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2012年04月16日 イイね!

'12 F1 中国GP(中華フル動画付)

'12 F1 中国GP(中華フル動画付) 予選で見事なラストアタックを見せ、ハミルトンの5番グリット降格のことがあってグリット3番手を手に入れた可夢偉選手。
 まずは予選の模様を中華動画でどうぞ。日本語放送です。
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 という風に、ラストアタックはバトンの後ろで、スリップを使えたのか、すばらしい可夢偉選手の走り!

 決勝フロントローは初PPの二コロズとシューマッハと、表彰台の期待が掛かった小林選手選手。
タイヤに厳しいメルセデスですが、決勝当日の気温は低くなり、それが結果に微妙な影響を与えたようですね。 
 ではその決勝の模様を中華動画で。日本語放送のフルバージョンですので、見逃した方も見れます。
<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzgxNzk5MDIw/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="580" height="460" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">
スタートで可夢偉選手はシフトアップの度に後続に抜かれて、1周目には7位まで順位を下げます。二コロズ&シューマッハは順調なスタート。バトンはオープニングで3位まで順位を上げます。
 その後はタイヤの使い方含めたピット戦略が大きな影響を与えます。二コロズは2ストップでトップを最後までキープ。シューマッハは最初のピットで前輪の閉め忘れでリタイヤ・・・・
 マクラーレン勢は後方スタートな故かハイペースを保つために、3ストップを選択。レースペースは確かに最速でしたが、バトンは最後のピットでタイヤ交換に手間取り、優勝を取り逃してしまいます。ハミルトンも同様作戦でしたが、ペースが少しだけ遅れて3位。4位ウェバーも3ストップでしたが、最初のピットまでが短すぎたかも・・5位は予選11位からスタートし、2ストップで走りきったベッテル。終盤にタイヤが垂れて、ウェバーに抜かれています。その後はグロージャン、ブルーノセナ、マルドナルドと続きますが、皆3ストップ作戦。ウィリアムスは久しぶりのダブル入賞となりました。
 続くはアロンソで、9位スタートで9位フィニッシュ。3ストップ作戦で後半ソフトを履いた時のペースは、かなり速かったですが、前車を一旦抜いたもののまた抜き返されたりしたので、それが無ければ6位くらいまでの可能性はありました。
 
 10位は可夢偉選手。3ストップ作戦を実行し、タイヤ交換も先手を一部打てたような・・・しかし意外に磨耗が早かったのかペースの落差がやや大きい状態でのレースでした。最後のストップでソフトを履いた直後には、全体のファステストを記録するなど、一発の速さではかなりのレベルになっています。しかし、条件が変化する中でのペースのばらつきには、まだ課題はありそうです。
 しかしながら、一旦は今回もトップを走った僚友ペレスを終盤に見事にオーバーテイク!その時のペレスのブロックの危険な振る舞いに、かなりガッカリしましたが、それを見事に跳ね除けて前に出れたことが素晴らしいと思います。
 今回はFP1からQ3まででペレスに負けたのは、Q2の0.05秒差の一度だけでほぼ完璧にリード。この結果を出し続けて、実力を遺憾なく発揮して、チームNo1をキープ出来れば、そのうちチャンスは廻ってくると信じたい・・・・
 皆で応援ですね!頑張れ可夢偉!!! 
Posted at 2012/04/16 22:36:39 | コメント(4) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2012年04月14日 イイね!

可夢偉、3番グリット獲得!フロントローはメルセデスが独占!(中国GP)

 先ほど行われた中国GP予選ですが、スゴイことになって来ました。
小林可夢偉選手、Q1ではソフトタイヤを使わずに通過、Q2でソフト2セットを使って5番手で通過。
Q3ではラストアタックに掛けてソフト1セットだけを使用し、1’35.853秒を記録して見事に4番手をGETです!! PPは2位を0.5秒も突き放したニコロズベルグが、初めてのPPをGET!!! どや顔が素晴らしい!!
 2位はハミルトンが入りましたが、可夢偉との差は僅か0.15秒。ギヤボックス交換するので、グリット5番降格のペナルティがあるので、フロントローに並ぶのはMシューマッハです。
 ということで、明日はフロントローはメルセデスが独占。その直後の奇数列の3番手に可夢偉、4番手はライコネン、5番手にバトン、6番手にウェバー、7番手ハミルトン、8番手に先回表彰台のペレス。昨年のチャンプ、ベッテルは最新のパーツを使わなかった為か11番手に沈んでます。

 ということで、明日の決勝ですが、メルセデスは直線は速いでしょうが、リアタイヤの負担が大きいために、今年の2レースではレースペースが上がらないことが多いです。対してザウバーは、ロングスティントでタイヤを持たせることが得意なクルマ。また可夢偉はタイヤも温存できていることから、スタートを順当に決めて序盤にトラブルも無ければ、最初のピットストップ後で、可夢偉選手がトップを走っていることは、そんなに想像に難しいわけでは無いのです・・・・

イヤー・・これは期待が膨らんでしまいますけど。

 チームメイトのペレスが前回表彰台だっただけに、今回はフリー走行から気合が違う感じの可夢偉選手、明日は期待したいですね。
Posted at 2012/04/14 20:03:38 | コメント(7) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2012年03月26日 イイね!

'12F1 第2戦 マレーシアGP(中華フル動画付)

&#39;12F1 第2戦 マレーシアGP(中華フル動画付) いや、凄いレースでした。皆さんごらんになりましたか?これほど見てて燃えたレースは久々でした。

 予選まではマクラーレンが順当にハミルトン、バトンと好調。続いてはシューマッハ!!予選まではとても好調なメルセデスです。レッドブルはいまいちペースが掴めずにベッテルはハードタイヤで予選に望んでいます。フリー走行から終始浮かない表情で、調子悪いのが顔に出てしまうのは、さすが若者か?可夢偉は予選はチームメイトのペレスに0.5秒のビハインドで17位。ペレスはQ3に進んで9位、アロンソは10位でマッサは12位という順で終了。

 決勝は雨。各車インターミディを履いてのスタートとなります。
てことで、この後は例のニッポンの放送をノーカットで!
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 ハミルトンが順当にスタートを決めますが、3番手のミハイルがグロージャンに追突されてスピン・・ザウバー勢はスタート良く、ポジションアップに成功。1周目が終わるまでに隊列はハミルトン、バトン、マーク・ウェバー、セバスチャン・ベッテル(共にレッドブル)、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(ザウバー)、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)、パストール・マルドナド(ウィリアムズ)、キミ・ライコネン(ロータス)と続き、17番グリッドからスタートしたザウバーの小林可夢偉が10番手に。ここでペレスがウェットタイヤに交換し、これが功を奏します。
 雨は急速に強くなり、続々とウェットタイヤに交換しますが、9周目にレースは中断。

 レースは1時間近くの中断後セーフティカー先導で再開。全車深溝レインタイヤでスタートとされますが、バトン、ロズベルグ、ライコネン、可夢偉らがインターミディエイトに変更すべくピットへと向かいます。ここでアロンソがウェバーを交わし3番手に。また直ぐにトップのハミルトン、3番手のアロンソがピットに向かい、後方のマッサも同時にピットに入れると、ハミルトンのピットアウトをマッサが牽制する形となり、アロンソはハミルトンの前に出ることに成功します。まだタイヤを交換していないペレスがなんとラップリーダーに!
 ハミルトンは実質トップのバトンの後ろで合流しますが、バトンはカーティケヤンをパスする際に接触してしまい、後方へ埋もれます。そしてペレスがピットインしたあとの順位は、アロンソ、ペレス、ハミルトン、ベッテルとなります。ベッテルはこのあとカーティケヤンに追突されてリアタイヤがバースト。リタイヤとなってしまいます。可夢偉もペースが安定しないなか、ブレーキトラブルでリタイヤ。
 コースは次第に乾いていき、各車ドライのソフトタイヤへと交換しますが、2位ペレスはハードタイヤをチョイス。その後ファステストを連発しながらアロンソを追い詰めます。49周目には後方僅か0.3秒に接近したペレスは、突然コントロールを失いコースアウト・・・5秒を失い追撃はここまで。
 結果、優勝は混戦を制したアロンソ。2位は大金星のザウバーのペレス。3位ハミルトン、4位ウェバー、5位ライコネンの順となりました。

 今回はアロンソのレース運びの上手さとフェラーリのチーム一丸となった作戦の凄さが光りました。プレシーズンテストでは、前半戦の優勝は全く期待されていなかっただけに、喜びもひとしおでしょう。凄いと思います。
 しかしそれにも増して凄かったのが、セルジオ・ペレス。フェラーリの育成ドライバーでもあるこの若いメキシコ人は、デビュー2年目にして表彰台を手に入れました。確かにバトンの脱落はありましたが、それ以外は真っ向勝負して、速さで勝ちきっての表彰台と言えます。マッサと交代の噂がパドックでは真しなやかに噂されているようですが、それもあり得るかもしれません。
 しかし考えようによっては、可夢偉もトップ争いが出来るクルマを手に入れているってことです。
ワタクシ的には、日本人で可夢偉を上回るドライバーが出てくる可能性は、あと20年は掛かると思うので、昨年同様ペレスに勝ちきって、一流の評価を得てほしいと思います。

 次戦は中国の上海。4月15日です。
Posted at 2012/03/26 23:45:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2012年03月20日 イイね!

'12 F1開幕戦 オーストラリアGP(中華フル動画付)

&#39;12 F1開幕戦 オーストラリアGP(中華フル動画付)  待ちに待った開幕戦のオーストラリアGPが開催されました。金曜日のフリー走行からマクラーレンが一歩リード。レッドブルは少々三味線気味でメルセデス、ロータスが好調、可夢偉のザウバーもまずまずのペースで、フェラーリは限りなく厳しい状況なようです。

 予選Q1では2本目のアタックをソフトで攻めた可夢偉が、なんと1位で通過!しかしQ2ではタイヤの暖めに失敗してQ2敗退・・・マッサもQ2落ち・・・Q3でトップを奪ったのはハミルトン。続いてバトンとマクラーレンが開幕戦で1,2を取ります。予選3位はロータスのグロージャン!F1復帰一戦目にしてこの位置は凄い!!続いてシューマッハ、ウェバー、ベッテル、二コロズと続き、アロンソはなんと12位・・可夢偉が13位、チームメイトのペレスはギヤボックス交換の為に最後尾からのスタートとなります。

 決勝スタートでハミルトンがホイールスピンで失速・・その間バトンが飛び出しリード後方ではブルーノセナのウィリアムスが多重接触を巻き起こし、大混乱となりますが、その間を可夢偉とペレスが抜け出しますが、可夢偉はペレスに接触されてリアウィングにダメージを負いながらの走行となります。1周目を終えた時点で上位勢はバトン、ハミルトン、シューマッハ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)、ベッテル、グロージャン。数週を終えると、グロージャンは接触により不幸なリタイヤとなります。バトンは後方を引き離しに掛かり、10周を終える頃にシューマッハが駆動系トラブルでコースアウト、リタイヤとなります。やはりタイヤに負担を掛けるのか、ハミルトンが早めにピットイン。その頃上位陣が次々とピットに入りますが、ペレスはロングスティント作戦によりステイアウト、一時は2位を走行します。その頃には可夢偉がポイント圏内を走行。
 その後全車僅差のバトルが延々と続く、大競争時代を象徴するかのような展開でしたが、うまくピットインを行ったベッテルはハミルトンをパス。36周目にペトロフのコース上での停止により、セーフティカーが導入さます。それが解除されるやまたまたバトルが勃発、可夢偉はライコネンの前に出て、更に二コロズベルグにも仕掛けますが、なかなか抜けません。
 そんな中、最終周にアロンソを追って大健闘して6位を走っていたマルドナドがスピン・・8位だったニコロズがペレスに仕掛けてタイヤがパンク・・両者が後退。その間を可夢偉がすり抜けて、6位を得ます。
 結果優勝はバトン、2位ベッテル、以下ハミルトン、ウェバー、アロンソ、可夢偉、ライコネン、ペレスの順となりました。
 動画はまずは混乱の最終周。道端さんと二コールさんの距離感が微妙。
<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzY4MTAxMTA4/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="480" height="400" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">
 続いてフル動画。これはニッポンの放送のフルバージョン!!1時間40分のノーカットで!
<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzY3ODgxMjIw/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="580" height="460" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">
これで地上波廃止で見れなくなった方もなんとか・・・

 今年はマクラーレンがスタートダッシュを決めて、レッドブルがいきなり苦しい状況になるかもしれません・・・メルセデスは速さがありますが、タイヤの持ちが辛そう。。ロータスもペースはあるので、表彰台も行けそう。
 意外だったのがウィリアムス。ここ数年では最も戦闘力が高いです。バリチェロが残っていれば、表彰台も有り得たかも・・・
 ザウバーは、昨年ブロウンディフューザーを使わなかったことがややアドバンテージとなり、リア周りの空力処理は少し良さそう。なのでペースは割りと速いですが、タイヤの熱の入れ方が難しいようで、予選は課題かも・・しかしうまく行けば表彰台も狙える可能性あります!
 ということで、今年は予想通りの大競争の年!
週末は早くもマレーシアでの第2戦。楽しみですね。
Posted at 2012/03/20 22:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2011年11月19日 イイね!

'11F1 アブダビGP(動画付)

&#39;11F1 アブダビGP(動画付) 13日に行われたアブダビGPは、近くにフェラーリのテーマパークがあって、とてもリッチで人工的な場所ですよね。
 公式予選ではベッテルが今期14回目のポールを獲得。ワタクシの愛するナイジェルマンちゃんの’92の記録に並んだことになりました。でも92年ってのは年間14戦くらいで開催されていたわけでして、今年の19戦開催とは獲得率にかなりの差があるわけでして。
 予選で続くのはハミルトンが2位、バトンが3位とマクラーレンが好調。さらにはアロンソ、マッサが続きました。
 現地時間17時スタートという黄昏時のレースは独特の風情があっていいですよね。そしていきなりのベッテルのタイヤパンクチャーからリタイア。ハミルトンがその後トップを快走します。その後ではアロンソがするすると順位を上げて2番手となり、続くはバトン、ウェバー、マッサ、ニコ、シューマッハが続く展開。バトンはKERSが動かなくなり、ウェバーとバトルに持ち込まれて苦戦。その間にアロンソに逃げられてしまいます。
 結局このレースはハミルトンとアロンソのマッチレースとなり、1,2を取り、バトンが3位となりました。

 可夢偉選手は予選16番手から、好スタートを決め、一時は10番手に。しかしプライムタイヤを履いていた為にペースが伸びずに僅か5周でピットイン、オプションタイヤに履き替えます。これで殆ど最後尾まで下がりますが、この後の2スティントをオプションで走りきる作戦が功を奏し、チームメイトのペレスを抜き返しながら数々のバトルを制し、10位でポイントを久しぶりにGETしました。
 特に後半のペースは素晴らしく、ファステストラップはレッドブル、マクラーレンに続く4位!!!優勝したハミルトンに対して僅か0.1秒の違いしかありません!!!久しぶりに可夢偉らしいレースを見せてくれて、とても嬉しかったです。

 ちなみにですが、スタートでのベッテルのパンクですが、原因はなんとブローンディフューザーにあるとか・・・この装置は排気をディフューザーに流して、よりダウンフォースを上げるのが主機能なのですが、スタートの時はその排熱をタイヤにあてて、タイヤを暖めているようなのですよ。そして今回はそのタイヤウォーマーとしてのエンジンマッピングが間違ってていて、タイヤが発熱しすぎたそうな・・・
 なんだか凄まじい機能がついてる最近のF1にはビックリさせられますね。

 てことで恒例の中華動画で、例のFIA公式ダイジェストのカッコいいものです。
<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzIzOTU3MDEy/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="560" height="450" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">
 
次回は11月27日、最終戦のブラジルGPです。
Posted at 2011/11/19 22:38:53 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ

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