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利根川の天然水のブログ一覧

2016年08月06日 イイね!

人口密度が高くて、ゴミ箱もないのに・・・ なぜ日本は清潔なんだ!=中国

人口密度が高くて、ゴミ箱もないのに・・・ なぜ日本は清潔なんだ!=中国  中国メディアの捜狐は26日、日本を訪れたことのある中国人は「日本の清潔さに感嘆させられたことがあるはず」と指摘しつつ、日本には1億人を超える人口がいるのに世界でもっとも清潔な国だと伝えている。

 記事は、国土の小さい日本には1億人を超える人口がいると指摘する一方、日本には多くの森林があり、森林率は60%を超えると紹介。さらに日本は工業が非常に発展した国であるのに、日本は家も道も非常に清潔だと指摘した。

 中国には13億を超える人がいるが、樹木の伐採などの環境破壊が進み、工業地帯では大気汚染や水質汚染が進んでいる。人口密度が高く、中国より工業が発展した日本がなぜ清潔さを保ち続けることができるのか、日本の清潔さは中国人からすれば衝撃の光景のようだ。

 また記事は、日本の街では「ゴミ箱を見つけることができない」としたうえで、日本人は街を歩いている時にゴミが出ても持ち帰っていると紹介し、「日本人の民度には敬服せざるを得ない」と主張。さらに、日本は土地が足りないため公衆トイレの数は少ないとしつつも、「公衆トイレも非常に清潔」と指摘。また、公園も非常に清潔であり、しかも静かだと伝え、まさに休息と憩いの場に相応しい場であると称賛した。

 記事が「日本の清潔さ」の事例として挙げている場所はいずれも「公共の場所」だ。公共の場所が清潔であるのは、日本人に公徳心があるためと言えるだろう。逆に中国の場合は公共の場所は「自分の場所」ではないため、ゴミをポイ捨てするような人が後を絶たない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF):サーチナ
Posted at 2016/08/06 13:28:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年08月06日 イイね!

わざわざ、なぜ? 日本人が ガラス瓶を 「洗って捨てる理由」 = 中国

わざわざ、なぜ?  日本人が ガラス瓶を 「洗って捨てる理由」 = 中国 日本ではごく当たり前に行われ、日本人からすれば特に驚かないことでも、中国人の目には不思議に映ることがたくさんある。その1つが「リサイクル」だ。中国でもリサイクルの考え方は存在するものの、日本のように徹底して行われているとは言い難いため、日本社会でいかに厳格にリサイクルが行われているかを知ると、驚きを隠せないようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人はなぜガラス瓶を「洗って捨てるのか」と疑問を投げかけつつ、その答えは「リサイクルされるからだ」と伝える記事を掲載した。

 記事は、日本における「ガラス瓶」のリサイクル事情を紹介し、日本では回収されたガラス瓶は殺菌洗浄して再利用する方法と、砕いて溶かし、新たな瓶を作る方法の2種類の方法でリサイクルされていると紹介。つまり、日本ではガラス瓶は廃棄物として埋め立てられるのではなく、あくまでも再利用が可能な資源として扱われているため、「リサイクルのために人びとは捨てるときにわざわざ洗っているのだ」と伝えた。

 さらに日本では酒類の販売店や自治体、子ども会などがガラス瓶の回収を行っており、「日本の子どもは資源の再利用に関する教育を幼い時から受けている」と説明。中国では時折、日本のゴミ回収やリサイクル意識の高さが話題になるが、日本では家庭や地域だけでなく、社会が一体となって環境問題に取り組んでいることを称えた。

 中国でも各店舗でビール瓶などの回収を行っているが、店舗で扱っていない銘柄の瓶は受け取ってくれないことが一般的だ。また、ビール瓶以外の回収はほとんど行われていない。現在の中国は環境を守ることよりも、経済発展が優先されており、リサイクル意識はまだ非常に低いのが現状だ。事実、同記事に寄せられたコメントには「中国では街に設置されたゴミ箱はリサイクル可と不可に分別できるようになっているが、収集車はゴミを分別せずに回収していく」というものがあった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF):サーチナ
Posted at 2016/08/06 13:23:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年08月06日 イイね!

中国「二人っ子政策」の現実 第二子をもうけるのはアラフォーばかり?

中国「二人っ子政策」の現実 第二子をもうけるのはアラフォーばかり? 中国経済、景気の現状はどうなのだろうか。工業は在庫過多、ゾンビ企業の延命など問題ばかりだ。ただし街中では、あまり不況風は感じない。

先ごろ発表された夏季(第二四半期)全国34大中都市の「雇用需給および人材供給調査」レポートによると、第一四半期に比べ、おしなべて賃金は上昇している。一部業種は需給がひっ迫してきた。小売り総額は堅調、不動産市場は好調、人民元安により輸出にも追い風が吹いてきた。内需化、第三次産業化への構造調整は、それなりに進展している印象だ。

ただし今後の雇用情勢には、新しい視点から注意を払う必要がある。それは「ニ人っ子政策」の影響だ。

■二孩政策(ニ人っ子政策)とは

中国の代名詞だった一人っ子政策は2011年から徐々に緩和され、2015年10月の共産党全体会議で正式に廃止された。ただし子供の数は自由、となったわけではなく、二人までとされた。この点、国民生活への国家介入の状況は変わっていない。

13年3月には、衛生部と計画人口計画生育員会の一部が合併し、国家衛生計画生育委員会に衣替えした。悪名高い部署を分割し生存させることで、新政策の体制内準備を整えた。

施行後は各地方が独自の政策を打ち出している。例えば中国における産前産後休暇規定は98日間となっているが、上海市や福建省など多くの地方政府が、これに30日~80日間の延長を加えている。安心して第二子を育ててもらおうという意図である。

■日系企業人気、その本当の理由

日系企業は就職先として、ホワイトカラー、ブルーカラーの両方から高い人気を誇っている。その大きな理由は「法令遵守」にある。特に女性求職者には、理想的な就職先だ。法律に則った権利の主張ならほぼ通る。地方政府規定も例外ではない。

例えば某市では、一人っ子政策時代、望まぬ妊娠をしてしまった女性従業員は1週間の有給休暇を与えるという規定があった。日系企業はそれもしっかり守った。人情にも厚く、日系企業ほど安心して出産できる会社はない。こうして日系企業は、優秀な女性従業員を囲い込んでいたとも言える。

その日系企業も、このところ第二子妊娠のラッシュに見舞われている。30代後半から40代前半の安全出産リミットが迫っている年代が多く、社会全体の傾向と同じである。

■「もう少し男を採用し、粘り強く鍛えておくべきだった」

山東省・臨沂市にあるほとんど女性という50人規模の日系バッグ工場では、現在従業員の4分の1が妊娠している。工場長も自らその仲間入りした。ここ1~2年の大幅な戦力ダウンは避けられない。

また同省の青島市は、貿易港をかかえる食料品、衣料品の輸出基地だ。そのため海外から検査機関がいくつも進出し、中国の検査機関と提携し、各製品の品質検査を行っている。世界最大手のSGS(スイス)の研究所は、800人規模という大がかりなものだ。

例えば洗濯テストの場合、洗濯機25台と世界中の洗剤を備え、世界各国の検査基準に対応できる。日系の公的検査機関は、大部分日本向けと一部中国国内向けで、SGSほど大きくはない。それでも各機関50人から150人くらいの陣容を保持している。

そしてそのほとんどは白衣をまとう技術系検査員である。日系検査機関の日本人幹部に聞くと、90%以上女性で、理科系大卒のいわゆる「リケジョ」ばかりだ。理科系大卒男子は働きが悪く、ほとんど使えなかったため、ここ数年採用していない。そしてこれらの機関でも世間一般と同様、アラフォー従業員の第二子妊娠が目立ってきた。彼女らは班長クラスで組織の中核を担っている。長期離脱は大きなマイナスだ。第一子で産休した若い頃とは影響力がまったく違う。

某幹部からは、「こんなことならもう少し男を採用し、粘り強く鍛えておくべきだった」という嘆き節も聞こえた。昨年の一人っ子政策廃止時には、想定していなかった事態である。

■当局との決別宣言か?

その山東省は2013年6月、省の人民代表大会の会議において、「二胎間隔規定」を取り消している。これは第二子の申請が許可される場合でも、第一子を25歳までに生んだ場合、30歳以降になるまで最低5年以上間隔を空けないとだめという規定だ。

1988年に制定されている。政策目標としては、当時の認識では出産最適齢期は23~30歳であり、こういう規定を作っておけば大方はあきらめ、一人っ子政策の補強となるに違いないということだったのではないか。江蘇省などは2003年に廃止したが、四川省や北京ではまだ形を変えて残っているという。

山東省政府は、こうした規定の解除、二人っ子政策の発動により、2020年までの5年間で127万人の第二子が出生すると見積もっている。2016年~2018年、第二子ブームの到来も想定内だ。

ただし第二子をもうけようとしたのは、かつて当局から「もはや出産の心配なし」と位置付けられた30歳以上、それもアラフォーが多かった。「自分の人生は自分で決める、当局はもう引っ込んでくれ」という独立宣言のようにもとれる。

こうした状況下、各社どう人員のやり繰りをつけるか苦闘中である。男たちにとっては、思いがけないチャンスが巡ってきたと言えないこともない。また女たちにとって産休延長はプラスだけとも限らない。ともかく当面の間、アラフォー女性の引き起こしつつある労働市場の混乱から目を離せない。(高野悠介、現地在住の貿易コンサルタント)ZUU Online
Posted at 2016/08/06 13:01:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年08月06日 イイね!

日本を訪れた中国人「見かけた自動車がこんなに違うとは・・・」

日本を訪れた中国人「見かけた自動車がこんなに違うとは・・・」 中国は世界最大の自動車市場であり、世界各国の自動車メーカーが中国に進出し、シェアを争っている。そのため、日本では馴染みのない自動車メーカーでも中国では比較的有名というケースがある。一方、同じ日本車でも日本国内と中国国内で販売されている車種は違うことも多く、中国モデルとも言うべき車種も存在する。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れた中国人による手記を掲載し、中国国内で見かける自動車と日本国内で見かけた自動車には「まったく異なる一面があった」と伝え、自動車をめぐる日中の違いを紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本国内で走っている自動車は「非常にきれいだった」と紹介。日本は道路そのものがきれいだったとし、「日本の街中で見かけた車のうち、もっとも汚れていた車ですら、中国で見れば一般的な汚れの水準と同程度だった」と紹介。特にトラックについては「日本のトラックは非常にきれいで、真っ黒に汚れた中国のトラックとはまったく違っていた」と伝えた。

 中国は沿海部の都市を除き、大陸性気候で埃っぽい地域は多い。黄砂の影響もあるため、野外に駐車しておくだけで埃が車に降り積もってしまう。中国の車が汚れて見えるのはこうした理由もあるだろう。それだけに、日本の自動車がきれいだったのは中国人にとっては驚きだったようだ。

 また記事は、日本では「改造車」は非常に少なかったと紹介。一部の漫画の影響か、中国では「日本では改造車が多く走っている」という印象を持つ人が多いようだが、実際に日本を訪れてみて「ほとんど見かけなかった」と紹介。むしろ改造車の割合は中国より低いのではないかと指摘した。

 そのほか、日本の自動車は「角ばった外見の車種が多い」と指摘、流線型のボディを好む傾向にある中国人の審美眼と日本人は大きく違うと指摘したほか、中国で大人気のSUVが日本ではさほど多く見られなかったと紹介。同じ自動車でも、日本と中国の市場はまったく異なっていたと伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Maksim Toome/123RF.COM)サーチナ
Posted at 2016/08/06 12:09:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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