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2012年03月26日 イイね!

'12F1 第2戦 マレーシアGP(中華フル動画付)

'12F1 第2戦 マレーシアGP(中華フル動画付) いや、凄いレースでした。皆さんごらんになりましたか?これほど見てて燃えたレースは久々でした。

 予選まではマクラーレンが順当にハミルトン、バトンと好調。続いてはシューマッハ!!予選まではとても好調なメルセデスです。レッドブルはいまいちペースが掴めずにベッテルはハードタイヤで予選に望んでいます。フリー走行から終始浮かない表情で、調子悪いのが顔に出てしまうのは、さすが若者か?可夢偉は予選はチームメイトのペレスに0.5秒のビハインドで17位。ペレスはQ3に進んで9位、アロンソは10位でマッサは12位という順で終了。

 決勝は雨。各車インターミディを履いてのスタートとなります。
てことで、この後は例のニッポンの放送をノーカットで!
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 ハミルトンが順当にスタートを決めますが、3番手のミハイルがグロージャンに追突されてスピン・・ザウバー勢はスタート良く、ポジションアップに成功。1周目が終わるまでに隊列はハミルトン、バトン、マーク・ウェバー、セバスチャン・ベッテル(共にレッドブル)、フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、セルジオ・ペレス(ザウバー)、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)、パストール・マルドナド(ウィリアムズ)、キミ・ライコネン(ロータス)と続き、17番グリッドからスタートしたザウバーの小林可夢偉が10番手に。ここでペレスがウェットタイヤに交換し、これが功を奏します。
 雨は急速に強くなり、続々とウェットタイヤに交換しますが、9周目にレースは中断。

 レースは1時間近くの中断後セーフティカー先導で再開。全車深溝レインタイヤでスタートとされますが、バトン、ロズベルグ、ライコネン、可夢偉らがインターミディエイトに変更すべくピットへと向かいます。ここでアロンソがウェバーを交わし3番手に。また直ぐにトップのハミルトン、3番手のアロンソがピットに向かい、後方のマッサも同時にピットに入れると、ハミルトンのピットアウトをマッサが牽制する形となり、アロンソはハミルトンの前に出ることに成功します。まだタイヤを交換していないペレスがなんとラップリーダーに!
 ハミルトンは実質トップのバトンの後ろで合流しますが、バトンはカーティケヤンをパスする際に接触してしまい、後方へ埋もれます。そしてペレスがピットインしたあとの順位は、アロンソ、ペレス、ハミルトン、ベッテルとなります。ベッテルはこのあとカーティケヤンに追突されてリアタイヤがバースト。リタイヤとなってしまいます。可夢偉もペースが安定しないなか、ブレーキトラブルでリタイヤ。
 コースは次第に乾いていき、各車ドライのソフトタイヤへと交換しますが、2位ペレスはハードタイヤをチョイス。その後ファステストを連発しながらアロンソを追い詰めます。49周目には後方僅か0.3秒に接近したペレスは、突然コントロールを失いコースアウト・・・5秒を失い追撃はここまで。
 結果、優勝は混戦を制したアロンソ。2位は大金星のザウバーのペレス。3位ハミルトン、4位ウェバー、5位ライコネンの順となりました。

 今回はアロンソのレース運びの上手さとフェラーリのチーム一丸となった作戦の凄さが光りました。プレシーズンテストでは、前半戦の優勝は全く期待されていなかっただけに、喜びもひとしおでしょう。凄いと思います。
 しかしそれにも増して凄かったのが、セルジオ・ペレス。フェラーリの育成ドライバーでもあるこの若いメキシコ人は、デビュー2年目にして表彰台を手に入れました。確かにバトンの脱落はありましたが、それ以外は真っ向勝負して、速さで勝ちきっての表彰台と言えます。マッサと交代の噂がパドックでは真しなやかに噂されているようですが、それもあり得るかもしれません。
 しかし考えようによっては、可夢偉もトップ争いが出来るクルマを手に入れているってことです。
ワタクシ的には、日本人で可夢偉を上回るドライバーが出てくる可能性は、あと20年は掛かると思うので、昨年同様ペレスに勝ちきって、一流の評価を得てほしいと思います。

 次戦は中国の上海。4月15日です。
Posted at 2012/03/26 23:45:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2012年03月20日 イイね!

'12 F1開幕戦 オーストラリアGP(中華フル動画付)

&#39;12 F1開幕戦 オーストラリアGP(中華フル動画付)  待ちに待った開幕戦のオーストラリアGPが開催されました。金曜日のフリー走行からマクラーレンが一歩リード。レッドブルは少々三味線気味でメルセデス、ロータスが好調、可夢偉のザウバーもまずまずのペースで、フェラーリは限りなく厳しい状況なようです。

 予選Q1では2本目のアタックをソフトで攻めた可夢偉が、なんと1位で通過!しかしQ2ではタイヤの暖めに失敗してQ2敗退・・・マッサもQ2落ち・・・Q3でトップを奪ったのはハミルトン。続いてバトンとマクラーレンが開幕戦で1,2を取ります。予選3位はロータスのグロージャン!F1復帰一戦目にしてこの位置は凄い!!続いてシューマッハ、ウェバー、ベッテル、二コロズと続き、アロンソはなんと12位・・可夢偉が13位、チームメイトのペレスはギヤボックス交換の為に最後尾からのスタートとなります。

 決勝スタートでハミルトンがホイールスピンで失速・・その間バトンが飛び出しリード後方ではブルーノセナのウィリアムスが多重接触を巻き起こし、大混乱となりますが、その間を可夢偉とペレスが抜け出しますが、可夢偉はペレスに接触されてリアウィングにダメージを負いながらの走行となります。1周目を終えた時点で上位勢はバトン、ハミルトン、シューマッハ、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)、ベッテル、グロージャン。数週を終えると、グロージャンは接触により不幸なリタイヤとなります。バトンは後方を引き離しに掛かり、10周を終える頃にシューマッハが駆動系トラブルでコースアウト、リタイヤとなります。やはりタイヤに負担を掛けるのか、ハミルトンが早めにピットイン。その頃上位陣が次々とピットに入りますが、ペレスはロングスティント作戦によりステイアウト、一時は2位を走行します。その頃には可夢偉がポイント圏内を走行。
 その後全車僅差のバトルが延々と続く、大競争時代を象徴するかのような展開でしたが、うまくピットインを行ったベッテルはハミルトンをパス。36周目にペトロフのコース上での停止により、セーフティカーが導入さます。それが解除されるやまたまたバトルが勃発、可夢偉はライコネンの前に出て、更に二コロズベルグにも仕掛けますが、なかなか抜けません。
 そんな中、最終周にアロンソを追って大健闘して6位を走っていたマルドナドがスピン・・8位だったニコロズがペレスに仕掛けてタイヤがパンク・・両者が後退。その間を可夢偉がすり抜けて、6位を得ます。
 結果優勝はバトン、2位ベッテル、以下ハミルトン、ウェバー、アロンソ、可夢偉、ライコネン、ペレスの順となりました。
 動画はまずは混乱の最終周。道端さんと二コールさんの距離感が微妙。
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 続いてフル動画。これはニッポンの放送のフルバージョン!!1時間40分のノーカットで!
<embed src="http://player.youku.com/player.php/sid/XMzY3ODgxMjIw/v.swf" allowFullScreen="true" quality="high" width="580" height="460" align="middle" allowScriptAccess="never" type="application/x-shockwave-flash">
これで地上波廃止で見れなくなった方もなんとか・・・

 今年はマクラーレンがスタートダッシュを決めて、レッドブルがいきなり苦しい状況になるかもしれません・・・メルセデスは速さがありますが、タイヤの持ちが辛そう。。ロータスもペースはあるので、表彰台も行けそう。
 意外だったのがウィリアムス。ここ数年では最も戦闘力が高いです。バリチェロが残っていれば、表彰台も有り得たかも・・・
 ザウバーは、昨年ブロウンディフューザーを使わなかったことがややアドバンテージとなり、リア周りの空力処理は少し良さそう。なのでペースは割りと速いですが、タイヤの熱の入れ方が難しいようで、予選は課題かも・・しかしうまく行けば表彰台も狙える可能性あります!
 ということで、今年は予想通りの大競争の年!
週末は早くもマレーシアでの第2戦。楽しみですね。
Posted at 2012/03/20 22:25:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2012年03月17日 イイね!

ハチロクとグランツーリスモ5の甘い関係

ハチロクとグランツーリスモ5の甘い関係 今日のF1予選では、予想以上の結果となって驚きなわけですが、そんな中皆さん如何お過ごしでしょうか?
 さて、そろそろ発売される頃のトヨタ86やBRZなんですが、そのスポーツカーとしての新機能として、少々注目すべきものがあるようです。
 それは、実車でサーキットを走った際のデータをロギングし、それをPS3のGT5で再生させるもの。
その様子を取材した番ニュース番組を見つけましたので、ご覧下さい。

 いやー、これは面白そう!ECUのCAN信号をロギングしているようですね。ステアもアクセルもブレーキも、全部センサが付いているので、最近のESC付きのクルマなら、こんなことも可能なようです。
 自分の運転するデータの車を前に走らせて、それを追いかけるなんて、自分が自分を追いかけるなんてことは、リアルな世界では不可能だけに、とてもビックリです。
  はたまたプロドライバーが運転する***サーキットなんてデータを売り出せば、それをゲームレベルで真似出来るようになって、実車でもそれがプロと同じドライビングが可能になる!!??なんてことがあるのかもしれません。
 ワタクシも随分長い間ロガーを使って来ていますが、その分析をゲーム上で再現しているようなものですので、とても興味あります。
 てことでハチロクかBRZを購入予定の方々、是非この機能を追加して下さい。
Posted at 2012/03/17 20:10:59 | コメント(7) | トラックバック(0) | 自動車いろいろ | クルマ
2012年03月14日 イイね!

'12 F1 シーズンを勝手に予想してみる。(F1基礎講座)

&#39;12 F1 シーズンを勝手に予想してみる。(F1基礎講座) 今週末開幕を迎えるのは、全日本ジムカーナ選手権なわけですが、各選手会場となる本庄サーキットへ、クルマを陸送するなどの準備にお忙しいと思います。
今年は出場クラスをコンバートする選手も多いようですが、詳細をよく把握しておりませんので、今回は同時に開催される裏イベントのF1世界選手権のプレビューでもやってみようかと。
 
 今年の一番大きな変更は、フジTVの地上波での放送は無くなること。放送はBSフジとスカパーのフジNEXTのみとなります。スカパーは有料ですが、フリー走行から全セッション生中継。BSフジは少し遅れての録画となりますが、予選も本戦も放送があるようです。また内容は国際映像の短縮版になるようなので、フジTVの経費は削減され、しかも無料放送で楽しめるのは良かったですね。
 さて本題。F1のプレシーズンレビューであります。
○ドライバー
 今年の目玉はなんといってもライコネンの復活。復活直後のテストで、トップタイムをマークするなど、天才フィンランド人らしさを発揮しており、フィンランドのフィルク君もしっかり英語が話せるよになっているかを大注目。これで出場ドライバーのうちのチャンピオン経験者は6人と、史上最高となり、グリットの1/4がチャンピオンですから、近年まれに見る展開となるに間違いありません。ベッテルは3年連続が掛かっていますし、シューマッハは引退が掛かってるという噂もありますし・・・・ということで、まずはこのポイントは大きいと思います。
○規定変更
まず昨年のレッドブルの強力なアドバンテージであった排気を利用してダウンフォースを獲得する、ブロウン・ディフューザーが禁止され、各チーム様々な対応を行っているようです。エキゾーストを下側に吹き付けるのがレッドブル、ザウバー、マクラーレン、それに対し上方に排気するメルセデスというように、いろいろ特徴がありそうですね。
 更にかなり目を引くのが、F1のアヒル化

先端の高さを押さえて、クラッシュ時の相手ドライバーへのリスクを低減する為の処置です。コクピット直前の高さから、急にこの高さに変えなければならないので、こんな形とするチームが殆ど。例外はマクラーレンとHRTのみが、普通のノーズを持っています。
 まぁなんともアグリーな形なわけですが、例によってこの段差を利用しようと考えるチームが出現。

 この段差に穴が開いていますよね。この穴の正体はまだ正確には判明していませんが、噂によるとここから空気を取り込み、フロント・ウィングについているダクトに通して、ウィングの効きを調整する機構になっているとか・・・似たものが、メルセデスにも付いています。
○チーム力
 今年のF1のプレシーズンテストの情報を見る限りは、ここ3年間で最も力の差が少なくなっているとの見方が多いです。トップから7チームあたりまでが、0.8秒差くらいではないかと・・・・昨年はレッドブルと2位チームの差が、開幕当初は実質1秒近くあったはずですから、これは大きな変化かと思います。そんな中でのワタクシ的予想チーム順位は・・・
1位  マクラーレン ドライバー2人の総合力はトップ。ハミルトンもやる気満々。しかしレッドブルが・・
2位  レッドブル  一人勝ちにならないで欲しいという願いもこめて・・・
3位  メルセデス  今年はチャレンジングな設計がありそう。そろそろシューミーに表彰台を!
4位  ロータス   テストでは連日トップタイム!ライコネンが魅せるか?
5位  フェラーリ  テストのロングランは悲惨な結果・史上最低か・・予選だけならそこそこ行ける? 
6位  ザウバー   テストのタイムと周回数は好調そのもの。可夢偉に表彰台を!!
7位  フォース・インディア
8位  トロロッソ  新人のフランス人は優秀との噂が・・
9位  ウィリアムス セナの甥っ子はバリチェロを追い出して・・
10位  ケイターハム ロシアの大富豪の息子が、トゥルーリサマを追い出して・・・
 ・・・・
 トップ2は少々抜けていると思いますが、3位から9位までは超接戦。下手すると0.3秒くらいの差しかないかもしれないので、そのあたりの混戦がとても楽しみ♪

 今週土曜日から開幕戦のオーストラリア予選のBSフジでの放送は、17:00~の予定。
楽しみですね。
Posted at 2012/03/14 22:43:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | F1基礎講座 | クルマ
2012年03月10日 イイね!

'12 大激戦!幸田サーキットアタック 第2戦

&#39;12 大激戦!幸田サーキットアタック 第2戦 今年の第2戦が本日開催されました。コースは順走3コーナーシケイン+ショートヘアピン前の2ヘアショートカットを使い、ブーメランへ向けて逆走。その後再びショートヘアピンへ入り、順コースを回るコース。WET⇒DRYへ変化する路面の中で行われましたので、結果は最終アタックの一発勝負で決まるという、スリリングな展開に!
 今回は特にクラス2(FF,FR)がエントリーも多く、レベルの高い接近戦となり、大いに盛り上がりました。その模様は、フォトギャラリーの
リンク⇒'12 幸田サーキットアタック第2戦
 にアップしましたので、よろしければご覧下さい。

 今回、特に目立ったTak_S的敢闘賞は、写真MR2のN-tatsu選手。このタイヤサイズはF205、R225の16インチで、しかもちょっと古いRE11を履き、LSDとちょっと古い車高調を使いながら、一時はトップタイムをしばらく保持!!最終的にはクラス2で4位となりましたが、とても面白い展開となりました。

 昨年の第2戦は、丁度あの震災の3月11日の次の日の12日でした。その震災の凄まじい威力と被害をTV等で見ながら打ちひしがれている状態で、こんな道楽イベントを取材に行っていいものかと、そんな微妙な気持ちでした。しかしそこに行けば、仲間にに会えることで気持ちが晴れるだろうとの期待もあり幸田に向かいました。結局皆と集まって、このイベントの時間を共有し、その後震災についてのいろいろなことを、昼食時に語り合っいながら、少しづつ気持ちが整理できて行った記憶があります。
 あれから一年・・・・・被災地の復興はまだまだ時間もかかりそうですが、なにか出来ることがあるといいなと思っています。

 まけるな東北、がんばろう日本

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