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2005年12月14日 イイね!

For You(by 山下達郎)

For You(by 山下達郎) 最近これ聞きなおしたら、スンゴイ感動!!!
1曲目のSparkleのギターのカッティングは、今でも痺れます。その後のベース&ホーンセクションの音のぶ厚さ・・

 ご存知山下達郎さんの、私的な最高傑作アルバムです。
'82年発表のこのアルバムは、RCA時代の最後を飾るもので、時代を感じさせない音のがあります。詩は吉田美奈子さんによるものが多く、これ以前の達郎さんの集大成的アルバム。
 全曲ポップでいて、洗練されたアレンジ。まさに音の洪水です。
若い人にも聞いて欲しい、お勧めの1枚。

 数年前にリマスターされて、音が良くなっていますよ。それ以前のCDは、音にフン詰まり感があるので、是非リマスター品を聞いてみて下さい。
Posted at 2005/12/14 21:50:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画&音楽 | 音楽/映画/テレビ
2005年12月14日 イイね!

またもや体調不良・・

今度は、お腹に来ました・・
今日は会社は遅刻&早退。不良社員をやっております。

病院に言わせると、ウィルス性の消化不良らしい・・
しばし休憩してますと、とりあえずPCの前には座れるようになりました。
Posted at 2005/12/14 21:27:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2005年12月13日 イイね!

「技術者魂 永遠(とわ)に」 プロジェクトX

「技術者魂 永遠(とわ)に」 プロジェクトX本日の放送見ました。

 マツダがフォード傘下となり、ロータリーエンジンが失われるかもしれないという時に、最後にRE開発部署に残った田島さんら5人と、ロータリーに思いを馳せる仲間たちの協力を取り付け、車体担当の任田さんとともに、RX-8の開発をフォード経営陣を認めさせ、成功するお話。

 こういうお話を見ると、RX-8にも深い「魂」が込められていることがよく解ります。ロータリー47士で断念したサイド排気を実用化した田島さんが「山本健一さんを人間では超えられないが、山本さんの技術は超えることが出来た。」という、先人を尊敬しながらもライバルとして切磋琢磨する心が印象に残りました。
またロータリーというキーワードで、熱い思いを一つに集まってくる仲間達。こういう「誇り」こそマツダの財産ですね。

 日産にはGT-R、ホンダはNSX,VTEC、F1、スバルはフラット4と各社そんな魂の財産があります。こういうものを大事にしていって欲しいですよね。

 ということで、今日も感動させて頂きました。
Posted at 2005/12/13 23:45:25 | コメント(9) | トラックバック(0) | 自動車いろいろ | 日記
2005年12月12日 イイね!

FD オーディオの話(ソフトユーザー向け)

FD オーディオの話(ソフトユーザー向け)適当にスポーツ走行を行うけれども、街中でも快適に過ごしたい・・そんな軟弱なソフトユーザーにお送りする、FD改(ソフトユーザー向け)シリーズ第5段!

 今回はソフトユーザーに向けて相応しい、オーディオの話でも・
といっても、僕はオーディオに関して素人で、特別な知識もないんですが、取りあえず試してみたころを書いてみます。

○メインユニット
 FDとか、スポーツ系の車は、タイヤの音が大きく室内に入ってきますよね。また仕様によっては、給排気音が大きくなって、走行音がどうしても大きめ。そこで騒音の大きさによって音量を自動的に調整してくれ、しかもノイズの周波数特性に合わせて、イコライザーまで調整してくれる、「ASL」という機能はお勧めです。車速によって変化するノイズに合わせてくれるので、車がちょっと静かになった気がします。

 最近では、自動的にスピーカーの位置による位相差を補正して各スピーカーの音を出すタイミングを調整してくれる、「オートタイムアライメント」というものがあります。これを行うと、ボーカルや楽器の位置がはっきりして、まるでステージが前にあるような感じに聞こえます。
 ただ運転手のポジションにセットすると、運転席のみに有効で、助手席ではちょっと変な感じに聞こえてしまいますが・・
 
 そういった機能が付いた製品がお勧めです。

○スピーカー 
 FCの純正のスピーカは、紙のサスペンションが使われていて、数年経つとボロボロになって音がならなくなりますが、幸いなことにFDのは繊維を混ぜた樹脂系のものになっているので、大丈夫そう。
 中低域の音量を豊かにする方法に、デッドニングがあります。
とりあえずドアの内張りを剥がし、ドアの穴をアルミ系のシートで塞ぎます。スピーカーの背面には、前面とは逆位相で空気が振動していますので、背面から前面に回りこむと前面からの正常な振動を打ち消してしまいます。これを防ぐのが、主な効果です。
 これを行うと、スピーカー自体は動きにくくなるようで、純正のような磁石が小さいスピーカーでは、ちょっとダンピングが足りないボヨヨーンとした音になってしまいます。そこでマグネットの大きな社外品の方がいい感じで鳴ってくれることが多いです。

○サブウーファー 
 スピーカーでうまく低音が鳴らない場合、追加すると低音を盛り上げてくれます。しかしレベルを大きくしすぎたり、カットオフ周波数を上げすぎると、不自然なバランスになってしまいます。またメインスピーカーからの位置が遠くなることが多いので、位相がずれてボワーンという感じで、音の締まりがなくなることもあります。
 メインユニットで書いた、タイムアライメントがあれば、そこで位相を調整できますが、それがなくてうまく行かない場合は、思い切って+-逆に繋いでみると、意外にうまく行くこともあります。


 近所にカーオーディオ専門ショップがあって、何度か遊びに行ったことがありますが、そこのオヤジさんに言わせると、

①タイムアライメントのあるメインユニットがお勧め
 プロショップの仕事の大部分は、この定位決めの作業らしいです。これが付いていると彼らのお仕事は半分取られてしまうと嘆いていました。

②スピーカーは、ユニットより箱
 ユニットは、海外のもの含めていろいろな物があり、いろいろ聞かせてもらえました。確かに音に違いがあるんですが、彼に言わせればユニット自体は適当でいいらしいです。それよりもそれを覆う箱をどう作るかが勝負。お金もユニットの何倍もかけるらしいです。

ということで、パーツレビューにオーディオ系を追加しています。

メインユニット:CARROZZERIA DEH-P717

スピーカー:ADDZEST SRT162*S 16cmセパレート

サブウーファー:ADDZEST SRV101(17cmパワードサブウーファ)

参考に・・なるかなぁ??
2005年12月11日 イイね!

山野哲也ステッカー装備

山野哲也ステッカー装備 友人から貰った、私が勝手に師匠と崇める山野哲也選手のステッカーを装備することにしました。

間接的に講義を受けたり、GT300チャンプ獲得を目の当たりにしたりして、すっかり大ファンに・・・

 彼の技にあやかって、速くなりたいものです。


Posted at 2005/12/11 20:27:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | RX-7のこと | 日記

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「9月8日 月食撮影 http://cvw.jp/b/150971/48654116/
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