できものが出来たので皮膚科へ、その後は眼科へ

2021年12月27日（月）のことです。
3日ぐらい前から首のできものに違和感があるので皮膚科へ行きました。


家から3分に皮膚科が閉院、大正交差点の皮膚科も閉院状態、仕方ないので海田市駅の皮膚科へ。
朝早かったので患者さんは一人、問診表を書いて待つこと5分程度で診察、できものに触ることはなく、目視判断のみ。
もともと有ったできものに細菌が入って大きくなったよう。
薬の副作用で小さくなる場合、大きくなる場合もあるらしい。大きくなれば切除とか。それは整形外科か外科らしい。
診察料、投薬料で1,070円。


院外処方で薬局でファロム錠とビオフェルミンを貰いまいした。
こちらでも住所、氏名、過去の病歴を書きました。
調剤技術料 135点、薬学管理料 57点、薬剤料 378点（2週間分）で570点。
3割負担で1,710円。

せっかくなので眼科へ。歩いて5分です。
県病院での検査は終了したので、地元眼科は半年ぶりです。
眼底を診てもらいまいたが、異常なし。
最近目がゴロゴロするので目薬を処方してもらいました。
再診料 288点、検査 455点、投薬 68点の合計 811点で2,430円。


院外薬局ではヒアルロン酸Na点眼薬センジュを1本。
調剤技術料 74点、薬学管理料 57点、薬剤料 21点の合計152点で460円。

病院を二件回って5,670円。
おいそれと病院へは行けませんね。
しかし、調剤技術料と薬学管理料とはナンナンでしょう？
ナースあおいに説明してもらいたい。