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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月09日 イイね!

たった一度でリピーターになってしまう! 日本旅行の魅力=中国報道

たった一度でリピーターになってしまう! 日本旅行の魅力=中国報道 中国で長期連休となるたびに多くの中国人が日本を旅行で訪れるようになったが、日本のどのような点が中国人を惹きつけているのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人女性の見解として「中国人が日本旅行に行く理由」を考察する記事を掲載した。

 記事が紹介しているのは、20代前半と見受けられる中国人女性の見解だ。「中国人が日本を訪れる理由」と伝えているものの、どちらかと言えばこの中国人女性が「日本を好きな理由、日本に行きたくなる理由」と表現したほうが適切かもしれない。

 記事は、「日本を訪れたことのある中国人に共通する不思議な事象」として、「2回、3回、4回と繰り返し日本を訪れるようになること」と伝え、一度でも日本を訪れると日本旅行のリピーターになってしまうと主張した。

 続けて、中国人をリピーターに変えてしまう日本の魅力として、まず「清潔さ」を挙げた。これは日本を訪れた中国人が口々に称賛する点でもあるが、「ゴミ1つ落ちていない光景はそれだけで高ポイント」と主張。せっかく旅行で訪れた場所がゴミだらけだったとしたら非常に落胆してしまうだろうが、日本は清潔で気持ちよく、「旅行気分が削がれることなく、むしろ盛り上がる」と伝えている。

 また、中国人にとってショッピングは海外旅行における主要な目的の1つだが、記事は「日本は物価が安いうえに品質も良い」と指摘し、欧米ブランドの製品も欧米で買うより安い場合があると伝え、「騙される心配もなく、満足いくまで買い物を楽しめる」環境を称賛した。

 さらに記事は、日本では賞味期限が短く設定されており、その管理も厳格であるため「新鮮な食べ物を口にすることができる」と伝えた。この中国人女性はもとから日本食が好きであるようだが、「海産物や牛肉などで名高い日本食を求めて訪日する中国人」は決して少なくないことを指摘した。

 中国人が日本に惹かれる理由は人それぞれかも知れないが、「一度でも日本を訪れると日本旅行のリピーターになってしまう」のであれば、それだけ日本旅行には確固たる魅力があるということだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-02-06 11:12
Posted at 2017/02/09 18:19:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年02月09日 イイね!

韓国車からシェアを奪う中国車、「わがメーカーは韓国を超えた?」=中国

韓国車からシェアを奪う中国車、「わがメーカーは韓国を超えた?」=中国 中国自動車市場における韓国車のシェアが年々減少している。韓国車の2014年における乗用車のシェアは9.0%だったが、15年は7.9%、16年は7.35%という数字だった。逆に、中国メーカーの乗用車販売シェアは14年は38.4%、15年は41.3%、16年は43.19%と年々増加している。

 中国メディアの今日頭条は3日付で、中国市場でシェアを拡大している中国自動車メーカーは韓国メーカーを超えたのだろうかと問いを提起し、このテーマについて論じている。

 記事は、中国の自動車メーカーである長安汽車の年間自動車販売台数はすでに115万台ほどに達しており、この数字はすでに北京現代の16年の自動車販売台数を超えていると説明。また長城汽車のSUV「HAVAL」の16年の販売台数も93万台を超え、北京現代に匹敵するほどの販売を記録したと説明。

 中国自動車メーカーと韓国メーカーのラインナップは非常に似ており、それゆえ中国メーカーは今まさに韓国メーカーからシェアを奪いつつあるというのは疑いようのない事実であると論じた。

 さらに記事は、自動車業界の関係者の声として、長城汽車の「HAVAL H6 Coupe」と長安汽車の「CS75」を試乗した結果、エンジンやトランスミッションは評価数値においても実際の体感においても韓国車との差はほとんど存在せず、むしろノイズコントロールにおいては韓国車よりも上だったと紹介。中国車の品質が確実に向上しているという見方を示した。

 しかし、中国車の「長期使用時における信頼性」などはいまだ韓国系車のレベルに追い付いていないと説明したほか、中国車が世界的なブランドになっていないという点も韓国車のレベルに対して大きな差があると伝え、総合的に評価すれば中国車はまだ韓国車を超えていないと指摘した。

 「長期使用時における信頼性」という点について、故障しない製品を造り出すには非常に高度な技術が要求され、こうした技術を身に着けるのは決して簡単なことではない。この点は確かに中国メーカーにとって大きな課題の1つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-02-08 09:12
 
Posted at 2017/02/09 18:13:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年02月09日 イイね!

安くてウマくてヘルシー・・・日本では多くの企業や大学が、市民向けに食堂を開放している=中国メディア

安くてウマくてヘルシー・・・日本では多くの企業や大学が、市民向けに食堂を開放している=中国メディア 中国メディア・生命時報は7日、日本では企業や行政機関、大学にある食堂の多くが市民向けに開放されており、廉価でおいしいく、さらにヘルシーな食事を楽しむことができるとする記事を掲載した。

 記事はオープンな企業食堂の代表例として、体重計や体組成計などで有名なタニタの食堂を紹介。厳密に言えば同社の社員が利用する社員食堂ではなく「社員食堂のメニューとスタイルをそのまま再現したレストラン」だが、同社の社員食堂が「社食ブーム」の火付け役になったことは間違いない。

 まず食券を購入しておかずなどを取っていくスタイルは一般の食堂同様だが、セルフサービスの米飯コーナーには秤とともにカロリーの目安表が設置されていることを説明した。また、テーブルにはタイマーがあり、ゆっくりと時間をかけて食べることが奨励されていることを伝えている。さらに、栄養士によるカウンセリングコーナーなどもあるとした。

 続いて、行政機関の食堂として農林水産省の食堂を例に挙げて紹介した。食堂で提供される食事ごとに自給率が示されているほか、各地の食材のPRするメニューが低価格で供されていると説明している。さらに、「ますます多くの大学が、近隣住民のために食堂を開放している」とし、しっかりした衛生管理、安い値段により喜ばれているほか、若い学生たちとコミュニケーションをとる機会が得られることも魅力の1つであると紹介した。

 記事は、企業や大学の食堂のオープン化が新たな流れとなっており、グルメ雑誌も注目しているとした。市民からの評判も上々であり、スケジュール表を作って社食や学食巡りを楽しむ人も少なくないと伝えている。

 日本のグルメや食文化を楽しみにやって来る中国人観光客は多い。特に近ごろは、中国国内にある大学などの学食で供される「トンデモ料理」がネット上でしばしば議論の対象になっている。日本には開放されている社食や学食がある、という話を知れば「ぜひ試してみたい」と思う人も少なくないはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2017-02-09 07:12


Posted at 2017/02/09 16:17:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年02月09日 イイね!

引退した「北斗星」を宿泊施設に変えた! 日本人のアイデアにわれわれも学ぶべき=中国メディア

引退した「北斗星」を宿泊施設に変えた! 日本人のアイデアにわれわれも学ぶべき=中国メディア生活リズムの変化、飛行機や新幹線の発展に伴って、日本から姿を消しつつある寝台列車。上野―札幌間を結んだ特急「北斗星」もその1つで、2015年に多くのファンに惜しまれながら引退した。「北斗星」は、その後東京で宿泊施設として生まれ変わり、人気を集めている。

 中国メディア・今日頭条は5日、「われわれが日本に学ぶべき点 廃止した列車が豪華な旅館に変身」とする記事を掲載した。記事は「日本には、われわれが認められない点が多数存在するが、学ぶに値する点も確かに存在する」とし、昨年12月にJR東日本が東京でオープンした「Train Hostel北斗星」を紹介している。

 この宿泊施設の最大の特色は「原材料が、廃止された列車であることだ」と説明。不要となった物を宝に変える日本人の姿勢が、同ホステルを生み出したとした。そして、施設内には2段の寝台ベッド、アルミ製のはしご、折り畳みイスなど、本物の「北斗星」で用いられた備品が、そのまま設えられていることを画像付きで紹介。「もともとの良さを残しつつ、豪華さを増した感じだ」と評した。

 さらに、同ホステルには女性専用の部屋も完備していること、手軽な値段で宿泊ができる一方で収容可能人数が78人と少なく、オープン以降満室状態が続いていることを伝えている。

 記事を見た中国のネットユーザーからは施設の清潔さ、美しさを評価するコメントが複数寄せられた。また「日本人の商売意識、約束を守る姿勢、匠の精神はみんな学ぶに値する」とコメントするユーザーもいた。一方で「これではちゃんと休めない」との声もちらほら。確かに、「北斗星」に再会できる、あるいは憧れの「寝台列車」に乗れたという興奮でちゃんと休めないという人はいるかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-07 11:12


Posted at 2017/02/09 16:13:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年02月09日 イイね!

街を歩く韓国人女性を見たら、もう韓国ドラマを信じられなくなった=中国メディア

街を歩く韓国人女性を見たら、もう韓国ドラマを信じられなくなった=中国メディア 記事は、韓国ドラマを見るとたいがい「ヒロインも脇役の女性も美女で、『通行人A』ですら美人である」と紹介。「韓国の女性はいずれも大した美女であり、そのレベルの高さに感慨を覚える」とした。その一方で、「韓国の街を行く女性を実際見たら、韓国ドラマが信用ならないものだということを初めて知った」と伝えている。

 そのうえで記事は、実際に韓国の街中で撮影した現地の女性の写真を数枚掲載。ある写真では「この女性たちは外出するのにかなりおめかししているのだが、詳しく見てみるとみんなとても化粧をしていて、しかも韓国ドラマのように心や魂を突き動かすような美しさがないのだ。化粧を落とした彼女たちはどのような感じなのだろうか」と説明した。そして最後に、飾り気のない制服姿の女子中高生と思われる少女2人組の写真を示し「これこそ韓国の女性の本当の顔なのかもしれない」と伝えた。

 「実際に韓国に行ってみたら韓国ドラマとあまりに違ってガッカリ」という話は、これまでにもしばしば中国のネット上で話題になってきた。いかに韓国ドラマが美男美女のキャストによる華やかな日常生活というイメージを売り物にして来たかということが伺える。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「やはり中国の女性の方が美しい」、「中国の歩行者天国には美女がたくさんいるぞ」という意見がちらほら。外国の女性もいいが、やっぱり自国の女性が美しい、と思う気持ちは決して理解できないものではない。一方で「中国も一緒」、「どこだってそれは同じだよ」との声も少なからず見られた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Woojin Kim/123RF)
:サーチナ   2017-02-08 22:12


Posted at 2017/02/09 14:37:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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