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利根川の天然水のブログ一覧

2017年02月24日 イイね!

言葉を失うはずだ!日本の幼児教育の質の高さを「学ぶべき」=中国

言葉を失うはずだ!日本の幼児教育の質の高さを「学ぶべき」=中国国が違えば教育の内容やカリキュラムも異なるものであり、日本と中国の教育も大きく異なる。中国メディアの今日頭条は1日、日本の幼児教育について紹介したうえで、その質の高さに対して「言葉を失ってしまった」と伝えている。

 記事は、国の未来を担う若い世代に対して行われる「教育」の質は、国の未来を左右するものであることを伝え、教育は国家の基礎を作るものであると指摘。さらに、幼児教育の質は教育を受ける子どもの将来を左右するほど重要であるとしながらも、「中国の幼稚園では虐待などの問題も多い」と論じた。

 続けて、日本の幼児教育は「中国にとって学ぶべき価値がある」とし、日本では「子どもたちに礼儀を教え、自立心を養い、身体的な成長を促し、そして興味を持つことを尊重する」と紹介。例えば、日本では子どものころから、「他人に挨拶すること」、「他人に何かしてもらったら、相手に感謝の気持ちを伝えること」、「他人に迷惑をかけないこと」などを教えていると紹介する一方で、「中国はかつては礼儀の国と言われていたが、現代の中国では礼儀を子どもに教えることはない」と指摘した。

 また、日本では「自分でご飯を食べること」、「自分で服を着ること」、「自分で部屋を掃除すること」、「家の手伝いをすること」など、幼少のころから独立心を養う教育が施されていると伝え、「甘やかされて育ち、何事も『してもらって当然』と考えがちな中国の子どもたちとは大違いだ」と指摘した。

 そのほか記事は、日本の幼稚園や学校ではマラソンや水泳、各種球技の授業が行われるなど、身体の健全な成長を促す教育がなされているとしたほか、子どもたちが興味や関心を持ったことを追求させる包容力があると主張。こうした包容力があるからこそ、日本は科学や文学、芸術、体育などいずれの分野でも非常に優秀な人材がいるのだと指摘し、中国は日本の幼児教育に「学ぶべきである」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2016-11-02 14:19


Posted at 2017/02/24 12:05:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月24日 イイね!

そういうことか・・・日本の電子エンジニアと一緒に仕事をして感じた、日本と中国との差=中国メディア

そういうことか・・・日本の電子エンジニアと一緒に仕事をして感じた、日本と中国との差=中国メディア 中国メディア・今日頭条は18日、「日本の電子エンジニアと交流する中で感じた差」として、日本人エンジニアの仕事に対する真剣さを紹介し、製造業におけるその大切さについて説明する記事を掲載した。

 記事の作者は数年前に、日本からやって来た1人の電子エンジニアと仕事をする機会があり、昼休みには日本の文化など様々なことについて語り合ったという。その際に「中国のエンジニアはどうですか」と質問したところ、このエンジニアが中国人エンジニアを賞賛したあとで「一部のエンジニアは細かい部分への配慮が足りない。まあこんなもんでいいや、で済ませてしまうことが多い」と指摘したことを紹介した。

 また、実際の仕事において、このエンジニアが細部まで疎かにしない真剣さを発揮し、「作り出す製品は確かにとても精巧で良質だった」と説明。製品の性能に対する要求が厳しく、テストで完璧と思える結果が出てもそれに満足せず、さらに改善することで「不可思議に思わずにいられない結果」を叩き出すとし、「彼のテストに付き合うのは正直疲れたが、収穫も実に多かった」と伝えている。

 さらに「作業で使用した用具は元通りにきちんと戻し、使えなかった部品もその場に放置せず回収するという素晴らしい習慣にも気づいた。彼に聞くと、日本人はだいたいみんなそうだ、自分で使ったものは自分で片づける」とするとともに、「席を離れる時、座った椅子までわざわざ拭くのだ」と紹介した。

 記事は、このエンジニアとの交流を通じて「外国の電子製品の良さは、仕事や製品における細かい部分への配慮にある」と理解した事を明かすとともに、「実際、製品の優劣の決め手は、見えないような細かい部分にある。これこそ最大の差なのだ」と結論付けた。

 中国で買って帰った電子製品のカバーを開けて中を見てみると、はんだ付けが雑だったり、線を無理やり押し込んだりといった状態をしばしば見かける。見栄えとのギャップには驚きとともに残念な気持ちを抱いてしまうのだが、これも記事が指摘する「見えないような細かい部分」への配慮に含まれるのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ   2017-02-20 09:42


Posted at 2017/02/24 09:56:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年02月24日 イイね!

韓国車からシェアを奪う中国車、「わがメーカーは韓国を超えた?」=中国

韓国車からシェアを奪う中国車、「わがメーカーは韓国を超えた?」=中国 中国自動車市場における韓国車のシェアが年々減少している。韓国車の2014年における乗用車のシェアは9.0%だったが、15年は7.9%、16年は7.35%という数字だった。逆に、中国メーカーの乗用車販売シェアは14年は38.4%、15年は41.3%、16年は43.19%と年々増加している。

 中国メディアの今日頭条は3日付で、中国市場でシェアを拡大している中国自動車メーカーは韓国メーカーを超えたのだろうかと問いを提起し、このテーマについて論じている。

 記事は、中国の自動車メーカーである長安汽車の年間自動車販売台数はすでに115万台ほどに達しており、この数字はすでに北京現代の16年の自動車販売台数を超えていると説明。また長城汽車のSUV「HAVAL」の16年の販売台数も93万台を超え、北京現代に匹敵するほどの販売を記録したと説明。

 中国自動車メーカーと韓国メーカーのラインナップは非常に似ており、それゆえ中国メーカーは今まさに韓国メーカーからシェアを奪いつつあるというのは疑いようのない事実であると論じた。

 さらに記事は、自動車業界の関係者の声として、長城汽車の「HAVAL H6 Coupe」と長安汽車の「CS75」を試乗した結果、エンジンやトランスミッションは評価数値においても実際の体感においても韓国車との差はほとんど存在せず、むしろノイズコントロールにおいては韓国車よりも上だったと紹介。中国車の品質が確実に向上しているという見方を示した。

 しかし、中国車の「長期使用時における信頼性」などはいまだ韓国系車のレベルに追い付いていないと説明したほか、中国車が世界的なブランドになっていないという点も韓国車のレベルに対して大きな差があると伝え、総合的に評価すれば中国車はまだ韓国車を超えていないと指摘した。

 「長期使用時における信頼性」という点について、故障しない製品を造り出すには非常に高度な技術が要求され、こうした技術を身に着けるのは決して簡単なことではない。この点は確かに中国メーカーにとって大きな課題の1つと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-08 09:12


Posted at 2017/02/24 09:50:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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