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暑くて暑くてとても屋外で自動車を弄る気になれませんでしたが、重い腰をあげてようやく室内のLED化に踏み切りました。

LEDには　3チップSMD の複数連タイプを使用しまして目の覚めるような明るさになりました。
変更箇所は、前席のマップランプ3個と後席のマップランプ2個、およびフットランプ2個にトランクランプ1個です。必要なLEDは総数で8個ですね。

室内は全てT10タイプでトランクは42mmのFestonタイプでした。



さてさてまずは前席のマップからYou tubeを頼りに・・・・・。一番下に恩師You tube様を貼っておきましたよ。

お手本通りに奥側からペコペコ外せましたよ。


冬場は暖色系の方が良い気もしますね。


強烈なLEDの眩しさに気が高ぶりました。


爽やかですね。早く夜になりませんかね。本日の深夜オリンピック観戦はイヴォークで決まりです。


後席のｶﾊﾞｰを外すときはﾊﾞｷｯ！！と嫌な感触と音が出てドキッ！！　としますが、ちゃんとｽｰﾂﾊﾝｶﾞｰ側から外せば大丈夫でした。


後席にはﾘﾌﾚｸﾀｰがついてるので、多連LEDと相まって物凄く明るくなりました。




トランクを明るくできるときっと便利ですよね。



ところで、今回使用したLEDはどれもバルク品のような代物でして、格安ネットショッピングでゲットしましたが、今のところは異常ありません。
全てLEDにしましたが、警告も出ずﾊｲﾌﾗをかます必要もありませんので、一安心でございました。

次はバックライトにウインカーですかね！　ところで、製造時にLED化してもらえないのでしょうか? みなさんの2013年モデルに期待でございます。

OBDF12-RD到着しました！

世間は連休突入だというのに、仕事漬けの毎日です。

いつ試そうかワクワクが増えました！


最近、気になっている話題にロータスCEOの解雇があります。
仕事は早いし、イケメンCEOに喜んでいたのですが、資産○○などでプロトンさんから解雇とのニュースに落胆しました。トヨタ社長にエリーゼをプレゼントした方です。



パリモーターショーで発表された5E(エスプリ、エラン、エリーゼ、エリート、エターン)コンセプトには、後にイヴォークと名付けられたLRXのような衝撃を受けました。みんなお顔が似てるんですけどね。



来年あたりから順次発表との噂もあったのですが、敏腕(私はそう思ってます)ダニー・バハーCEOさんが解雇され、プロトンさんの意向次第では白紙になってしまうのでは？とハラハラしています。

私が中学生の頃は、東京モータショーも晴海開催でした。
ロータスブースでは、ハイレグのお姉さまに視線が釘付けでしたが、その中でもロータスグリーンのオープン・エランに目を奪われたものです。幼心に何でエンジンはいすゞなの？なんてつぶやいたのを覚えています（今はトヨタですよね）。

こちらはもっと昔のエラン


意識はしていませんでしたが、その頃からイギリスの車に興味があったのでしょうか。
右ハンドルに親近感もあるのかもしれません。





イヴォーク同様に、このまま出たら。。。。本気で悩むと思います。エランはクールです！
コンセプトモデルがそのまま出てしまうという流行の世界って、面白いかもしれませんよ。

しかし、外国に貢献してばかりでもいけませんね。NSXにも頑張ってもらいたいです。

車検ｼｰﾙは自分で張りました。悩んだ末に無難にココにしました！
ﾊﾞｯｸﾐﾗｰの裏になりますので、視界には全く入ってきません。
正面から見ると、かなり下ですけど。。。

それよりも、拡大していただくとお分かりかと思いますが、熱線が邪魔です。
パッケージで安くなるとはいえ、当方寒冷地ではないので、コールドクライメートは失○でした。
ボーっと運転してると焦点がいつのまにか、熱線になってることがあります(笑)




つづいて上から
境界カーブ部分のマスキングに若干手こずった跡があります。
ドングリ眼で覗かなければ分かりませんので、これくらいはご愛嬌のレベルと解釈してます。



続いて、リアのｱﾝﾀﾞｰも
こちらは、手前エグゾーストの部分は外れた状態で輸送されてきますので(中にフックが隠れてます)そのまま塗装してもらっちゃいました。ここは何の問題もなく、綺麗に仕上がると思います。


ダイナミックにコンプレックスがあるのでは？と思われがちなのですが、しかしっ！
もともと2008年LRXに惚れてしまった人間ですので、真骨頂のこのﾎﾞﾃﾞｨｰの薄さが大大好きです。少し化粧直しはしますが、樹脂部はそのままで、行こうと思ってます。

しかしっ、ダイナミックはダイナミックで男性的な魅力に満ち溢れていますよね！カッコいいです！

来年頃にはラッピングでコントラストルーフもいいですね～(妻の猛反対確実ですが・・・)
コントラストにしたかったな～。

早速グリルupですぅ！

近所のコンビニにて雨天撮影につき、雨粒だらけですいません。相変わらず光量不足です。







まずは横顔
グロスブラックの塗装は、いたって自然に仕上がっていると思います。



外側から
グリル両端はグリルと材質の異なるプラスチック？でブラックアウトされてます。
これは生かした方がカッコいいですかね？自然ではあると思います。



内側から
このアンダー部分をマスキングする場合、若干の曲面とラインの厚み、およびペンタゴンとの接合部分の処理を上手にしないと、ギザギザのバリっぽくなってしまう可能性がありますかね？？？






つづいてvol.2につづきます！

左足のおさまりが悪く、落ち着かない。

これは、イヴォークを楽しむにあたって、エクステリアやインテリアのモディファイよりも、最も真剣に悩んでいました。ディーラーではこの問題も一蹴されましたし、かといってヨーロッパのチューナーブランド製品は、まだ日本未発売だったり、高価だったり。。。。

自作も検討しましたが、腕がない。。。。




こんな違和感を解消すべく、これまたイギリスからフットレストを輸入してみました。
ハンドメイドで製品としての完成度には決して100点とはいきませんが、左足のためならと思いまして、本日装着となりました。


装着前は左足を幅7cm程の出っ張りに載せたり、膝を立てたりと非常に落ち着きがない状態でした。フロアマットの汚れも気になってしょうがない。



こちらを装着してみると、すごく細い製品ですが、その細い出っ張りを隠してくれます。
粘着テープでペタッと貼り付けましたが、意外とカチッと装着できています。
デザイン的にはどうでしょうかね？　純正オプションペダルと少し似せています。
この画でフットレストの傾きが気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、ペスポジでございます。


これで左足が落ち着いてくれました。あーーーーースッキリしました。

靴幅の半分程度のフットレストですけれどもね(笑)

日本の軽自動車でももっと大きなフットレストがあるのに。。。。