• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2016年08月19日 イイね!

リオ五輪で垣間見えた、日本とブラジルの深い、繋がりに驚いた!=中国メディア 

リオ五輪で垣間見えた、日本とブラジルの深い、繋がりに驚いた!=中国メディア  現地時間5日にブラジルで開幕したリオデジャネイロ・オリンピック(リオ五輪)では、連日各競技において熱戦が繰り広げられている。日本選手の活躍を見るべく早起きする人も少なくないだろう。なにせ、ブラジルは日本の裏側にあるのだから。しかしこの国が、日本と浅からぬ繋がりを持っていることは、日本人であれば大概の人が知っているはずだ。

 中国メディア・鳳凰網は8日、「リオ五輪の開会式で、まさかこんなに多くの日本のエッセンスが存在するとは思いもよらなかった」とする記事を掲載した。記事は、豪華絢爛な演出にブラジルの歴史、文化、社会が盛り込まれた開会式において「非常に明らかな日本のエッセンス」が表現されていたと説明。開会式の演出のなかで19世紀の中東移民ブームに続いて日本人の移民ブームが起こり、現在も多くの日本人コミュニティが存在するほか、柔術や禅、仏教といった文化を持ち込んだことが描かれていたと伝えた。

 そのうえで、1908年に日本の農民たちが神戸からブラジルへ渡った以降の歴史を紹介。移民たちはコーヒー農場で労働に従事しながら現地に定住して子孫を作っていったこと、第2次世界大戦中には一度往来が途絶えるものの、戦争による両国の関係悪化から日本語教育が禁止され、日本語のできない日系人が登場するようになったこと、戦後になって関係か改善して移民が再開され、1980年代になると多くの日系ブラジル人が日本へ仕事を求めてやってくるようになったことなどを説明した。

 そして、100年間に及ぶ大量の移民によって、現在ブラジルは世界で最も日系人が多く存在する国となっているとし、およそ150万人の日系人が現地で生活していると伝えている。

 リオ五輪閉幕から数日後、浅草でサンバカーニバルが開かれる。リオでフィナーレを迎えた興奮と熱狂が、浅草へ引き継がれる……というのはかなりオーバーではあるが、当日に浅草を訪れる外国人観光客たちは、日本とブラジルとの繋がりに関心や興味を持つことになるかも知れない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)rawpixel/123RF.COM):サーチナ                                                                                    * リサーチ不足(共産党の手下は中国に都合の悪い事は伝えてこない。自分が「粛清」される!) 
Posted at 2016/08/19 17:15:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2016年08月19日 イイね!

偉大な食文化を誇るわが国が、高速鉄道の弁当で日本に遠く及ばぬはずがない!=中国メディア

偉大な食文化を誇るわが国が、高速鉄道の弁当で日本に遠く及ばぬはずがない!=中国メディア 日本で世界初のインスタントラーメンが発売されたのは1958年の8月25日、カップ麺が発売されたのは1971年の9月18日だ。間もなく45歳の誕生日を迎えるカップ麺は今や、世界に名だたるインスタントフードとなった。中でも、中国人の旅行食として揺るぎない地位を獲得しているのである。

 中国では、寝台列車でも高速鉄道でも、多くの乗客の腹を満たすのは、カップ麺である。中国人のカップ麺好きはしばしばわれわれの想像を超えるのだが、それはカップ麺に太刀打ちできる美味しい車内食が提供されていない現状の裏返しとも言える。中国メディア・中国証券報は13日、この点について「食の大国」のプライド感をもって指摘する記事を掲載した。

 記事は、中国料理が世界的に有名であり「その歓迎ぶりは、日本料理の比ではない」とする一方で、中国の高速鉄道では「食べ物が日本に完敗している。これには正直、大いに考えさせられる」と説明。「おもしろい現象」として、カップ麺発祥の地である日本では新幹線でカップ麺を食べる人が少ないのに、中国では車内に強烈なニオイがただようほど当たり前の光景になっていることを紹介した。

 そのうえで、「値段も安くない上に美味しくない」との悪評飛び交う中国高速鉄道の弁当について「消費ニーズは強烈なのに、限定的かつ貧弱な供給体制が足を引っ張っている」と指摘。食べ物を求める客がたくさんいる中で、市価の数倍という法外な値段で料理を提供する中国国内の空港と同様の状況であると論じた。

 消費者のニーズから完全に乖離した状況を脱し、安心かつ楽しい食品を提供するための手段として記事は、現在の独占経営状態を改め、日本のように多くの製造業者が良質な製品を提供するべく競争する体制を導入すべきであるとの見解を示した。そうすれば「価格も下がり、バリエーションも豊富となり、消費量も自ずと増え、利益も出る」としている。

 記事は最後に「わが民族は世界で最も食に長けた民族であるはず。なのに高速鉄道の弁当が日本にかなわないというのは、歴史や伝統に対して申し訳ないのである」とし、食の大国にふさわしい弁当の数々が出現してくることに期待を寄せた。

 中国高速鉄道の弁当は、しばしば日本の駅弁と対比して語られる。長い歴史によって重厚な文化を形成してきた日本の駅弁にちょっとやそっとで比肩しうるとは到底思えない。「日本との対決」ばかりを意識していては、いつまでたっても日本の駅弁文化を超えることはできないはずだ。まずは、乗客に対するサービスアップという出発点から、「改革」を進めるべきである。

 ところで、「中国の鉄道でカップ麺を食べる」というのはもはや1つの文化と捉えることもできる。ならばいっそのこと、高速鉄道限定、ご当地限定のカップ麺、ニオイの少ないカップ麺の開発など、その文化をさらに伸ばしていく方向に考えてもよいのではないだろうか。カップ麺だって、弁当同様立派な食文化の1つなのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ






Posted at 2016/08/19 16:25:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2016年08月19日 イイね!

日本人の「理性的な消費」を称賛! 高級車に乗る人は少数?=中国

日本人の「理性的な消費」を称賛! 高級車に乗る人は少数?=中国日本では若者の自動車離れが起きていると言われる。都市部であれば自動車がなくても生活ができるほど交通インフラが整備されたとはいえ、なぜ日本の若者たちは自動車を購入しなくなったのだろうか。

 中国メディアの騰訊はこのほど、日本人は経済的に豊かであっても高級車に乗らないと指摘し、若者の自動車離れや富裕層が高級車に乗らない背景には、「日本人の消費が理性的」であることが挙げられると主張。中国人は日本人から学ぶべきとする記事を掲載した。

 中国には、「良い馬には良い鞍を、宝剣には英雄を」と言う言葉がある。地位が高い人は地位に相応しい格好をして、相応しい物を所有するという意味のものだが、実際に中国では所有物で社会的なステータスを示す風潮があるため、無理をしてでも高級車に乗りたがる人は多い。記事は日本と中国では「同じ車種」であっても日本のほうが30%ほど価格が安いと指摘する一方、「自動車が中国より安いのに、日本の多くの若者は自動車購入に積極的ではない」と伝えた。

 「日本の多くの若者が自動車購入に積極的ではない」と主張した理由について、都市部では交通手段が発達しており、自動車を所有するとかえって駐車場代や駐車場所確保など「面倒が増える」からだと分析。日本で自動車を購入する人の多くが、交通が不便な地域に住む人たちだと紹介した。

 では、日本人はどんな自動車を購入しているのだろうか? 記事は、日本の1人当たりGDPが中国より圧倒的に多いにもかかわらず、日本では高級車に乗る人は少なく、多くの人が「黄色ナンバー」の車、つまり軽自動車に乗っていると紹介。軽自動車は「価格が安く、燃費も良く、使い勝手も良く、維持費が安い」ことに加え、内装やスペックも普通車に引けを取らないと紹介し、実用性を重視する日本人にとって軽自動車で十分なのだと伝えた。

 最後に記事は、「日本人にとって自動車は交通手段に過ぎず、家電と同じようなもので、富の象徴ではない」とし、人びとが所有する自動車を比較することはなく、都市部で生活する人が自動車を持っていなくても、馬鹿にされることはないと紹介。こうした日本人の理性的な消費を称賛し、「今後中国にもこういう穏やかで理性的な時代が来るかもしれない」と、固定観念に縛られない消費観をうらやんだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Maksim Toome/123RF.COM):サーチナ
Posted at 2016/08/19 09:31:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation