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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月30日 イイね!

日本人の ぶっ飛んだ創造力が、日本伝統のある「習慣」を 超絶進化させてしまった!=中国メディア

日本人の ぶっ飛んだ創造力が、日本伝統のある「習慣」を 超絶進化させてしまった!=中国メディア                                               中国メディア・東方網は24日、日本人の発想力とイノベーション力が、日本の夏の伝統的な習慣を「進化」させてしまったとする記事を掲載した。

 記事は、「毎年この季節、日本ではお盆、即ち盂蘭盆を過ごす。日本人にとってはお正月と同じくらい重要視される祭日である。お盆の期間中、日本人はご先祖様の魂を、家に迎え入れるのだ」と紹介。お盆は日本のマンガ・アニメファンにとっては、おなじみのシーンであり、中でも最も注目され、理解に苦しむアイテムが、「4本の竹ひごを「キュウリ」や、「ナス」に刺したもの」だとした。

 そして、キュウリは馬を、ナスは牛をかたどったものであり、ご先祖様が家にやってくる際に使う、乗り物だと説明。「いわばご先祖の、交通手段ということになるのだが、時代の発展に伴い、そして日本の若者のファッション要素が融け込んで、『精霊馬』と呼ばれる、この乗り物のデザインに変化が生じ始めている」とし、バイクや自動車、さらには、戦闘機や巨大メカのような、「精霊馬」が続々と作られ、SNS上でその「作品」が紹介されていることを伝えた。

 また、「このような風潮の影響力は、ますます大きくなり、すでに若い世代だけでなく、上の世代の人も徐々に、このニューモデルの『精霊馬』を、受け入れるようになってきた。これには日本メディアも驚きを覚え、続々とこの件について報じている」とした。

 記事は最後に、超進化を遂げた「精霊馬」を、ご先祖様が見たらどんな気持ちになるだろうかとしたうえで「きっと、この心のこもった贈り物を、ご先祖様も受け取ることだろう」と結んだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
サーチナ     2018-08-27 13:12

Posted at 2018/09/30 09:26:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月30日 イイね!

歴史に埋もれることなく今も日本人の日常生活を彩る、伝統的な11のアイテム=中国メディア

歴史に埋もれることなく今も日本人の日常生活を彩る、伝統的な11のアイテム=中国メディア                                               中国メディア・東方網は27日、日本の伝統文化に欠かせない、魅力あふれる生活用品を11種類紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、日本家屋には欠かせない畳である。「多くの日本の家屋には少なくとも一間は畳の部屋がある。畳はとても経済的で、ベッドやじゅうたん、イス、ソファなどさまざまな機能性を持っているのだ。ベッドや机、椅子といった家具を配置しないことで洋室よりも空間を広く使うことができる。これも、土地の狭い日本の国情にマッチしているのである」とした。

 続いては、和服について。日本では成人式、結婚式、葬式、祭礼、卒業式のほか、剣道、弓道、囲碁・将棋、茶道、華道などにおいてしばしば和服を着用すると紹介。いわゆる「着物」には、世界無形文化遺産を含む、価値の高い国宝級の伝統技術が詰まっていると伝えた。

 さらに、風鈴とお守りについても言及している。風鈴は「チンチンという素朴で美しい音が日本人の美の意識にマッチしている。かつては貴族の物だったが、江戸時代に入って大量生産が実現すると民間に普及して、夏の日に欠かせないアイテムになった」とし、お守りは「もともと厄除けを目的としたものだが、徐々に交通安全、安産、良縁、学業、健康などの方面に派生していった。衣服に忍ばせたり、車内に掛けたり、鞄に結び付けたりと、日本人の生活に欠かせないアイテムだ」と紹介している。

 記事はこのほかに、和傘、招き猫、暖簾、風呂敷、提灯、下駄、団扇を取り上げて、その特徴と魅力について説明した。生活の西洋化が進んで久しい現代の日本においても、記事が紹介した日本の伝統的なアイテムは歴史に埋もれることなく、現役で日常的に用いられている。記事の作者はこの点に大きな感銘を受けたようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)       サーチナ                          2018-09-29 15:12
Posted at 2018/09/30 08:02:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月30日 イイね!

日本と中国の違いは 良い物を作る人ではなく 良い物を使おうとする人の 有無にある =中国メディア

日本と中国の違いは 良い物を作る人ではなく 良い物を使おうとする人の 有無にある =中国メディア 中国では経済モデル、製造業の転換期に入っており、昨年から、「匠の精神」という言葉が、あらゆる場面で用いられるようになった。同時に、「匠の精神」が一体何を指し、どうすれば備わるものなのかについての議論も深まっている。近ごろでは、中国にも職人や優れた技術は存在するが、社会の受け入れ態勢ができていないという考え方が出てきた。

 中国メディア・界面は28日、日本の「匠」が中国の現状について、「不足しているのは良い物を作る人ではなく、良い物を使う人だ」と指摘したとする記事を掲載した。

 記事は、展示会のために先日、中国にやって来た輪島塗の塗師である、赤木明登氏へのインタビュー内容を紹介。インタビューでは中国における、「匠の精神」の状況などについても触れられており、質問を受けた赤木氏が「日本では、『作家』が自己表現以前に、人に使ってもらえる物を作る。中国では物を作る人はいるが、物を使う人が育っていない。中国に不足しているのは、良い物を作る人ではなく、良い物を使う人なのだ」と語ったことを伝えた。

 また、「中国は社会の変化が急速で、人々が生活自身に注目することが少なくなっている」とするとともに、日本でも手づくりの日用品を使おうとする、動きが出てきたのは約30年ほど前、1990年代のことであるとしたことを紹介している。

 さらに、「匠の精神」を得ようとする、中国の若者に対するアドバイスとして、赤木氏が「コップづくりならコップづくりで5年間、脇目もふらず同じものをやり続けること。5年が経って振り返った時に初めて、真剣に1つのものに取り組むことの、道理を理解することができる。始めたら焦ったり、浮ついたりしてはならない」と語ったとも伝えた。

 1つの物事に、心を決めて真剣に取り組むというのは、簡単そうに見えて難しい。その道のりには「本当にこれを続けていて良いのだろうか、間違っていないだろうか」という、葛藤の連続が待っているのだ。どことなく浮ついたムードの中国社会において、自分を信じ、雑念を振り払って1つのことに取り組むのは、かなり難易度が高そうだが、それができれば自ずと、「匠の精神」が何たるかが見えてくるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)            サーチナ               2017-03-31 10:42
Posted at 2018/09/30 06:19:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月30日 イイね!

日本の製造業は やっぱり強い 日本が中国を 上回っている分野とは =中国メディア

日本の製造業は やっぱり強い 日本が中国を 上回っている分野とは =中国メディア                                                今や世界第2位の、経済大国となった中国。国内総生産(GDP)では、日本の2倍となったが、製造業において、日本は今でも「大国」であり、中国はまだ日本を超えていないという。中国メディアの新浪は27日、日中の製造業を比較する記事を掲載した。日本はある分野においては、米国を越えるほどで、日本から学ぶべきだと伝えている。

 記事は、中国が世界でトップに立つためには、製造業でトップになる必要があるが、中国は成長率が緩やかになり焦っていると紹介。労働コストが高くなっており、これまでとは一線を画した製造業へと成長しならなければならないとして、日本が中国を上回っている分野を5つ紹介している。

 まずは、「製造業付加価値」だ。中国製造業のエネルギー消費は、他国の何倍も高いのに、1人当たりの付加価値は非常に低く、しかも、人件費も上昇しているため、安さを売りにした中国製造業の強みはなくなったと悲観している。

 次いで、「日本企業のイメージが良いこと」を挙げた。評判を落とすニュースが相次いでいるものの、日本企業のイメージは低下しておらず、昨年クラリベイト・アナリティクスが発表した、世界で最も革新的な企業・機関100選で、日本は39社が選ばれている。2016年の34社からさらに増え、受賞社数で世界最多となった。3つ目は、「工作機械分野が強いこと」で、ブランド数が多く最高の技術を有しており、しかも、利益も大きいと評価した。

 4つ目は、自動車分野などの「非日用品」の分野を取り上げた。中国人は自動車購入に際し、日本車かドイツ車かで迷う人がいるが、実際のところ、ドイツ車にも多くの日本製品が使われている。最後は、日本製造業最大の利点として、非常に高い「技術力」があるとした。匠の技ともいえるだろうが、日本の技術力は、中国の高速鉄道でも日本の、「絶対に緩まないねじ」が使用されていることからも分かるとしている。中国では適当にねじを50個選ぶと、目視だけで大きさがまちまちなのがわかるほどだが、日本のねじは1万個に1つも、不合格のねじを見つけられないとその質の高さに舌を巻いた。

 最後に記事は、不動産や金融などで、日本を超えても意味がなく、まずは「社会全体が金儲け第一主義をやめる」ことから、始めなければいけないと指摘。日本は、いま少子化と後継者不足に悩んでいるため、中国が日本を追い越すことは可能だと結んだ。製造大国と称賛されている日本だが、中国に追い越されないよう、気を引き締めることが必要だろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                     2018-08-02 11:12
Posted at 2018/09/30 05:53:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月30日 イイね!

災害のたびに 高い民度を示す、日本人は なぜ物資を奪いあったり、買い占めたりしないのか =中国

災害のたびに 高い民度を示す、日本人は なぜ物資を奪いあったり、買い占めたりしないのか =中国 日本は台風や地震など、自然災害にたびたび襲われ、そのたびに多くの被害が発生する国だ。日本で自然災害が起きるたびに中国では、「やはり日本人の、民度は高い」といった称賛の声が上がる。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人は自然災害のたびに、高い民度を示し続けてきたと紹介する記事を掲載した。

 9月6日、北海道で最大震度7の地震が発生した。北海道は観光地としても人気であるため、地震発生時に北海道に滞在していた、中国人や台湾人は少なくなかったが、こうした旅行客たちは被災地の人びとの行動を目の当たりにし、大きな驚きを感じたという。

 記事は、地震によって北海道では広い地域で停電となり、人びとがスーパーやコンビニに物資を求めて集まったと紹介する一方、「日本人は貴重な物資を奪い合うこともなく、長い列に黙々と並び、秩序を保ち、忍耐強さを見せつけた」と紹介。

 また、断水が起きた地域でも、「余震が発生する可能性があるなか、被災者たちはやはり秩序を保って水を受けとっていた」と伝え、中国人は「なぜ日本人は穏やかに、順番を待つことができるのか」、「誰も物資を買い占めず、高値で転売しようとしないのはなぜか」と疑問に思ったと紹介した。

 これについて、日本人は列に並ぶ後続の人のために物資を残し、「1人で買い占めたりはしない」と指摘し、たとえ、自然災害という緊急時であっても、すべての人が他人に配慮した行動を取ることができるのが日本人だと紹介。列に並ぶときも道路を占領したり、他者の邪魔になるような並び方をしないと伝え、日本人は自然災害が起きるたびに、民度の高さを示すと強調し、こうした民度はきっと幼少の頃に受けた、教育と関係しているのではないかと考察している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                             サーチナ   2018-09-28 14:12
Posted at 2018/09/30 04:58:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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