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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月02日 イイね!

日本のようになるのも夢じゃない! 中国の科学技術力が向上したワケ

日本のようになるのも夢じゃない! 中国の科学技術力が向上したワケ科学技術先進国といえば米国がトップと言われているが、近年は中国の躍進が目覚ましいようだ。中国メディアの捜狐はこのほど、世界の科学技術分野における中国の立ち位置と今後の見通しに関する記事を掲載した。

 記事はまず、2016年の中国の成果を振り返り、量子衛星の打ち上げ、純中国製スパコンが性能ランキングで初の世界一を獲得したこと、新型ロケット「長征7号」や「長征5号」の打ち上げ、世界最大の電波望遠鏡・FASTの運用開始、宇宙実験室「天宮2号」にまつわるニュースなどを取り上げ、自国の科学技術の目覚ましい躍進ぶりを強調した。

 中国の科学技術がこのような爆発的な発展を遂げていることは、「国際特許の出願数」、「論文数」、「国際的な科学雑誌への掲載数」のデータからもよく分かるという。15年の特許協力条約(PCT)に基づく特許の国際出願件数は、米国が1位、日本が2位、EUが3位、中国は4位だった。

 記事は、PCT出願数が日本より少ないのは、国内市場が巨大である中国では、国際市場における特許に対する意識が薄いからだと分析。ここ最近申請数が唯一急増している中国は、今後日本と第2位の座を巡って争うことになるだろうと自信を見せた。

 また論文数でも、主要な研究テーマのなかで、革新的な論文として選ばれた論文の数は米国、英国に次いで中国は3番目の多さであると紹介。国際的な科学雑誌への掲載数でも2010年から連続で世界第2位をキープしていると伝えた。

 では、ここまで「爆発的に発展」しているのはなぜなのだろうか。その理由として記事は、「人材」と「経費」の2つがあるとした。高等教育に力を入れ始めた中国では大卒者が急増して人材が豊かになったとした。また、03年の神舟5号打ち上げ時と16年の天宮2号打ち上げ時のコントロールセンターの写真を掲載しているが、明らかに世代交代が進んでいるのが分かる。

 それに加え、国が巨額の資金を拠出して研究開発に力を入れており、拠出額は11年に日本を超え、14年にはすでに日本の倍になったほどだ。80、90年代に国が力を入れた結果、2008年以降にノーベル賞受賞者が増加した日本を例に、投資とリターンは比例するとし、「中国の科学技術力は今後も右肩上がりを維持する」と期待を見せた。豊富な資金で技術開発に力を入れる中国は、日本にとって強力なライバルとなりそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-02-03 08:12


Posted at 2017/03/02 17:57:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月02日 イイね!

日本の授業は残忍か? 豚を育てて食べる授業の是非を議論=中国

日本の授業は残忍か? 豚を育てて食べる授業の是非を議論=中国日本の一部の学校では、教育の一環として家畜を育て、最終的に肉として食べるという授業があるようだ。命の大切さと食べ物への感謝を教えると同時に、われわれは他の命によって生かされているということを子どもたちに教える授業のようだ。一見すると価値のある教育だが、子どもたちにとっては残酷なのではないかという意見もあるようだ。

 中国メディアの今日頭条は25日、日本のある小学校が子どもたちに豚をペットとして育てさせ、最後は食べ物として食べる授業を行ったことを紹介し、その是非について中国人たちが議論を交わしている。

 記事は、子どもたちは豚が1日1日成長していく様子を観察していたため、「互いに深い感情が芽生えた」と伝え、最終的に食肉センターに連れられていく豚を見守っていた子どものなかには泣きだす子もいたと紹介した。また食肉センターで加工された豚の肉を料理の授業を通じてみなで食べたが、記事は感情的に耐えられないという表情をした子どもの写真を掲載し、「本当に残忍な授業である」と批判した。 

 この記事に対して中国ネットユーザーたちからいくつかのコメントが寄せられたが、「真実を知らないことこそ残酷」、「食べ物を粗末にしないことや、食べ物があることに感謝すべきことを教えるのはすばらしいこと」、「農村の人間としては見慣れたもので、可哀そうだとは感じなくなる」という内容のコメントがあった。

 日本にもこの教育方法について疑問視する声もあるようだが、それはこの豚に名前が付けられ、まさにペットとして育てられたという点が問題だったという見方も多い。授業の動機は良いが、情が湧く方法で育てたという方法が間違っていたということかも知れない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:
23RF)
:サーチナ 12017-02-27 12:12  

Posted at 2017/03/02 17:47:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月02日 イイね!

日本人は「恐ろしい」、訪日旅行で実感「戦争しても勝てない」=中国

日本人は「恐ろしい」、訪日旅行で実感「戦争しても勝てない」=中国 日本を訪れた中国人旅行客の多くが、日本の清潔さや社会の秩序に驚くというが、驚くだけにとどまらず、日本人に対して「恐ろしい民族だ」と震撼する中国人もいるようだ。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本を訪れた中国人旅行客の手記として、日本を4-5日ほど訪れただけで、震撼させられる多くの光景を目にしたとし、「中国は日本と戦争してはならないと感じた」と伝えている。

 記事は、「日本の人口密度は世界でも高い」ほうであり、何でも慌ただしく動いているように見えたが、それでもすべてに秩序があったと指摘。日本人はまるで何かの指揮のもとで動いているかのように、規則やルールに則って行動していたと紹介。このような日本と戦争をすれば規則やルールを守らない中国人は負けてしまうだろうと論じた。

 さらに、日本社会の文明レベルの高さは経済力と関係していると伝えたうえで、そのような社会に生きる日本人の民度も高かったと指摘。少なくとも、日本人は旅行客として日本を訪れた同中国人に対して「友好的だった」とし、日本滞在中に日本人から白い目で見られたり、敵意ある目を向けられたりといったことは一度もなかったと指摘した。

 また記事は、日本滞在のわずか4-5日間で「われわれの社会は立ち遅れていることがわかった」と主張。中国では信号無視など社会のルールを破ることが日常茶飯事で、痰を吐き捨てるなどの悪習も今なお残ると指摘、「意識せずとも規律と規範を守れる日本人と戦争したところで、中国は果たして勝利を収められるだろうか」と疑問を投げかけた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2017-03-01 16:12
Posted at 2017/03/02 14:04:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月02日 イイね!

中国産よりはるかに高価な日本産のお米やスイカ、その値段にはこれだけの理由がある! =中国メディア

中国産よりはるかに高価な日本産のお米やスイカ、その値段にはこれだけの理由がある! =中国メディア 日本を訪れたことのある中国人の間で、しばしば「日本の野菜や果物はどうして高いのか」という話題が持ち上がる。物価の高さなど様々な要素も考えられるが、その値段に見合うだけの品質が保たれているということもあるだろう。
 
 中国メディア・今日頭条は21日、「日本の500グラム60元のお米や1個100元のスイカはどうやって栽培されるのか」と題した記事を掲載した。記事は、中国で近年高価な輸入製品が消費者に喜ばれる傾向にあり、日本の農作物もその1つであると紹介している。60元は約1000円、100元は約1600円で、お米もスイカも中国の市場価格に比べればはるかに高い金額なのだ。

 記事は、このような高価な日本産農作物が売れる背景として、「生産量だけでなく品質も追求している」、「管理が非常に細やかである」、「消費者が安心して購入できる」、「パッケージにもこだわりがある」という4点を挙げて説明している。品質の追求については「生活レベルの向上とともに、単に腹を満たすだけではもはや日本人のニーズを満たすことができなくなり、よりおいしい品種が求められるようになった」と解説、その代表例としてお米の「コシヒカリ」を挙げた。

 「管理の細やかさ」に関しては、「単に作物の生産量を増やすのみならず、作物の品質の均一性も保証することができる」と説明。日本では現代の情報技術を上手に利用して細やかな栽培管理システムを作り、均質な作物の栽培を実現しているとした。「消費者が安心して購入できる」点については、包装に生産者の写真や氏名が掲載されており、誰が作ったかが分かること、作物の栽培データが記録されており、インターネット上で遡及できる体制が作られていることを紹介している。

 記事は、これらの説明をしたうえで「高価な日本製品を求める中国人を見て、われわれがすべきことはボイコットではなく、積極的に日本から学ぶことだ。ブランド農業を確立して、消費者の信頼を取り戻すことだ」と結んでいる。

 腹いっぱい食べることが優先されてきた社会が、よりおいしいもの、質の高いものが好まれる社会へと変化しつつあるのが今の中国。粗悪でおいしくないものはいくら安くても売れず、品質が確かな商品は多少高くても飛ぶように売れる時代がもうすぐやって来ることだろう。農業を含めた今の中国食品業界に求められているのはまさに、品質と安全性の追求だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ  2017-02-24 09:12


Posted at 2017/03/02 13:59:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年03月02日 イイね!

「  コ ル ク 抜 き  」

「  コ ル ク 抜 き  」
Posted at 2017/03/02 10:34:49 | コメント(4) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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