空冷3気筒のブログ一覧

先日のAmazonブラックフライデーで、スマートライドディスプレイとスマホホルダーを購入してみました😃

忙しくて実装までには時間が掛かりそうです😅

キックスに乗っている方はご存知の「オートブレーキホールド」機能なんですが、メインスイッチをオフにすると、再びスイッチを押さないとダメなんですよね。

この機能は便利なので、毎回使っているんですが、そのたびにスイッチを押さないといけないのが不便で、昨年12月にAmazon先生のところで「オートブレーキホールドキット（株式会社エンラージ商事」を購入しました。

が、作業が面倒くさくてずっと放置していまして、花粉症の症状も楽になってきたのでようやく重い腰を上げて作業をしました。
１　センターコンソール　少し固いですが、手で簡単に外れます。

２　外したらパネル裏側にコネクター（青で囲んだ部分）が見えますので、外します。

３　

４　キットを取り出します。

５　ノーマルのコネクターをキットのメス側に差し込みます

６　今度はキットのオス側をホールドスイッチ裏のコネクターに差し込んで終わります。


７　で、センターコンソールを元通りにしますが、エラーが出る場合があるのでまだはめ込みません。


作業が終わったらメインスイッチをオンにするのですが、しばらくメーターにエラー表示が出ています。私の場合はパーキングブレーキをオンオフしたらエラー表示は消えました。

作業の確認の際はシートベルトをしないといけないので注意してください。シートベルトをしないで、「あれ？メーターに表示が出ないし、オートブレーキホールド機能が作動しない！」とかパニックにならないように注意しましょう(笑)

このキットは操作によってノーマル状態にもなりますし、メインスイッチを切っても自動的にオートブレーキホールド状態にもなります。

作業はすぐに終わりましたが、煩わしい作業が一つ減って大変快適になりました。旧型のキックスに乗ってる方にはおススメです（新型はメインスイッチをオフにしても機能はキャンセルにならないので、羨ましい）。

3月にNexus７（LTE版）を購入してBICSIMを差して使ってきたのだけれど、今回ツーリング先で期待外れだったので悩んでいます。


画像は飯能市名栗湖。ここでは圏外になってしまい、ブログにアップする事が出来ませんでした。

原因はNexus７がFOMAプラスエリア非対応だということ（root化するという改造もあるそうですが）。

私が普段、ツーリングなどで訪れる場所は山間部が結構多く、この辺りはFOMAプラスエリアなんですね。

ところが、FOMAプラスの帯域というのは国内専用なので、対応していない端末が結構多く、Nexus７もその一つということ。

自宅や職場では不自由なく使えているのですが、旅先でも調べものが出来るだろうと思って期待していただけにかなり落胆しています。

まあ、FOMAエリアだったら、問題ないんですけど、そんなの行ってみないと分からないですし。

では、Nexus５ならFOMAプラスエリアに対応しているから、夏ごろにでも買おうかと思ったら、FOMAプラスエリアであっても、つながらないケースがネットで報告されています。

これはFOMAプラスエリアでも帯域が異なることから起こるそうです。

出先や旅先で自由にタブレットでネットにアクセスってのはなかなか難しいですね。勉強が必要だなあ。

BTでNAPSに行ってKLANの電熱グローブを買ってきました。

今の時期、身体は平気なのですが指先だけは冷えてどうしようもないのです。

早速帰り道に使ってみましたが、これさえあれば冬場のツーリングは問題無しですね。

バイク用のレーダー探知機を買ってみました。

GPS機能はありませんが、カーロケ受信機能はありますので、都内では使えるかも。

アドレスでの遠出もこれで安心？かも。