PHASE フェイズとは呼ばず、フロントフェイスが変わって以来タイプ1の最新化がまず一段落。
機体のサイズはあれからさらに変更され、全長も伸びたが反応ブロックとスフィアの作業は完成が1年先になる見込みダ。ウエポンの配置も対艦ミサイルが後部に移動しタ。
側面からは貝のような姿になるよう、次期 FACE (フェイス) 2 からはもっと続けていくだろう。
練習用で先にフェイス Ⅱ 貝型に機体のくり抜きを実施。1:4:9 の比率のモノリスを数多く使用している。
模様もなかなか美しい。二枚貝綱翼形亜綱類で、軟体動物ではない魁種族型ダ。
漆黒の宇宙を飛翔する岩石生物、これがロミュラ宇宙の生命ダ。4スタンダードが4機入れる。
フェイス Ⅱ 初期段階に移行し、推進モノリス左右の位置を調整。機体はひと回り小型化することに成功。
貝が開いてヌ~ッと伸ばすのかというと、コレは岩石生物なのでそんな感じには見えない。側面はほぼ完ぺきで2本のネックにはもっと多くのパーツが入るかもしれない。
フェイスはとても小型化してあり、ブラックホール回避のための擲弾が外付けされている。コレは強制ではなく、派手に昔からちょうちんとかランチャーを着けるのがこの生き物は好きなようダ。
反応ブロックはまだ手付かずで、前述のパーツの他にも貝殻の内部に取り組むだろうナ。
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(自動車の話題)
セカンドカーを買うかどうかで思案していて、フロント側にエンジンが積載されるクルマはどうしても敬遠なので ( MEGɅNE Ⅱ R.S. トロフィとか Ⅲ R.S. トロフィ R だけは別。シートが良く、2ドアであるのも○ ) 、来春のトゥインゴ ( コレは○ダ、サイズではなく RR がイイのダ ) まで待つかどうか。
マニュアル・トランスミッションも大切な要素であるから、ビートルは不可。FR は免許を取るまでの思い出はイイが、いざ通勤の頃になるとすぐに飽きてしまうらしいので一生敬遠ダ。
たとえオープン・カーでもファブリックや皮製だけでは神経痛の人にとってはまた大変というか、ほぼ絶望ダ。
案外、スポール・スピダー ( ソッドヴァンといきたいが、田んぼしかない地帯では虫が多すぎて困るかどうか、ダ。実はルノーはこの点についても詳しく、風除けが効果大なのかもしれないからダ。アルピーヌの場合もヘッドライトが工夫されていて、多い夜間でもほとんど虫がつかない。プジョーのクルマだと虫の屍骸だらけでぐちゃぐちゃになっていタ。この違いはとても大きいんダ ) もいい候補なのだが、同じエンジンなだけに(註 : メガーヌ Ⅰ クーペの時代と同型)迷うところ。
マニュアル 5速 ( やはり 6速より全然イイ ) で RWD ( エンジンも R ) って考えてたら、アルピーヌ一台で足りるという意味に他ならないことがどうしても浮かんでくる。
しかし年間5万㎞に達する使用環境 ( 兵庫区のタクシー・ドライバーで平均3~4万㎞ ) では2日でも400㎞近くに上り、たまにアルピーヌで走っていくけどやはり実に頼もしいというか。
旧いクルマなので(クリオのほうがまだずっと若い)、通勤でなくとも普段の買い物ぐらいにはやはりもう一台必要かもしれない。
renault MEGɅNE Ⅱ R.S. Trophy
ボクの基準だとⅡとⅢどっちも限定車だったが、新しいか古いかで古いほうを選んでしまうのはサブとして年間数万㎞も走行する機会がなくなったからダ。あくまでもメインは長距離バスなのであり、例外として怪我したり朝を遅らせたい場合にマイカーで移動せざるを得ないというのは、ホントに稀ダ。
今度のだって、何ヶ月も痛みが続いたわけじゃないからサ。最新型なんて、求める必要が無いと思うのはタクシーも全部おんなじなんだよ。ただシートだけはやっぱりルノーが世界一だと思っタ。
近々試乗する予定で、メガーヌⅡ&Ⅲ R.S. トロフィ (Ⅱでも速いから構わない) という感じだろうか。Ⅲは新しいし高いだけダ。妥協しない方針で行くならルノーを数で揃えるべきダ。
どうせ二輪みたいに走れるわけじゃないから。遊びで走るのなら淡路島でもⅢはいいのだがそんなわけにも、いかない。
平安京みたいなテクニカルなコースが多い日本の道路では、クリオもⅢも楽しくなれない。
ボクの野望に合ってるのは、通勤でメインとサブを速くてタフなターボ車で固めるという構想サ。
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(2日後の18日)
就寝中に何か楽しい並行宇宙への移動が行われていて、ボーグに頼めばすぐに記憶を隠すことができる。無駄なやり取りはロボットの代理に任せ睡眠に専心できる次第ダ。
ボクはオバケのケーでもあり、
4つの手を持っている。如意棒を担ぐ両腕と、浮かんだままでコンソールを人間の手よりも多く速く処理する両手が下側ダ。
またの名をベランダンといい、並行宇宙では子うさぎといわれている。
18日は大事な試乗とロアンヌの現況を把握するので、余計な話題には関わらなかっタ。
予想通り、メガーヌⅡ R.S. トロフィは快適で乗心地良く、速かっタ。交差点ではⅢよりも軽く驚いタ。
だが内装は限界手前に来ていて、ルノー・レカロの極上シートのⅢに決定する運びになった次第である。
エンジンは同じで出力がⅢでアップしており、コレに G-Tech サブコン(250ps → 272psのパワーアップと340Nm → 390Nmのトルクアップを実現。最初の画像はホントのレッドパックでしたがボクのは、250のほうなのダ)付きで355万円。撤回したいのは、前述した平安京型の直角交差点でもフラットな姿勢で難なく速いターンが行えるという画期的な部分について。
ルーテシアには巨大な機構ダブルアクスル・ストラットが廃止され、サイズを重視したい向きにとって唯一となる幸せがあり、カングー・ビボップはフォーミュラ・カーと同じサイズ形状のトレッドを持たせたシャシーで抜群の安定を醸し出す。
メガーヌⅡとⅢはコンセプトカーほぼそのままの外観が楽しめるし、サ、再来年からはアルピーヌとこのカングーに焦点を当てておくか。
やはりフランス車に乗るならとにかくこの、メガーヌは無視できない存在ダ。
renault MEGɅNE R.S. 250
19インチ・ホイールに赤いライン、先端も。それからデイライトが装備されています。そう、23年度頃のメガーヌなんでございます。
カーポートの補強柱があるため、4〜5ドアは使用できないが、その点カングーとトゥインゴは平気。でもロアンヌ専用に一台分のみで建てたので、他は青空駐車である。
車歴の順に VW → Citroën → Peugeot → RENAULT で比較するとまず、いわゆるルノー・レカロといわれるバケットシートが素晴らしく座り心地良く、ホールド性との両立が好感触ダ。
そしてダブルアクスル・ストラットは申し分なく特にトルクステア解消という点で、最も待ち望まれたシステムといえる。
これがなければ、アドレナリンが出なくなり睡魔に襲われるのダ。
DASS や RR のウエポンは、長距離移動での大敵である睡魔に打ち勝つことが可能なのである。
LSD は雨天での一般道で間違いなく役に立つし、メインとサブをバランスよく揃えることができたのはルノーが初めてだと思う。
日本の道路だと最高速に持ち込むだけのストレートの余裕がないばかりか、ターボ車にとっては高回転の持続は一般的ではない。ROM チューニングに代わり本体を損なうことなく、またトルクアップが老舗 ROM チューンに較べて一回の装着で十分に達成できており、実にスムーズな購入に運べる感じダ。
18日のメガーヌ試乗は晴天の四国の道路を満喫でき、久々に乗ってみると全然 FF だとは感じませんナ・・・クセが出ない。こんなに速いのに、もっとアドレナリンを出す措置が必要ダ。
ベンツ・BMW・ポルシェ・アウディ・フェラーリ・ワーゲン・フィアット・ボルボ・プジョー・マ セ ラティ他 ヨーロッパ車のECU コンピューターチュー ニング ショップです カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2019/05/24 22:23:35 |
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