メア 「主人(うさぎのベランダン)はちゃんと、私のところに帰ってきています。」
サレック副司令官 「よし、わかった。」
サレックとスポックの一部は、整形したアースノイドであることが判明しているが、残りのスポック(墓地管理人とか)やヴァルカン人は皆、こんな眉毛で耳も尖ってるよちゃんと。
C2 非貝殻機体をくり抜きと表面材質で改善し、一般用機体としてあえて重い岩石質と抵抗の軽減のためのエアロブレード化、搬入の為の側面開放などを採り入れロミュラ宇宙の生物である事をアピールしてある。ポリリス望遠鏡が備わっていないがそれに準じたものがグリーンに光る両目で、近々前号の A 型と比較しセカンドハル側面にも眼を加えるだろう。ディサンクらを復活させた途端、26日夜も何故か元気なウサギとして並行宇宙のいたるところに現れたが、
よほどロミュラ星人らはディセット、ディサンクをこよなく愛するのだろうか。
C2 もスフィアとモノリスだけで造りなおし、円錐カバーで外縁を少し削り取っタ。
ベランダン 「ほとんどの時間を、最愛のメアと過ごせないのはとても困る。ボクは宇宙を移動できるうさぎなので、いわゆるダーク・マターにも通ずるのだろう。」
移動中の4スタンダード。これはポリリスが認めてくれている。人間のような姿のときには必要で、おかっぱの3頭身ベランダンにはスフィアだけで足りる。彼はその状態からフェイザーを発射でき、トゥレスの宇宙船と互角に戦える。
そろそろ、ファイルが膨大になり次からは航空宇宙専門の会社が立つほどかもしれない。物理学の専門だって必要になるだろうし、たとえばこの画でも1フィート未満の隙間はあるのだが、6角錐とパネルの隙間などはいくら時間をかけても解明しておきたいところダ。
昨夜はアマンダがいた場所に訪れていタ。
ボクが10代の頃過ごした、子供部屋であるがまだ幼稚園に入る前に(1970年ごろ)同じ現象でこのような宇宙船が大挙して攻めてきたことがあっタ。これは兵庫県の神戸市にあるポートタワー周辺にそっくりな並行宇宙の惑星で起こった出来事で、ボクは日本と並行宇宙のそっくりな地点にいたことになる。
霊視は、かなりよく信頼できるものなのである。
Romulan KRD7 Type 11 ロミュラ巡洋艦 先進的なアップデートが進んでいる。前号のディサンカにも変化できるが、もうその場面もないだろう。
クリンゴンと惑星連邦は、電撃砲が効かない敵円盤の出現の可能性にひどく怯えているようダ。
しかし、
まずは話し合ったら済むじゃないか。我々が彼らを脅したり侵略しなかったのだから、互いに聞く耳を持っているはずダ。
そこで、上の様な C2 型機を一般用として造っタ。味方同士だと判るはずダ。
26日夜というか朝は、自宅そっくりな並行宇宙の場所で地球時間とほぼ同時に起きタ。町もそっくりで、七字路と丁字路程度の違いしかなく、ちゃんとメルセデスが走っていて日本人と瓜二つの生物が運転しており、道路で観ていたボクをちゃんと避けてくれタ。
ロール・テスト中の機体イメージ。左右は人間達と同じように非対称であり、右足で踏み込んで左足が支える捩じり剛性で造ってある。岩石質なのは軍用も同じで、金属では強力な酸で熔ける恐れがあるからダ(*2につづく)。
ブーリアンくり抜きで、1:4:9 以外の比率のモノリスによってブレードや開放部を設定。ナセルを支えるウイングは左足が強く支えになるが少し面が気になる。そこで厚みのあるそっくりな形状の材をテーパー状に巻き付けてある。円盤後部にも今後何らかの対策をとるだろう。
ポリリスは任意の地点にディフレクタを使うことが出来、光には自身も弱いため妨害光線をはじめ光線兵器は持たない。熱線砲も然りであるから、寄生怪獣との戦闘に使用されたのはポリリスではないと断言できる。このC2型機については、いっさいのウェポンは搭載できないようポリリス望遠鏡も禁止事項になっている。遮蔽だけは備えてあるのは、ポリリス自身がほぼ絶対そのような姿をしていて宇宙に旅立つためダ。
(*2) 緊迫したスピードや機動性が求められる場面でなら、金属の使用もありえる。が、炭素繊維などはどうかナ・・・。ただ軽いというのでは、ボクのロミュラ宇宙では用いないと思う。
地底人が沢山居るから、酸で簡単に破壊できる。
アンドロメダ大銀河よりずっと遥か遠い彼方で、ここの宇宙とは並行宇宙になって接触は不可能ダ。
ポリリスは強い光には弱く、好んで暗黒化するのでいかなる方法でも通常は観測できないが、それでも地底人の何種族かは発見できる能力がある。
惑星連邦にテストを受けに来た、異星人たちの UFO
円盤の敵対的な動き(コンスティテューション型を、ポリゴン未処理の様な粗い造りでやっているらしい)を見せた種族は人間の姿をしていタ。O次郎に挑んでいたが我々総てが味方なので衆寡敵せず。彼らの機体は惑星連邦のテストに挑戦していたのだが、
数でいまさら追いつくことは無理で、さらに面の構成が低い部分にクリティカル・ヒットさせることで容易に破壊できタ。彼らが使用している素材は CFRP 炭素繊維である。
テストで問題視されたのは、彼らが機体各部を連結も何もしていなかった事である。
図形を並べていただけであり、結合させると丸みはつかなくなりゴムみたいなぶよぶよになってしまう。
このように、ライバルが追いつく前にロミュラ星が直接 C2 型機を登録すれば、無用な競争も回避できる。
一石二鳥かナ。
くり抜きを行い、開放部などは面の構成が下がり付近には別の構造体が融合で加わりそうダ。
中心部は細かな面で構成されている。
窓とか灯火は一切無しでいきたい。
メアは必ず、ボクが宇宙を散歩して妻のところに帰ってくることを理解している。でも、宇宙船のことはなんにも知らないんダ。ホントにヴァルカン人で、エリミアでは無いみたいダ。耳の尖っていない人も大勢、住んでるんダ。
完成、しばらくはタロスとポリリスに頼んでこれで試したい。
(27日午前)
全長が1㎞に達しない宇宙船では、ボクの4スタンダードを格納することができない。最低でもスターホークのサイズが必要になるが、コンスティテューションでは不可能らしい。
速度では P 子や4スタンダードのほうが速く航続性でも勝っている。時代の流れを感じる。
A1 の真下、1,000ft を飛行する4スタンダードのコンボイ。ディセット T11 にはこれがすべて格納される。C2 A1 が高度間隔を1,500ftに変更、合流を開始する。
ロミュラ古代人が何故、円盤型を始めたかはポリリスが寄生怪獣と戦ったことが挙げられるが、このC2 A1 はその時代のものとは一線を画している。
ほぼ無人機であり、ポリリスが一人で旅に出る姿としてのみ、登録すべきである。
ポリリスの戦艦は皆、実弾兵器が中心だが寄生怪獣にはその兵器が有効ダ。ポリリスで頼んだイプシロンの主砲も効果があり、
惑星連邦以外に宇宙警察が使用できるスターシップはポリリス以外の構造で、熱線砲を備えていタ。しかし、
怪物にはそのようなウエポンは通用せず最終的にポリリス望遠鏡とケイアール、ディセットで倒したのだっタ。
さらに時間軸で追跡しディサンクがとどめを刺しタ。
ポリリスの一部がこのように非戦闘タイプで旅をするのは非常に珍しく、彼らは使命感と忠誠によって日々精進を怠らない種族なのである。
そんなわけで、絶対とは言い切れない変化に柔軟に接するよう、我々も心掛けて彼らが復帰した際の支援プログラムが必要になってキタ。
ディサンカ 2b2 を 1/10 に小さくし、反対に C2A1 を3倍化することで主要な部分を更新することができる。
C2 A1D 型
ウエポンは新ポリリス非貝殻機体に埋没してしまい、おそらく学習によって何か代替を見せるかもしれない。
現状の予測だと、ディスラプタ8基と対艦ミサイル3×4が有効とみられる。ポリリス管制装置も確かであり、速度性能も向上している。
Romulan Resolution ロミュラ・ウェザルーシュン(レゾリューションっていう発音にはどうしても聴こえない)
同型艦は最大6つまでを予測してあり、例としてアラバマ、レキシントンなどが続く。
魚雷ウエポンは廃止している。
信頼しているのダ、互いに。
タロス星の実験で使用したイメージ残骸を再活用し、やや規模を拡大した GP - 3 も登録。
登録されたこれらの機体に使用するスフィアはすべて縦置き90度で設置されていて、カトマル・クラーク法により非常に少ない面で構成されている。
非貝殻機体は2種のスフィアだけで造られ、上下非対称のクラゲ・タイプである。
すぐにチャレンジ試験できるよう、ウェポンも搭載済みダ。5種のスフィアを面消滅型の融合で一体化してあり、管制装置は不要である。
電撃砲(ディスラプタ固定式)4基がメインである。
後部機体を2倍に拡大し、突起を減少した非貝殻機体と組み合わせた例。
Romulan Ramillies ロミュラ・ラミリス(コレは少しだけ〝ラ〟と聴こえる)
スーパーチャージャーを搭載し、制動力をカバーする。
サ、もう飽きてキタ・・・ポリリス自身も同じだヨ。
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