べレット ソランのブログ一覧

2020年7月5日（日）のことです。
以前から見たかった企画展、コロナで閉館、再館しても行ける日が少ない。
最終日に広島市郷土資料館へ行きました。
JR、広電共に乗客は少なめでした。





展示内容は残念ながら撮影禁止、なのでシッカリと見学しました。
誰にでもわかりやすい展示内容でした。
常設展示内の一室、いつもは昭和30年代ですが、夏は昭和20年当時を再現しています。
私が思うに、かなり裕福な家庭ではないかと。
両祖父母の家はここまでモダンではなかったです。
田舎が島だったから？

8月12日（月）、広島は晴れ。午後から広島市郷土資料館へ行ってきました。
広島駅から路面電車で20分程度。
この時期には何かとイベントがあります。今年はすずさんクイズ、戦争中の暮らしです。
母が子供だった時期でもあり、私が両親から聞いたことと重なります。




参加証は全員に。

ちょっとしたステッカー。


裏側です。

母の面会を終わり、直ぐに帰宅。
隣町の故郷の公民館でちょっとした催しが今月までなので自転車で。
戦争前後の写真とか、当時の家の模型、ラジオが展示されていました。
撮影できないのが残念。
いつも静かなのでジックリと見れます。




持ち帰り自由でした。
12月には映画があるらしい。



続いて小学校のクラスメイトのお店へ。
既にお客さんがいっぱい。
私はコーヒーと駄菓子を注文。

久々に自転車に乗りました。

6月24日（日）の事です。
広島市郷土資料館でこうの史代トークショーに参加できました。定員80人に対して160人の応募があったらしいです。

最初は資料館担当の説明から。
すずさんの時代の台所事情（実際の台所、ふところ事情）など、興味深い内容でした。


父方の田舎の家のイメージに近い。

その後は「こうの史代」先生登場、なんとなく「すずさん」に似ています。



お土産に




「この世界の片隅に」コレクションがまた一つ増えました。

町内の自治会では色んな行事があります。
「生き生きサロン」と言うのですが、今までは65歳以上が対象だったのですが、
今回は年齢制限なし、おまけにアニメを上映と言うことで申し込みました。

ホールとしては200人ぐらいは入れそうですが、映画上映が本来の目的ではありません。
参加者は30人ぐらい、ご年配のご婦人が多かったのですが、家族ずれもちらほら。
10時スタートで12時半に上映終了。
このアニメ、映画館では二度見ていますが、何度見ても良いです。







終了後はお弁当とお菓子をもらいました。





お弁当は夕食として頂きました。