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Tak_Sのブログ一覧

2007年10月22日 イイね!

'07F1 ブラジルGP

'07F1 ブラジルGP さて、近年稀に見る3ッ巴のチャンピオン争いも、ついに最終戦を迎えました。
チャンピオンに一番近いハミルトンは107、アロンソ103、ライコネン100のポイントで、レース中のポイント集計にも予断を許さない展開に。
 バンピーの路面をちょっと張り替えた、灼熱のインテルラゴスでのドラマはいかに??



○予選まで
 今回デビューした、オラが町の2人目のF1ドライバーは、金曜日のフリー走行で8番手のタイムを記録!上々のデビューに期待が掛かります。
 
 土曜日の予選、ゴムの乗り方がはっきりタイムに出て、時間が立てば立つほど有利な展開に。Q1で一喜選手、初めて乗る空タンクのウィリアムズに適応できず、Q2に進出することは叶いませんでした。
 Q2ではライコネンがトップを奪い、ハミルトン、マッサと続きますが、Q3ではマッサが逆転!
ライコネンは前半で縁石を使いすぎてロス、0.4秒差の3位。ハミルトンは途中まではマッサを上回るものの、最後の区間で届かず2位。
 アロンソは灼熱コンディションでは例の「パキ切ハンドル」の影響でか、ソフトタイヤを選択できず、ハードタイヤでのアタックで4位となります。

○決勝
 スタートでPPのマッサがハミルトンを牽制ブロックし、その間にライコネンがハミルトンの前に出ます。ライコネンは1コーナーでリアをスライドし失速、ハミルトンは減速を余技なくされて、その間にアロンソに先行されます。
 直後にハミルトンが順位を取り戻そうとアロンソにアタック!しかしコースアウトしたハミルトンは順位を大きく落として8位になってしまいます。

 8週目、ポイントリーダーのハミルトンのギヤがニュートラルになってしまうトラブルが発生。
18位まで順位を落としたところで、なんとかギヤも復活します。その後追い上げて行きますが、暫くしたところで再び同じトラブルが発生・・・・またしても順位を下げることに。

 その頃アロンソは、灼熱の路面でタイヤを酷使してしまう為か、ペースを上げることができず。マッサ・ライコネンは離れる一方でした。
 
 レース中盤でマッサがオーバーランのミス。その間ライコネンが追いつき最後のピットストップで逆転(お約束のチームオーダーですけど・・)アロンソのチャンプが遠のきます。

 一方後方に埋もれてしまったハミルトンは、中間でソフトタイヤを使う変則3ストップ作戦という奇策に出ますが、それが却ってアダとなったか、なかなか順位を回復できません。
 終盤でトゥルーリがピットに入った間に7位に上がりましたが、追撃はここまで。
ライコネンが今期最多の6勝を上げ、脅威の大逆転チャンピオンとなりました。
 
○Result
1 Kimi Raikkonen Ferrari
2 Felipe Massa Ferrari +1.4secs
3 Fernando Alonso McLaren-Mercedes +57.0secs
4 Nico Rosberg Williams-Toyota +62.8 secs
5 Robert Kubica BMW +70.9 secs
6 Nick Heidfeld BMW +71.3 secs
7 Lewis Hamilton McLaren-Mercedes +1 Lap
8 Jarno Trulli Toyota +1 Lap
9 David Coulthard Red Bull-Renault +1 Lap
10 Kazuki Nakajima Williams-Toyota +1 Lap

 一喜選手はは19番手スタートながらも、レース中盤では琢磨とサイドバイサイドのバトルを見せながら順位を大きく上げ、終盤まで9位を走ってましたが、最後はクルサードに抜かれて10位でフィニッシュ。
 途中ピットクルーとの交通事故もありましたが、まずまずのデビューレースでした。

 今回圧巻だったのは、そのチームメイトのニコ・ロズベルグです。
BMW勢の間に食い込み、今期最高の4位となりました。終盤のクビサとのバトルは、ぶつかればチャンピオンシップに大きく影響を与えそうだったので、ハラハラして見てましたが・・・
 今F1界で最高の貧乏チームと言われるウィリアムズですが、今回はかなり頑張りました!
 
 琢磨もかなり素晴らしいバトルを見せてくれて、頑張っていましたよね。

○Fastest Laps
1 Kimi Raikkonen 1:12.445
2 Lewis Hamilton 1:12.506
3 Felipe Massa 1:12.584
4 Robert Kubica 1:12.686
5 Kazuki Nakajima 1:13.116
6 Fernando Alonso 1:13.150
7 Nico Rosberg 1:13.159
8 Jarno Trulli 1:13.361
9 Ralf Schumacher 1:13.368
10 Nick Heidfeld 1:13.452

ここでも中嶋一喜選手、アロンソを抑えて堂々の5位をGET!
あのピットでのクルーとの衝突さえなければ、輝かしいデビュー戦と言えただけに、あのアクシデントは悔やまれます。
 
 クビサもトップ勢に迫るタイムを出して素晴らしい。
今期でトヨタを去るラルフも、トゥルーリと変わらないタイムを出しています。

------------------------------------------------------------------
 見所満載の最終戦で終わった今シーズンですが、チャンピオンになったのが今期最多勝を上げたライコネンということで、それに最も相応しいと言えると思います。

 続くは1ポイント差でハミルトン。十中八九手に入れていたチャンピオンを落とした悔しさは、測り知れないものがあるとは思いますが、ルーキながらにこれだけの活躍をしたのですから、素晴らしいかったです!終盤のプレッシャーからのミスも、新人としては当たり前のものです。去年の今頃、この新人君がチャンプ争いをやってるなんて、予測した人は誰もいないですよね。

 更に同ポイントでアロンソです。優勝回数はハミルトンと並びますが、2位の回数が少なくて3位となりました。
 ルノーからマクラーレンへ、ミシュランからBSへと体制が大きく変わって、また求められるドライビングスタイルも大きく変化した今シーズンですが、終盤はそれなにり順応してきたところは評価できると思います。
 ハンガリーの件とか、チーム疑惑に対しての対応とか、物議を醸し出したことも多かったですが、勝利に執着するやり方は、ちょっと一時期のシューマッハとも似てきたかなとも思いました。
 こういうキャラクターは、F1にはあっても良いと思います。

 マッサも活躍してくれましたし、この4人がいたお陰で、今年のF1は例年になく盛り上がったのだと思います。

 ということで、来年もまた楽しいシーズンが見れるよう、期待したいですね。
Posted at 2007/10/22 22:52:30 | コメント(9) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2007年10月21日 イイね!

今日のスパ西浦は熱かった!

今日のスパ西浦は熱かった! tadashiさんが、スパ西浦で走るとのことだったので、その応援に行ってまいりました。

 向かう途中、後から見覚えがあるランエボが走ってきたのです。
 思い出したら、このあたりでかの有名なこの方でした。
 到着して話しかけると、ボクのことをご存知jだったようで嬉しかったです。
いろんなお話ができたのですが、気さくで良い方だったですよ。

 てなことがあって、さて皆さんの走行です。

○AM9:00~
 朝の気温はかなり下がっていたので、今期ベストのコンディション。今日はNSX-Rのtadashiさんが、久しぶりにラジアルで、S2000のスターホームズさんもベスト更新を目指して走ります。
 結果はtadashiさんのブログスタホさんのブログを参照して頂くとして・・・

 最後の方でtadashiさんがスタホ号に乗り、スタホさんがtadashi号に乗り、Tak_Sがスタホ号に乗るっていう余興がありまして・・・・
 ボクは1ヘアで、ヒール&トゥーでイグニッションキーを蹴ってしまい、エンスト・・・
いや、マフママ並に足が長かったセイかどうかは、定かではありませんが、鍵を蹴るとこうなる・・・(ちょっとドキドキするシーン)を思い出してドキドキしました。
 何事もなくて良かった・・・・
 
 この時間には、ポルシェ2台、ケイマンSと964RSが楽しそうに走っていました。
964RSって大好きなんですよ。少しお話もできて、良かったです。

○AM11:00~
 この時間になると、11月24日ここで行われる、ディレッツアチャレンジ決勝に向けてのテストか、関東から遠征組の有名なGT-Rやら、スンゴイS2000などが走り出しました。
 中でもS2000同士のバトルは大白熱!
とても見応えありました。

 ということで、今日も写真を撮ってきたので、是非御覧下さい!
リンク↓
スパ西浦・みんな絶好調!

スパ西浦でポルシェが2台!

スパ西浦 S2000バトル 

 今日お会いした皆さま、お疲れさまでした。
またよろしくお願いします!
Posted at 2007/10/21 22:42:17 | コメント(7) | トラックバック(0) | サーキット走行の記録 | クルマ
2007年10月20日 イイね!

このタイヤは何分山?

このタイヤは何分山? さて、今日はタイヤを換えてみました。

 BBSのホイール履いていた2年程前に装着したRE01Rですが、流石に山が無くなったので交換したのです。
今度のタイヤはADVANネオバAD07。
 毎月の少ない小遣いでヤリクリしているTak_Sは、ママと違って1年に2セットの新品を投入するほど、資金力には恵まれていない為、1.2万円ほどでGETした中古タイヤです。

 さてこのタイヤ、残り溝は6mmほどあります。
確か新品のネオバの溝の深さは、約8mmだったと思うのです。スリップサインが始まる溝深さは、3mmくらいだったかな?

 そうすると、このタイヤって何分山にあたるのでしょうか?

 仮に全部の溝を使い切ったところを0分山とすると、
6/8=0.75    ⇒7.5分山ってことになりますよね。

 しかしスリップサインが出始めるところを0分山とすると、
(6-3)/(8-3)=0.6   ⇒ 6分山ってことになりますよね。
この説が正しいとすれば、スリップサインが出て更に使い続けたタイヤは、マイナス*分山ということで、負の値が存在することになりますよね。これは、チョット面白いかも・・・ 

 皆さん、タイヤの*分山の基準って、ご存知ないですか?

 
Posted at 2007/10/20 23:07:59 | コメント(11) | トラックバック(0) | スポーツ走行豆知識? | クルマ
2007年10月19日 イイね!

オラが町の2人目のF1ドライバー

オラが町の2人目のF1ドライバー さて、今夜から始まるブラジルGPでのF1デビューする中嶋一喜選手。
 言わずと知れた徳川家康に続くオラが町のスーパースター、日本初のレギュラーF1ドライバー、中嶋悟さんの息子さんです。

 十年ちょっと前のウチの近所のカートコースでの出来事。
 エプソンカラーの青いレーシングスーツを着た少年が、カートでエッチラホッチラ走りはじめたのです。 乗せられてきた軽トラを見ると、「中嶋石油」と書いている・・・
そう、中嶋悟さんのお兄さんは、ガソリンスタンドを経営されているのですが、そこの軽トラだったのですね。それで一喜君だと気づきました。
 一生懸命走っていたのは覚えているのですが、割と慎重派だったような気がします。

 それからしばらく経ってカートの地方選を見に行った時に、カート仲間から「あれが中嶋さんの息子さんだよ」と教えられ、彼のレースを初めて見ることになります。
 場所は、世界のレーシング・ドライバーマフサキ選手や、miniGT-Rさんがシリーズチャンプを取ったトヨタスピードランド。

 確かタイムトライアルであまりよくなかったのか、中団に埋もれてのスタートでした。
このコースは直線の後にタイトなコーナーが待っているという、スタートでのアクシデントが起こりやすい典型的なコ-ス。案の定、スタート直後の1コーナーで一喜選手は接触し、後方に埋もれてしまいます。しかもその後のペースも上がらずに、誰も抜くこともなく終わった気がします。
 という風に、ちょっと見たところ「適応するのに時間がかかるタイプ」という印象を持ってしまったのですが・・・・

 それから暫くして、彼を見たのが偶々訪れていた2004年の鈴鹿です。
ボクが見たカートレースの後は順調にステップアップして、トヨタのスカラシップを受けてF3に出場するまでになってたのですね。
 そのデビュー戦に偶々居合わせたのですが、そこでいきなり優勝!
続いて行われた第2戦でも連勝し、ちょっとビックリしてしまいました。

 この年はやや苦戦していたようですが、その後06年にはヨーロッパF3に舞台を移し2戦優勝。また今年はGP2に出場し、イギリスからハンガリー等表彰台に登る活躍で、シリーズ5位、ルーキーオブザイヤーを獲得しました。

 傍から見た勝手な想像ですが、彼は元々は割と慎重派だと思うんです。
 今年のGP2を見ても、最初の頃は予選でのグリットも良くないし、一発の速さはやや不満な感じがしてました。しかし、イギリスあたりから積極的なドライビングに変化して、勝負に拘る「欲」が出てきたような気がします。ハンガリーあたりでは、第2レースで怒涛のオーバーテイクを見せすぎて、車にダメージを与えてしまったりもしてますけど・・・

 まぁ元々の慎重派が、「欲」が出て上手くバランスして来たのが今年の後半。
これがF1デビューのきっかけになっているのでは・と想像しています。

 一旦飲み込むと、確実に実行できるタイプですので、時間があれば結果が出るはず。
今度のブラジルGPでは、ちょっと心配・・・過度なプレッシャーを感じることもなく、焦らずに行って欲しいですね。
 「適応力の遅さ」が顔を出さなければいいなと思いながら、ちょっとの不安と大きな期待を抱きながら、応援したいと思います。

 ガンバレ!!一喜選手! 

 そうそう、彼のメットはお父さんのメットの白地に赤く「NAKAJIMA」と書かれたものをモチーフにして、序々にオリジナルのデザインを増やして行ってます。
親から自立する象徴でしょうか?ちょっといい感じですね。
Posted at 2007/10/19 22:06:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | F1基礎講座 | クルマ
2007年10月18日 イイね!

懐かしい写真・・(何故ゆえロータリーに乗る?⑧)

懐かしい写真・・(何故ゆえロータリーに乗る?⑧) ナント! こんな写真が出てきました。

 それは今から殆ど**年前のことです。

 当時、ボクは九州で学生をやっておりまして、御覧の通りのバイク小僧でありました。

 最初はオンロードに乗っていたのですが、速度が高い領域で遊ぶには、基本的な技術が不足していること(と自分の才能の無さ)に気付き、バイク屋さんの薦めもあって、オフロードに乗り換えるのです。

 手に入れたバイクは、中古のヤマハのDT200っていう2ストのオフロード。
 買った翌日にはバイク屋さんに連れられて、阿蘇山の麓で開かれた4時間のエンデューロレースに出場させられるのです。

 当日は無常にも雨。
 経験者の友人がスタートして1時間程経ってから、自分の出番がやってきました。
しかし、なにせオフロードなんて走ったことがなかったものですから、普通に直進するのもやっとなんです。
しかも、雨の阿蘇の火山灰ってのは、ほんとにヌルヌルに滑ってしまって、前に進むことも難しいのですよ。
 コースの途中には、傾斜が20度以上50Mくらいの上り坂があって、初心者はそこでスタックしてしまうのです。
下の平地で勢いをつけ登り出すのですが、途中でスタックするので引き返し、挑戦しては挫折して引き返しを繰り返すこと十数回。最後はバイクを押しながら、なんとか上りきりました。 
 こうして1周終わった時には、もうヘトヘト・・・思わずピットに向かうと・・・

1周に1時間以上掛ってる・・・・

 ということで、結局4時間で3周しかできませんでした。
トップの方は40周くらいしてたかな?確か200台中180位くらいだったような・・・
カラダはもうボロボロでしたけど・・・・

 その輝かしい(?)デビュー戦の次の日、ボク等を乗せたハイエースは、宮崎県の高千穂峡へ向かうのです。 そこでは既にベテランライダー数名が、キャンプをしていました。
前日から林道を走っていたのです。その林道キャンプに合流です。

 そのあたりの林道は、車も入れないようなダートばかり。そこを皆、全開で行くんです。
ちょっと高速なセクションでは、ズーット速度警告灯が付きっぱなしで走っていくんですよ。

 ベテランさんの中には当時50歳を超える方もいらっしゃいましたが、若造のボクは全く同じペースで走れずに、いつも取り残されました。それで、しばらく走ってると、皆が待っててくれるんですよね。

 タバコとか吸いながら・・・・

 でボクが到着すると、 「そろそろ行こうか」 てな感じでスグに走り出すんです。
初心者は休憩なしです。

 そんなこんなで、ダートの林道ばかり200km/日を3日間です。

 流石に若かったTak_Sもヘトヘトに疲れましたが、この合宿はバイクの技術だけでなく、仲間で過ごす楽しさも教えてもらえて、凄くタメになりました。


 その後Tak_Sは、このキャンプとエンデューロに嵌って行くわけですが、学生時代の終わりも近付き最後のエンデューロに望みます。
一緒に組んだのは、同じ頃にオフを始めた、元ロードレーサーのT君。
 見事なスタートを切った我がチームは、エンデューロ専用マシンも数十台出場する中、10位/160台に食い込むのです。確かナンバー付き車両では、最上位だったような・・・

 この写真はその頃のものなんですね。
暫く行方知れずだったのですが、出てきて嬉しかったです。

 
 もうそれからは、殆どバイクには乗ってません。
が、当時から乗ってたバイクは2ストロークだけなんです。

 2ストのエンジンは、基本的にはバルブを持ってなくて、入ってきた混合気と排気が混ざってしまって、いつも混沌としているエンジンなんですよ。
 それは、エンジンのフィーリングも含めて、ロータリーエンジンに似てる気がします。

 そのことからか、社会人になったTak_Sは、FC3Sを買うことになり、以下の続編へと続いて行くのでした。

1.何故ゆえロータリーに乗る?③ FC3S
2.何故ゆえロータリーに乗る?⑤ FC3S その後
3.昔ばなし・・・(何故故ロータリーに乗る⑦)
4.何故ゆえロータリーに乗る?⑥ FD3S

 写真を撮ってくれたKさん、ありがとうね!
Posted at 2007/10/18 23:36:46 | コメント(7) | トラックバック(0) | 何故ゆえロータリーに乗る | クルマ

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