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利根川の天然水のブログ一覧

2016年12月31日 イイね!

台湾独立の影の主力は、日本人だ! 台湾の日本統治はまだ終わっていない=中国メディア 

台湾独立の影の主力は、日本人だ! 台湾の日本統治はまだ終わっていない=中国メディア 中国メディア・環球網は24日「台湾独立の主力軍は日本人かもしれない」とする、中国政府系シンクタンク・中国社会科学院の専門家による主張を紹介する記事を掲載した。

 記事は、「われわれはしばしば台湾独立主義者に対して『ルーツを忘れたのか』と批判するが、台湾独立の理論を持っている一部の『台湾人』は中国人ではなく、1945年に日本が敗戦した際、台湾に残り再起を図っていた日本人なのだ」と主張。

 日本の敗戦は台湾占領の完全なる収束ではなく、当時の日本の侵略者は中国内部にさまざまな問題の種を播いていったとし、「日本政府は降伏時に台湾在住だった数万の日本人世帯を台湾に留まらせ、戸籍と氏名を中国人に改めさせたのだ」と台湾人学者が主張していることを紹介した。

 それから70年あまりが経過し、もともと日本人だった「台湾人世帯」は代々増殖し、人数も数倍に増加、李登輝・陳水扁総統時代の大きなバックアップにより「その勢力と影響力は日本の植民統治時代を上回る可能性すらある」と論じている。

 台湾で民進党の蔡英文氏が総統に就任して以降、中国大陸における「台湾独立」への警戒が高まっており、中国メディアも関連の評論文章を日常的に発表するようになった。台湾独立のムードが高まりつつあるのは日本人のせいだ、と言わんばかりの論調も、その一環と言える。この先しばらく民進党政権が続くことになる台湾と大陸の関係は、どの程度後退することになるのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は台湾台北市の蒋介石の記念館、写真提供:(C)Assawin Chomjit/123RF)
:サーチナ   2016-06-27 14:13


Posted at 2016/12/31 19:12:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月31日 イイね!

一杯の味を極める日本のラーメン「ため息が出るほど美味しい」=中国

一杯の味を極める日本のラーメン「ため息が出るほど美味しい」=中国 中国に進出している日本のラーメン店の店舗がある地域の消費者は、中国にいながら日本のラーメンを味わう機会に恵まれているが、中国メディアの中華網が22日付で日本のラーメン店を絶賛する記事を掲載した。
 記事はタイトルの部分で日本のラーメンには「一杯の味を極める」という特色があると読者に紹介、中国に進出している日本のラーメン店では、ラーメンの「魂」とも言えるスープが、日本の店舗と全く同じ方法で製造されており、また日本から派遣された熟練スタッフがスープの品質管理を担当していると説明した。
 さらに麺を製造する工場で使用されている機械も日本から空輸されたものであり、やはり日本の熟練スタッフがその製造に従事していると紹介し、中国でも日本で提供されているハイレベルな豚骨ラーメンを味わえるようになったことは消費者にとって幸せなことであると論じた。
 また記事は、日本のラーメンの味について「麺・スープ・具の三者のバランスを追求しており、濃厚スープの絶妙な量、歯ごたえかつボリュームがある麺、美味しい具材という完璧な味を実現している」と絶賛し、大きなチャーシューにかぶりついた後、コクのあるスープを飲み、しなやかな細麺を一口ほおばると「ため息が出るほど美味しい」と伝えた。
 日本のあるラーメンチェーンが2015年に北京で店舗をオープンした際、待ち時間が2時間を超えるほどの行列ができるほど人気を集めた。日本を訪れる中国人旅行客が増えているが、日本で味わったラーメンを忘れられないという中国人も多く、その味が中国でも楽しめるようになっていることを喜ぶ声は多い。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 1日前
Posted at 2016/12/31 18:59:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2016年12月31日 イイね!

やっぱり日本の紙おむつが最高? 中国で海外の紙おむつが大人気

やっぱり日本の紙おむつが最高? 中国で海外の紙おむつが大人気長年続いた1人っ子政策が終わり、今やすべての人が合法的に2人目を生むことができるようになった中国。これに伴い、紙おむつ市場にも変化が生じているようだ。中国メディアの中国嬰童網は18日、中国における紙おむつ市場について考察し、輸入品が近年人気となっている理由について伝えている。

 報道によれば、中国では国外メーカーの紙おむつの販売がここ数年好調だという。例えば、大手おむつメーカーが上海で高級紙おむつをPRするイベントを開催したところ、ネットでの生中継を4万人もの中国人が視聴し、ネット上のPRページには60万を超える「いいね」が付いたという。このイベントにはアイドルも出演したものの、イベントが成功したのは、あくまでも海外メーカーの紙おむつがそれだけ人気であることが理由だと伝えた。

 実際、上記イベントを開催したメーカーは、2016年1月から6月までの中国への輸出量が前年同期比70%増となり、ネット販売だけをみても16年の売り上げは「前年の4倍以上」、総販売数は数十万個にのぼっているという。中国で人気の紙おむつブランドは、P&Gのパンパース、大王製紙のグーン、花王のメリーズ、ユニ・チャームのムーニーといった商品であり、日本メーカーの人気の高さがうかがえる。

 ある電子商取引業者によると、同社が扱う紙おむつ製品の70%が輸入品だという。海外直送品はコストの4割以上を占めるほど物流コストが高く、それだけ割高になる。それでも中国の消費者が海外製を求めるのはなぜなのだろうか。

 記事はその理由について、多くの消費者が中国製品の品質問題を深く憂慮していることを挙げ、さらに外国製品は質が良いとのイメージが中国で付いたこと、紙おむつメーカーも普段使いや高級紙おむつなど、消費者のニーズに合わせた製品をリリースしていることを挙げた。

 ほんの数年前までの中国では紙おむつをしている子どもはあまり見かけず、いつでもどこでも用を足せる「股割れズボン」を穿いた子どもが大多数だったことを考えると、中国も随分と変化したものである。しかし、この種の変化は大変良いものであり、日本の紙おむつメーカーにとっても追い風となるに違いない。ぜひとも路上で子どもに用を足させる悪習が中国全土で消えることを願いたい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2016-12-20 22:12
Posted at 2016/12/31 16:06:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年12月31日 イイね!

台湾人が見ても感動する! 日本人エンジニアが台湾の宣伝動画を作ってくれた! =台湾メディア

台湾人が見ても感動する! 日本人エンジニアが台湾の宣伝動画を作ってくれた! =台湾メディア 台湾メディア・中国時報電子版は21日、日本人のエンジニアが18日に台北など台湾6都市の素晴らしさを紹介するPR動画をYoutube上に発表したことを報じた。その内容について「台湾人が見ても感動を覚える」としている。

 記事は、日本人エンジニアHIROHARU KOZONOI氏が18日、台北・新北・桃園・台中・台南・高雄の6直轄市を「新蓬莱六都」と称し、それぞれの都市の魅力について宣伝する動画を発表したと紹介。その中身は、台湾名物である夜市の文化から始まり、牡蠣オムレツなど各地のB級グルメを紹介、さらに外国人観光客にも有名な九フンの古い街並みなどに触れた後で、台北市の双城街・彩虹橋・林百貨などといったあまり知られていない穴場スポットも取り上げているとした。

 また、旅行好きな同氏が特に台湾を愛しており、すでに38回も台湾を訪れていることを紹介。動画では、現地で撮影した賑やかな画像とともに、「この国に、『熱さ』を感じに行こう」といったフレーズが多数使われており、記事はそこから「彼の台湾に対する情熱を深く感じ取ることができる」と評している。そして、同氏が来年には台湾の全ての県や市を制覇する目標を立てていることを併せて伝えた。

 「熱さ」をテーマにした約4分に及ぶ動画を見ていると、確かに台湾に行ってみたくなる。現地人ですら感動する、ということであれば、外国人である日本人が見ればなおさらのこと感銘を覚えることだろう。動画では、かつての日本統治時代の面影を残すスポットについても触れられている。やはり、日本人にとって台湾は、パスポートを持って行く最も近くて身近な場所なのである。(編集担当:今関忠馬)(写真は台湾九フン、イメージ写真提供:(C)CHIH HSIEN HANG/123RF)     :サーチナ   2016-06-23 14:07
Posted at 2016/12/31 14:26:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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