• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Tak_Sのブログ一覧

2006年01月04日 イイね!

FD  アライメント(ソフトユーザー向け)

FD  アライメント(ソフトユーザー向け)適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第7段!

 アライメントは車の特性を左右する大事な部分であることは、ご承知の通り。今日はそのアライメントのお話を・・・

 アライメントは静止、直進状態でのタイヤの位置関係ですが、バンプ、リバウンドでいろいろな変化を付けるように、サスペンションジオメトリーが設定されています。それ故、車毎、細かく言うと、同じ車でも組み合わせたサスペンション毎に最適値は異なります。
 また運転手によっても、いろいろなスタイルがありますので、好みのセットは違ってきますし、コースによっても異なります。
 レースでは、コース毎にセッティングしなおしますし、左右違うアライメント値もあたりまえです。

ですので、今回の件は参考に留めてください。 (言い訳すいません)

○フロントトー角
 トー角をつけると、直進状態でもタイヤに応力がかかるようになります。イン側にすれば、外側への応力がかかったままになり、ステア後のコーナーリングフォースの発生が速くなり、コーナリング初期はクイックになります。またアウト側にすれば、逆にコーナー途中からのステアの反応が良くなります。
 
 経験的にはFDの場合、アウト側に振ると直進性が急激に悪化する傾向にあります。しかしアウト側にすれば、滑ってからのコントロール性は楽になります。

○リアトー角 
 アウト側に振ればリアが滑りやすく、イン側につけば安定しやすくなります。タイヤのグリップレベルが上がって、向きが変わりにくく感じた場合は、トーインの値を思い切って小さくするとうまく行くことが多いです。
高速コースではやや大目に、低速コースでは少なめにセットすることが多いようです。

○キャンバー
 路面に対してトレッド面の面圧が程よく平均化されるのが理想です。少な過ぎると、タイヤの外側への負担が大きくなり、外減りになりますし、付けすぎると、フロントではステアの初期レスポンスが落ちて行き、フロント、リア共に付けすぎると、直進での接地面積が減るので、ブレーキングで減速Gが出にくくなります。

 悩むとややこしいので、タイヤの温度&減り状態から、そこそこの値を探ることにしています。便利なものは、この温度計。
 
 レーザー温度計の安物です。ホームセンターで2~3千円くらいで入手できるのがお手軽かと・・
 これで、タイヤトレッドの内、中、外側の温度を測定し、温度の分布がダイタイ5~7℃位になる値を探しています。
 (本来はトレッド内部の温度を測定するのが理想ですが、値段が高いので・・)

 ということで、僕のFDのアライメント現状ですが

○フロント:
トー:0mm キャンバー:1.3° キャスター:7.2°

○リア
トー:1.5mm キャンバー:1.5° 

追記:4/3現在 フロント:トー0 キャンバー2° キャスター6.5°くらい
        リア :トー1.5mm キャンバー:1.7°
     

となっています。

画像は、’99年のホットバージョンVol61でのFDセッティングデータです。
各車様々ですよね。 
2005年12月21日 イイね!

FD サーキット走行への準備(ソフトユーザー向け)

適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第6段!

 今日はサーキット走行初めての方向けのお話を・・
何度も走っている方には、お役に立てることは・・書けませんので、そこはご勘弁願います。

1)ブレーキ
 走るコース、走り方によって負担が変わります。減速する速度差が大きいほど、またブレーキの頻度が高い程発熱が大きくなりますので、あるレベルからはそれなりに対策が必要です。
 FDの17インチ車は、ノーマルの中ではかなりいい部類に入ると思います。パット、フルード共にノーマルのままでは、150→60km/hの減速を1回/30secのサイクルで5分繰り返すと、軽いフェードの後、ベーパーロック(フルードの沸騰)を起こすようです。
 これ以上の負荷がかかるところでは、フルード交換&パッド交換した方がよさそうです。特にフルードのベーパーロックは、いきなりブレーキが抜けてしまうので、要注意です。
古いフルードでは吸水して沸点が落ちているので、半年以内で交換する方がいいです。

 ブレーキング操作は非常に難しいので、ABS装着車ならばABSをカットしない方がはるかに安全です。アタック中であれば、基本的には直線でのブレーキングは、ABSが入りっぱなしになるはずです。 

2)タイヤ
 タイヤの銘柄等は、極端に言えばなんでもいいです。
山の残りは、中のワイヤーが出ない程度のものを使用して下さい。
 ブロック剛性は残り山が少ない程高くなりますので、山は少ない方がカッチリしたフィーリングになりますが、滑った時のヨーレート(向きの変わる速さ)が大きくなり、コントロールが難しくなります。

 大事なのは、エア圧力。
 エア圧が高い程発熱は早く、低い程遅くなります。基本的にはエアが低い方がグリップが上がるので、これで短時間にアンダーオーバーの特性を調整することができます。しかしあまり圧力を下げると全体のタイヤ剛性が落ち、他の問題が出てきますので、バランスが大切です。

 標準のS07でこの時期ならば、冷間で2.0bar,温間で2.2~3barがいいところだと思います。

 この季節だと温まるまでに、2分くらいかかるので、それまではちょっと緩めに走った方が良さそうですね。 

3)エンジンオイル
 あまり多く入れすぎるとエアクリーナへのブローバイが増えるので、ゲージで3/4くらいが適当かと思います。
(一杯入れた方がいいと言う人もいます)

 一度油温をオイルの想定温度以上の高温に晒すと、冷えても粘り気が戻って来ずに、サラサラの状態になります。
 純正の10W-30を使う場合は水温90℃以内に保たないと、直ぐにサラサラオイルに変身してしまいます。今使っているカストロールRS(10W-50)の場合は、水温100℃までの短時間使用ならばOKそうです。 
(本来は油温での変化を記述するのがいいのでしょうが、生憎水温計しかありません・・FDの場合、水温+20℃が油温の目安という話を聞いたことがあります。)

 ロータリーは特に高速コースの場合、エンジン保護の為,2サイクルオイルを1:50~100の割合で混合した方が良さそうです。

4)ガソリン量
 左コーナーでガス欠症状を起こし易いです。1~4型まではゲージで2/3程まで、5型以降では1/2程度までがガス欠を起こさない目安です。長時間走行される場合は、ガソリン携行缶を持参された方がBETTERです。
 タンクを空に近いところまで使いきりたいのならば、コレクタタンクの装着が必要になります。私はオリジナルBOX コレクタータンクを使ってます。


5)冷却水
 FDはクーラントのエアが抜けにくいようで、新車で充填されていてもエアが溜まったままのことがよくあります。エアが残っていると、水温上昇がより激しくなります。

 高温(100℃近くまで上げた方がBETTER)まで晒した後、十分に冷やしてから、エンジン側(サーモスタット&ウォーターポンプの上)のキャップから、クーラントを継ぎ足すことを数回繰り返すと、エアが抜けてくれます。

6)エアインテークパイプ 
 左コーナーではエンジンが傾いて、パワステのプーリーがエアクリーナーに繋がるインテークホースに干渉し、穴を開けてしまうことがあります。
(1,4,6型まで、3台中3台ともにこの症状が出ました)
対策は、エンジンマウント交換、またはトルクダンパー装着です。
対策なしでは、左コーナーをユックリ走る方が無難。削れると、黒い消しゴムカスのようなものが飛び散るので、コマメにチェックしましょう。 こういうチェックがやり易いように、エンジンルームを綺麗な状態を保つことは、意外に重要です。

 初めて走る時は、とにかく冷静に周り、後をよく見ることが大切です。ブレーキ開始やハンドルの切り始めの位置等を覚える為に、コース上の目印(例えば看板、ゼブラの切れ目等)をよく覚えて、決まったタイミングを図れるようになってから、如如につめて行くのが、安全に走る秘訣です。
 また全開走行後、いきなり車を止めてしまうと、ブレーキ・ラジエター等に風が当たらなくなり、温度が急上昇していまうので、クールダウンラップは必ず行いましょう。

以上です。
2005年12月12日 イイね!

FD オーディオの話(ソフトユーザー向け)

FD オーディオの話(ソフトユーザー向け)適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第5段!

 今回はソフトユーザーに向けて相応しい、オーディオの話でも・
といっても、僕はオーディオに関して素人で、特別な知識もないんですが、取りあえず試してみたころを書いてみます。

○メインユニット
 FDとか、スポーツ系の車は、タイヤの音が大きく室内に入ってきますよね。また仕様によっては、給排気音が大きくなって、走行音がどうしても大きめ。そこで騒音の大きさによって音量を自動的に調整してくれ、しかもノイズの周波数特性に合わせて、イコライザーまで調整してくれる、「ASL」という機能はお勧めです。車速によって変化するノイズに合わせてくれるので、車がちょっと静かになった気がします。

 最近では、自動的にスピーカーの位置による位相差を補正して各スピーカーの音を出すタイミングを調整してくれる、「オートタイムアライメント」というものがあります。これを行うと、ボーカルや楽器の位置がはっきりして、まるでステージが前にあるような感じに聞こえます。
 ただ運転手のポジションにセットすると、運転席のみに有効で、助手席ではちょっと変な感じに聞こえてしまいますが・・
 
 そういった機能が付いた製品がお勧めです。

○スピーカー 
 FCの純正のスピーカは、紙のサスペンションが使われていて、数年経つとボロボロになって音がならなくなりますが、幸いなことにFDのは繊維を混ぜた樹脂系のものになっているので、大丈夫そう。
 中低域の音量を豊かにする方法に、デッドニングがあります。
とりあえずドアの内張りを剥がし、ドアの穴をアルミ系のシートで塞ぎます。スピーカーの背面には、前面とは逆位相で空気が振動していますので、背面から前面に回りこむと前面からの正常な振動を打ち消してしまいます。これを防ぐのが、主な効果です。
 これを行うと、スピーカー自体は動きにくくなるようで、純正のような磁石が小さいスピーカーでは、ちょっとダンピングが足りないボヨヨーンとした音になってしまいます。そこでマグネットの大きな社外品の方がいい感じで鳴ってくれることが多いです。

○サブウーファー 
 スピーカーでうまく低音が鳴らない場合、追加すると低音を盛り上げてくれます。しかしレベルを大きくしすぎたり、カットオフ周波数を上げすぎると、不自然なバランスになってしまいます。またメインスピーカーからの位置が遠くなることが多いので、位相がずれてボワーンという感じで、音の締まりがなくなることもあります。
 メインユニットで書いた、タイムアライメントがあれば、そこで位相を調整できますが、それがなくてうまく行かない場合は、思い切って+-逆に繋いでみると、意外にうまく行くこともあります。


 近所にカーオーディオ専門ショップがあって、何度か遊びに行ったことがありますが、そこのオヤジさんに言わせると、

①タイムアライメントのあるメインユニットがお勧め
 プロショップの仕事の大部分は、この定位決めの作業らしいです。これが付いていると彼らのお仕事は半分取られてしまうと嘆いていました。

②スピーカーは、ユニットより箱
 ユニットは、海外のもの含めていろいろな物があり、いろいろ聞かせてもらえました。確かに音に違いがあるんですが、彼に言わせればユニット自体は適当でいいらしいです。それよりもそれを覆う箱をどう作るかが勝負。お金もユニットの何倍もかけるらしいです。

ということで、パーツレビューにオーディオ系を追加しています。

メインユニット:CARROZZERIA DEH-P717

スピーカー:ADDZEST SRT162*S 16cmセパレート

サブウーファー:ADDZEST SRV101(17cmパワードサブウーファ)

参考に・・なるかなぁ??
2005年11月13日 イイね!

FD ノーマルコンピューターと給排気系の変更(ソフトユーザー向け)

適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第4段!

 FDの給排気系の変更と、ノーマルコンピューターの関係はいろいろな話があります。

 基本的には、給排気系を変更すれば、コンピューターを変更するのが理想的らしいですが、経済的には、そうも言ってられませんよね。

そこで、今回は5型以降の関係についてまとめてみます。
(間違っていたらゴメンなさい・・)

○5型以降のノーマルコンピュータで対応できる範囲
180km/h以下  剥き出しエアクリ  社外マフラー(またはスポーツ触媒)
200km/h以下  純正交換エアクリ  社外マフラー(またはスポーツ触媒)

 NETとか雑誌の情報をまとめた情報です。
ナイトに確認しても、KN純正交換エアフィルター+メタリット触媒で200kmちょいまではいいだろうとのことでした。
抜けの良すぎるマフラーだと、この限りではなさそうです。

車速信号は、ブースト制御に使用されているので、リミッターカットする場合は、車速信号をカットするのではなく、擬似信号を送るタイプ(HKSのSLD、PIVOTのSML-X等)のリミッターカットを付ける必要があります。 

 また剥き出しエアクリでは、ラジエターの熱気で吸気温度が上がってしまうので、遮熱版等で囲う方がBetter。ちなみに吸気温度は90℃以下を保つ必要があるそうです。

○いままでのテスト結果                
                0-400m  コース最高速 
①ノーマル           13.4sec   138km/h

②+メタリット触媒          13.3sec   141km/h

③②+KN純正交換エアフィルター          141km/h 

④②+雨宮レスポンスクリーナー    13.2sec   142km/h 
(遮熱板付)


気温は20~25℃、同じ場所で測定。0-400mはNAVI、コース最高速はPivotのSML-X
のピーク値で読み取った数値です。マフラーは全てノーマル。例により、コンディションで多少の誤差があると思いますので、その点は、ご勘弁下さい。

'99年頃の全日本ジムカーナーで猪爪選手が使っていたFDは、ノーマルコンピューターで、Vマウント+マフラー+フロントパイプ交換までしてあったらしいです。頻繁にOHしていたのでしょうかね?

以上参考にして下さい。
2005年11月10日 イイね!

FDの軽量化(ソフトユーザー向け)

適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第3段!

 タイムを削るのに軽量化が有効なことは、よく知られています。小さなタイトコーナーが多いところでは、エンジンの出力を上げるよりも効率的にタイムに繋がる気がします。
(経験的には0.4%/10kg程度のタイムUPかと・・) そこで、今日は軽量化のまとめをしてみます。

部品の重量は、

シート1脚 12.5kg
テンパータイヤ 10 kg
リアシート背もたれ 4.5kg
リアシート 3.5kg
フロアマット 3.5kg
輪留め&ジャッキ 2.5kg
Fレインフォース 4 kg
Rレインフォース 5.5kg

 レインフォースは前後にあるので、外した効果は大きそうですが、衝突した時のダメージは確実に増えるので、公道を走るのならつけたままでないと危ないです。
しかし、それ以外を外すだけでも36.5kgの軽量化ができます。
 リアシート、背もたれをはずすと騒音が大きくなります。
またその他を外すのもサーキットだけに留めた方がよさそうです。
 
触媒   14.6kg
バッテリー 15kg
マフラー    14.5kg

 触媒はメタリットで4.8kgになります。またバッテリーは40B19Lサイズ
  にすれば9kg、マフラーはチタンにすれば5kgとなるので、全て変更すれば、約25kgの軽量化が達成できるはずです。
 
 車検証の重量は、スペアタイヤ、工具なし GAS満タン、オイル冷却水込みの重量が載っています。 私の場合1280kgとあります。 ガソリンの比重は0.75です。タンクの容量は76Lですから、満タンの場合は76×0.75=57kgのガソリンを積んでいることになります。
 
 経験的には1~4型までは、3/4、5型以降では1/2以上のガソリン量を残してないと、左旋回が続くとガス欠症状を起こします。
 この対策にはコレクタタンクがお勧めで、これだと残量10L以下まではガス欠症状は出ません。(参考オリジナルBOX One G Sportsコレクタータンク

 とりあえず、1/2のガソリンを積んだと仮定すると、 

1280-28.5= 1251.5kg

上記軽量化を全て盛り込むと

1251.5-36.5-25=1190kg

と比較的楽に1200kgを切れることになります。

以上参考までに・・

プロフィール

「RX-7と天の川 http://cvw.jp/b/150971/48542217/
何シテル?   07/14 10:06
Facebookに移動しました。 Sato Tak:  https://www.facebook.com/sato.tak1 日本一牧歌的(?)な幸田サーキ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

掲示板

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

リンク・クリップ

’14/09/28浜松基地航空祭Blue Impulse 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/09/29 08:24:00
新・旧86対決!(意味不明) 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/02/28 08:23:16
RX-7 鈴鹿 2'29.17sec(仮想ライン2'28.19sec)車載 w/ロガーデータ 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2011/08/22 21:40:42

愛車一覧

ホンダ フリード ホンダ フリード
 クロスターHEV FF 5人乗り。 写真趣味の移動、車中泊用に購入。 〇コンパクトな中 ...
マツダ RX-7 マツダ RX-7
'02年12月~ ■RX-7の仕様(ソフトユーザー向け) タイヤ :DL Z2☆ F2 ...
ホンダ オデッセイ ホンダ オデッセイ
’10年6月~'24年7月 フリードクロスターHEVに変更 お家のクルマ。 RB3 Mグ ...
スバル トラヴィック スバル トラヴィック
02年5月~10年6月 14万4千km走行後オデッセイRB3と 交替。 お家の車。 オペ ...

過去のブログ

2025年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2015年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2014年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation