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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月16日 イイね!

日本のラブホテルにびっくり!利用者を楽しませるための「ハイテク」やこだわりが満載だった=中国メディア

日本のラブホテルにびっくり!利用者を楽しませるための「ハイテク」やこだわりが満載だった=中国メディア 2月14日はバレンタインデー。最近では一般的な「チョコレートの日」になりつつあるが、それでもやはりこの日に絆や愛を確かめ合う恋人たちも多いことだろう。中国メディア・今日頭条は12日、バレンタインデーの到来にちなんで、日本のラブホテルの「ハイテク」ぶりを紹介する記事を掲載した。

 記事は「日本のラブホテルの部屋は単純な作りではない。カップルたちを魅了し、幻想や期待の心を満たしてあげるために、盛大なハイテクが求められるのである」としたうえで、ラブホテルに注がれている高い「技術力」を紹介している。

 まず、チェックインとチェックアウトでは「利用者の心理を考慮して、従業員と顔を合わせる必要のないスマートシステムが実現されている」と紹介。入口にある部屋のパネルをタッチすると自動的にチェックインでき、料金も自動精算システムが備わっているとした。

 そして、客室は「カップルのプライベートな、そして愉快な空間が提供されている」とし、動くベッド、ジェットバス、カラオケ、各種映像が見られるテレビ、最新のゲームなど、ムードを高める設備の数々が用意されていることを伝えた。また、教室、電車内、メリーゴーラウンドなどさまざまなテーマ性を持った部屋が用意されており、「部屋に入れば、夢に見たような世界が広がる」と説明。この世界をよりリアルなものにするため、装飾から備品、照明、音楽といった細かい部分まで考慮されていると紹介した。

 一昨年あたりから、急増する中国人観光客の宿泊ニーズにホテルのキャパシティが間に合わず、ラブホテル業界が中国人観光客の宿泊を呼び込んでいるといった類のニュースを見かけるようになった。実際に現役のラブホテル、もしくは、ラブホテルを改装したホテルに宿泊した中国人も少なくないことだろう。彼らは「ハイテク」な日本のラブホテルの部屋にどんな感想を抱いたのだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ  2017-02-13 22:12
Posted at 2017/02/16 11:25:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域
2017年02月16日 イイね!

日本人女性が作る朝食が羨ましい!「毎日、こんなに精緻なの?」=中国

日本人女性が作る朝食が羨ましい!「毎日、こんなに精緻なの?」=中国 日本人の女性といえば、中国では家事を完ぺきにこなす専業主婦というイメージが強いようだ。実際のところ日本では専業主婦の割合が減ってはいるが、キャラ弁や手作りの小物を作る女性が多いことからすると、家庭的な傾向が強いのは確かだろう。

 中国メディアの今日頭条は11日、ある日本人女性の作る朝食が「精緻」かつ「完璧」だと称賛する記事を掲載した。

 記事によれば、この日本人女性は夫と子ども2人の4人家族だというが、この女性が作ったという朝食の写真を見てみると、いずれも見た目に美しく、ワッフルやコーンフレーク、フレンチトーストなどメニューは毎日異なり、果物やサラダも豊富で、皿や盛り付けも凝っているのが見て取れる。記事は、こんなおいしくて美しい朝食をとることができるのは幸せだと感嘆しつつ、「なぜ日本のお母さんが作る朝食はこんなに精緻なのだろう」と問いかけた。

 子どもが2人もいれば、どんな母親も毎日忙しいはずだが、記事は中国の母親と違うのは、日本の母親は「生活を楽しんでいることだ」と指摘。中国人女性は忙しい生活に忙殺され、こういう「生活のちょっとした記録」をつける人が少ないのだという。実際、アップされた写真はどれも芸術的で、作っている本人も楽しんでいるのが感じられる。

 また別の点として、日常を大切にするこうした生活習慣によって、家族にとって一番必要な「円満」が実現されているとした。平和な毎日を送るのは意外と難しいものだ。記事は、中国人の多くの家庭は一年中忙しく、生活を楽しむゆとりがなく、時とともに顔つきが変わっていき、残るは一抹の後悔だけという状況だと指摘し、この日本人女性の生活を真似てみるように勧めた。

 日本料理を見てもわかるように、日本人は食事は味わうだけでなく、目で見て楽しむことも大切にしている。毎朝マントウ(中国式饅頭)と豆乳で済ませてしまう人も多い中国からするとカルチャーショックなのだろうが、ちょっとした工夫と気持ちで、朝から気持ち良く1日を始められるのは素敵なことである。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  
2017-02-15 16:12

Posted at 2017/02/16 09:20:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年02月16日 イイね!

中国自動車メーカーは10年でトヨタに追いつき、追い越せるか=中国報道

中国自動車メーカーは10年でトヨタに追いつき、追い越せるか=中国報道 トヨタの2016年の世界販売台数は約1017万台で世界第2位の成績だった。トヨタはフォルクスワーゲン(VW)に世界首位の座を明け渡したはしたものの、名実ともに世界一流の自動車ブランドであることは間違いない。

 しかし、中国メディアの今日頭条は2日付で、中国には10年後にトヨタの販売台数を超える可能性がある自動車メーカーが存在すると説明し、このブランドについて紹介している。

 記事は、トヨタは世界各国に子会社を持ち、完璧に整備された部品供給システムを持つと称賛しつつ、複数の超一流企業から構成されているトヨタグループを超えるのは非常に困難であるという見方を示した。

 しかし、中国メーカーの「奇瑞汽車」と「吉利汽車」は、10年後にはトヨタを超える可能性があると主張。この理由について、数々の中国自動車メーカーのなかでも奇瑞汽車と吉利汽車はどちらも海外市場への進出という点で豊富な経験を持ち、また様々な車種を製造しており、両社ともに着実に技術を吸収あるいは開発する企業理念を大切にしているからだと説明した。

 記事は、この3つの条件はトヨタを世界一流ブランドたらしめている重要な条件であるだけに、10年後であれば急速な発展の潮流に乗っている中国自動車業界のなかで、とりわけ奇瑞汽車と吉利汽車の販売台数がトヨタを超えている可能性は十分にあるという見方を示した。

 記事は技術を重視する姿勢を堅持していけば、時間がかかってもいずれ結果が出るとの見方を示している。中国車の品質が向上し、販売台数が伸びているのは事実だが、中国国内だけの販売台数ではトヨタを超えることは不可能であり、世界で勝負する必要があるのは明白だ。中国メーカーがわずか10年間で世界で戦えるだけの実力をつけることができるのかは疑問だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  
2017-02-08 11:12



Posted at 2017/02/16 09:14:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年02月16日 イイね!

日本は公共道徳の水準が極めて高い! だからこそ中国人は遵守を=中国報道

日本は公共道徳の水準が極めて高い! だからこそ中国人は遵守を=中国報道 「郷に入りては郷に従え」という慣用句があるが、この言葉の由来は中国禅宗の歴史書「五灯会元」にある「入郷随俗」という句にあるとされる。中国メディアの今日頭条が13日付で掲載した記事は、この「入郷随俗」という句を用いて、日本旅行を楽しむ計画でいる中国人は日本の公共マナーを遵守しなければならないと説明し、日本の公共マナーのいくつかを紹介している。

 記事はまず、日本は環境が非常に美しい先進国であると同時に、教育が普及し、公共道徳の水準が極めて高い社会であると称賛。そのうえで、日本では老若男女すべての人が環境の保護に非常に注意を払っており、公共秩序の遵守を高い水準で自覚していると指摘した。

 それゆえ、日本を旅行で訪れる中国人は「入郷随俗」の原則に従い、日本のルールや公共秩序を遵守すべきことを自覚しなければならないと指摘し、中国人が遵守すべき日本の公共秩序の1つとして、電車に乗るときはホーム上のラインに従って秩序正しく列に並び、まず乗客が降りてから乗車することを挙げた。女性専用車両を設けている鉄道会社もあるため、男性がうっかり乗り間違えると警察に引き渡される可能性もあると論じた。

 さらに記事は、「気ままにゴミをポイ捨てしないという習慣は多くの日本人が遵守している公共道徳の1つである」と称賛し、中国人旅行客はポイ捨てをしないことはもちろん、日本のゴミ分別のルールに従わなければならないと説明した。

 「郷に入りては郷に従え」という慣用句は中国禅宗の歴史書に由来するという説があるが、中国人旅行客の多くが国外においてこの原則に従うことができていないのは皮肉なことだ。ただ、中国人旅行客のマナーをめぐる批判は報道を通じて中国人自身もよく承知しており、時間はかかるかもしれないが、今後は改善に向かっていくだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-15 22:12


Posted at 2017/02/16 06:32:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月16日 イイね!

ギョウザが日本のグルメになった理由 それは「満州」への懐古だった=中国メディア

ギョウザが日本のグルメになった理由 それは「満州」への懐古だった=中国メディア 今や日本人の国民食となっている、焼きギョウザ。ラーメンのお供に、そして白いご飯のお供に、さらにはビールのお供に最高の料理であるが、ギョウザを主食として食べることはまずない。これが、日本を訪れる中国人にとっては不思議でならないのだ。

 中国メディア・今日頭条は2日、「ギョウザが日本の国民グルメになった理由」とする記事を掲載した。そのなかで、日本においてギョウザが主食ではなく「おかず」として広く普及していった経緯について紹介している。

 記事は、中国発祥とされるギョウザが日本に伝わり、発展した歴史を紹介した。特に終戦間もない時期にラーメンとともに急速に普及したとし、その背景には「多くの引き揚げ者が中国大陸の味を懐かしがるなか、『満州の味』として宣伝したこと」があると説明。中国生活経験者が大都市でギョウザ店を開き、それが数年間で急速に全国へと広がっていったとした。

 そして、本場の中国北部では茹でギョウザで主食として食べられるのに対し、米食中心の日本では「油で焼いて香りが漂うギョウザがご飯のお供とされた」とし、茹でギョウザではなく「鍋貼」(ゴーテイ)と呼ばれる焼きギョウザが普及していったと解説。それゆえ日本には「ギョウザ定食」なるものが存在し、ギョウザに白飯とみそ汁が配されるのであるとした。

 記事は日本で花開いたギョウザ文化について「中国から日本へ渡り、侵略戦争や満州国の記憶を帯びつつ、日本で根を生やし、国民的グルメや地方の名物料理となり、さらには世界の各地へと羽ばたいている」と紹介するとともに「ギョウザとともに旅をして見えてくるのは、文化や歴史の豊かさ、包容力なのである」と結んでいる。

 主食とおかず、「茹で」と「焼き」と、形式はだいぶ違うが、日本でも中国でも「餃子」と書けばギョウザのことである。しかし、これが韓国に行くと通じず「マンドゥ」(饅頭)と呼ぶことになる。そしてこの「饅頭」、日本で頼むと大概小豆あんの入った「おまんじゅう」が供され、中国では中身が何も入っていない蒸しパンが出てくるからややこしい。いかに同じ文化に源を発していても、場所が変わればそれぞれ違った方向へ発展していくことを示す例と言えるだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   2017-02-03 16:12
Posted at 2017/02/16 06:27:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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