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マツダは、2012年10月30日開幕した
SEMAショーにおいて、耐久レースを

イメージした"Mazda MX-5（ロードスター）"
のカスタムモデル"Mazda MX-5 Super25 concept"
をお披露目した。

このMX-5 スーパー25 コンセプトは、2010SEMAショーにおいて、
ロードスター生誕20周年記念として披露されていたコンセプトモデル"Mazda MX-5 Super20 concept"の発展型となっており、

PIAA製のライトユニット、トライカラーのエクステリア、1991年のル・マン24時間レースで優勝した"Mazda 787B"のカーナンバー「55」のグラフィック、マットブラックの17インチ Volk Racing製アロイホイールとBFGoodrich製"g-Force R1"タイヤ、

チャコールとトマトレッドのコンビネーションカラーのSparco製"Evo"コンペティション レーシングシートと6ポイント レーシングハーネス、スポーツステアリングホイール、ダッシュボードマウントディスプレイ、

AIM MXLデータ アクイジションシステム、ショートスローシフター、Bremboブレーキセットなどが装着される。

[ソース：WorldCarFans]

日本で誇れる車の一台がMazda 787Bですよね。

ずぅ～と日産ファンだった自分もマツダのル・マン優勝は喜びましたもん。
しかし、このロータリーサウンドは最高ですね。

米国の消費者誌Consumer Reportsは
、米国で販売された新車を対象とした

ブランド別自動車信頼性調査（Most reliable new cars）の
2012年度の結果を、同誌12月号で発表した。

種々のデータを元に、コンシューマー レポーツ ナショナル
リサーチセンターにより算出された、

最も故障しない新車を販売した信頼度の高いブランドは、
1位がScion、次いで2位Toyota、3位Lexus、4位Mazda、5位Subaru、6位Honda、7位Acuraと日本車が上位7位までを独占。また、その後は、8位Audi、9位infiniti、10位Kia、11位Cadillac、12位GMC、13位Nissan、14位Mercedes-Benz、 15位Chevrolet、16位BMW、17位Hyundai、18位Volkswagen、19位Jeep・・・となっている。

なお、対象車中、最も信頼性の高い車種は、トヨタのハイブリッドモデルの"Toyota Prius C（日本では”トヨタ アクア"として販売）であったとのことだ。　　[ソース：Consumer Reports]

トヨタが1～3独占ですか・・・凄いですね、国土が広い所では車の故障で生死を分ける事も有るそうですからね、しかしNissanは・・・日本から工場を海外に移してから、何か評価が下がった気も？
さすがに韓国のKiaに負けるとは・・・・頑張って欲しいもんです。

　日本は駄目だ、失われた20年とかマスゴミは報道しますが本当なんですかね？
今のＥＵやら米国を見えるとそんな感じに見えないのが不思議です。

子供達が目覚める前の、久々の朝のリハビリで、
ヤコハマふ。らりとドライブしてます。

通常なら３０分～４０分なんですが、ベイブリッジ上の事故渋滞で倍い以上着くのに掛かりました。

ホンダ、WRCは否定するもF1は検討中

ホンダの内部関係者は、エンジン・サプライヤーとしてF1復帰を検討していることを認めた。

日本では、新しい1.6リットルV6エンジンがすでに設計されたと噂されているが、

同社は2014年フォーミュラ・ニッポンとGT500用の2リットル・ターボ・エンジンを完成させたあと、


F1プロジェクトをさらに進める予定である。

同社の情報筋は「噂は事実無根ではないが、まだ何も決めていない。
常に状況を評価している」と説明した。

欧州ではすでに、マクラーレン・チームにホンダがエンジンを供給すれば、1980年代後期の成功が再現されるのではないかと噂されている。

しかし、エンジンの設計・開発はほとんど無意味である。

ホンダは多数のF1プロジェクトを手掛けてきたが、その多くはトラックで使われることがなかった。

完全なマシンが製造・テストされたのは1990年代初めと1995年、1999年だったが、これらはいずれもレースに出走しなかった。ホンダは、栃木にある極秘の施設で、技術的理解を深めるためにプロジェクトを進めることが有名である。

新しいWTCCシビックで使用されるエンジンは、


WTCC参戦案が社内で討議される前にテスト施設で稼働していた。

これは、同社によると、国際モータースポーツへの参戦を求める欧州の販売代理店からの圧力によるという。

WTCCエンジンはワールドラリー・チャンピオンシップとR5規約に合致し、シトロエン、ミニ、ヒュンダイ、フォード、フォルクスワーゲンなどの参戦により同チャンピオンシップは非常に強力に見えるが、ホンダは国際ラリーには関心がなく、ワールドラリー用のマシンを作ることはないと認めた。

-Source: Racecar Engineering


　最近またホンダＦ1復活説が頻繁に記事になる事が増えましたね、

時期ＮＳＸの販売時期も気に成りますね。

これまでも開発が噂されてきていたスバルの
FRスポーツクーペ"Subaru BRZ"のターボ仕様
について、

幾つかの具体的な情報を自動車専門紙Automotive Newsがリポートしている
（画像はSubaru BRZ STI Concept"）。

記事によると、2014年モデルとしてリリースされるというこのBRZのターボ仕様は、標準モデルと同じ排気量2.0L 直噴/ポート噴射機構"D-4S" 水平対向4気筒エンジンにツインスクロールターボを装着することで、通常モデルの最高出力200hp＆最大トルク151lb-ftから最高出力280hp＆最大トルク250lb-ft程度にパワーアップするとのことだ。

なお、このBRZのターボ仕様について、「Sti」のサブブランドが付けられるのかは現時点で不明。このターボ仕様とはまた別に"STi"モデルが用意されるのであるならば、更にパワーアップした仕様に仕立てられるものと予想される。　　[ソース：Automotive News]

　これは・・・・・・噂か本当か・・・ＢＲＺが、まあ売れたし、そろそろテコ入れしようって時期
にターボモデル投入とか・・・・有りそうで怖いです。