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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月21日 イイね!

『   見 る  ~  』

『   見 る  ~  』
Posted at 2017/02/21 15:21:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月21日 イイね!

日本のサッカーショップはグッズが超充実! そしてそこには驚きの光景が・・・!=中国メディア

日本のサッカーショップはグッズが超充実! そしてそこには驚きの光景が・・・!=中国メディア 中国のネット上ではしばしば、自国のサッカーと日本や韓国のサッカーとの比較が行われ、その差についての議論が繰り広げられる。選手の意識の差、トレーニング環境の差、育成体制の差がおもなテーマだが、中国メディア・今日頭条が17日に掲載した記事では、日本のサッカーショップを訪れて感じた差について紹介している。

 「日本のサッカーに対するムードの良さは、サッカーショップを見ればわかる」と題したこの記事の作者は「旅行先ではまず近くにクラブチームがあるか、試合をやっているか、スタジアムがあるかを確認する」ほどのサッカー愛好者とのことだ。記事は、先日、日本を訪れた際にも試合を観戦したほか「日本を代表するサッカーショップと呼ばれるKAMOに行ってきた」とし、ショップの内容について紹介した。

 まず、ショップは日本代表、Jリーグ、海外クラブ、トレーニングウェア、キッズ用品といったエリアに分けられており「サッカー好きとして、店に入った瞬間にもう購買意欲が抑えきれなくなった」とした。日本代表エリアではユニフォームのほかにもアンダーシャツ、ソックス、応援ウェアなど様々な関連グッズが揃っており「中国国内でこれだけの代表グッズを集めるにはかなり骨が折れる」レベルであると評している。

 また、JリーグのエリアではJ1からJ3まで、ほぼすべてのクラブのグッズが置かれていると紹介。特に各ショップ最寄りのクラブのグッズは「欲しいと思ったものは何でも揃う」と説明した。このほか、中国ではなかなか手に入らないというロングダウンジャケットなど、トレーニング用品も非常に充実していると伝えた。

 さらに、キッズ用のシューズや各種ウェアの取り揃えも豊富であり「多くの子どもたちが自分たちだけでやってきてシューズやウェアを試着する光景を数多く見かけた」と紹介。「子どもたちの熱中ぶりを見れば、日本でサッカーがどれだけ好かれているかが容易に分かる」とした。

 グッズの充実ぶりもさることながら、作者がもっとも強い印象を覚えたのはサッカーを愛する子どもたちの多さであり、そこに中国との差を感じたようだ。単に好きなクラブを応援するだけでなく、自身もサッカー選手としてシューズやウェアを試着する子どもたちの存在が、日本のサッカー文化、青少年育成体制の充実ぶりを物語っている、ということだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
:サーチナ  
2017-02-20 11:12

Posted at 2017/02/21 13:45:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月21日 イイね!

中国人は知っているか? 戦後の中国に莫大な支援を提供した国が日本であることを

中国人は知っているか? 戦後の中国に莫大な支援を提供した国が日本であることを 中国のネット上には今なお反日感情をむき出しにした意見が氾濫しているが、その一方でネット上の意見に左右されない中国人も増えている。日本を訪れる中国人旅行客が増加し続けていることは、中国は反日一辺倒ではないことを示している。

 中国メディアの今日頭条は16日、日本と中国は一衣帯水の隣国同士であり、古来から関係の深い国同士であると伝え、中国人は日本を罵ってばかりではなく、そろそろ関係を正視すべきではないだろうかと主張する記事を掲載した。

 記事は、日本が近代に中国を侵略したのは事実であり、中国に極めて深刻な被害をもたらしたとしながらも、それは当時の日本人が軍国主義に洗脳されていたためであると指摘。さらに、中国の歴史を紐解けば、過去の王朝も領土の拡張のために戦争を行ってきたではないかと論じた。

 続けて、中国人は第2次世界大戦後に中国が日本に対する賠償金請求権を放棄したことを知っているとする一方、戦後の中国に莫大な支援を提供した国が日本であることを中国人は知っているだろうかと疑問を投げかけた。さらに、日本の支援のおかげで中国は改革開放後に急速に発展できたと伝え、それなのに中国国内における日本に対する罵りの声は大きくなるばかりだと指摘した。

 記事のように、歴史問題だけにとらわれず、日本と中国の関係を肯定的に捉えるべきだという主張は中国では決して主流ではないかもしれないが、近年の中国でこのような意見が増えつつあることは事実だ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-17 13:12


Posted at 2017/02/21 13:40:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月21日 イイね!

日本の化粧品はどうしてこんなに愛されるの? 理由を並べてみた=中国メディア

日本の化粧品はどうしてこんなに愛されるの? 理由を並べてみた=中国メディア日本の化粧品は、中国人に大人気だ。先日の春節(連休)で日本を訪れた中国人観光客の中にも、自分のため、家族のため、友人や同僚のためにたくさんの化粧品を買って帰った人がたくさんいたことだろう。彼らはどうしてそんなに日本の化粧品を買い込んで行くのだろうか。

 中国メディア・今日頭条の掲示板内に15日、「日本の化粧品はどうしてこんなに人気があるのか」というスレッドが立った。このシンプルな疑問に対して、複数の中国のネットユーザーが回答を寄せている。

 あるユーザーは「無添加で安心安全」、「アジア人の肌に合っているから」、「バリエーションの豊富さ」、「間違いない技術の高さ」、「長い歴史を持つブランド」、「口コミによる評判の高さ」、「化粧を愛する日本人女性の影響」、「中国産化粧品に対する不信感」の8点を挙げて説明している。中国製品に対する不信感では、歴史の浅さからくる技術の未成熟さと、安全性の問題という2つの要素が絡み合っているようだ。

 別のユーザーの答えもほぼ同じものだったが、さらにもう1点要素を挙げている。それは「価格が良心的」な点だ。欧米のブランド化粧品に比べて日本の化粧品は購入しやすい価格であるとともに、高級ブランドから手ごろなブランドまで幅広くカバーされており、消費水準に合わせて選べる点を魅力として説明している。

 化粧品は肌に直接付けて使用するものであり、品質の悪いものを使えば炎症を起こしたり体調を崩したりするリスクが高くなる。より安全に、より安心して、自らを美しくメイクアップしたいという自然な欲求が、多くの中国人に日本の化粧品を選ばせているのだろう。一方で中国の消費者は、自国製品を当然のように信頼し、安心して利用できる日がやって来ることを心から望んでいるに違いない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  2017-02-16 16:12
Posted at 2017/02/21 10:28:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月21日 イイね!

日本のハイテクロボットが、中国人の職業を1つ奪うかもしれない=中国メディア

日本のハイテクロボットが、中国人の職業を1つ奪うかもしれない=中国メディア 新しいスマートフォンを買った時、まず最初にやることの1つに保護フィルムをディスプレイに貼る作業がある。なかなかうまく貼ることができず、イライラしながら気泡と格闘する人も多いことだろう。日本では自分でやるのが当たり前だが、中国の街には当たり前のように「保護フィルム貼り師」がいるから驚きだ。

 中国メディア・遊迅網は16日、街角で看板を掲げる「保護フィルム貼り師」たちが失業しかねないロボットが日本で発明されたとする記事を掲載した。

 記事は、「われわれは日常的に、道端や地下鉄の入り口で『貼膜』(フィルム貼り)の出店を見かけるが、科学技術の発展に伴い、今やロボットもシートを貼ることができるようになった」と紹介。今月8-9日に東京で行われたイベントにて、川崎重工の双腕スカラロボット「duAro」がソフトバンクの人型ロボット「Pepper」と協力してスマートフォンのディスプレイに保護フィルムをきれいに貼るデモンストレーションが行われたことを伝えた。

 デモンストレーションでは「duAro」が50秒でiPhoneに保護フィルムを貼りつける作業を完了し、その出来栄えは気泡ひとつない完璧なものであったと説明。「コストや技術的な問題があり、今はまだ普及までは遠い段階であるが、昨今の猛烈な科学技術の発展を考えれば、ロボットが人類に代わってこのような作業をするようになるのは時間の問題だろう」と評している。

 記事の内容から日本の技術力の高さを認識すると同時に、保護フィルム貼りを商売にしてしまう中国人の商魂のたくましさも感じずにはいられない。中国にはまだまだ、日本人から見れば「こんなことまで商売になるのか」と思うような商売がたくさんあることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
:サーチナ   2017-02-18 09:12


Posted at 2017/02/21 10:23:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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