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2015年01月23日

Lotus Cars の近況 と エヴォーラ の変更点

Lotus Cars の近況 と エヴォーラ の変更点 前回の予告とは内容が変わってしまいましたが ・・・


Lotus の公式サイトに近年の各エリアごとの販売状況が載り 、 オートカージャパン やレスポンス 等の自動車関連サイトにもそれを
もとにした記事が掲載されていました 。






Lotus Cars の近況


Lotus Cars の公式サイト の記述によれば 2014 年 4 - 12 月 において前年同期比各エリアでの新車販売増加の割合が


EU全体として 81 % UP

英国 88 % UP ( これが事実で約 90 % もUPしていればおそらく日本向け出荷台数
・・・・・・・・・・・・・・・ を上回る筈ですが新車登録のデータでは2013 年 の同期間が 214
・・・・・・・・・・・・・・・ 台 、2014 年が 192 台で 2014年全体で見ても日本での登録数の方
・・・・・・・・・・・・・・・ が多く この 88 % UP が本当なのかやや疑問に感じる部分が有り
・・・・・・・・・・・・・・・ ますが ・・・  )

フランス 43 % UP

ドイツ 39 % UP

米国 29 % UP 、 カナダ 50 % UP

アジア と 中東で 24 % UP

中国 30 % UP 、 日本 25 % UP

モータースポーツ 部門 19 % UP



となっているそうです 。


この数字の表記でやや違和感を感じるのが原文では下記のようになっていて

• 81% sales increase EU overall
• 88% increase in UK
• 143% increase in France
• 139% increase in Germany
• 29% up USA; 50% up Canada
• 24% up Asia and Middle East
• 130% sales increases in China; 125% in Japan
• Lotus Motorsport shows 19% increase



レスポンス サイト等ではこの表記をそのまま使っているのですけれども、 なぜ英国等の実績表記は 188 % ではないのか 、 あるいは逆にフランス 等はなぜ 43 % UP とされなかったのか疑問に感じる部分が有ります 。
( 英国の表現ってこういうものなのでしょうか ? )

一応 全て increase ( 増加 ) なので間違いは無いのでしょうが 、 もしかしたら 143 % は 43 % UP でも 88 % の場合は 実は逆に 12 % DOWN ・・・  とすれば 2013年の新車登録実績で有る 214 台の 10 % DOWN が 2014 年の192 台になる為この方がぴったり合うような印象も ?


同期間内の総販売台数 とされる 1565 台 ( 前年同期比  551 台 、 54 % 増 ) も他の資料から実績的に ちょっと腑に落ちない部分が有るのですが Lotus Cars の発表では有るので素直にこの実績で考えておきましょう 。
( Lotus Cars は 4 月 ~ 翌年 3 月までで集計されていますね )




3 月末までの 1 年間としては約 2000 台と Lotus 側は予想していて エリーゼ 系 ・ エキシージ S 系共に Lotus 側へのオーダー後 、 半年以上はまだ納期がかかっている現状で有れば 3 月末までに生産販売可能な台数の予定はかなり正確に分かっているだろうと思われますが Lotus なだけに ・・・

読み難いところも有りそうで


これまでの状況からすると 毎年 2 月は生産数が非常に少ない ( 2014 年で有れば他の月は全て 100 台を超えているのに対し 2 月のみ 35 台 ) 、 今後本格化すると思われる大規模リストラ の影響で生産能力が一時的としても大きく下がる可能性が有るかもしれない ・・・ なのが気になるところです 。





ゲールズ CEO が目指す " 安定して 年間 3000 台を販売する " 体制の構築に対しては昨年掲載しました日本を含めた特定の国を除き非常に貧弱なエリア が多いディーラーネットワーク 強化も不可欠ですが これについては 昨年 4 月以降 25 拠点が増え 163 に 、 2015 年末までには更に 50 拠点を増やす計画とのことですのでこちらも頑張っていただきましょう 。

日本ではLCI 次第ですが 当面キャパ的に増加は難しいかもしれませんね ・・・  。



ジュネーブショー に登場する エヴォーラ はどう変わるのか
 
( Exciting reveal in Geneva )









レスポンス サイト の記事には出ていませんでしたが Lotus Cars 公式サイト には 3 月始めのジュネーブショー にて新型モデル 発表が予告され 、 オートカージャパン サイト には エヴォーラ の高性能バージョン がデビュー すると紹介されています 。

オートカージャパン サイト の記事については昨年のブログに掲載しました 11 月の ゲールズ CEO への AUTO CAR誌英国版スティーヴ 編集長 によるインタビュー  ( 上記写真 ) 時において語られていた内容ですが 、個人的に 注目したいのは特に " 車重が 15 % 程軽量化される " とされている点です 。


エヴォーラ の車重に関しては Lotus Cars 英国サイトの記載によれば

NA MTモデル  で 1383 kg  、 SC付き MT モデル で 1437 kg

となっていて 、 これの 15 % とした場合 約 200 kg ! は軽量化される見込みです 。


今年のデトロイトモーターショー でデビューした新型アウディ Q7 はボディー各部にアルミ を多用することで 先代より 325 kg の軽量化をしたそうですが 、 SUV とはわけが違う ( 勿論 アウディ も大変だったとは思うのですけれども ? ) エヴォーラ ですので 現行モデルからどうやって 200 kg もの軽量化を行うのか ? と 思えてしまいます 。 これ程で有れば カウル 等をオールカーボン 化してもそれだけでは追いつかないだろうと思え 、 いったいどういう手を使ってこれを可能にするのか 。


このエヴォーラ が現在のモデルのマイナーチェンジとして置き換わる形で出てくるのか 或いは 高性能な上位モデルとして追加の形で出てくるのか不明ですけれども ジュネーブ で発表される車は 軽量化策の一部として 2 + 2 を止め 、 アルミシャシー 部を変更 ( 部材強度等の見直しにより薄板化も含め ) して短縮化し  2 シーター モデル として出してくるのではないか と想像します 。





MR で有りながら 2 + 2 で設計された点については当時 開発主査だった R ・ ベッカー 氏、 シャシーデザイン を担当した R ・ ラッカム 氏 、ボディーデザイン担当の R ・ カー 氏等から 「 不可能を可能にした点は Lotus のDNA を エヴォーラ のデザイン も受け継いでいる 」 として自画自賛的なコメント がされていますが Lotus 側も認めるようにあくまで リヤシート は緊急用で人が長時間乗るようには出来ておらず実際には手荷物置場的な用途の方が多いのではないかと思います 。

こうなると晴れた日の傘と同じで必要になった場合は有ると便利ですがその機会が滅多に無いとすればデッドウェイト ・ デッドスペース にもなってしまう 。 これを無くすことで ( ただし 前席のリクライニング機能を残す為と若干の荷物スペース 用として現在の 1/2 ~ 1/3 程のスペースは残す形 ) 出来れば 100kg 程度の軽量化をし更に運動性を上げた方がやはり良かったのではないか というのが以前からの自分の印象でした 。

又 エヴォーラ のシャシー は当時並行して開発されていた ( キンバリー版 ) エスプリ のシャシー とサイズ を変更する形で部材の共用を考慮されていたと思われ パワー 面から見ると エリーゼ以上にシャシーリッチ な作りになっていました 。

アルミシャシー重量はエリーゼ 比 約 2 倍で 強度は 2.5 倍 


エヴォーラ クラス の車が Lotus に必要だったか についてはお読みの皆さんそれぞれのご意見をお持ちだと思いますけれども 個人的には ライトウェイトスポーツ のエリーゼ 系 と併せて かつての エスプリ的 ポジション のミドルウェイト ? スポーツ として 、 又 車格的に エリーゼ クラス のライトウェイト を重視したモデルではその求めるところと両立し難い要素と感じる 快適性 とラグジュアリー性をより持たせ 、 エリーゼ 的な車を求める従来からの Lotus 車 ファン では無い新規ユーザー を獲得するモデルとして必要だったと考えています 。


「 そうは言っても売れてなければ不要ではないか 」


とのご意見も有ると思いますが自分の感じるところとしては これまでの エヴォーラ が結果的に売れなかったのは Lotus Cars が 1300 kg 以上有る ライトウェイトスポーツ とは言えない車を作ってしまった からでは無く  、 Lotus Cars 側が想定したコンセプト と 実際に エヴォーラ を購入しようとするオーナー 層が求めるところに幾つかの点で ズレ が有り 最大の問題点は エリーゼ 系 同様な ロータススタンダード な考えと ロータスクオリティ で車を作ってしまったことに有ると思っています 。

ただ 当時の開発陣もLotus 側なりに エリーゼ を求めるユーザー層とは異なる エヴォーラ のようなクラスを求めるユーザー層を想定して 、ライバル的な位置づけになるポルシェ 911 も購入して参考にし ( Lotus Cars はお金が無いので通常はこうしたライバル車を買って研究することはあまり無いそうです ) 開発にはそれなりにお金をかけたようですが ・・・

岡崎に来た試乗車で高速道路を運転された エリーゼオーナーさんのお話では振動でドアミラー が見えず IPSモデルが出た時でしたか箱根でのプレス取材の際にはミッショントラブル により途中で走行不能になり 、 あるディーラーオーナー のお話でも初期の内装の出来はライバル車より見劣りがしたそうで 。

今回のマイナーチェンジ ももっと早く手を入れるべきだったと思うのですけれども エヴォーラ が登場して間もなく起こった リーマンショック や その後のバハー体制下での混乱も有り 、 Lotus 側の余裕が無く手をつけられない間に 不人気なイメージ が定着してしまった ・・・

エヴォーラ がデビューしたタイミング も結果的にやや悪かった気もしますね 。

うまく合う エンジン が有ればもしかしたら SC を止めて ダウンサイジングターボ 化 とかも今後は有りえるのかも ・・・




どんな仕様になるにしても3月始めにはお披露目されますのでそれまで楽しみに待ちましょう 。

自分の予想が当たるかどうかは ・・・

クジ運 ? 悪いですから駄目でしょうね ~

( お前の考え自体がおかしい ! ですか ? 、 やっぱり ! ! )


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Posted at 2015/01/23 07:57:45

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この記事へのコメント

2015年1月23日 8:45
EVORAが200kg近く軽くなるということは、EXIGE Sと似たような車重になるということなワケですが…えええ~?(;´∀`)
それが可能なら、EXIGE Sも1tくらいの車重で出せたんじゃ?
もしボディフルカーボン化等で達成できたとしても、価格が911を軽く超えることは確実ではないでしょうか?正直、買う人がいるとは思えませんね…。

EVORA IPSは、外環道大泉IC~新倉PAを往復試乗させてもらった事がありますが、元ポルシェオーナーから見ると、走りは同年式程度の997カレラとの対比ならむしろ上だと思います。
しかし、ELISE、EXIGEの様に、殆どライバルが存在しないニッチモデルならば、多少(?)の問題があっても購入に踏み切る人はいると思いますが、911と同じ土俵で相撲を取ろうとするには、「911よりちょっと走りがイイ」程度の加点要素では、ロータスクオリティ、ブランドネームの差等を埋めることは不可能かと思われます。
911は997から991になって、長足の進歩を遂げたと言われています。今回のマイナーチェンジで、広がってしまった差を埋めて余りある程の進歩がEVORAに備わるとは…(;´∀`)
コメントへの返答
2015年1月24日 18:25
自分も信じ難い部分が有りますが記事を信じればそうなのでしょうね ・・・ ただゲールズ CEOの発言やオートカージャパンサイト記事 には " 15 % の軽量化 "とだけで200 kgと明記はされていないので外れましたら ? すみません !

フルカーボンボディーのエヴォーラ は F1仕様のエヴォーラGTE として過去に発表されていますがジュネーブでのモデルはこれまでのモデルチェンジ版として出てくるのでコスト的にそれはないでしょうからどういう方法を取ってくるのか ?

ロータス側はエヴォーラに対するベンチマーク車は無いとしていますが内容的にケイマンクラスの価格でエントリーモデル程度の911のパフォーマンスと居住性等を狙ったところは有ったのではないでしょうか 。 現在のポルシェのようなブランドバリュー を一朝一夕で実現出来るわけでは無く品質の面も以前からの販売台数差からしてかけられる予算も敵わず差を詰めるのは簡単では無い 。 ただこれまでの考えによってロータス側の対応が ( 外から見るとですが ) 不十分なせいも有りました 。

エヴォーラ の存在も又 エリーゼ ともやや異なる形ですが そこでポルシェ を選ばないニッチなオーナー層向けとなりますので短足なレベルの進歩? かもしれませんが今回の内容に期待しましょう 。
2015年1月23日 15:11
お金がなくてライバル車を買って研究できないというところが妙に現実的で泣けちゃいます( ノД`)シクシク…
でもそれでこれだけのものが作れるんならむしろ大したものだって気もしますし、他に左右されないその独創性が、(少なくとも今までは)他社から救いの手を差し伸べられていた理由なんでしょうけど…。
それにしても、200kg減量は…???
どうせならV6エキを190kg減量して990kgにした方が起爆剤になるような…(;´∀`)無理でしょうけど
コメントへの返答
2015年1月24日 18:37
ハハハッ ! ロータス側が不用と判断しているだけかもしれませんが ( それともやはり開発費的にやせ我慢 ? )

11 月のインタビュー記事には今後の可能性として 更なる軽量化 ? を含めた エヴォーラ にも CUP仕様 の設定や ・・・
2016 年頃になりそうですがエキシージ S に大きく ! 手を加える考えとの発言も有り 、 990 kg にはならないかもしれませんがエヴォーラ同様大幅に軽量化される場合も有りそうですので白銀号さん達 にはその方が気になるところになるでしょうね 。

ゲールズ体制になってから軽量化の為のプロジェクトチーム を作って各種検討をしているようなので ジュネーブ での成果に期待しましょう !

実際 ジュネーヴ で200 kg軽くなってなかったらすみません ! ?
2015年1月23日 15:27
軽量化、とりあえず効き目が大きそうなのは
エンジン・パワートレインの変更でしょうか?

排気量を下げ、ダウンサイジングターボなどの手法もあるのかもしれません。

そうなるとトヨタ以外からの調達になる気もしますが。。。

内装材も軽量繊維を用いたり、各部品もできるだけユニット化し、複数の要素を兼ねる構造にしてくるのかもしれませんが、かなり大胆な目標ですね。

どんな手法を取り入れてくるのか、楽しみにしてみたいところです。

コメントへの返答
2015年1月24日 19:08
そうですね 、 エヴォーラ ・ エキシージ S に搭載される 2 GRエンジンの今後の変更についてはこれまでに話題に挙がっていたことも有りましたので将来的な可能性は有るかもしれませんね 。

実際 ハイコム 自体は以前からホンダとも提携関係が有りそれも有って近年ではプロトンがホンダから車台提供を受けて生産を始めていて今後も関係が深まっていきそうですので将来的にホンダエンジンの搭載はこれまで以上に可能性が増えて行くことにもなりそうですし名前は伏せられていますが別の日本メーカーとの提携をプロトンが交渉しているとの話もプロトンサイドから出ていますので可能性はいろいろ有りそうですね 。

3 月のジュネーブ で期待通りの或いは以上の成果か期待して待ちましょう !
( 期待外れ ・・・ なんて場合も可能性としては一応有るでしょうが ? )
2015年1月23日 17:30
取り敢えず、エボーラ、あの間抜けな顔をなんとかしまりのある顔にしてほしいです!爆
軽量化すると、やっぱりエキシージSとキャラクターが、かぶってしまうので、リアシート無くす位のことするなら、いっそのことぶち抜いて、V8を詰め込んで、458やマクラーレンと張り合えるくらいの車を作って欲しいものですね。
コメントへの返答
2015年1月24日 19:22
ハハハッ 、 デザイン はそれぞれのお好みも有りますから外観はどう変わるかですね 。

458 クラス となる車は以前から エスプリ として計画 ( M ・ キンバリー時代で 5 L V8 500 PS BMW製 との噂 ) が有りますが 、 個人的にこれを作るのはエリーゼクラスのライトウェイトモデル と エヴォーラ エキシージ S クラスのミドルウェイトモデル とで採算ラインがある程度見えてきてからで良い ・・・ と感じていまして 。

2 + 2 モデルを作るならやはり MR でででは無く FR で出した方が良かったのでは 、 という印象も有りました 。 例のサルーン とは少し異なるのかもしれませんが ?
2015年1月23日 19:09
もともとエヴォーラはロータスとしては中途半端なクルマでした(既に過去形)(^_^;)
悪いクルマではないんですが、お値段とライバルとの関係を考えるに、商品力が乏しいかと。
ヤジキンさんも仰ってますが、+2のスペースにV8を縦置きしてエスプリとしてリニューアルした方がよほど魅力的ではないかと思います。
コメントへの返答
2015年1月24日 19:31
エリーゼ の上にミドルウェイトモデル を設定するのは個人的に賛成なのですけれども 、 S1 エリーゼ の割りきりとは別の形で多くの部分を追い過ぎて キャラクターのキーポイント がややぼやけてしまったのかもしれないところは自分も感じるところですね 。 これはヨーロッパ S にも感じていた部分でした 。

自分としてはバハープランモデルのようなスーパーカークラスは止め ( 開発費がかかるわりに生産能力的に多くは作れないので ) エヴォーラ がエスプリ として ( フラッグシップ モデル としては エヴォーラ S をもう少しスペック UP の必要は感じますが ) 出ても良かったのでは ・・・

と感じてしまいますね 。
2015年1月23日 20:50
エキシージSにエヴォーラのカウルを被せれば、-150kgくらい達成できそうですが…
コメントへの返答
2015年1月24日 19:38
ハハハッ ! 実は自分も少しそれを考えていました 。 V6 エキシージ S 発表時当初は 「 どうせパリショー モデル発売までの繋ぎだからエヴォーラ のシャシーを少し軽量化して縮めてデザインし直された ボディーを被せただけだろう ・・・.」 と考えていましたので 。

ただその場合ですとサイドシル は上がってしまいますので 、 いったいどういったマジック を使うのか興味が湧きますね !

プロフィール

「reborn」
何シテル?   01/21 22:52
多くの方と同様にサーキットの狼でロータスを知りその後JPS時代のF1での活躍が強烈な思い出となり、いつかは乗ってみたいと思いつつついに夢がかないS2エキシージ...
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