| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 作業時間 |
30分以内 |
1
土曜日の作業でミッションブローからようやく復活し、日曜日は久々のレガシィでのお出かけをしました。
翌月曜日、通勤で第3京浜を走行中、ノーマルモード(通称:ブースト0.4病)に突入。最近出ていなかったので、「なんだ治っていなかったのか」と思ったその直後
かた・かた・かたかたかたがたがたがたがらがらがらがら・・・・・・・・・・・・・・・・
あちゃー今度はエンジンかぁー!!!アイドリングはほぼ正常。エンジン回転と同期してかたかた音。メタル音は運転席フロント側がややおおきいものの全体的に出ている。特に下側がひどい。
クランクかコンロッドのメタルが逝った模様。
2週間ぶりの我がレガシィは1日しか持ちませんでした。
以前よりもしもの為に、エンジンを探していました。ちょうどその直前にS氏より「○○○のエンジン有るけどどうする?」と言う話があり、金策に励んでいる途中でした。
速攻で、S氏にTELし、話を進めたのは言うまでもありません。
「前に話のあったエンジン買います。」
2
さて、目的のエンジンは浦安のカーショップにありました。
会社を早々に引き上げ、がらがらディーゼル音を轟かせ浦安まで自走。(しかも首都高)
途中S氏と合流し、カーショップに到着。をぉーいたいた。タービンと補器は付いているのね。おまけに空冷ICも付いているの?ラッキー!
空冷かぁー考えてもいなかったなぁ・・・でもとりあえず水冷で今回は作ろうっと・・・
エンジンを購入後いつものS氏の倉庫へエンジンと我がBFを搬送しました。
3
さて作業です。
まずはお約束のボンネットフルオープン。ボンネット外さないでエンジン下ろせるんですから良いですよね。SUBARU。
まずは基本。バッテリーを外します。
インタークーラー・エンジンの冷却水、エンジンオイルを抜いておきます。
インタークーラーを外します。今回は「インプエンジン水冷仕様」にするので、インタークーラー関係のパイピングを移植します。
4
ラジエターを外します。(コアを傷つけないように・・・)
エアコンは配管を外すと環境汚染になってしまうので、コンプレッサーの配線を繋いだまま、バッテリーのあった位置に逃がしておきます。
オルタネーターは、インプレッサのとはカプラーの形状が違うので、元のを使います。
アクセルケーブルを外します。
買ってきたエンジンにはVベルトが付いていなかったので、元のを使います。
クラッチオペレータを外し、フリーにします。(この辺の詳しい話はミッション編へ)
センターパイプを外します。これも苦労する部類のパーツですが、何せ、1週間前に外したばかりなのであっという間に外れました。
5
さてここから本腰を入れます。
エンジンクレーンでエンジンを吊ります。ただし、少しだけにします。
少しだけにしたのは、パワステのラインをギヤボックスのところで外すためです。(その前にタンクの中のフルードを注射器のような物で抜いておきます。)外すとパワステフルードが漏れてきますので大きめのお皿のような物で受けておきます。
ミッションとの結合を外します。本来は結構固いのですが、1週間前に外したばかりなのであっという間に外れました。
エンジンマウントの結合を外します。
これで完全にフリーになってるのを確認し、O2センサーに気を付けながら(フレームにぶつけやすい)エンジンを更に吊り上げます。
6
さぁエンジンがおりました。後は戻りです。
降ろしたエンジンからクラッチ・フライホイールを外し新しいエンジンにトルクレンチを使ってきっちり取り付けます。
先ほど外しておいた、インタークーラーの配管をセットします。
またエンジンマウントに強化タイプを使っていたので、新しいエンジンに付け替えます。
新しいエンジンをエンジンクレーンにセットし、吊ります。
ミッションに結合するときに2つの障害があります。
1・エンジンマントのボルト
2・クラッチ下部に付いているダストカバー
これらの障害をクリアするためには、言葉で説明するのは難しいですが、下からすくい上げるように結合します。ここがとても大変ですが、がんばりましょう。
下の2本のボルトさえ入ってしまえば後は楽です。どんどん押し込んでボルトを締め込みます。ミッションとボルトが入っていればエンジンマウントの穴もすんなり入るはずです。
あとはパイピング・配線・配管の結合のみなので省略します。
完成です。
7
使用したエンジンはWRX-RAのエンジンなので、インジェクションが5つあります。
パワースペックも200psから240psへのアップです。
(カタログ値)
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