• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月22日 イイね!

「  〇 〇 電 話  ~  」

「  〇 〇 電 話  ~  」
Posted at 2017/02/22 13:47:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

世界中で売りまくり、国内では外車に隙を与えない日本車の強さ=中国

世界中で売りまくり、国内では外車に隙を与えない日本車の強さ=中国中国メディアの今日頭条は15日付で、日本の自動車市場を観察することによって日本の自動車メーカーの強さを知ることができると伝える記事を掲載した。

 記事は、2016年の日本国内の新車販売台数は英国やフランス、ドイツ、インドを上回る497万台だったことを紹介し、中国および米国に次いで世界第3位の規模だったと紹介。さらに日本はすでに20年前には自動車が全国規模で普及していたにもかかわらず、今なお世界3位の市場規模を誇るのは高度に成熟した自動車国家であることを示すと論じた。

 さらに、中国の自動車市場を例に挙げ、「中国市場は世界各国のメーカーが参入している市場であり、街中の様子はまるで自動車博覧会のようだ」としながらも、日本の自動車市場は中国とは全く正反対だと指摘。なぜなら日本国内において日本車は「絶対的な地位」に君臨しているためであり、外国メーカーの車のシェアは10%にも満たないと論じた。

 また記事は、トヨタ自動車が世界で販売台数のトップ争いを毎年繰り広げていることからも分かるとおり、日本の自動車メーカーは世界中で日本車を売りまくっていると指摘。「日本人の製造する自動車は世界の自動車市場において全世界のライバルたちを打ち負かしている」うえに、日本の自動車市場においても国外製品がシェアを獲得することすら簡単には許さないと説明、「これが日本人の恐ろしさでもある」と論じた。

 経済産業省によれば、日本の自動車製造業の出荷額は主要製造業のうちの約2割を占めるうえ、自動車関連産業の就業人口は全体の約1割を占めるなど、自動車製造業は日本の全産業にとって非常に重要な存在だ。貿易面でも自動車製造業は日本の稼ぎ頭であることから、日本の自動車産業が引き続き世界をリードしていくことを願いたいところだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-22 07:12


Posted at 2017/02/22 10:47:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

レクサス関係者が語る、中国国内生産を急がない理由 中国人の反応は? =中国メディア

レクサス関係者が語る、中国国内生産を急がない理由 中国人の反応は? =中国メディア トヨタの高級自動車ブランド・レクサス。中国で販売されるレクサスはすべて日本で生産された輸入品だ。それゆえ、中国の自動車好きネットユーザーの間では「レクサスが中国で生産する日が来るか」という議論がしばしば起きる。中国メディア・今日頭条は12日、「レクサスが国産化しないのは、中国を見下しているからか」とする記事を掲載した。

 記事は、他の高級車メーカーと一線を画し、レクサスが現在に至るまで中国での生産に踏み切らない理由について3つの点から論じている。まず、レクサスの中国法人幹部が以前、「現地生産をしたらレクサスの販売台数が倍になるというほど、中国市場は簡単ではない」と語ったことを紹介するとともに、昨年の中国市場販売台数が10万台を突破しており、レクサスが「中国では十分売れている」という認識を持っているとの見方を示した。

 続いて「レクサスが求める最終目標は、販売台数ではない」と説明。一般的に自動車の現地生産化の直接的な目的は価格を下げて消費者にクルマを買ってもらうことであるが、現在のレクサス製品の定価はライバルと変わらないか、低い水準にあるため、「そもそも、さらに価格を引き下げるための現地生産化は必要ないのである」とした。

 さらに、国内の部品供給メーカーは「高品質」を旨とするレクサスの部品として求められる要求を「根本的にクリアできない」と解説。レクサスが現地生産化すれば価格と同時に品質も下がり、蓄積してきた評判も失いかねないとし、レクサスにとっては「現地生産しないことが、生き残るうえでの最大の強みなのである」と論じている。

 日本での生産にこだわるレクサスには、中国に輸入される際に関税がかかり、さらに輸送コストなども上乗せされた価格で中国市場に出回ることになる。しかし、現状ではそのデメリットよりも「日本生産」の強みが上回っており、それが販売実績や中国国内の評判を支えている、というのが記事の見方だ。そして、記事を読んだネットユーザーの多くもその見方に賛同している。日本国内での生産にこだわる姿勢に、周囲に流されず自らの進むべき道を求める「匠の精神」を大いに感じ取っているようだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)teddyleung/123RF) :サーチナ    2017-02-13 14:12
Posted at 2017/02/22 10:43:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

日系自動車の、中国と米国の価格を比べたら泣きそうになった=中国メディア

日系自動車の、中国と米国の価格を比べたら泣きそうになった=中国メディア 製品の価格は、製造コストや輸送コストに加え、土地の所得水準や消費文化などといった実に多くの要素によって設定されている。同じメーカーの同じ製品であっても、国や地域によって価格が異なるというのはよくあることだ。

 中国メディア・今日頭条は19日、「日系車の米国での販売価格を見たら、同じ車を買った中国人は涙目になる」とする記事を掲載した。記事は、中国において日系車が燃費の良さ、故障の少なさ、価格の安さから人気を集めていると紹介したうえで、「しかし、対比をしてみると、日系車が米国でより安く買えることに初めて気付くのである」とし、日系車5車種を挙げてその価格をそれぞれ比較した。

 1番手は、トヨタのカムリだ。米国では約2万3000米ドル(約260万円)で購入できるのに対し、中国では最低グレードで20万元以上(約330万円)だとした。2番目はトヨタのSUV・ハイランダー。米国では約3万ドル(約340万円)、中国では最低でも25万8000元(約420万円)、上級グレードでは40万元(約660万円)あまりになると紹介している。

 3番目は、トヨタのピックアップトラック・タンドラだ。米国では4万ドル(約450万円)なのに対して、中国では高級車扱いになり40万元(約660万円)以上するとした。4番目はトヨタのミニバン・シエナで、米国では3万ドル(約340万円)で買えるのに、中国では45万元(約740万円)に跳ね上がるとのことだ。そして、最後は中国でも米国でも人気のあるトヨタのランドクルーザー。同じ5.7リッタータイプで比較した場合、米国では約7万3000ドル(約820万円)なのに対し、中国では145万元(約2380万円)というとんでもない値段になるとした。

 米国と中国でこれほど販売価格が異なる原因は1つという訳ではなく、さまざまな要素が複雑に絡み合った結果だろう。中国ネットユーザーからは中国国内の税金の高さのほかに、「中国人の金持ちは値段の高いものを好む。値段の高さでメンツを保つのだ」という指摘があった。「今の中国人にとって自動車は、重要なステータスシンボルの1つ」と言われるが、ユーザーの指摘はまさにそれを裏付けるものと言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-21 16:12


Posted at 2017/02/22 07:02:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月22日 イイね!

中国の自動車ファンの心を捉える日本の自動車製造技術=中国報道

中国の自動車ファンの心を捉える日本の自動車製造技術=中国報道日本の自動車メーカーの技術力の高さを評価する中国人は多いが、中国メディアの今日頭条は11月30日付で、英国の保険会社「Warrantry Direct」が欧州で販売されている自動車5万台を対象にエンジンの故障率を調査した結果に基づいて、「もっとも信頼できる8大エンジンのうち、3つが日本メーカーのエンジンだった」として称賛する記事を掲載した。

 記事は同調査において最も故障率が低かったのはホンダのエンジンであると紹介し、「平均して344台にわずか1台にしか故障は発見されず、故障率はわずか0.29%にとどまった」と説明し、「ホンダエンジンの信頼性はすでに誰もが褒め讃え、認めている」と称賛した。

 続けて、2番目に故障率が低かったエンジンはトヨタのエンジンだったと紹介、「トヨタに対する消費者のイメージと合致する結果だった」と指摘した。つまり中国の消費者たちがトヨタ車を実際に使用し、体感している故障率の低さと一致するとした。

 さらに記事は6番目に故障率が低かったエンジンとしてレクサスのエンジンを紹介したが、最も信頼できる8大エンジンのうち3つが日本製のエンジンだったことについて「日本は天然資源に乏しいゆえに、再生不可能な資源を非常に重視し、燃費効率を真剣に追求してきた点がエンジン技術の発達に寄与した」と説明した。

 また記事は、政治面で日本を嫌う理由があったとしても、「日本の自動車製造技術は敬服すべきだ」と読者に訴えかけた。

 反日感情が存在する中国において、記事が主張した内容のように日本の自動車製造技術に純粋な敬意を抱く中国人は多い。恐らく、これらの中国人は自動車を本当に愛するゆえに、高い技術を持つ日系車に反日感情を超えた敬意を抱けるのだろう。日本の自動車メーカーの技術の高さは中国の自動車ファンの心を捉えていると言えよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2016-12-03 10:13


Posted at 2017/02/22 06:57:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2017/2 >>

ブログカテゴリー

リンク・クリップ

イベント:女の子と車の扱いが上手くなる走行会2018 締切間近! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/30 16:32:16
イベント:超早朝!!赤城山ツーリング!! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/28 08:36:13
旧車イベント紹介、第26回旧車・名車フェスティバル2018 2018年11月3日(土)長野県松本市で開催。2018年9月27日投稿。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/09/27 21:14:52

愛車一覧

トヨタ セリカ トヨタ セリカ
レトロな、テール ! 「鬼目」と、呼ばれていました~♪
トヨタ セリカ トヨタ セリカ
3代目、 セリカ 1600  GT - R  クーペAA63 ・4A-GE (ブラック ...
トヨタ セリカ 赤ちゃんこ (トヨタ セリカ)
ずっと  ノーマル  ~  セリカ  GT-FOUR (ホモロゲ=WRC)    ...
トヨタ セリカ ブラックマスク (トヨタ セリカ)
(S59) 4AーG・AA63 「セリカ1600GT-R」ツインカム・16バルブ・EFI ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation