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BLADE 66のブログ一覧

2015年12月31日 イイね!

申年は関係ない。意味のないことダ




 ウェザルーシュンを M31 銀河を背景にイメージ


 新しい貝殻/非貝殻機体の分類により、ミスター O 次郎の練習部隊もなんなく数をこなせるようになった模様。
円盤はボクが確認した最古の分で彼の救援に赴いたバキューム船(ロミュラ船籍)だが、大きさを自慢しているうちに壊死してしまう。
ボクは今回地球でそのことを念頭に置き、非貝殻機体での登用となる。
 スターデストロイアの失敗は巨大さと重量の比例傾向がもたらしたもので、円盤で同じことを始めたのでは助かるはずがない。


 並行宇宙に対しても、この種の機体の探求は終了が宣言されている。昨夜30日夜は大きな滝と自然を観に行っタ、勿論別の惑星だしかつて冥府でパイク大佐と三人で行動したうちの一人が随行していタ。



 ザクセン (後部はリング型に変更する予定) シャド隊の護衛艦





 日付が変わったり年号が移っても、迎える未来が変わったりはしない。何事も運命を変えるほどじゃないと思うんダ。
今日と昨日のアルピーヌには感動しタ、もしかするとメガーヌよりトゥインゴが先になるかもしれないナ。
FF の運転のコツは全く RR には効かないが、RR はあがきが必要ないから誰でもすぐ上手になれる。





 やはりエンジンがリアに納まると室内は落ち着く。ステアリングは操舵のみなのでとても軽いし、パワステなどは装備されていないし必要は無い。
新しい舗装路でもひどい凸凹道でも、平穏そのものでこれならトゥインゴもいいはずダ。
トラクションは良好と評される RR だが、コレは他の方式ではなかなか真似はできない分野ダ。

















Posted at 2016/01/01 00:11:23 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2015年12月25日 イイね!

円盤にこだわる必要など、全く無い


 メア 「主人(うさぎのベランダン)はちゃんと、私のところに帰ってきています。」



 サレック副司令官 「よし、わかった。」




サレックとスポックの一部は、整形したアースノイドであることが判明しているが、残りのスポック(墓地管理人とか)やヴァルカン人は皆、こんな眉毛で耳も尖ってるよちゃんと。



 C2 非貝殻機体をくり抜きと表面材質で改善し、一般用機体としてあえて重い岩石質と抵抗の軽減のためのエアロブレード化、搬入の為の側面開放などを採り入れロミュラ宇宙の生物である事をアピールしてある。ポリリス望遠鏡が備わっていないがそれに準じたものがグリーンに光る両目で、近々前号の A 型と比較しセカンドハル側面にも眼を加えるだろう。ディサンクらを復活させた途端、26日夜も何故か元気なウサギとして並行宇宙のいたるところに現れたが、
よほどロミュラ星人らはディセット、ディサンクをこよなく愛するのだろうか。
 C2 もスフィアとモノリスだけで造りなおし、円錐カバーで外縁を少し削り取っタ。



 ベランダン 「ほとんどの時間を、最愛のメアと過ごせないのはとても困る。ボクは宇宙を移動できるうさぎなので、いわゆるダーク・マターにも通ずるのだろう。」



 移動中の4スタンダード。これはポリリスが認めてくれている。人間のような姿のときには必要で、おかっぱの3頭身ベランダンにはスフィアだけで足りる。彼はその状態からフェイザーを発射でき、トゥレスの宇宙船と互角に戦える。


 そろそろ、ファイルが膨大になり次からは航空宇宙専門の会社が立つほどかもしれない。物理学の専門だって必要になるだろうし、たとえばこの画でも1フィート未満の隙間はあるのだが、6角錐とパネルの隙間などはいくら時間をかけても解明しておきたいところダ。
昨夜はアマンダがいた場所に訪れていタ。


 ボクが10代の頃過ごした、子供部屋であるがまだ幼稚園に入る前に(1970年ごろ)同じ現象でこのような宇宙船が大挙して攻めてきたことがあっタ。これは兵庫県の神戸市にあるポートタワー周辺にそっくりな並行宇宙の惑星で起こった出来事で、ボクは日本と並行宇宙のそっくりな地点にいたことになる。
霊視は、かなりよく信頼できるものなのである。



 Romulan KRD7 Type 11 ロミュラ巡洋艦  先進的なアップデートが進んでいる。前号のディサンカにも変化できるが、もうその場面もないだろう。



 クリンゴンと惑星連邦は、電撃砲が効かない敵円盤の出現の可能性にひどく怯えているようダ。
しかし、
まずは話し合ったら済むじゃないか。我々が彼らを脅したり侵略しなかったのだから、互いに聞く耳を持っているはずダ。
 そこで、上の様な C2 型機を一般用として造っタ。味方同士だと判るはずダ。


26日夜というか朝は、自宅そっくりな並行宇宙の場所で地球時間とほぼ同時に起きタ。町もそっくりで、七字路と丁字路程度の違いしかなく、ちゃんとメルセデスが走っていて日本人と瓜二つの生物が運転しており、道路で観ていたボクをちゃんと避けてくれタ。


 ロール・テスト中の機体イメージ。左右は人間達と同じように非対称であり、右足で踏み込んで左足が支える捩じり剛性で造ってある。岩石質なのは軍用も同じで、金属では強力な酸で熔ける恐れがあるからダ(*2につづく)。


 ブーリアンくり抜きで、1:4:9 以外の比率のモノリスによってブレードや開放部を設定。ナセルを支えるウイングは左足が強く支えになるが少し面が気になる。そこで厚みのあるそっくりな形状の材をテーパー状に巻き付けてある。円盤後部にも今後何らかの対策をとるだろう。


 ポリリスは任意の地点にディフレクタを使うことが出来、光には自身も弱いため妨害光線をはじめ光線兵器は持たない。熱線砲も然りであるから、寄生怪獣との戦闘に使用されたのはポリリスではないと断言できる。このC2型機については、いっさいのウェポンは搭載できないようポリリス望遠鏡も禁止事項になっている。遮蔽だけは備えてあるのは、ポリリス自身がほぼ絶対そのような姿をしていて宇宙に旅立つためダ。



 (*2) 緊迫したスピードや機動性が求められる場面でなら、金属の使用もありえる。が、炭素繊維などはどうかナ・・・。ただ軽いというのでは、ボクのロミュラ宇宙では用いないと思う。
地底人が沢山居るから、酸で簡単に破壊できる。

 アンドロメダ大銀河よりずっと遥か遠い彼方で、ここの宇宙とは並行宇宙になって接触は不可能ダ。
ポリリスは強い光には弱く、好んで暗黒化するのでいかなる方法でも通常は観測できないが、それでも地底人の何種族かは発見できる能力がある。



 惑星連邦にテストを受けに来た、異星人たちの UFO

円盤の敵対的な動き(コンスティテューション型を、ポリゴン未処理の様な粗い造りでやっているらしい)を見せた種族は人間の姿をしていタ。O次郎に挑んでいたが我々総てが味方なので衆寡敵せず。彼らの機体は惑星連邦のテストに挑戦していたのだが、
数でいまさら追いつくことは無理で、さらに面の構成が低い部分にクリティカル・ヒットさせることで容易に破壊できタ。彼らが使用している素材は CFRP 炭素繊維である。
 テストで問題視されたのは、彼らが機体各部を連結も何もしていなかった事である。
図形を並べていただけであり、結合させると丸みはつかなくなりゴムみたいなぶよぶよになってしまう。
 このように、ライバルが追いつく前にロミュラ星が直接 C2 型機を登録すれば、無用な競争も回避できる。
 一石二鳥かナ。



 くり抜きを行い、開放部などは面の構成が下がり付近には別の構造体が融合で加わりそうダ。
中心部は細かな面で構成されている。


 窓とか灯火は一切無しでいきたい。



 メアは必ず、ボクが宇宙を散歩して妻のところに帰ってくることを理解している。でも、宇宙船のことはなんにも知らないんダ。ホントにヴァルカン人で、エリミアでは無いみたいダ。耳の尖っていない人も大勢、住んでるんダ。





 完成、しばらくはタロスとポリリスに頼んでこれで試したい。


(27日午前)

 全長が1㎞に達しない宇宙船では、ボクの4スタンダードを格納することができない。最低でもスターホークのサイズが必要になるが、コンスティテューションでは不可能らしい。
速度では P 子や4スタンダードのほうが速く航続性でも勝っている。時代の流れを感じる。


 A1 の真下、1,000ft を飛行する4スタンダードのコンボイ。ディセット T11 にはこれがすべて格納される。C2 A1 が高度間隔を1,500ftに変更、合流を開始する。










 ロミュラ古代人が何故、円盤型を始めたかはポリリスが寄生怪獣と戦ったことが挙げられるが、このC2 A1 はその時代のものとは一線を画している。
ほぼ無人機であり、ポリリスが一人で旅に出る姿としてのみ、登録すべきである。
ポリリスの戦艦は皆、実弾兵器が中心だが寄生怪獣にはその兵器が有効ダ。ポリリスで頼んだイプシロンの主砲も効果があり、
惑星連邦以外に宇宙警察が使用できるスターシップはポリリス以外の構造で、熱線砲を備えていタ。しかし、
怪物にはそのようなウエポンは通用せず最終的にポリリス望遠鏡とケイアール、ディセットで倒したのだっタ。
さらに時間軸で追跡しディサンクがとどめを刺しタ。

 ポリリスの一部がこのように非戦闘タイプで旅をするのは非常に珍しく、彼らは使命感と忠誠によって日々精進を怠らない種族なのである。
そんなわけで、絶対とは言い切れない変化に柔軟に接するよう、我々も心掛けて彼らが復帰した際の支援プログラムが必要になってキタ。
 ディサンカ 2b2 を 1/10 に小さくし、反対に C2A1 を3倍化することで主要な部分を更新することができる。





 C2 A1D 型

ウエポンは新ポリリス非貝殻機体に埋没してしまい、おそらく学習によって何か代替を見せるかもしれない。
現状の予測だと、ディスラプタ8基と対艦ミサイル3×4が有効とみられる。ポリリス管制装置も確かであり、速度性能も向上している。


 Romulan Resolution ロミュラ・ウェザルーシュン(レゾリューションっていう発音にはどうしても聴こえない)


 同型艦は最大6つまでを予測してあり、例としてアラバマ、レキシントンなどが続く。


 魚雷ウエポンは廃止している。


 信頼しているのダ、互いに。



 タロス星の実験で使用したイメージ残骸を再活用し、やや規模を拡大した GP - 3 も登録。
登録されたこれらの機体に使用するスフィアはすべて縦置き90度で設置されていて、カトマル・クラーク法により非常に少ない面で構成されている。
非貝殻機体は2種のスフィアだけで造られ、上下非対称のクラゲ・タイプである。
 すぐにチャレンジ試験できるよう、ウェポンも搭載済みダ。5種のスフィアを面消滅型の融合で一体化してあり、管制装置は不要である。
電撃砲(ディスラプタ固定式)4基がメインである。


 後部機体を2倍に拡大し、突起を減少した非貝殻機体と組み合わせた例。


 Romulan Ramillies ロミュラ・ラミリス(コレは少しだけ〝ラ〟と聴こえる)

スーパーチャージャーを搭載し、制動力をカバーする。
サ、もう飽きてキタ・・・ポリリス自身も同じだヨ。
































Posted at 2015/12/25 17:41:53 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2015年12月21日 イイね!

14光年先の天体にもしロボットが降りたら

 やはりファブリックシートやレザーシートよりも(ロアンヌのは別。コンディションもよく、年代がたつほど冴え渡る)、サブのルノー・レカロはとにかくまず必要ダ。それにあの走り。


 練習イメージの機体を変更差し替え。


 球盤タイプはもう使っていない。スフィアそのものダ。小ぶりな頭部もまたいい。フラットな貝殻内部の床にはボクや宇宙トカゲらのタマゴがびっしり埋め込んでいて、
いつの時代かコレにボクとバーグラン博士のコピー、それとウイリアム・シャトナーさんのコピーが乗って壁面に光るポリリス体の目玉と対面した記憶がある。
 博士は「うん、たしかに眼だ。」とおっしゃったのをボクは憶えていタ。



 前回からフェイス 2 という作業段階に突入し、上の練習用よりもくりぬき容積を増やしあのときのポリリス体を超えたと思う。


 貝殻翼形の前端は5回ほどくり抜き、後部はフラットという異形ぶりダ。
表面にあるいくつかのパーツは初めからし直すことになり、今回はまだ以前のままダ。


 機体色と模様を変更し、しばらくはこのままでパーツの増加と変更に次回から取り組む。



 上のストライプから再び岩石カラー0.09に戻し、ディセットやディサンク同様かなりいいらしいことが判っタ。パーツ類14点ほどがサイズや向き、位置調整だけで改善できタ。機体には居住区は一切無く、4スタンダード4機がボクの専用でゆったりしている。
 自家用機なのではないが、またボクもスフィアなしで移動できるので何らかの協力が必要な場面でのことである。





 練習機体もくり抜きに成功、より多くの外側パーツが映るようになり完了ダ。


 ストライプにチェンジ。


 貝殻が分割され円盤型になるものではなく、共通点は見られない。



 K-F5 R フリゲイト艦  ディーリデクスやディサンクでは重武装すぎる為、惑星以外のポリリスは軽装備にシフトしつつある。だがウェポンは変わらない・・・。


 RAM ウェポンは未装備で他も旧いが、まだまだ使える機体ダ。


 貝殻機体と全く同じ要領であり、二枚貝かそうでないかの違いダ、といえる。



 旧ウォーバード・コマンダーを徹底的に円盤と異なる貝殻機体で修正し、タロス星シミュレーションに追加。兵装ウエポンは施していない。










 メイン機体はスフィアとモノリスだけで構成されているのは全種共通であり、下の〝円盤〟型だけがそうではない。






 映画で知られるディフレクタにはシールドのままで側面に船体とは別に備える。タロス式シミュレーションでの仮想敵で使用してもイイ。



 ナセル風だとすれば、やはりますますポリリスでは無いはず。円錐部も怪しすぎる。


 電撃砲(ディスラプタ)が効かなかったら、大変なことだこれは。




 背景2種のエフェクトだがあまり効果はなさそうダ。下のほうがヘンな輪郭が出る事が分かっタ。


 惑星連邦が警戒している敵の円盤だとすれば、一号〝侵略に備えよ〟に該当するのかもしれない。



 我々のデルタ・コンスティテューション (画像は A 型) だと、対抗できないかもしれない。
デルタ星向けの一般用機体はボクが考えた、スターホークなどを形成する際に用いたくり抜きのための円柱(スフィアをモノリスでカットする方法が通常ダ)などが使われていて兵装ウエポンは搭載できない。
 今回上の仮想敵のイメージでは円錐を使用したので、それをA型でもやろうとしたのだがこれではポリリスが実行できるかどうか、何もわからないが取りあえずタロスに聞いてみよう。
それにしてもかなり攻撃機的な敵円盤の姿は、実に恐ろしい。


 一般用としてはデルタ機は、まあまあかナ。


 後退翼タイプに換装。






 棒状のナセルは板状のものに変更する予定ダ…イヤもう変えておこう。





 ウエポン無しだからデルタ機の方が速いって。


 変身能力で岩石から金属へと変わり、やはり軽い。ボクが円盤とかトゥレスの宇宙船に乗ってた頃は、コンソールとかプラスティックはあまり見なかったナ。金属製が目立ったし、ポリリスのすごいところは内部はモノリス・ポリリスそのもので岩石の筈だが表面材質が金属に変身すると、限界線がなく岩石部分も合わせて軽くなるということダ。


思い切って初めからスフィアだけで円盤部をし直しタ。未確認円盤なんか振り切ってしまえる。



 ちょっと不格好だけどネ。


 表面材質だけでいいんダ、後のことはポリリスが自分で決めるし、この姿だけとは限らない。
もっと小さな円盤のときとか、スターデストロイアみたいになり脅かすこともある。ネコ系・タヌキ系なのだろうかナ。
 後者の場合だと、原則的に一般機体であるコンスティテューションが不測の事態にある宇宙域でメインのスフィアに他の方面からのスフィアとポリリスが結合し、セカンドハルなどは消失するかくり抜きに回り防御用のスターシップに転ずるのであって、
コンスティテューションが仮にこうして A 型になってもウエポンは搭載できない。だから性能を下げてしまうような不自然な厚みもつかないのダ。円盤部が薄くしてあるのも、不要な空間を生じさせない理屈でもある。


 D5a (1)


 D5a (2) ⅡB とか種類が増えすぎてしまっタ。ディサンカは D7 専用の回避プログラムだが、円盤の代わりにモノリスが重なり支援を行う。傘の部分は4スタンダードなどを長時間の任務で有害な光線から護るためにある。ディフレクタなどは外からは判別しないしポリリス望遠鏡が無人機みたいに活躍する。
 最近ほとんどこの方面からの接触が無いことを踏まえると、ほぼ解決したのだろうと感じている。
時間軸で読み取った全期間が平和裏に終了したのだろうね。
並行宇宙ではまだなんらかの活動が入るはずだが、本年後半はやはり故郷のヴァルカン星でメアと会ってキタ。
ソコとロミュラ、惑星連邦それにポリリスたちは親せきか兄弟のような関係なのかもしれない。
スターシップはすべて完結したみたいだし、気長にスターホークの仕上げにかかりたい。

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14光年先の無人星にロボットが降りたら、やはり自然を破壊してしまうだろうと思う。
折角日照が対称なのにそれも崩れてしまうなんて、実に勿体無い話ダ。
銀河系には、興味ないですナ。

Posted at 2015/12/21 15:14:58 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2015年12月20日 イイね!

台数と距離は、正比例するだろうか

 ルノー・アルピーヌ A 610 ターボが総額で350万円、2月から開始予定のメガーヌ R.S. 250 が355万円で購入できタ。後者には余裕がほとんどないタイアを新調するのと、コーティングそれからサブコン付きという条件になるため当初の320万円を超えたのダ。
メインとサブはどちらも同じものであり、下げたり小さくしたりするものでは無い。
 アウトプットが4つでサブが1つ、みたいな感じを意味しミキサー出力の考えと同じダ。
ただし、メインはステレオのように使うのに対しサブはモノラル、というのが一般的である。


 通勤と買い物、用事にロアンヌ
 そのいずれかをサブ(R.S.)が代わりに行う。

セカンド・カーの考え方とは違うのサ。そっちはメインに数えるべきダ。
みんカラはなかなか、現代に合う呼び方を採ってあり便利になってきたと思う。

 通勤と買い物、用事にメイン②がカングー・ビボップ
 そのいずれかをサブ(R.S.)が代わりに行う。

 通勤と買い物、用事にメイン③がトゥインゴ
 そのいずれかをサブ(R.S.)が代わりに行う。

①〜③は同時に持つという概念だろうと思うが、マ4〜5年先までは①とサブの組み合わせなのだろうナ。
2台ともその先まで乗り続ける予定で他をメインで増車していく気がする。
 



 集大成だこのクルマは。


 通勤の帰りに買い物に寄り道すると、距離が増えてしまうのでまず帰宅してから R.S. で出かける。休日にしっかり買い物を済ませておくことも大事で、高速バスで徳島にサブを受け取りに行けばバス駐車場2箇所に分散配置でき、JR 線で致命的な遅れが出た場合でも対応可能になる。
保管場所に必ず戻る事や、メイン台数を増やしていく事でさらにし易くなれるというものダ。
 ロアンヌは休日の用事と通勤に絞れるので距離を把握しやすい。ロアンヌは年内には戻ってくる。
一台でなにもかもやろうとすると、必ず当初の予定走行距離を上回るのでまずはサブ出力の確保に回るのダ。

メインとサブでもきつい事態になれば、メインのひとつに乗り降りしやすいカングー・ビボップが加わるとみていい。
リア・エンジンはどんな場面でも走りやすく、気分もいいし精神的に楽ダ。この点、R.S. 以外の前輪駆動車は大抵眠くなり体調も崩れる。前輪からの振動はトルクステアだけでなく、惰性が頭脳に伝わりやすいので長距離通勤には向いていない。

 ロアンヌとトゥインゴはこの点で絶対参加といえるほど重要な駒ダ。

また、走行安定性と速さ、そして耐久力で R.S. は知られるがボクとしてはただ、欲しいだけなのサ。
サブでもメインとまったく同じことダ。やはり現時点では座席シートが卓越しているし、コレでもきつくなってしまったらカングー・ビボップがある。
フォーミュラ・カーと同じ形状サイズでこれも抜きん出てよく走れる。
 マ、ずっと痛いのではなく現在は治まってるのでまだまだ先にはなるだろう。




Posted at 2015/12/20 21:06:08 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記
2015年12月16日 イイね!

Starhawk Face 1 作業の完了ダ


 PHASE フェイズとは呼ばず、フロントフェイスが変わって以来タイプ1の最新化がまず一段落。
機体のサイズはあれからさらに変更され、全長も伸びたが反応ブロックとスフィアの作業は完成が1年先になる見込みダ。ウエポンの配置も対艦ミサイルが後部に移動しタ。


 側面からは貝のような姿になるよう、次期 FACE (フェイス) 2 からはもっと続けていくだろう。



 練習用で先にフェイス Ⅱ 貝型に機体のくり抜きを実施。1:4:9 の比率のモノリスを数多く使用している。


模様もなかなか美しい。二枚貝綱翼形亜綱類で、軟体動物ではない魁種族型ダ。


 漆黒の宇宙を飛翔する岩石生物、これがロミュラ宇宙の生命ダ。4スタンダードが4機入れる。


 フェイス Ⅱ 初期段階に移行し、推進モノリス左右の位置を調整。機体はひと回り小型化することに成功。


 貝が開いてヌ~ッと伸ばすのかというと、コレは岩石生物なのでそんな感じには見えない。側面はほぼ完ぺきで2本のネックにはもっと多くのパーツが入るかもしれない。


 フェイスはとても小型化してあり、ブラックホール回避のための擲弾が外付けされている。コレは強制ではなく、派手に昔からちょうちんとかランチャーを着けるのがこの生き物は好きなようダ。



 反応ブロックはまだ手付かずで、前述のパーツの他にも貝殻の内部に取り組むだろうナ。








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(自動車の話題)

 セカンドカーを買うかどうかで思案していて、フロント側にエンジンが積載されるクルマはどうしても敬遠なので ( MEGɅNE Ⅱ R.S. トロフィとか Ⅲ R.S. トロフィ R だけは別。シートが良く、2ドアであるのも○ ) 、来春のトゥインゴ ( コレは○ダ、サイズではなく RR がイイのダ ) まで待つかどうか。

マニュアル・トランスミッションも大切な要素であるから、ビートルは不可。FR は免許を取るまでの思い出はイイが、いざ通勤の頃になるとすぐに飽きてしまうらしいので一生敬遠ダ。
たとえオープン・カーでもファブリックや皮製だけでは神経痛の人にとってはまた大変というか、ほぼ絶望ダ。
案外、スポール・スピダー ( ソッドヴァンといきたいが、田んぼしかない地帯では虫が多すぎて困るかどうか、ダ。実はルノーはこの点についても詳しく、風除けが効果大なのかもしれないからダ。アルピーヌの場合もヘッドライトが工夫されていて、多い夜間でもほとんど虫がつかない。プジョーのクルマだと虫の屍骸だらけでぐちゃぐちゃになっていタ。この違いはとても大きいんダ ) もいい候補なのだが、同じエンジンなだけに(註 : メガーヌ Ⅰ クーペの時代と同型)迷うところ。

 マニュアル 5速 ( やはり 6速より全然イイ ) で RWD ( エンジンも R ) って考えてたら、アルピーヌ一台で足りるという意味に他ならないことがどうしても浮かんでくる。
しかし年間5万㎞に達する使用環境 ( 兵庫区のタクシー・ドライバーで平均3~4万㎞ ) では2日でも400㎞近くに上り、たまにアルピーヌで走っていくけどやはり実に頼もしいというか。
旧いクルマなので(クリオのほうがまだずっと若い)、通勤でなくとも普段の買い物ぐらいにはやはりもう一台必要かもしれない。



 renault MEGɅNE Ⅱ R.S. Trophy

ボクの基準だとⅡとⅢどっちも限定車だったが、新しいか古いかで古いほうを選んでしまうのはサブとして年間数万㎞も走行する機会がなくなったからダ。あくまでもメインは長距離バスなのであり、例外として怪我したり朝を遅らせたい場合にマイカーで移動せざるを得ないというのは、ホントに稀ダ。
 今度のだって、何ヶ月も痛みが続いたわけじゃないからサ。最新型なんて、求める必要が無いと思うのはタクシーも全部おんなじなんだよ。ただシートだけはやっぱりルノーが世界一だと思っタ。
近々試乗する予定で、メガーヌⅡ&Ⅲ R.S. トロフィ (Ⅱでも速いから構わない) という感じだろうか。Ⅲは新しいし高いだけダ。妥協しない方針で行くならルノーを数で揃えるべきダ。
どうせ二輪みたいに走れるわけじゃないから。遊びで走るのなら淡路島でもⅢはいいのだがそんなわけにも、いかない。
 平安京みたいなテクニカルなコースが多い日本の道路では、クリオもⅢも楽しくなれない。
ボクの野望に合ってるのは、通勤でメインとサブを速くてタフなターボ車で固めるという構想サ。


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(2日後の18日)


 就寝中に何か楽しい並行宇宙への移動が行われていて、ボーグに頼めばすぐに記憶を隠すことができる。無駄なやり取りはロボットの代理に任せ睡眠に専心できる次第ダ。
ボクはオバケのケーでもあり、



 4つの手を持っている。如意棒を担ぐ両腕と、浮かんだままでコンソールを人間の手よりも多く速く処理する両手が下側ダ。

またの名をベランダンといい、並行宇宙では子うさぎといわれている。
18日は大事な試乗とロアンヌの現況を把握するので、余計な話題には関わらなかっタ。


 予想通り、メガーヌⅡ R.S. トロフィは快適で乗心地良く、速かっタ。交差点ではⅢよりも軽く驚いタ。
だが内装は限界手前に来ていて、ルノー・レカロの極上シートのⅢに決定する運びになった次第である。
エンジンは同じで出力がⅢでアップしており、コレに G-Tech サブコン(250ps → 272psのパワーアップと340Nm → 390Nmのトルクアップを実現。最初の画像はホントのレッドパックでしたがボクのは、250のほうなのダ)付きで355万円。撤回したいのは、前述した平安京型の直角交差点でもフラットな姿勢で難なく速いターンが行えるという画期的な部分について。
ルーテシアには巨大な機構ダブルアクスル・ストラットが廃止され、サイズを重視したい向きにとって唯一となる幸せがあり、カングー・ビボップはフォーミュラ・カーと同じサイズ形状のトレッドを持たせたシャシーで抜群の安定を醸し出す。
メガーヌⅡとⅢはコンセプトカーほぼそのままの外観が楽しめるし、サ、再来年からはアルピーヌとこのカングーに焦点を当てておくか。



 やはりフランス車に乗るならとにかくこの、メガーヌは無視できない存在ダ。


 renault MEGɅNE R.S. 250

 19インチ・ホイールに赤いライン、先端も。それからデイライトが装備されています。そう、23年度頃のメガーヌなんでございます。


カーポートの補強柱があるため、4〜5ドアは使用できないが、その点カングーとトゥインゴは平気。でもロアンヌ専用に一台分のみで建てたので、他は青空駐車である。
車歴の順に VW → Citroën → Peugeot → RENAULT で比較するとまず、いわゆるルノー・レカロといわれるバケットシートが素晴らしく座り心地良く、ホールド性との両立が好感触ダ。
そしてダブルアクスル・ストラットは申し分なく特にトルクステア解消という点で、最も待ち望まれたシステムといえる。
 これがなければ、アドレナリンが出なくなり睡魔に襲われるのダ。

DASS や RR のウエポンは、長距離移動での大敵である睡魔に打ち勝つことが可能なのである。
LSD は雨天での一般道で間違いなく役に立つし、メインとサブをバランスよく揃えることができたのはルノーが初めてだと思う。

 日本の道路だと最高速に持ち込むだけのストレートの余裕がないばかりか、ターボ車にとっては高回転の持続は一般的ではない。ROM チューニングに代わり本体を損なうことなく、またトルクアップが老舗 ROM チューンに較べて一回の装着で十分に達成できており、実にスムーズな購入に運べる感じダ。

 18日のメガーヌ試乗は晴天の四国の道路を満喫でき、久々に乗ってみると全然 FF だとは感じませんナ・・・クセが出ない。こんなに速いのに、もっとアドレナリンを出す措置が必要ダ。
































Posted at 2015/12/16 14:49:59 | トラックバック(0) | Starbase Pegase | 日記

プロフィール

「明日またやるさ。
不調の機材は無いようだ。」
何シテル?   02/09 23:29
子うさぎの、ベランダンです。 並行宇宙のヴァルカン星(大昔のロミュラ星です)で数百億年ほどの昔に、生まれましタ。 出身はそこから遠く離れた現在のロミ...
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