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Abyssal Blackのブログ一覧

2014年12月05日 イイね!

神社おじさん,鶴峠を往く

神社おじさん,鶴峠を往く仕事にぽっかり穴が空いたので,溜まっていた代休を,昨日,今日といただきました.

せっかくの平日の連休,最近,まとまったドライブから遠ざかっていたので,車を動かすことにしました.






昨日のお出かけは↓のコース.



宮ヶ瀬から上野原を抜けてr18の鶴峠へ向かい,さらに大菩薩ライン(R411),R20を経て道志みちに戻るルートですが,その途中で気になった神社にお参りしようというコースです.


最初の神社は,白山神社.
この道を通るたびに,気になっていたお社です.

     

道路からはちょうど↑のように見えるのですが,鳥居といい,その後ろの生い茂った森といい,惹き付けられるものがあります.
それでは早速,車を降りて訪ねてみましょう.



紅葉は盛りを過ぎた感じでしたが,まだ多少は楽しめました.



社は上の方に見えてはいるのですが,普通はすぐに見つかる参道が見当たりません.
下でウロウロ探して,ようやく発見しました.

     

この細い道を上るのですが,これを発見するまではほとんど,ドラクエ状態でした.

     

民家の裏庭のような道や畑のあぜ道を抜けて,ようやく直下にたどり着きました.
見方によっては迫力があるとも言える鳥居です.

実は,ここに到着して,ようやく神社の名前が判明しました.

     

これも,手作り感満載です.
ここから最後の石段を上るのですが,上から見下ろすとこんな感じでした.

     

深い緑に囲まれると,本当に癒されますね.

     

まるで「千早振る」の世界です.


「ちはやぶる神代もきかず龍田川からくれなゐに水くくるとは」在原業平
  ↑ ころころさんのパクリ!


白山神社を後にして,さらに前進します.
次の神社は,一宮神社.

     

祭神は,旧甲斐国一之宮の浅間神社と同じく木花開耶姫命(コノハナサクヤヒメ).
昔から,この地域の総鎮守としての役割があったのでしょう.

     

こちらの神社も鳥居から石段を上らないとならないのですが,

     

鳥居から拝殿まで,真っ直ぐに伸びた参道が印象的です.



狛犬は他の神社と同じような感じですが,間口の左右にある一対の龍がちょっと珍しい感じです.
右に昇り龍.

     

左側に降り龍.

     

神道では左が右に優先するとされているので,龍というものは,行ったん降りた後に昇るものなのでしょうね.



長い石段を昇り降りしたり,深い森林の中でフィトンチッドに囲まれていたら,自然と心身ともに健康になり,ご利益も満点というものでしょう.



先日の,南総神社ゼミでもお話ししましたが,神社を巡る際には拝殿とか参道の向きを気にすると,新しい発見があるかもしれません.
で,方角を知るために,

「コンパス腕時計〜!」

     

はい,この神社も,参道から拝殿,本殿まで,真っ直ぐに北を向いていました.
(だから何? と問われたら困るのですが... 苦笑)


そろそろお腹も空いてきたので,この先の道の駅「たばやま」で昼食にしようと急ぎます.

     

かなり冷えてきたので,頭の中は,暖かいキノコそばや豚トロ角煮丼でいっぱいになったのですが,



!!!!
やられました.
道の駅にも定休日ってあるのですね.

仕方ないので,そのまま帰途に付くことにしました.
とは言っても,手ぶらでは家に入れないので,R411の柳沢峠手前のお茶屋さんでお土産のわらび餅を購入.



大菩薩嶺のわき水を使った,もちもち感が半端ないわらび餅です.



白桃とか巨峰味のわらび餅,珍しいでしょ?

後は山を下りて帰るだけなのですが,その途中,降り始めた雨が重そうだなぁ,なんて思っていたら



今シーズンの初雪です.
幸いにして路上に積もるほどではなかったので,サマータイヤでも問題ありませんでしたが,もっと冷え込んでいたらと思うと,笑いごとじゃありません.
そろそろスタッドレスに換えないと...


さて次号は,今日のドライブ... の予定.
Posted at 2014/12/05 22:13:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 趣味
2014年07月11日 イイね!

都心の神社おじさん

都心の神社おじさん
台風が通り過ぎた後は暑かったですね.

今日は外回りの途中、都心での神社おじさん活動です.
立寄った先は、日本橋の水天宮.








ご存知の方も多いでしょうが、ここは都内でも屈指の、安産祈願の神社です.

はい、私、プジョー神奈川倶楽部の神様担当として僭越ながら、祈願させていただきました.



カウントダウンを迎えたエーゲなお、元気な赤ちゃんと対面できますように.
(多分、今夜はトトロ見ていらっしゃることでしょう.)

水天宮の河童も満足げだったので、多分ご利益もバッチリ!?


Posted at 2014/07/11 23:00:07 | コメント(4) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域
2014年05月31日 イイね!

天狗とトレーニング - 大雄山最乗寺

天狗とトレーニング - 大雄山最乗寺←の,天狗の高下駄は,ご存知の方も多いのではないでしょうか.

今日は天気も良かったので,ちょっとトレーニング(?)がてら,天狗で有名な大雄山最乗寺にお参りしてきました.





駐車場から参道を経て,瑠璃門に向かいます.


(最初の石段.)

まずは本殿でお参り.



境内は深い緑に囲まれて,フィトンチッドを全身に浴びました.



紅葉の季節は,こんなにのんびり写真など撮っていられないことでしょう.

続いて向かうのは御真殿ですが,そこに至る前に,

多宝塔,

(一口メモ:多宝塔というと二階建てに見えますが,ほとんどの場合,実際は一層構造です.)

不動堂,


鐘楼

(柱に見事な龍が彫ってありました.)

の横を通って,



二つ目の石段を登ります.



お寺の縁起によると,最乗寺の守護としてここに祀られる道了大薩埵は,「火焔を背負い右手に拄杖左手に綱を持ち白狐の背に立って、天地鳴動して山中に身をかくされた」とされています.
これを具体化すると,



こんな感じです.
まさに,天翔る狗ですね.

最終目的地の奥の院に行くためには,あとひとつ石段があるのですが,その前には,



大きな障害物が控えていました.
わざわざ参道を曲げてここを通したとしか思えませんが,謎に満ち満ちてます.

そしてその先には...



心が折れそうになりました.
ですが,ここまで来て引き返すのは許されそうになかったので,



頑張りました.



この膝の感覚,そうだ,先週のバドミントンの準備運動だ.
まずは一休み.体中に酸素補給です.



木漏れ日に映える奥の院,印象的です.



帰り道は,往路の石段は通らず,奥の院の裏を回る道を下ります.



分かっていることですが,下りは速いですね.
往路の半分以下の時間で本殿に到着.



碧落門から,お寺を後にしました.

駐車場でチェックしてみると,駐車場と奥の院との高低差,約100m.
体脂肪,燃焼できたかな?
Posted at 2014/05/31 22:12:22 | コメント(5) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域
2014年03月25日 イイね!

遠州の神社めぐり

遠州の神社めぐり
先週の土曜は,本当は塾長の下見に連れて行っていただこうと思っていたのですが,朝一番で野暮用が入ったため,参加することができませんでした.

悔しいので少しでも近くに行けたらと,遠州の神社を訪問することにしました.




目的は↓の通り,遠州の熊野三山巡りです.


(C) Mapion

東名道・掛川ICから,●小笠神社●三熊野神社●高松神社と回り,菊川ICに戻りました.
神社の由来によると,これらの三社は八世紀初頭に当時の文武帝の命によって,紀ノ国熊野三山の神を勧請して創建されたとされていますが,なぜ遠州のこの場所が選ばれたのかを考えるのも歴史の楽しみです.



■ 小笠神社


この辺りの小笠山一帯は,手軽なハイキングコースにもなっているようです.



ハイキングコースなので,こんな石段・山道を登ります.



途中には,崖に彫られた行者像も.



振り返ると,遠州灘をはじめとした広大な景色が気持ち良いですね.



たどり着いたお社は,小規模ながら堂々とした佇まいですが,



本殿は遷座の元となった熊野那智大社とは造りが異なります.
(千木:外削ぎ→内削ぎ,鰹木:奇数→偶数).



熊野の神様は,謎に満ちています.


境内にはこんなものもありました.



下界(?)との荷物の運搬に使うのでしょう.かなりくたびれた外観ですが,まだ現役のようです.



分かりにくいですが,ロープの先は,↑の右下に小さく写っている小屋に繋がっています.
スリル満点の空中散歩ですね.

こんな張り紙もありました.



これを信じて,家に入れてもらえないお父さんが続出したりして.



■ 三熊野神社


小笠神社から海の近くまで南下したところに,三熊野神社はあります.
ここは熊野本宮大社の神様が遷座したとされています.



拝殿からは,ご神体を通して本殿を拝むことができます.



鳥居から本殿まで,一直線に繋がっている神社って,意外と少ないのですよ.




この神社では,建物の彫刻が特に印象的でした.
おなじみの龍や,



霊鳥が,



イイ仕事してます.(何様?


神様は,どこにでも目を光らせています.



「神様が見ているよ」
不心得者がいるのでしょうね.



■ 高松神社


そのまま海沿いに東に進むと,高松神社です.
ここは,熊野速玉大社の神様が遷座されたとされています.

県道沿いの緑の森公園と,ゴルフ場の方へ上ったところの二ヶ所に駐車場はありましたが,やはり正統派神社おじさんとしては県道沿いの一ノ鳥居からの参拝でしょう.



ここから最上部まで,石段は213段あります.(数えました.)



見上げただけで,少し後悔しています.

途中で振り返ると,こんな感じで遠州灘が広がります



この神社も,鳥居から本殿まで,一直線に伸びた参道が印象的です.



本殿には千鳥破風が付いていますが,これは熊野速玉大社には無かったような…



高台だけあって,風が心地良く吹き抜けます.



もしかして,風車で風を起こしてるのか?


ちげーよ.


最後に,各神社の狛犬の勇姿をどうそ.
ほぼ同年代に制作されたようですが、微妙に造りが違います.

小笠神社


三熊野神社


高松神社




これだけ神社を回るとお腹も空きました.



ラーメン&餃子ならぬ餃子ラーメンで少し遅めの昼食.
あっさりした醤油味のスープが,旨味がたっぷり詰まった餃子にベストマッチ.


-------------------- おまけ --------------------

ずっと後ろに着けていたら,欲しくなりました.

Posted at 2014/03/25 21:32:40 | コメント(5) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域
2014年03月08日 イイね!

相模國二之宮 - 川勾神社

相模國二之宮 - 川勾神社
今日は,地元での神社おじさん活動です.

日本の各地に一ノ宮という地名が見られますが,これは昔,その場所に一ノ宮(その地域でもっとも格が高い神社)が置かれていたことに由来します.
同じく,以降の格を持つ神社が置かれた場所は,二ノ宮,三ノ宮…と呼ばれることが多かったようです.


今回訪問したのは神奈川県二宮町にある,旧相模国の二之宮,川勾神社.
面白いのは,その場所です.



↑の通り川勾神社(青い印)は二宮町でも西の外れ(ほとんど町境)に位置します.
格の高い神社ですから,街の中心にあっても良さそうなものですけどね.

境内の入り口にはピンクの花が...



一瞬,紅梅かと思ったのですが,



どうやら早咲きの桜のようでした.


随神門から拝殿まで一直線に伸びた参道が印象的です.



まずは,手水を使い,



拝殿に向かいます.



拝殿脇の狛犬も神社によって色々な表情があって,神社巡りの楽しみのひとつですね.




この時期だと,やはり3.11がらみのお祈りになってしまいます.




裏手には,茅の輪が出番を待っていました.
茅の輪くぐりはスサノオの怒りを鎮めるのが本来の目的のはずですが,スサノオを祀っていない神社でもこれらが見られるのは,ちょっと商売っ気が出過ぎかなぁ,という感じですが,




神々しいご神木などを見ていると,些細なことも忘れ,気が鎮まります.




本殿屋根の千木は男神を象徴する外削ぎ,



鰹木は女神を象徴する偶数本



となっているのは,本来の主祭神は,地元を拓いたとされるシナツヒコとシナツヒメの二柱だったことの名残なのでしょうか.


昨日は雪が舞ったりしましたが,今日は風を避ければ暖かさも感じられる一日.春は確実に近付いているようです.




------------------------------ おまけ ------------------------------

こんな絵馬,初めて見ました.

Posted at 2014/03/08 21:52:57 | コメント(3) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域

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「七月後半のモロモロ http://cvw.jp/b/1522223/48580758/
何シテル?   08/03 21:44
田辺聖子さんの「新 源氏物語」三巡目に突入! そろそろ各帖の名前と内容が一致し始めるかな(笑 並行して同じく田辺聖子さんの「光源氏ものがたり」に挑戦中. ...
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