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INDに、カーボン部品を発注しようとしましたが．．．。

カーボンの編目についての指定を要求されました。リップに関しては、車体色に塗ってしまおうかと思っていたので全く問題を感じていません。

更には、ルーフも機能性しか興味が無いので何でも良いですが．．．。

カーボン地を残すつもりなので、ちょっとだけ違いを調べた。



↑上記の様な違いの様ですね。

個人的には、2×2の方がカッコいいなー。


どう思いますか？

今更ながらですが、RKP製のイケてるリップを発見した。↑の画像ですが、重量は4lbsらしい。



っていう事は大体2kgfっていう事。作りもすげー良さそうだし、これ良いなー。


リップは決めちゃおうかな！？



ただ、このRKPはE90のカーボンルーフも作ってたぞ！！．．．（謎）

本当は、明日食事に行こうと思っていたんですが、イベントでお店を開けないと言う事だったので．．．。

急遽、本日行って来ました。↑Bistrot taboule'さんです。

一品目は鱈とマッシュポテトをあえた料理でした。料理名は忘れちゃったけど、パンと組み合わせると非常に良い感じ。塩味が抜群なんです！

次は、牡蠣と明太子を合わせたアヒージョです。なかなかこの組み合わせって考えないと思うんですけどね。でも、凄く美味しかった！

特にパンと一緒に食べた感じが満点でした。



メーンは牛スジの赤ワイン煮込み。これは、間違いないよね。



で、〆はガレット。美味かったです！



そして、ブルーチーズをつまみにゆっくりとワインを楽しみました。



年が明けて、既に20日が過ぎようとしていますが、今年は年明けからかなり飛ばしている感じです。出張も多いし、来客も色々とあるので．．．。

そんな中の、ちょっとした息抜きをして来ました。


いやー、美味しい食事を食べた後の幸福感はハンパ無いね♪

リップはちょっと置いておくとして．．．。

本気で要らないスライディングルーフの撤去策を考えています。ちょっと前までは、「ドライカーボンのワンオフ」という素敵な文言に惹かれていましたが．．．。

現実的なコストに対して、車両製作の費用バランスを考えて海外製のウェットカーボンに妥協しようと思いましたが、これが作製出来ないとの事。


やっぱり、「妥協せずに車造れやー」という事なんでしょうか。


↑「ドライカーボン・ワンオフ」という文言が復活の兆しです♪



ちなみに、スライディングルーフ付きルーフ全体の重量は25kgfくらい。スライディングルーフの無いE90M3の金属ルーフは13kgfくらいかな！？僕が以前に装着していたArkym製のウェットカーボン製のルーフは７～8kgf。ドライで作ると、2kgfを切るらしいのでもの凄い軽量効果になるわー！

これは凄い！！

本当は、とっくに↑こんな感じで気持ち良くルーフが軽くなる予定だったんだけど．．．。

MOTORSPORT24から、ある理由でカーボンルーフは出荷できないそうです。リップについては別の理由で断られました。

と言った訳で、元の「さや」と言う事でArkym製も考えたけど、こちらは連絡も出来ず．．．。


なんだかなー。

と言った訳で、カーボンルーフとリップについては完全に白紙に戻ってしまいました。これって、妥協せずにドライカーボンルーフにしろって事かなー！？


E90M3乗りの方で、ドライカーボンルーフ欲しいっ！！と言う方は連絡ください。本気で、ドライカーボンルーフを作る気になってきました。