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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月22日 イイね!

日本では子どもに「衣服」の教育もしている! そこには大きな意味があった! =中国メディア

日本では子どもに「衣服」の教育もしている! そこには大きな意味があった! =中国メディア中国メディア・捜狐は16日、日本では服装についての教育が学校や家庭の「必修科目」になっているとし、近年日本で取り組みが進んでいる「服育」について紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本はアジアの先進国として最先端の科学技術を持つほかに「われわれが参考するに値する教育理念も多い」とし、その1つに「服育」と呼ばれる服装教育があると紹介。「調べてみて、これがとても深い学問であることを発見した」と伝えた。

 そして、学校は「服育」の重要な場所であり、3つのテーマを軸に抗議や議論など様々な形式での教育を行われているとした。テーマの1つ目は、衣服と健康や安全との関係を理解することだ。衣服のデザイン、素材などがどんな性質や役割を持っているかや、交通上の危険回避や熱の吸収、皮膚のアレルギーに関する知識を身に着けさせると説明している。

 2つ目のテーマは、時と場合や気分など、服装が持つ「メッセージ性」についてだ。正装とカジュアルウェアの違い、デザイン、素材、色が持つメッセージなどを理解し、衣服を通じて自分を表現する能力を養うほか、服装から国際文化を知るという目的もあるとした。そして3点目は環境保護。衣服がどのように作られ、再利用あるいは廃棄されるか、どれだけの環境への負荷がかかるかについて理解させると伝えた。

 記事は、学校に加えて家庭も「服育」の主戦場であるとともに、子どもに服装に対する深い印象を与える場でもあると説明。日本の「服育」は、「自分で服を着ること、そして自分で考えること」と教えるものであるとまとめた。

 中国でハイキングに行くと、革靴やサンダルといった出で立ちの人を結構見かける。中国ではTPOに合わせて服装を考える、というの概念の普及が進んでいる最中と言える。日本で提唱されている「服育」は、中国における服装教育にも大いにヒントを与えることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-02-19 09:12



Posted at 2017/02/22 21:01:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

日本の初等教育は中国をはるかに超越している! その理由は・・・=中国

日本の初等教育は中国をはるかに超越している! その理由は・・・=中国 人口が多い中国はある意味で日本以上の競争社会と言える。都市部では幼少のころから勉強漬けの毎日を送るという子どもは決して少なくない。また、小中学校の教育内容も日本とは異なり、一部の科目では中国のほうが日本より難しい内容を子どもに教えるケースもあるようだ。

 だが、中国メディアの今日頭条は20日、日本の初等教育は内容こそ中国より簡単だが、中国では教えていないことを教えていると伝え、「日本の初等教育は中国をはるかに超越している」と主張している。

 記事は、日本の初等教育は中国より「ゆとり」や「余裕」があるのは事実としながらも、日本の子どもたちは初等教育を通じて「規律」や「他人との付き合い方」を学ぶと指摘。日本の保護者たちは中国のように登下校の送り迎えをしないため、子どもたちだけで集団登校をすると紹介し、高学年の子どもが低学年の子どもを連れて登校することで、子どもたちは責任感や集団行動の精神を学ぶのだと論じた。

 さらに、日本の学校は「聡明さ」や「外見の良さ」、「親の裕福さ」で子どもたちを差別したり、子どもたちがいじめられたりすることは許されないことであると指摘し、子どもたちは日本の学校のなかで「平等」を学ぶと紹介。

 また、学校給食の制度では子どもたちは食育を学び、好き嫌いをせずに食べ、「いただきます」、「ごちそうさまでした」というルールを通じてマナーを学ぶと紹介し、算数や理科など科目の内容としては中国のほうが低学年のころからより難しい内容を子どもたちに教えているとしながらも、「規律」や「他人との付き合い方」を教える日本の初等教育のほうが子どもたちにとっては、より有益な教育であるとの見方を示した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)  ;サーチナ    2017-02-22 14:12
Posted at 2017/02/22 20:56:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

やっぱりこの国だけかも・・・日本にこれだけたくさんの自動販売機が普及した理由=中国メディア

やっぱりこの国だけかも・・・日本にこれだけたくさんの自動販売機が普及した理由=中国メディア 日本国内では見かけない場所はないと言ってもいいほど、ありとあらゆる場所に無数に存在している自動販売機。ちょっと喉が渇いた時に小銭を入れてボタンを押せばすぐに買えるのが何と言っても大きな魅力だ。近ごろは電子マネーを利用できる販売機も増えており、その利便性はますます高まっている。

 中国メディア・天下網商は17日、日本にこれほど多くの自動販売機が存在し得る理由についてまとめた記事を掲載した。記事は6つの点から、日本で自動販売機の設置が商売として成り立つ理由を考察している。1点目には労働コストの高さを挙げた。メンテナンス以外や定期的な商品の補充以外に人手がかからない自動販売機は究極のコストカット策、といったところだろう。

 2点目は、人口密度の高さと不動産価格の高さ。店を出すスペース、商品を置くスペースも確保が難しく、確保したとしても高い家賃で経営が圧迫するという日本ならではの問題を、自動販売機はスマートに解決してくるというのだ。そして3点目の「犯罪率の低さ」も非常に重要な点だ。

 4点目には日本の現金主義を挙げている。今でこそ電子マネーが使える自動販売機も多いが、基本はやはりコイン。常に現金を持ち歩く日本人と、コインを入れれば買える自販機は親和性が高かったという分析である。5点目は、日本社会に存在する自動化に対する憧れを挙げている。

 そして最後の6点目では、単に販売装置としてだけではなく、情報提供や災害時の活躍を期待されている点について論じている。地震多発国の日本では、災害発生時に行政からの指令によって無料で飲料などを提供できる機能を搭載した販売機が増えているほか、電光掲示板を備えて各種情報を提供できる販売機も少なからず存在することを伝えた。

 地理的な要素、社会的な要素、経済的な要素など、さまざまな要素が存在してこそ、日本の自動販売機文化はここまで発展したと言える。これほどまで数多くの条件を備えた国は日本以外にはないかもしれない。中国国内でも最近では様々な自動販売機が開発され、街頭に出現しているようだが、日本のような爆発的普及を実現するには、揃えなければいけない条件が数多くありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Anirut Rassameesritrakool/123RF) 
:サーチナ   2017-02-18 14:12
Posted at 2017/02/22 16:27:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

『  み ん カ ラ 定 期 便  』

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3位(36イイね) ヒロ麗心愚さん
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3位(36イイね) ちゃらきちさん
http://cvw.jp/m/u1300075/c2346442

3位(36イイね) さすらいのラシーンさん
http://cvw.jp/m/u1843230/c2164995


利根川の天然水さんは1位(559イイね)でした。

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◆その他 おっ散歩
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1位(8イイね) キャンにゃんさん
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2位(4イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c2238075

2位(4イイね) RESONANCEさん
http://cvw.jp/m/u1733298/c1402918

4位(3イイね) えろぽん75さん
http://cvw.jp/m/u1858584/c2344135

5位(2イイね) 473さん
http://cvw.jp/m/u1761485/c1980917


利根川の天然水さんは2位(4イイね)でした。

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Posted at 2017/02/22 16:22:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年02月22日 イイね!

どうして日本の子どもたちはスポーツをするのか・・・スポーツが好きだからだ! =中国メディア

どうして日本の子どもたちはスポーツをするのか・・・スポーツが好きだからだ! =中国メディア 2月も後半に入り、本州の各地で春一番を観測したが、しかし、まだまだ寒い日は続きそうだ。そんななか、薄着で元気に体を動かす子どもたちを見かけると、少し元気を分けてもらったような気になる。

 中国メディア・今日頭条は18日、「冬の屋外で薄着の日本人小学生が走っている光景から中国サッカーの遅れている部分を考える」とする記事を掲載した。記事はまず、日本の小学校を訪れた中国メディアの記者が「冬の屋外で薄着で短パンの小学生がたくさんマラソンをしていたほか、サッカーや野球のトレーニングに励む子もいた。コーチの指導はなく、傍らで見ているだけだ」と伝えたことを紹介した。

 そして、日本人の知り合いの話として「子どもたちの大多数はプロ選手になろうというのではなく、好きだから、あるいは体を鍛えるためににトレーニングしている」と説明。「中国の学校にいる小太りの子やメガネの子たちに比べて、日本の同じ年の子どもたちが持つ体力は完全に上をいっているのだ」と伝えている。

 また、日本の保護者は小さい子どもがサッカーなどのスポーツをするのに付き合うことで、子どもたちに心からその運動を好きにさせると紹介。「中国のサッカーがどうして遅れているか。それは、整ったサッカーの体制がなく、サッカーを愛する子どもたちがいないからだ」と論じた。

 記事は、中国にも卓球や飛び込みがあるように、どの国にも得意とするスポーツもあれば不得意のスポーツもあることを指摘。その一方で「他人の長所で自らの不足を補い、他人の優れた点については研究して参考にすべきなのだ」としている。

 スポーツを始めたきっかけは必ずしも自分の意思ではなくても、やっていく途中でその競技が好きになっていくケースが多いのではないだろうか。プロや世界の頂点を目指すのはもちろん悪いことではないが、今の中国で求められているのは、子どもたちやその保護者が体を動かすことのメリット、喜びを感じられるようになることだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-02-21 08:12


Posted at 2017/02/22 13:59:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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