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今日は筑波でBMW CUPが開催されていました。


また、館林では麺1グランプリが開催されていました。昨年はプログラムを見て、どうしても行ってみたいお店が沢山あったので、豪雨の中頑張って行きましたが．．．。


今年はあんまり興味が沸かず．．．。



個人麺1グランプリで、一升やに蕎麦を食べに行きました（失笑）



BMW CUPも、参戦しないのに見に行くだけと言う冷めた感じも「どうなのか？」と言う気持ちもあってですね．．．。


行きませんでした。

まあ、車が無いので参戦したくても、できないんですけどね。



僕のM3の現状は↑こんな感じです！

ウインドウなんて付いていないんですが、塗装でそれっぽく見えるという．．．。



内側から見るとこんな感じなんです。



当初、激軽に仕上げるつもりだったんですが、遠征や通勤にも使用するので「そこそこ」の強度も考慮して仕上げて貰いました。


更に、塗装も「必要最低限」を考えていたんですが．．．。


車のキャラクターも考慮して、結局は見た目も「完璧」を目指しました♪




ここのボディファクトリーの本気は凄いからな．．．。



多分、色んな意味で完璧だと思います！！

今日も天気は微妙でしたが、先週行ったトレジャーガーデン裏の小川沿いのポイントが気に入ったので．．．。


またまた、同じ場所にウォーキングに行って来ました。


実は、この小川の脇に「茂林寺沼」っていう沼がありました！

こんな感じで、外からは萱が邪魔になってほとんど見えません。


こんな感じ↓



定番の鴨も居ました。




館林に住み始めてトータルで8年くらいになるけど、茂林寺にも初めて行きました（爆）

（分福茶釜で有名なお寺です）




まだまだ、色々と発見があるな～！

カムについて、ちょっと調べ始めました。


今まで、自分の車にハイカムなんて入れた事が無いので．．．。



ハイカムを入れると、昔のイメージでトルクカーブがピーキーになって、サーキットでタイム出すんだったらあまり攻めたカムは入れるべきではないと勝手に思っていました。


でも、今時の可変バルブタイミングを使用している車って、kameさんに指摘された通りこのタイミングも変えられるんですよね。



特にM3のエンジンは無段階で変化させるダブルVANOSだし。


と言った訳で．．．。

先ず見たのは、MOTORSPORT24。

なんか、オプションが選べてVANOSを利用するものがベースで、VANOSを撤去するオプションもあるみたい。カムの作用角なんて情報はどこにも書いていない．．．。

値段も2,750ユーロ！！


次、ドイツ車のハイカムと言えば．．．「SCHRICK」！

ここは作用角違いで3種類がラインナップ。先ず、284°次に292°そして、やっぱりVANOS撤去仕様の304°！

お値段はアメリカ経由で＄2,600～3,000くらい。（V8のDOHCは4本なので非常に高い．．．）


流石に304°は無いと思いますが．．．どなたかこの辺りの情報を持っている方はいないでしょうか？


284°＋DME現車合わせで、どんなトルクカーブになるのか？

292°をバルブスプリング交換なしでポン付け出来るのか？などなど．．．。



ちなみに国内で言えば、IDINGも282°くらいのカムを作っていると言う話も聞いた事がありますが、こちらは詳細が解らなかった．．．。




情報提供宜しくお願いしますm(__)m