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Abyssal Blackのブログ一覧

2014年02月26日 イイね!

鎌倉でJOA活動♪

鎌倉でJOA活動♪二週連続の降雪で全く車に乗れていなかったので,そのストレス発散とばかり,JOA(神社/寺社・おじさん・アビサル)活動に勤しんできました.

目的地は,暖かくなって梅も咲き始めた鎌倉.
思わず撮影に夢中になったため,今回はちょっと写真多めです.



最初の目的地は,報国禅寺.鎌倉時代末期に,足利尊氏の祖父である足利家時によって開山されたとされる臨済宗の寺院です.



このお寺は「竹の寺」としても有名ですが,山門からそこに至る途中の景観にも癒されます.
たとえば…


しっとり苔生したところに,イイ感じに木の影が落ちています.




観音様に,ご案内~




こちらの如来様は,細面でなかなかのイケメンです.




雪はほとんど融けていますが,人が通らない庭には,まだ残っているところもあります.




本堂でお参りの後,




裏手の「竹の庭」に進みます.

ここでは,一生筍には困りそうにありません.(笑




見上げると,まるで龍が飛翔するかのよう.




庭園の裏手には,鎌倉名物(?)のやぐらも見られます.
ちなみに昔は,矢倉と言うからには弓矢の収納庫だと思いこんでいたことはナイショだ.
(正解はこちら




ロウバイも咲き誇っていましたが,




青空を背景に,梅もほぼ満開状態でした.




そんな中で印象的だった,清楚な梅.




報国寺を堪能した後,次の目的地への移動の途中でも,興味深いものを見かけました.


歴史を感じさせるたたずまいの中,ハイカラなものも巧みに解け込んでいます.


ちなみに地名は「浄明寺」で,お寺は「浄妙寺」.


ここでは,自然がすべてに優先するかのよう.




…で,到着したのは,浄妙禅寺.




ここは開山当初は密教系の寺院であったものが鎌倉初期に禅宗寺院となり,室町時代になって鎌倉五山の第五位とされています.

本堂に至る参道沿いには,やはり梅が咲き誇っていました.




銅板葺の屋根が印象的です.




若干盛りを過ぎた感もありますが,椿も梅に負けじと頑張っていました.




本堂裏には,枯山水の庭園を眺めながら抹茶をいただける喜泉庵があります.




まさに,侘び寂びの世界.




庭の残雪さえも,趣きを感じさせます.
(個人の感想です.)




紅白の梅で,なんとなくおめでたい気分になります.




同じ梅でも,見方によって印象が変わりませんか?









いつも思うのですが,自分が感じたことを写真に表現するのって,難しいっ!


陽気に誘われ,看板猫もされるがまま.




一通り初春を満喫できたので,今回のJOA活動はここまで.

参道前のカフェで一服です.




ここでは自家製パンや鎌倉野菜をおいしくいただけました.

旨味たっぷりのハンバーガー




チリビーンズたっぷりのホットパン




最近特に混雑が苦手になってきましたが,比較的のんびりした鎌倉の休日を満喫でき,心身共に,たっぷりとリフレッシュしました.




---------- 以下,写真の話 ----------

写真にはできて肉眼では困難なことの一つに,焦点が合っていない部分(ボケ)のコントロールがあります.肉眼でも焦点の合わない部分はボケますが,その範囲(奥行き)を自在に変化させることは,カメラにはかないません.
私の場合も,ボケている部分は... そりゃ老眼か,頭か... orz

閑話休題
このようにカメラの場合,特定の距離にあるものだけにピントを合わせることによって特定の対象物を際立たせることができますが,このとき,ピントが合っていない部分の描写が,全体に大きな影響を与えることがあります.
このピントが合っていない部分の描写を「レンズのボケ味」と言ったりしますが,今回のブログでは,このボケ味にこだわった写真をいくつか選んでみました.

私が個人的に,このボケ味が最高だと思っているレンズが,ミノルタのSTF 135mm(現 SONY 135mm/F2.8 STF)です.
ボケ部の芯がしっかりしたところから周辺にかけて柔らかに,とろけるようにボケが広がってゆく...
今回の写真では,梅のアップ写真が,おおむねこのレンズでの撮影です.

少し大きな写真も楽しんでいただけるように,各写真をピックすると768×512サイズの写真が開きますので,よろしければご覧ください.
Posted at 2014/02/26 17:14:54 | コメント(5) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 趣味
2013年10月15日 イイね!

日本三大うどんを訪ねて

日本三大うどんを訪ねてこの週末は,日本三大うどんの一つに数えられている,水澤うどんを楽しんできました.

決して大きなうどんというわけではありませんが(当たり前!),日本人は何でも「三大××」と呼ばないと落ち着かない人種のようです.
特に食べ物の場合,個人の好みは千差万別なので,人それぞれの三大××があっても良いですよね.


水澤うどんは,温泉が有名な伊香保でいただくことができますが,元々は当地の水澤観世音の参拝者にふるまわれたのが起源だそうなので,まずはご挨拶しなければ.



本来は急坂の参道を上らないといけないのですが,文明の利器に慣らされた軟弱者は,駐車場からお手軽参拝です.

下の仁王門から,


上の飯綱大権現まで,


本当はこれを歩かないと,ご利益なんて望んじゃいけません.(苦笑

本堂には御本尊の十一面千手観世音菩薩がいらっしゃるそうですが秘仏となっているため,ご開帳はされていません.



大提灯も見事な造り.


秋の紅葉の季節には,また美しい光景が望めることでしょう.



隣には六角堂があり,


中には六地蔵尊が安置されていますが,


このお地蔵さんはグルグル回転する構造になっていて,左回りに三回押して回ると,心の供養ができるのだとか.珍しい造りですね.


境内にはおみくじの創始者(?)とも言われている,元三慈恵大師(良源)の壱千年御遠忌祈念碑もありました.
慈恵大師は,お正月の三日が命日であることから元三大師の名で知られていますが,京都の比叡山延暦寺の中興の祖として有名です.



このちょっぴりユーモラスな姿は,良源が鬼の姿に化して疫病神を追い払ったときの像(角大師)とされていて,魔除けの護符として配布されています.
京都ではよく見かける護符ですが,ここでお目にかかるとは思ってもみませんでした.


前置きが長くなってしまいましたが,この水澤観世音から道を少し下ったところに水澤うどんのお店が十数軒集まっています.
どのお店も立派な駐車場を備えているので,よほどの混雑でない限り,車でも困ることは無いでしょう.

そんな中の一軒に入りました.


(深い理由はありません.「岩戸」がアマテラスを連想させたので,ここにしちゃいました.)

突き出しでは,苦瓜の甘い漬物がありました.珍しい味です.


頼んだのは,「天婦羅もりうどん」.


滑らかな舌触りとのど越し,そして特徴ある麺の腰が,三大うどんに数えられるだけのことはあると実感しました.
表面が柔らかなのに,麺を噛み切るときの歯ごたえ,良い食感です.



つけ汁はゴマ風味のものを選びましたが,お店によっては色々と味わうこともできるそうなので,そのあたりに興味がある方は,事前に調べておいた方が良いでしょう.


お土産類を買い込んだ後,関越道~圏央道~中央道経由で戻りました.
相模湖付近で,ちょうどお茶の時間になったので,小休止.



どこかでお見かけした方々も...



と,連休を気持ち良く締めくくることができました.

はいそこ,「タイトルでうどんと言いながら,中身はほとんど寺じゃねーか」とか言わない.
(ブログカテゴリーは「寺社巡り」)
Posted at 2013/10/15 13:30:54 | コメント(10) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域
2013年06月10日 イイね!

旧鎌倉往還道を行く

旧鎌倉往還道を行く今回のブログは,ちょっぴり歴史オタクネタです。

山梨県都留市と上野原市/神奈川県相模原市を結ぶ県道35号線は,(裏)鎌倉往還道とされていて,京都と鎌倉とを結ぶ街道の一部でしたが,その途中に以前から気になっていた神社があったので,昨日,訪問してみました。






道志みちから藤野/上野原へ向かう県道76号線を経由して,都留市へ通じる県道35号線へ。
さらに県道24号線(都留道志線)を経て,道志みちに戻るルートです。



鎌倉時代末期,鎌倉幕府を倒そうと後醍醐天皇が挙兵しますが,その時に同時に挙兵した後醍醐帝の息子,護良親王は敵側に捕えられ,鎌倉で斬首されます。
その際,護良親王のお世話をしていた女性の一人が雛鶴姫ですが,彼女は無念の死を迎えた護良親王の首級を故郷へ戻そうと,わずかな供を従えただけで,都に向かいます。
しかし幕府に歯向かう者に見方する者もほとんど無く,雛鶴姫一行は途中で倒れてしまい,志を全うすることはできませんでした。(紙芝居もどうぞ)

そんな彼女を祀ったのが,ここ秋山地区の雛鶴神社です。



山深い地にある社ですが,手入れも行き届いていて,地元の方にも親しまれているのだろう,と想像できました。



本殿は,千木は内削ぎ,鰹木は奇数で,一般的に言われる祭神の女神/男神の区分が混在しているようですが,護良親王と雛鶴姫を一緒に祀っているためかもしれません。



神社の中には結構ドロドロした歴史を持つところが少なくありませんが,このような純粋な故事に基づく神社は,なんだか心が洗われる気がします。



雛鶴姫のために,思わず手を合わせたくなります。これが神社本来の姿なのでしょうね。










と,ここで終ってしまうと,
「こんなのアビサルのブログじゃない」
と文句を言いそうな方もいそうなので,いつもの(?)内容も書いておきます。

この日の昼食は,「神奈川県藤野芸術の家」の入り口近くにある「野山の食堂」で,週末限定の「陶芸家が作るピザ」をいただきました。



入り口には,陶芸家の皆さんの作品がお出迎え。



ボタニックガーデンでは,きれいな花々に癒されます。



緑の山々に囲まれたテラス席で,ベーコンピザやキノコピザなどをいただきました。



モッツァレラチーズが最高です♪
Posted at 2013/06/10 12:25:02 | コメント(5) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域
2013年03月14日 イイね!

秩父の神社 Part2

秩父の神社 Part2これは先週末の記事ですが、ようやくアップする時間が取れました。



先々週に秩父の神社巡りをしたわけですが、この時点ではまだ不完全燃焼状態でした。
宝登山神社、秩父神社とお参りしておきながら、いわゆる「秩父三社」の残る一つ、三峯神社に回る時間が無かったからです。


ということで、先週末にリベンジした次第です。


ルートは↓の通り。


関越道の狭山日高ICを出発して、国道299号線を秩父に向かいます。
秩父の町で国道140号線に折れて、三峯神社へ。
そこから雁坂トンネルを抜けて塩山、勝沼に至る、140km程度の行程です。

大きなイベント(例えば五月連休の、秩父羊山公園の芝桜など)さえ無ければ、このルートは比較的空いていて、快適なドライブが楽しめます。
ただしこの季節には、思わぬ強敵が行く手を阻みます。


(画像はイメージ)

幸いにして私は耐性があるのですが、かみさんは、もう生き地獄(本人談)だそうです。
ということで、今回のドライブも、車外に出るのは必要最低限に押さえる必要がありました。

最初のチェックポイントは、大滝温泉の道の駅です。



ここの温泉も捨て難いのですが、今回は先に目的地があるので、昼食のみにしました。



ここの蕎麦、喉越しが良くて何の抵抗も無く飲み込むことができます。
蕎麦通に言わせると「蕎麦は飲むもの」だそうですが、こんな蕎麦を食べていれば、少しはその域に近づけそうな気になれます。
蕎麦ツユも薄口で、私好みでした。

道の駅の少し先で旧国道に分岐し、三峯神社へ山道を進みます。
道脇には所々雪が残っていましたが、運転に支障をきたすものはありませんでした。
しかし、道脇の秩父湖はご覧の通り。



完璧に凍っています。

この時期は神社もオフシーズン(?)のようで、行き交う車も少なく、自分のペースでのドライブを楽しめました。皆さんもいかがですか?

10km少々のワインディングを堪能した後、三峯神社に到着します。
駐車場の脇の石段を少し登ると参道が始まりますが、その起点にある鳥居はこのように珍しい形をしています。



中央の大きな鳥居の脇に二つの小さな鳥居を従えた、三ツ鳥居と呼ばれる鳥居ですが、その由来はよく分かっていないそうです。
日本最古の神社の一つでもある、奈良県の大神(おおみわ)神社にもこの形式の鳥居はあるので、調べると面白いことになりそうですが、今は横に置いておきましょう。

主祭神は、伊弉諾尊(イザナギノミコト)と伊弉册尊(イザナミノミコト)。
宝登山神社と同様、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が東征の途中に立ち寄って創建したとされていますが、大和からの東征で、どうしてこんな険しい山道を選んだのでしょうね。謎だらけです。

この地を訪れた日本武尊を巨犬が導いたとのことで、ここでは狼が神の使いとされています。
(狼 → 大神 → 前述の、奈良県大神神社、と三ツ鳥居関連で繋がってきました...)

その神使でもある、色々な狼が、我々を迎えてくれました。







随神門を抜けて、拝殿に向かいます。



輝く扁額もきれいですね。



山中なので石段だらけですが、最後の石段を上ると拝殿に到着します。



人里を遥かに離れた山の中とは思えない、きらびやかさです。



歴史のある神社だけあって、摂社の数も半端ありません。



ここ一ヶ所で、数社分の参拝ができてお得です。

ここから数キロ離れた妙法ヶ岳には、三峯神社の奥宮があって、ここから遥拝することもできます。



でもこんなところで楽をしていたのでは、ご利益も割り引かれそうです。
根性のある方は、山道を歩いてみてください。

少し離れたところには、日本武尊の像もあります。



その視線の先には...



東京都の最高峰、雲取山がありました。

天候も崩れそうだったので、参拝も切り上げることにしました。
来た道を戻るのですが、この途中には、珍しいトンネル内の分岐なんてのもあります。

国道140号線(雁坂みち)を山梨側に抜けたところの、道の駅みとみで買い物と休憩。



そしてその少し先にある三富温泉「笛吹の湯」でドライブの疲れを落として、ドライブの中締めとしました。



ここはそれほど大きい温泉ではありませんが、JAFの割引を使うと、大人一人400円で入浴できます。
露天風呂も併設されていますが、この日は外気が低かったこともあって、かなり緩めでした。
でも、のんびりと疲れを取るには最高の締めくくりです。

さて、次はどこにしようかな?
Posted at 2013/03/14 22:31:54 | コメント(3) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域
2013年03月02日 イイね!

秩父の神社

秩父の神社(今回は、神社ネタオンリーです。)
3月に入ったとたん暖かくなったので、冬期は寒さが厳しい長瀞、秩父方面に出かけてきました。

暖かいのは良かったのですが、春の嵐が吹き荒れて、関越道では時々、砂嵐の中を駆け抜けることになりました。




行程は↓の通りです。



関越道の花園ICが出発点。
国道140号線で長瀞(宝登山神社)へ。
その後、秩父(秩父神社)を回って、国道299号線で圏央道の狭山日高ICに戻るという、約70kmのドライブコースです。

最初にお参りしたのは、宝登山(ほどさん)神社。



ヤマトタケル(日本武尊)が東北地方を平定の後、凱旋の途中でこの山に登ろうとした際に、山火事に遭って進退窮まったところを多くの巨犬が火を消してヤマトタケルを助けたとされることから、最初は火止(ほど)山と言われていたのが、後日、宝登山に改められたのだそうです。



鳥居の脇の手水舎で手、口をすすぐと狛犬がお出迎え。



石段を上ると、拝殿/本殿が現れます。



色鮮やかな装飾が施されていて、まるで日光東照宮のような絢爛さです。



火伏せの神様だけあって、こんな奉納も。



本殿の隅には、ヤマトタケルが身を清めたという「みそぎの泉」もあります。


(写真には写っていませんが、↑の囲いの内側にあります。)

境内には、多くの摂社もあります。


(天満天神社)


(日本武尊社)


(宝玉稲荷神社)

山門脇には、こんな灯籠もありました。



自然の岩石をうまく使っていますね。

ロープウェイで山上に登ると有名なロウバイが咲き誇っているはずですが、今日は時間の関係でロープウェイは次の機会に回しました。



それでも、チラホラと咲いているロウバイを見つけることができました。


次は、国道140号線をそのまましばらく進んで、秩父鉄道秩父駅側の、秩父神社にお参りです。



国道脇で狛犬がお出迎え。



姿勢の良い狛犬ですね。

神門をくぐり、



本殿に向かいます。



ここは秩父の国の総鎮守とされているそうですが、主祀神は八意思兼命(ヤゴコロオモイカネノミコト)、天岩戸の奥に隠れたアマテラスを引っ張り出すために知恵を絞った神様で、秩父の国の初代国造となった知知夫彦命(チチブヒコノミコト)の祖神だそうです。



当初は「知知夫」で「ちちぶ」と呼んでいたようですね。



本殿の東側面には、名工左甚五郎の作と伝えられる、「つなぎの龍」が彫られています。



夜な夜な近くの池に現れた龍が、鎖で繋ぎ止められたという伝説に基づいているのだとか。



この「龍」が本当は何を意味しているのか、考え始めるときりがありません。

まだまだ神社巡りは続きます。
Posted at 2013/03/02 23:41:33 | コメント(1) | トラックバック(0) | 寺社巡り | 旅行/地域

プロフィール

「七月後半のモロモロ http://cvw.jp/b/1522223/48580758/
何シテル?   08/03 21:44
田辺聖子さんの「新 源氏物語」三巡目に突入! そろそろ各帖の名前と内容が一致し始めるかな(笑 並行して同じく田辺聖子さんの「光源氏ものがたり」に挑戦中. ...
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