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2012年03月29日 イイね!

次世代立位式 車いす

次世代立位式 車いす「え、これが車いす?」とおもわず目を見開いてしまうような画期的なデザインの「次世代車いす」が話題になっている。
 下半身不随の方が移動するためのこの乗り物は
「The Tek Robotic Mobilisation Device(略してThe Tek)」という名称の試作段階の装置。トルコの開発会社AMSメカトロニックによって考案されたものだ。

そもそも車いすと呼ぶべきかも分からなくなるほど、これまでの車いすとは大きく違うコンセプトで設計されている。立った姿勢で乗ることができ、ハンドルのボタン操作で高さ調節も簡単にできるのだ。従来の車いすでは難しかった動作も実現できると期待されている。

従来の車いすは、背面に背もたれがあり、いすの部分には前方から座るタイプのものである。トイレやベッドから車いすに移動するときには腕の力で身体を回転させる必要があった。周囲の助けがなければ難しい動作も多く、危険もともなう。

一方、The Tekに乗る時はこうだ。まずは座った状態で体をマシンにベルトで固定し、立った姿勢になるまでマシンに体を引き寄せる。
 一人でも簡単に乗ることができるのだ。その後はリモコン操作で移動、微妙な高さ調節も可能であるため、スーパーで買い物中に下の段のものを取りたい時なども簡単に移動できる。実際に使用中の様子を撮った動画からも、その操作の簡単さが見てとれる。

「普段は座りながら生活しているから、立った姿勢になれることは素晴らしいことだよ。この装置があれば、いつでも好きな時に立つことができる。自由を感じるよ」と5年前に落馬事故によって下半身不随となったユスフ・アクターコルーさん(28歳)は試乗の感想を話している。

臨床試験に参加したドクターからもポジティブなコメントが寄せられている。「下半身不随の方がなりやすい床ずれや、血行不良によって引き起こされる心臓の病気の予防にも効果があるかもしれない」と、利便性だけでなく医学的な効果も期待できる可能性を秘めているようだ。

実際に商品化されるのはまだ先になりそうだが、これまでの車椅子の概念を打ち壊すような画期的な考案品に多くの期待が集まっている。


(ロケットニュース:文=佐藤 ゆき)参照元:Youtube enescanidemir、Mail Online(英文)


 この車椅子は今の所、店舗や自宅などの、段差が無い所限定って感じですが、車イスを使う人にとって立位(立った姿勢)ってとても大切であって大変な事なんですよね、車イス使うと大人でも身長は小学4年生と同じ位になってしまい、人から見降ろされる感じで結構気になったりするんですよね。
 今の車イスは場所を取り細い通路やエレベーターなどで人の邪魔になったり、小回りができないナドナドと結構使ってる方もイライラしたりするんですよね。

 この次世代車イスThe Tekは良いアイディアが詰まってると思ったりして、これに走行性が、たとえばセグウエィみたいな物が加わればもっと良いかもって思ったりして。
 次世代車イスの課題は立位と階段などの段差に未舗装路、これで画期的開発をしたら凄いでしょうね。

 なんせ1650年、ステファン・ファルファという人物によって自走式タイプが初めて考案されてから、

デザインは進化しても機能的には進化してない現状ですからね・・・
 

Posted at 2012/03/29 14:42:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いす | 日記
2012年03月29日 イイね!

"スバル BRZ STi"は自然吸気

"スバル BRZ STi"は自然吸気2012年モデルとしてリリースした2ドアスポーツクーペ"Subaru BRZ"に設定されることが期待されているホットバージョンの"Subaru BRZ STI"について、スバルのグローバルマーケティングマネージャーAtoshi Atake(本文ママ。アタケ アトシ?)氏が英自動車専門誌Auto Expressのインタビューの中で、わずかにそのスペックの一部を披露している。

それによると、STIバージョンのBRZは、エンジンベイの空間に余裕がないことから、ターボチャージャーなどは装着せず、可変バルブ制御システムや排気系の改良によって、ストックの200hpから250hpまでパワーアップを果たすとのこと。また、ボンネットやルーフにカーボン製の素材を採用して、1,250kg程度までの軽量化と、更なる低重心化が図られるのだとしている。

なお、ターボチャージャーと同じスペース的な理由から4輪駆動システムも採用しないということを語っているが、ハイパワーバージョンの"Subaru BRZ STI WRX"に関しては、ターボチャージャーなどの採用が期待できるような、含みのある発言をしている。

[ソース:Auto Express]

噂じゃターボモデルがスバルには有る!なんて事でしたよね、残念、しかしWRXならターボって・・・
同じ車ですよね??もう次期BRZ構想が進んでるんですかね?WRカー?
Posted at 2012/03/29 11:50:02 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2012年03月28日 イイね!

イチロー・マーチどうなったんですかね?

イチロー・マーチどうなったんですかね?星野ファン・日産ファンであり、過去に、イチロー自身の愛車であるシーマやマーチのチューニングをIMPULにオーダーしたことがあり、現在在住しているアメリカにおいてもIMPULマーチを愛用している。(ウィスキ)

そうそうでした、初代マーチをイチローは88ナンバー付けて、インパルのフルチューンで乗ってましたよね。
 ホシノインパルチュ-ン、ブリスタ風オ-バ-フェンダなどインパルのマ-チ用外装フル装備。
ブレ-キはS13シルビア用流用、サスも一通りインパルフル装備で。
エンジンはタ-ボで武装して140馬力だったとか?むぅ~??
マーチR・スーパーターボのMA09ERTツインチャージャー最高出力 : 110psを改造して載せてたのかな?しかし今思うと総排気量 : 930ccのツインチャージャーで排気量1.0L当たりの出力は実に118psってどんだけ高出力・・・・今のワーゲンポロも真っ青(ナンテ
現ポロGTI:1,197㏄の直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボ(2バルブ)で最高出力105ps

 でも好きな日産車を今でも持っているイチローには好感が持てますよね、長年トヨタのCMを務め一台もトヨタ車を持って無い人より、あの1千万円とか2千万円も改造費に使った初代イチロー・マーチって今はどうなったんですかね?気に成りますよね?
Posted at 2012/03/28 17:22:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 改造車 | クルマ
2012年03月28日 イイね!

1200馬力、RB30ETの咆哮。

1200馬力、RB30ETの咆哮。動画はRB30ET改かな?

動画は1200馬力のドラッグレース用日産 RB30 エンジンをベンチでテストしている動画。

エンジン回転を上げ排気温度が上昇してくるとエキゾーストマニホールドが徐々に赤く、
映画「首都高トライアル」でこんなシーンありましたよね。

1000度以上に熱せられるエキマニ、目立たない部品ですが重要な部品ですよね。
日本ではSOHCエンジンって、安価な安い低性能って、DOHCじゃなきゃ的な感じですよね、
まぁ~自分もそんな一人なんですが、しかし海外の動画を観ていると・・・・

 有りかも・・・・メンテナンスが容易で低価格、ハイパワーなら良いじゃん(ミタイナ
L型エンジンの血筋だなRBはやっぱって思えたりして。
RB30ET
海外(主に豪州)向けに存在したRB30Eにターボチャージャーを組み合わせたエンジン。
GM系「VLコモドア」のみに搭載されていたそうです。

Posted at 2012/03/28 16:07:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | エンジン色々 | クルマ
2012年03月26日 イイね!

ザウバーにフェラーリが圧力!?

ザウバーにフェラーリが圧力!?ザウバーのチーム代表ペーター・ザウバーは、エンジンパートナーを務めるフェラーリからセルジオ・ペレスがフェルナンド・アロンソを攻撃しないようにオーダーがあったとの説を否定した。

セルジオ・ペレスがフェルナンド・アロンソに迫っていた際、ペレスに無線で注意を呼びかけていた。

セルジオ・ペレスのエンジニアは
「チェコ、慎重に行け。我々にはこのポジションが必要だ。我々にはこのポジションが必要だ」
と無線で伝えていた。

その無線の直後、セルジオ・ペレスはコースオフし、フェルナンド・アロンソの劇的な優勝を阻止するための貴重なタイムを失った。

その無線により、フェラーリがフェルナンド・アロンソのチャンスを保護するためにセルジオ・ペレスにバックオフするよう求めたとの陰謀説が持ち上がった。

だが、ザウバーはそのような話を否定。「我々は彼に慎重にいけと伝えた。我々には結果だ必要だ。我々の後ろにいる全てのライバルがポイントを獲得していたからね」とペーター・ザウバーは述べた。

「我々には結果が必要だった、ポジションではない。そこにはいくつか誤解がある。我々の後ろのライバル、ミッドフィールドの全チームがポイントを獲得していたし、ポジションではなく、結果を維持することがかなり重要だった」

状況についてフェラーリと議論があったかという質問には「100%何もない。我々はチェコについて話していないし、ポジションについても議論していない」と述べた。
(F1ニュース)


マレーシアGP明暗分かれたザウバードライバー、ペレス2位表彰台、可夢偉リタイヤ

スタート前から雨が降りだし(ただし路面はお湿り程度)
予選17位から小林可夢偉がスタートで9位に。
オープニング・ラップで、グロージャンのスピンにシューマッハも巻き込まれてスピン、2台は後退。

各チーム無線、4分以内に激しい雨の予報が出ていると言っている。
実際3周目から雨が激しくなってきた。

3周目、グロージャンがコースアウト、リタイヤ。
4周目から、各チームはフルウェットにタイヤ交換。

ペレスが2周目にフルウェットに交換していたので、一気に3位走行。
6周目に雨が激しくなり、セイフティ・カー出動。

バトンが無線で「第3セクターは湖のようだ」
9周目、赤旗でレースは中断。
中断時の順位は、
順位 ドライバー コンストラクターズ
01. ルイス・ハミルトン(マクラーレン)
02. ジェンソン・バトン(マクラーレン)
03. セルジオ・ペレス(ザウバー)
04. マーク・ウェバー(レッドブル)
05. フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
06. セバスチャン・ベッテル(レッドブル)
タイヤ交換のタイミングを逃し
16. 小林可夢偉(ザウバー)
51分の中断後、セイフティ・カー先導でレース再開。
13周目、再スタート。
すぐに半数近くのドライバーがピットインし、インターメディエイト・タイヤに交換。

14周目、残りのドライバーもインターメディエイトに交換。
14周目、バトンがトップに。
バトン、カーティケヤンと接触、フロント・ウィングを破損し後退。
バトンとカーティケヤン、ピットインしてフロント・ウィング交換。
バトンは21位でコースに復帰。

16周目、1位アロンソ、2位ペレス、3位ハミルトン、4位ロズベルグ、5位ベッテル、6位ライコネン、、、、12位小林可夢偉、13位シューマッハ、、、、21位バトン

20周目、DRS使用可能に
小林可夢偉、順位がどんどん下がっている。コーナーでのふらつきからグリップが全くないようだ。

25周目、1位アロンソ、2位ペレス、3位ハミルトン、4位ベッテル、5位ライコネン、6位ロズベルグ、、、12位シューマッハ、、、15位小林可夢偉、、、、19位バトン

小林可夢偉、スピードが戻ってきて、ミハエル・シューマッハをオーバーテイク

32周目、1位アロンソ、2位ペレス、3位ハミルトン、4位ベッテル、5位ライコネン、6位ウェバー、、、、11位小林可夢偉、12位シューマッハ、、、、17位バトン

小林可夢偉とチームメイトのペレスが最速ラップタイムを出しあっている。
ザウバーのマシンが今、最速のようだ。

各チーム無線はドライバーに、雨が再び降りそうだと言っている。
ペレス、最速ラップタイムを出しまくって、アロンソにどんどん近づいている。

39周目、リチャルド(トロ・ロッソ)がミディアム・タイヤに交換、すぐに最速ラップタイムをたたき出す。
それを見て各チームもドライ・タイヤに交換。

40周目、アロンソもタイヤ交換。
45周目、1位アロンソ、2位ペレス、3位ハミルトン、4位ベッテル、5位ウェバー、6位ライコネン、、、12位シューマッハ、13位小林可夢偉、、、、16位バトン

ペレス、ドライ・タイヤでも最速ラップタイムでアロンソに迫っている。

48周目、ベッテル、カーティケヤンとの接触で左リア・タイヤ、パンク。 
48周目、小林可夢偉がピットインし、そのままリタイヤ。

48周目、ペレス、アロンソの1秒以内に入る。
50周目、ペレス、コーナーで膨らんで一気にアロンソと5秒差に。

56周のレース終了。
ライコネン、ファステスト・ラップで5位に。

ペレス、大健闘の2位、ペーター・ザウバー御大に涙。
アロンソ、フェラーリが前評判に反して2戦目で早くも優勝
。(F1通信)


しかし驚きました、出先から家に戻って、フェラーリがトップでザウバーが2番手走ってるなんて、って思って23時からのBSフジ見たんですが、CM多過ぎです、落ち着いて観てられないし・・・・

予選前から運が全く無かった可夢偉、フリー走行ではミッショントラブルで走れず、予選ではリヤサスのトラブル発覚、本戦ではブレーキの液漏れ、一昨年のザウバーを思い出しました、片方に集中してトラブルが起こる・・・ペレスと同じ車ですから同じか上で走らないと駄目なのに、何もかも駄目駄目なGPでしたね、しかしペレスに先に表彰台に乗られるなんて、ちょと心配です可夢偉。

後はHRTのカーティケヤンが大活躍、バトン、ベッテルを撃墜・・・

まぁ~観ていてカーティケヤンが一方的に悪い!って感じもしなかったんですが?
ベッテルも無線のトラブルを抱えて天候の変化に対応できなかったのかな?メルセデスAMGは予選は早いんですが、本線では何故か遅くなってしまう?タイヤとの相性が悪いんですかね??
しかし今年は乱戦で面白いですねF1、ザウバーにまだチャンス有りと思うんですが・・・甘いですかね?


Posted at 2012/03/26 03:02:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | F-1 | 趣味

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