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Tak_Sのブログ一覧

2021年03月06日 イイね!

Alonsoに遭遇!(iRacing )バーチャルレースだ!





ちょっと前のことですが、iRacingやってましたら、なんか見たことある人の名前が、、、、Fernando Alonso!この青いマシンなんです。聞いてみたら、他の方が本物だよと答えてくれました。で、やはり速くてあっという間というか、スタートの瞬間(というかスタートラインの前)に抜かれている白いのがワタクシであります。。予選は前に居たんだけど。。。。顎の怪我は大丈夫なん?
 今走ってるUSF2000ですが、結構プロの方々と遭遇していて、野尻選手とか、福住選手に遭遇したこともあります。
現実には、遠巻きでお会いすることしかできないでしょうが、こういところでは、結構一緒に走れるなんて、不思議で、とても面白いですね。
バーチャルレース、iRacing,最高です!
Posted at 2021/03/06 14:27:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | バーチャルレーシング | 日記
2021年01月23日 イイね!

iRacing挑戦 コクピットの改訂(バーチャルレースだ!)

iRacing挑戦 コクピットの改訂(バーチャルレースだ!)6末にCクラスに昇格したことをアップしてから、随分ご無沙汰しておりますが、iRacingは鋭意練習中です。 先回からの進歩(?)は

①7月にClassBに昇格。
最初のルーキーから、セーフティランキングと参加クラスの実績により上位を獲得 できるクラスルールがあります。そこをClassBまで昇格しました。
ですが、クラスBのレースになると、IndyとかWECなんかのスーパーレースカーになってしまい、それをコントロールする腕があるわけではないので、クラス昇格は暫くは目指さずにジックり取り組むことにしました。

②オフィシャルシリーズ戦に挑戦
 iRacingは約10のコースで行われるシリーズ戦が組まれていて、毎週コースが代わり、そこのレースを約10戦でチャンピオンシップが行われています。
 そのシリーズのSimlabProductionCarChallengeに挑戦してみました。
毎週コースが変わるというのは、その間にコース学習、セッティング、レース戦略を組み立てなおすことが必要なので、かなりの適応力が試されます。で、そのシリーズ戦はMX5ロドスタカップカーとムスタング、VWジェッタ、Pontiacなんちゃらとかいうのの4車種混走なんですが、それにMX5で挑戦。トップクラスにはタイム的には敵わないですが、安定度と参加数の努力で頑張って、シリーズ参加者約900人中21位となりました。 このレース20分のスプリントから40分給油ありの耐久まであり、スピード差がある他車両を抜いたり、道を譲ったりと、まるでスーパーGTの気分が味わえました。

③フォーミュラカーに挑戦中
 ロドスタばかり乗っていてもあれなので、今はフォーミュラカーの入門としてUSF2000に挑戦中です。アメリカのF4相当のようです。が、このクルマ、箱車に対してスゴくシビアなんですね。ABSも無いし・・・・その対策として導入したのが、まずはペダルのThrustMaster T-LCMブレーキが安物ハンコンのT150についてたペダルはストロークセンサーですが、これは圧力センサ。何が違うかというと、一言で言えばフィーリングが実車に近いように、ストロークや遊びを全てPCで調整できます。一番の違いはブレーキの抜きにしっかり反応してくれることです。ハンドルが安物T150のままですが、今のところハンドルのFFBの出来よりも先にペダルをまともにする方が、効果は大きいと感じています。 
 こうなってくると、普通のキャスター付きの椅子では、足の力の反力に対してキャスターが逃げてしまい、コントロールが正確ではなくなっているのが気になりなりました。それでさらにGETしてしまったのが、PLAYSEAT レーシングコックピット Challenge。これ、折りたたみ椅子の発展版です。折りたためばハンコン&ペダル込みで厚み30㎝程度に収めることが出来るのが、日本のお家事情にもあっていて、しかもホールド性などはかなりの優れもの。
 この2点の効果ですが、気分はもう完全にクルマに乗ってる気になれます。とりあえず入門フォーミュラでのクラッシュ確率を減らすことは出来てきました。
 
 と、かなり楽しんでおります。これだけ揃えてもPC,ディスプレイ、ハンコン含めて86用のタイヤA052 4本よりも安上がりという、なんともお得な世界。それでクラッシュでお金も掛からず世界中の腕自慢とレースもできるわけですから、バーチャルレーシングって素晴らしい世界です。
  そして、あの脇坂選手のiRacingを支えているショップさんが、実は知り合いがやってることが判明しましたので、近々修行させて頂きに訪問する予定です。
 
Posted at 2021/01/23 20:50:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | バーチャルレーシング | 日記
2020年08月30日 イイね!

日本人F1ドライバー予感(角田選手F2、2勝目)

日本人F1ドライバー予感(角田選手F2、2勝目) 鈴鹿レーシングスクール(SRS)校長先生の佐藤琢磨選手がINDYで優勝、今週のゲートウェイでは2位と、大活躍ですが、そうするとSRSの卒業生も凄いことをやってくれます。
 角田裕毅選手は昨年はF3、今年からF2にカーリンからレッドブルカラーで出場しておりますが、今期2勝目をスパでやってくれました。
凄くタイトなレースです。ダイジェストをご覧ください。

 昨年フランス人ドライバーがここで亡くなりましたが、その追悼の意味もあるこのレースでトップでチェッカー受けたロシア人ドライバー、マゼピンの、何やってんだ状態です。
 それはさておき、これで角田選手はF1スーパーライセンスに必要なランキング4位以上を軽々とクリアし、トップも狙える3位に浮上!今年の最終戦、アブダビでのフリー走行参加もアルファタウリで決定しました。
 いよいよ可夢偉以来の日本人F1ドライバーの誕生も、実現性を帯びてきた気がします。ホンダがコロナでF1を撤退しなければいいけど・・・
 
 F1も、予選でフェルスタッペンがボッタスと0.0数秒の3位なので、今日の決勝も期待したいですね。
Posted at 2020/08/30 09:55:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | F1 | 日記
2020年08月30日 イイね!

琢磨インディ2勝目


DY500ハイライト このリンク、見えますか?
先週、飛んでもない快挙をあげた佐藤琢磨選手、そのハイライトです。
Dixonとの一騎打ちは伝説的な激しさ。特に最後のピットストップ後のバトルは、0.6秒以下を保ったまま、燃料が両者とも厳しい中でのすごいバトルです。チームメートのクラッシュでイエローでのチェッカーとなったことも、琢磨選手にはラッキーでした。
 このレイホールレーシングは、2012年琢磨が最終周で2位を走っていて、抜きに出たところをクラッシュしてしまったチーム。チーム力としてはトップとは言えないとの前評判でしたが、1,3フィニッシュをするなんて、以前の恩を返す、倍返しが凄いです。今年はBSスカパーで予選、カーブディと放送していたので見てみたのですが、このコースでの琢磨選手のセットアップとエンジニアリング能力は、おそらくINDYドライバーでトップだと確信しました。その力でチームをここまで持ってきたのがホントにすごいところ。昨年の3位もチーム力引き上げという意味で凄かったのですが、今年はそれを更に引き上げましたね。
 彼のレーシングドライバーとしての人生で、今が最高な時期の気がします。
2020年06月27日 イイね!

iRacing挑戦 ClassCに昇格!((バーチャルレースだ!)

iRacing挑戦 ClassCに昇格!((バーチャルレースだ!)iRacingに挑戦を始めたのが5月初旬ですが、本日ようやくクラスCライセンスを獲得できました。
 この超本格的SIMレースのiRacingですが、SafetyRatingという安全運転に関するレートと、iRatingという速さに関するレートがそれぞれレース毎にカウントされます。クラッシュや他車との接触があれば、SafetyRatingが下がってしまいます。
 はじめはRookieクラスからスタートし、無事に4レースくらいを乗り切るればクラスDライセンスに上がれるようで、3~4日のうちにクラスDには上がれたんですが、それからが長い道のり・・・・
 このレーティングの方法がよくわからず、しかもよく出場するレースはMX5 Gloval CupというRookieクラスが出場するレース。これがもうクラッシュ続出のカオス状態で、無事に完走するのも難しいわけです。
そのRookieクラスのレースはこんな感じ 1分40秒あたりからレースです。

 それはそれで楽しいんですけど、ランキングあげるにはそうも言ってられないので、いろいろ調べてみると、無事に連続で走れたラップ数がSafetyRatingに影響を与えるとのこと。それで参加したレースが、クラスD限定の4CARSとかいう、MX5,ムスタング、VWジェッタとポンティアックのなんたらとかいう車が出場できる筑波のレース。
 24LAPもあるので、30分程度走り続けることになりますが、クラスD以上限定ということもあり、比較的安全で無理な追い抜きやブロックもなく、クリーンなレースがしやすいんですよね。
 しかし24LAPもあると、タイヤの状態がすごく変化してしまうので、最初の10LAPはいいのですが、それ以降はヘロヘロになるタイヤをいかに労りタイムを落とさず走れるかが肝心。またやたら直線の早いムスタングに道を譲ってあげないと、ちょいと接触するだけで、軽量MX5はコースの外に飛んで行ってしまいます。
 それに参加すること4戦目で、クラスDのSafetyRatingが4を超え、無事にクラスCに昇格することが出来ました。
 この気分、まるで大学時代の難しい単位を無事に取ったような感じで、感無量であります。
 
Posted at 2020/06/27 17:45:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | バーチャルレーシング | 日記

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