では味わえない常時全開走行はとても新鮮でした、その後は雑誌で開催していた草耐久の為に車造ったり、どっぷりとサーキットライフに嵌っていくのでした~。

私はたぶん特殊な方で、一般的には知り合いに誘われたり、車をいじってもらってる店主やお店の常連さん連れられたりして、サーキットの用意する初心者向けイベントでサーキットデビューが多いのではないでしょうか?

では、そんなつてのない方はどうやってサーキット走行を始めるか?
私のようにいきなりサーキットに電話で聞くというのももちろんありです。
ですが、それでも不安ですよね?サーキットの電話出てくれる人がどんな人かも判らないし、、、
そもそも自分が今乗ってる車でサーキット走っていいもんなのだろうかと、思ったりもしますよね?

バスや、ダンプ、大型トラックはスポーツ走行はだめらしいです、軽トラやピックアップは?
オープンカーはロールバーが無いとダメですけど、メタルトップは閉じている状態なら良いとも聞きます、輸入車の中には座席後ろ標準装備のバーが付いてるものもありますがそれでOKなのかとかもあります。
などなど、聞き出したらきりが無くなりそうです、でもサーキットの職員は丁寧に教えてくれますので、まずは電話してみるのも一つの手です。

また、サーキットに直接行って、走っている状況を見学するのも走行始めるきっかけにはいいと思います。
サーキットに通っている知り合いが居ない、そんな人もサーキットで知り合いをつくりましょう。
そうすればサーキットに通い続ける理由にもなりますし、いろんなアドバイスもしてくれることでしょう。
そうして、車も本人も大丈夫だと思ってからサーキット走行始めればいいんです。
サーキットに行ったからすぐ走らなければならないなんてことはもちろんありません、車も本人も準備や心構えそしてモチベーションが高まってきてから走ればいいのです。

というわけで、SYSTEM-R走行会では見学がてら将来の走行会メンバーになるかもしれない方を大歓迎しますので気軽に私やSYSTEM-R参加者にお声をかけてみてください、みため怖そうな方も一部には居るかもしれませんが大丈夫です、みなさんちゃんとした大人の方々ばかりですw

おかめ。
Posted at 2017/05/10 21:35:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | クルマ
2017年05月10日 イイね!

13日の走行会ですが

台数が足りず13日に予定していたSYSTEM-R走行会は貸切走行とはなりませんでした。

とはいえ、当日の昼からは4輪の走行枠は通常の4N4Rがありますので参加表明者の何人かは当日フリー走行として走ると連絡いただいています。
私もサーキットには足を運び、走行されるメンバーのサポートは通常のSYSTEM-R同様していこうと思ってます。

ということで、貸切走行は無くなりましたがフリー走行ではありますが私を含めSYSTEM-Rの関係者、メンバーは当日十勝サーキットに居ますので、もし走行会に興味のある方はサーキットに足を運んで見学がてら気軽に私たちに話しかけてみてください、サーキット走行を考えている方にはアドバイスできると思います。

6月はSYSTEM-R走行会初めての日曜開催で11日に行います、こちらも近日またイベントカレンダーにて募集開始します、今しばらくお待ちください。
Posted at 2017/05/10 06:49:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | System-R | クルマ

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