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利根川の天然水のブログ一覧

2018年09月29日 イイね!

中国は技術の、使いどころを間違っている! 中国人が日本で、コンドームを爆買いする理由

中国は技術の、使いどころを間違っている! 中国人が日本で、コンドームを爆買いする理由 日本製の、「超薄型コンドーム」が中国人旅行客による、爆買いの対象に加わった。だが、なぜ中国人はわざわざ、コンドームまで日本で購入するのだろうか。中国メディアの中国網はこのほど、中国には超薄型コンドームを、製造する技術がないことを示すと指摘し、さらに「なぜ技術がないのか」という点を考察した。

 記事はまず、中国では近年、外国製コンドームの需要が、大幅に増加していると伝え、こうした需要を背景に、日本製の「超薄型コンドーム」が訪日中国人による、爆買いの対象となったと紹介。日本では爆買いによって売り切れ、または品薄になる事態も生じているようだ。中国製コンドームの品質が低いという分析もあるが、宇宙船を製造できる高い科学技術力を持つ中国に、なぜ品質の良いコンドームを製造するための技術がないのだろう。

 記事は旧約聖書の、バベルの塔の物語を引用している。人びとは幸せを求めて、天に届く塔を建設していたが、それは地上の生活には幸福がないと、勘違いしていたからだと解説。天に行こうとせず、地上に存在する幸福に留意すべきだったと指摘し、この物語を中国自身に当てはめたうえで、「中国は科学技術力を、宇宙船や大陸間弾道弾などの製造に用いるが、一般の人びとが毎日必要とする分野には、科学技術力を注ぎ込むことはしない」と論じた。しかし、油、塩、醤油、酢、米、茶などはありふれた存在であっても、人びとの毎日の生活の、幸福と密接に関係していると指摘した。

 つまり中国は、幸せを得るために科学技術を持っているが、その「用いどころ」を大きく誤っているとし、一般の人びとの毎日の生活の幸福に深く関わる分野に、科学技術力を発揮すべきだと記事は提言、例えば品質の優れた、超薄型コンドームを製造できるなら、人びとの生活に非常に大きな喜びをもたらせると指摘した。

 記事は、マイクロソフトの創業者が、「次世代コンドーム」開発の資金援助プロジェクトを遂行していることに言及している。性病感染防止や使用感の向上が目的だ。世界のコンピューター分野をけん引してきた人物が、「人びとの生活のありふれた一面」を豊かにするために、100万ドル(約1億2000万円)もの資金援助をするというのは、中国にとって驚くような行為だったに違いない。

 記事は日本の、「超薄型コンドーム」を称賛、日本は人びとが日常生活から得られる幸福を非常に重視していると指摘している。中国にとって必要なのは科学技術力を、中国国内の一般の人びとが本当に必要としている分野に用いることだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) サーチナ                                  2016-02-06 22:46
Posted at 2018/09/29 11:33:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

カーシェアリングや、シェアハウス 高度な信用社会の、日本で ぼっ興! =中国

カーシェアリングや、シェアハウス 高度な信用社会の、日本で ぼっ興! =中国  スマートフォンが普及したことで、人々にとってインターネットは、非常に身近な存在となった。われわれは常にインターネットでつながりつつ、情報や感情を共有しながら暮らすようになった。

 共有は、インターネット上だけの存在ではなく、近年は自動車を共有するカーシェアリングや、家を共有するシェアハウスなど、さまざまなシェア(共有)が登場し、こうしたものは「 共有経済 」とも呼ばれる。

 中国メディアの易匯網はこのほど、共有経済では個人間や、社会における信用や信頼が、非常に重要な存在であることを指摘しつつ、「非常に高度な信頼関係が、構築された社会のもとで、共有経済が日本で、ぼっ興しつつある」と論じた。

 記事はカーシェアリングなどの共有経済では、「自分の所有するモノを、日本全国ひいては、世界各国の人びとで共有するもの」と紹介しつつ、非常に開放的な考えであるとしつつも、「寛容かつ信頼できる社会でのみ、成り立つ新しい経済概念」であると指摘。

 さらに、日本は社会全体で高度な信頼、信用が存在すると指摘し、日本で共有経済が成り立つのも、それが理由であると指摘。日本では幼少のころから、他人に対する信用や、信頼を重視する教育が行われていると指摘し、日本社会においては、信用を失うことによる代償は極めて大きく、信用のない人は日本社会では、非常に生きづらいと紹介し、だからこそ日本人は、他人を欺くことはしないのだと論じた。

 確かに、借りたまま返さない人、自分勝手な使い方をして、本来の所有者に迷惑をかけるような人が多ければ、「モノをシェアする」という考え方は成り立たないだろう。中国ではカーシェアリングのようなビジネスは、現時点ではなかなか成立しないと言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                                     サーチナ                                        2016-02-13 20:18  
Posted at 2018/09/29 10:54:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

戦争が、勃発したら・・・ 中国にとって 「三峡ダム」が、致命的な弱点に

戦争が、勃発したら・・・ 中国にとって 「三峡ダム」が、致命的な弱点に                                                戦争抑止力として、核兵器が必要だと論じる人たちがいる。その主張の是非はともかく、中国が積極的に戦争に、参加できない理由は中国国内にあるようだ。

 中国メディアの今日頭条は、「戦争が勃発した場合における中国の、致命的な弱点」を伝える記事を掲載、中国にとって「 三峡ダム 」が、致命的な弱点となる可能性について論じている。

 三峡ダムとは、中国湖北省にある堤高185メートル、堤頂長2309メートル、奥行き500キロの、世界最大の水力発電ダムだ。世界最大というだけあって三峡ダムは、非常に大きなダムだが、発電と同時に長江の氾濫を抑制する治水の目的もあった。

 記事は仮定の話として、もしも戦争が勃発し、三峡ダムが攻撃されて決壊すれば、下流域に甚大な被害(軍事基地を含めて、数億人)が出ると予測されるため、「中国はまず3日から4日のうちに、三峡ダムを空にしなくてはならない」と指摘。一方、「短期間に放水すれば、非常に大きな洪水が発生し、三峡ダムが破壊されたのと、同様の被害が発生する」と、非常に危うい状況にあると説明した。

 続けて、米国や台湾、さらには日本との軍事衝突について言及し、「中国の軍事専門家の観点から見ると、釣魚島(日本名:尖閣諸島)奪取は手を捻るように容易である。日本海軍(海上自衛隊)は中国海軍の敵ではない」と主張。だが、三峡ダムが弱点となって、「中国は軍事戦略上、先手を打てない」と論じた。

 また、フィリピン、韓国、北朝鮮、インド、ベトナムなども、中国の弱点を攻撃する可能性があると解説し、最後に改めて中国が、尖閣諸島を奪取しない理由に触れた。逆に、中国が軍事的弱点と言える三峡ダムから、水を抜く作業を始めた場合には、何らかの行動を起こす、前触れなのかも知れない。日本は近海の様子だけでなく、中国の内陸部の情報にも敏感であるべきだろう。

 なお、三峡ダムが外国からの攻撃対象になるとの主張は、中国で時おり指摘されている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Urs FLUEELER/123RF.COM)              サーチナ               2016-02-17 16:15     
Posted at 2018/09/29 10:07:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

日本人が作った、美しい景観地 中国人が金儲けの、道具にしてしまって何も言えない・・・=中国メディア

日本人が作った、美しい景観地 中国人が金儲けの、道具にしてしまって何も言えない・・・=中国メディア 中国メディア・東方網は27日、「中国で、唯一日本人が創造した、風景スポットの現状に、言葉を失った」とする記事を掲載した。人生を懸けて、中国の砂漠緑化に取り組んだ、成果である観光地に対する、地元のある姿勢に対し失望感を抱いたようである。

 記事は、「中国は砂漠を多く抱える国の1つだ。中国で7番目の砂漠である、内モンゴル自治区・クブチ砂漠の中に、「恩格貝生態観光区」という風景スポットがある。このスポットは日本人が、『創造』したものだというと、多くの人が耳を疑う」とした。

 そして、日本の砂漠緑化の、専門家である遠山正瑛氏が、1989年に現地を訪れて以降、多くのボランティアを伴って、この地の緑化に精力を注いだことを紹介。「遠山氏たちの弛みない努力により、砂漠緑化は一定の成果を挙げた。資金が不足すると、遠山氏は自らの、不動産を売ってまで資金を確保したほか、彼の呼びかけに応じて非常に多くの日本人が、自腹で内モンゴルまでやってきて、植樹作業に参加したのだ」と伝えている。

 さらに、遠山氏は97歳まで、同砂漠で植樹活動を続けて、300万本の木を植えたとし、荒涼とした砂漠は奇跡的に緑を取り戻したと説明。2004年2月に遠山氏は死去したが、その後も多くの外国人によってその遺志が継がれ、なおも砂漠緑化のための植樹活動が行われているとした。

 記事は、「恩格貝生態観光区は、日本人である遠山氏が、創造したものだと言える」とする一方で、09年に国の、4A級観光地に選ばれると、現地の人たちは80元もの、入場料を取り始めたと指摘。「遠路はるばるやってきた日本人が、私財を投げ打ち植え続けた樹木が、大きく育ったことが尊敬に値するのに対し、現地政府が入場料を取り始めたというは、本当に言葉にならない・・・」とし、努力の結晶を、金儲けの手段と捉える考え方を批判した。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   サーチナ                                    2018-09-28 22:12
Posted at 2018/09/29 09:10:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2018年09月29日 イイね!

日本の、駐車場で衝撃! 車が整然と、並んでいる光景 中国では、見たことない =中国メディア

日本の、駐車場で衝撃! 車が整然と、並んでいる光景 中国では、見たことない =中国メディア                                                 訪日した、中国人旅行客の多くは、「日本には秩序がある」と感想を述べるが、それは「駐車場」でも同様のようだ。中国メディアの快資訊はこのほど、日本の駐車場で「大量の車が、整然と駐車している様子」を撮影した写真を掲載し、「駐車」という1つの行為からも、日本人の民度の高さが見て取れると伝えている。

 記事が写真で紹介しているのは、日本の空港にある駐車場の写真だ。非常に広い駐車場ではあるものの、車が1台ずつ整然と定められたスペースに、車を停めている様子が写っている。日本であれば何ら珍しい光景ではなく、むしろ日常の光景であると言えるだろう。

 記事は、「駐車スペースや走行スペースの広さなど、駐車場そのものも良く考えられて設計されている」と指摘する一方、各ドライバーも周囲に配慮しながら、駐車スペースにしっかりと収まるように駐車していると紹介した。

 決められた駐車スペースに駐車することは、日本ではごく当たり前のことだが、中国ではスペースからはみ出して駐車する車や、駐車してはいけない場所に車を停める人は少なくない。そのためか、記事は「日本の駐車場では車と車のスペースも適切で、隣の車に接近しすぎてドアを開けられないような、停車の仕方をする人は見られない」と指摘した。

 続けて、中国では「車を停めても言い争いが起き、車を運転しても言い争いが起きる」のが普通であり、自動車の運転マナーが、欠けている人が多すぎると指摘。それゆえ日本の駐車場設計をそのまま中国に導入しても、「1台で2台分の駐車スペースを占有する人が続出」するのは想像に難くないことを強調し、駐車場に秩序があるかどうかで、「その国の国民の民度を計ることができる」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                         サーチナ     2018-09-18 13:12
Posted at 2018/09/29 05:33:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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