はろはろ村上のブログ一覧

十年一昔を痛感な小官であるが。

BMW MotorradoさんのスーパースポーツがモデルチェンジしてS1000RRとして2月に発売だそうで。
199PSのパワーを叩き出す999ccエンジンを装備重量203kgの車体に載っけてるとか、もうどんな加速をするのかと。
クラッチはアンチホッピング機能が付いているってことは、いわゆるスリッパークラッチですかね？
ABSは当たり前のように装備されていて、サスペンションも減衰力が電子制御。スロットルもDBWで電子制御。トラクションコントロールも当然装備。センサーでバンク角まで測定してディスプレイに表示してくれるそうで。

そして一番興味があるのがシフトアシストPro。
クラッチを切らずにシフトアップ・ダウンが出来るそうで、ダウン時にはブリッピングまでやってくれるとか。

当然お値段もステキな価格で215万円とかしちゃうわけなのだが、内容を見るとむしろお買い得な気もするのう……(;´Д｀)

ヤマハさんの新型R1もかなり尖ったモデルのようで、こちらも国内仕様がどんな内容で登場するのか興味津々です。

ああ、小官のCBRはもう一昔前のSSなのだなぁ……(´-`).｡oO（10ﾈﾝﾏｴﾉﾓﾃﾞﾙﾀﾞﾓﾝﾈ）

これで一応事態収束な小官であるが。

さて、冷間時にファンベルトが無いのにファンベルトが鳴いているような音がしていたフィットさん。DCTのAssy交換となり、作業終了して数日が経過。氷点下10度以下の寒い日の朝でも異音は確認出来なくなった。

まずは一安心しても良さそうである。

それと、DCT交換の影響かどうかは解らないが発進時の挙動が穏やかになったというか、クラッチの繋がりに唐突さが無くなった感じもする。
あと、極低速域でのブレーキのフィーリングにも変化あり。小官、停止する際にはカックンブレーキを防止するため停止直前でブレーキを抜く。DCT交換前はブレーキを抜くとクリープで再び走り出そうとする挙動が強く、停止するためにまた踏み直して結局カックンブレーキになることが多かったのだが、そうした挙動も大分陰を潜めた感じ。納車直後に比べれば随分洗練された印象である。

あぁ、最初からこれで発売されていれば……('A`)ﾓｯﾀｲﾅｲﾈ

見えない方が恐怖な小官であるが。

最近は食品への異物混入がトレンドらしくて、フライされたGが入っていたり、ビニールだったり、金属片だったり、人体の一部wだったり。
果てはつまようじをお菓子に入れて動画をアップする自爆テロとか、なかなか世紀末な感じ。

で、友人とそんな話をしていて共通の見解が出ました。

「目に見える異物で良かったね。見えれば取り除けるもんね」

おー、怖。

ブラジャーにも入っているらしいですねな小官であるが。

週末恒例のエンジン稼働の際、DRくんのクラッチレバーを何気なくにぎにぎしていたら
こんなん状態なのを発見。

←なんかほつれてるw

こーなったらもうクラッチワイヤー全交換しかないでしょう。お山の中でブチッといったらシャレになりません。
しかし、小官の地元にはスズキの二輪ショップは無いわけで。まー、バイク屋さんならどこでも部品は取れるでしょうけど……

社外品ってあるのかな？

全く気が付きませんでしたな小官であるが。

昨日ディーラーさんへ返還した代車のエアウェイブ。
なんでもドアミラーはS2000と同じ物を使っているそうで。

全然気が付かんかったなー……(;´Д｀)

冬場でS2000に乗れないのでせめてドアミラーが同じクルマでも……というディーラーさんの心優しい配慮だったのだろうか。

(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲ