ぼちぼちカスタマイズのブログ一覧

先月下旬から喉と鼻に違和感があり、うがい・手洗いですぐ良くなるだろうと思って、病院には行かずにいたのですが、悪化してしまいました。
夜に咳が止まらず、ベッドに入っても支障が出る始末で、今週初めに病院に行きました。インフルエンザではなかったけれど、炎症が進んでしまっていました。

もともとアレルギー性鼻炎もあり、長引いてしまいました。
薬の他にエアゾール式吸入器が処方されて、日々使っています。だいぶ良くなってきましたが、本調子にはまだまだですね。
ここ何年かはプロポリスのおかげ？で風邪みたいなものにかかることがなかったのですが、寒くなってきても車庫で長い間作業したりしたのが原因かも。
どうしても休み以外の日となると、仕事が終わってからの夜に作業することになってしまいますから。
もう車外での作業は来年に持ち越しです。
車内の作業も暖かい日の日中にやるようにします。

雪の降らない地域の方でも、ポータブルヒーター(ガスボンベ式)などで暖まりながら作業するのが良いと思います。
冬の長時間の作業にはお気を付けください。(^0^;)

ロケットニュースに以下のような記事が。

【天才かよ】Amazonが「レジのないコンビニ」をオープン！ 商品を持ち帰るだけで清算完了!!

中略

同社の自動運転車の技術と同じように、映像やセンサー、人工知能などを融合させて人の行動を解析する仕組みを利用しているという。

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日本にも作って欲しい。特に郊外の大きなショッピングモールとか、レジを探すのにも苦労する。

事故の加害者、被害者共に残念な事故です。
運転者はブレーキが効かなかったと言っているようですが、それにしても加速していったというところが分かりませんね。
このタクシーに使われていたプリウスは緊急ブレーキがなかった？それも効かなかった？のでしょうか。

ちょっと「プリウス　ブレーキ」で検索してみると、不具合というか、一瞬ブレーキが抜けるような感じになることがあることもｗｅｂには載っています。
現行プリウスは四輪総てに独立した油圧センサーがついていない？ようにも載っていますので、その辺りも関係しているのかもしれません。

いずれにしても原因を究明して対策されることを願っています。
小さな子供だけが助かってしまって、助かったことは良かったことですが、亡くなった両親、残された子供の無念、悲しみを思うと、本当に残念な事故です。

関連ｕｒｌは
プリウスのブレーキはこうなっている，汎用部品の活用で回生協調機能を低コスト化

この記事は、拡散希望 写真付きについて書いています。

「アクセラ」が１１車中最高評価　国交省の対歩行者自動ブレーキ試験

　国土交通省は１日、歩行者との衝突回避のため、一部の自動車が搭載している自動ブレーキの性能評価試験の結果を初めて発表した。メーカーが試験を希望した市販車１１車種中、マツダ「アクセラ」が最高評価だった。

　車を時速１０キロから６０キロまで５キロ刻みで複数回直進させ、歩く速度で前方を横断する人形を検知し止まるまでの距離などを２５点満点で評価した。

　ただ、歩行者が急に飛び出すケースは「カバーできない事故形態」として対象になっておらず、試験担当者は「豪雨や窓が汚れていると、自動ブレーキが作動しない可能性があり、過信は禁物だ」としている。

　国交省は２０１４年度から年２回、車線はみ出しや前方車両の接近検知といった性能評価を実施しており、今回から対歩行者の自動ブレーキを試験項目に加えた。

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何だかちょっとうれしくなりました。
記事中にあるように、過信は禁物ですね。特に雨天、吹雪など前方視界が悪いときは気をつけましょう。