
中国人が、 オーストラリアの土地を、 買い占め 家のオークションも 「中国人」 ばかり ? ラバウル 近くの、 重要な「軍港」を 99年貸し出した ・・・・。 もう、 占領されてる ~ ♪ オーストラリアは、 共産国・「 レッドチーム 」 ?? 気が 付いてからでは、 遅い !!


「この国は、いずれ中国に侵略されるぞ」−−。 豪州在住の筆者の友人(オーストラリア人)が 冗談交じりにこぼした言葉だ。
中国と豪州は政治的、経済的に長年に渡って相互援助の関係にある。そんな間柄で「侵略」という言葉は思いつかないが、あながち間違ってもいないようなのだ。武器は莫大なカネ。中国人投資家が仕掛けた「不動産戦争」が勃発している。
■勢い止まらぬ中国人投資家 農場を丸ごと購入
中国人投資家が豪州の大手ビーフメーカー「S・キッドマン&コーポレーション」所有していた農場地1100万ヘクタール、国土の1%に値する土地を買い占めた。報道によると、契約額は3億7100万ドル、アイルランド一国に値する面積だというから驚きだ。
ここで、少しだけ豪州での不動産事情について触れてみよう。土地には「自由保有権」たる曖昧な権利が制定されている。これは国内の土地は「王」に属しており、完全な所有権は認められないというものだ。
とは言うものの、自分名義で土地を購入し家を建て、投資目的で家賃収入を得たり、担保物件としての設定なども普通にできる。
では、今回の騒動がなぜ起きてしまったのか? それは、外国人投資家が豪州での永住権がなくても、カネさえあれば自由に土地が購入できるからである。住居用または商業用土地、農地、鉱山作業場のそれぞれ異なる土地分類に対し、莫大な費用を要する事前許可は必要になるが、それをクリアすれば問題はないのである。
事前許可の金額は国によって上下がある。中国、米国、日本などは一番高く、商業用土地では10億9千400万ドルと桁違いではあるが、中国人投資家のような半端のないカネ持ちは考えもアイデアも規格外であるのかもしれなせい。
中国人が オーストラリアの土地を 買い占め 家のオークションも、「 中国人 」ばかり ・・・・・ !


・・・・・・・・・・・ パンダ が、 かわいい なんて ・・・ だれが 言った ! ・・・・・・・・・
Posted at 2016/05/05 18:40:02 | |
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