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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月03日 イイね!

日本メーカーの心配りも知らず、反日感情に任せて日本車を罵倒する中国人=中国メディア

日本メーカーの心配りも知らず、反日感情に任せて日本車を罵倒する中国人=中国メディア 中国人の日本に対する感情は、まさに「愛憎相半ばする」といったところだろう。日本製品の品質の高さ、モラルの高さを賞賛する声がある一方で、日本製品の排斥や不買を呼びかける「愛国者」が少なからず存在することからも、その複雑な心境が伺える。

 中国メディア・今日頭条は21日、「どうして日系自動車を批判するのか 批判しているのは日本自体なのか、自動車なのか」とする記事を掲載した。記事は、現在中国では日系車を批判する声を多く耳にするとしたうえで、「どうしてこれほど多くの人が日系車を批判するのか」と疑問を提起している。この問いに対して記事は「われわれと日本との歴史に関係あるだろう」とするとともに、同じ枢軸国でも中国と直接軍事衝突を起こさなかったうえ、戦後には「誠意ある謝罪」をみせたドイツに比べて日本の好感度はより低い説明。それゆえ「ドイツ車よりも日本車の方がより批判される」と伝えた。

 一方で「実は自動車について言えば、日系車にはわれわれが学ぶべき点が多いのだ」と説明。批判者からしばしば聞かれる「日系車はボディが薄くて危険」という意見について「日本人はわれわれがメンツを愛することを知っている。それゆえ、車を製造する際、見える場所はきれいに作り、見えない場所で可能な限り減らせるものは減らすのだ」とした。そして、その「見えない場所」が中国のメディアに「暴露」されると、中国の人びとは騙された感覚になり、日本に対する種々の恨みが加わって大量の批判が噴出するのだという。

 記事は、自動車の要であるエンジン、シャーシー、変速機の三大部品、そして燃費という点においては、日本に対して「何も批判できる点はないのだ」と説明。日本が持つ自動車工業の基礎は中国よりも強く、「一部の技術にわれわれが学ぶに値するのだ」と論じている。

 日本製品や日本社会に対する見方に、政治的、歴史的な「反日感情」のバイアスがかかってしまうのは、ある程度は止むを得ないのだろう。しかし一方で、バイアスを最低限に抑えてできる限り冷静かつ客観的な視点で日本の事物を分析することも必要だ。そして、日本の中国製品や中国社会に対する見方にも、同じことが言えることを忘れてはいけない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ   2017-02-24 13:12


Posted at 2017/03/03 17:32:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月03日 イイね!

日本の加工技術コンテスト作品を見たら、とても「日本の製造業は終わり」なんて言えない! =中国メディア

日本の加工技術コンテスト作品を見たら、とても「日本の製造業は終わり」なんて言えない! =中国メディア日本の製造業に対する中国社会の評価は高い。一方で中国の製造技術向上に連れて、中国では「日本の製造技術に追いついた」という言論も一部で聞かれるようになった。中国メディア・今日頭条は14日、「それでも日本の製造業は衰退したと言うか? 日本のミリメートル級切削加工技術コンテストを見よ」とする記事を掲載した。

 記事は、「中国には『失之毫厘謬以千里』(ほんの小さなミスが、大きな誤りにつながる)という言葉ある。加工製造業においてはなおの事であり、微細な製品が技巧の見せ所になり、創意を競い合う無二の方式になった」としたうえで、日本の工作機械メーカーDMG森精機が毎年「切削加工ドリームコンテスト」を開催しており、日本国内の企業や学校、研究機関からは「切削加工技術、技能の交流の大舞台」と認識されていると紹介。「同コンテストの受賞作品は現在の切削加工技術の最高レベルであると言える」とした。

 そして、昨年11月に行われた第12回コンテストが製品加工、試作・テスト加工部品、金型・造形加工、微細加工、アカデミックの5部門で行われたことを紹介したうえで、その受賞作品の画像を掲載。「この精妙な工芸品に驚き震えはしなかったか、自分は呆然としてしまった」と感想を伝えた。記事は「日本では、多くの中業企業が1つの製品の生産に集中し、1つの技術を磨き、1つの分野に長い時間専念する。この『匠の精神』は、われわれが深く考え、学ぶに値するものだ」と締めくくっている。

 受賞作品の写真を見ていると、そのフォルムの美しさに惚れ惚れとしてしまう。しかも、それぞれの画像には実際の加工品の大きさを示す目盛りが付されており、いかに小さいかが見て取れる。普段目につかない場所に、見えないほどの小さな部品の質が究極的に高められているからこそ「メイド・イン・ジャパン」は世界から高い評価を得ているのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
:サーチナ  2017-02-15 13:12


 

Posted at 2017/03/03 13:52:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月03日 イイね!

日本一周しなくても各地のグルメを味わえてしまう東京駅は素晴らしい=中国メディア

日本一周しなくても各地のグルメを味わえてしまう東京駅は素晴らしい=中国メディア日本で一番有名な鉄道駅と言えば、間違いなく東京駅だろう。新幹線を含めて、北から南まで様々な地方につながる鉄道路線が集まっており、毎日数多の乗客で賑わっている。人の集まるところにはおいしい食べ物も集まる、というわけで、東京駅の構内には全国各地のグルメも大集合しているのだ。

 中国メディア・今日頭条は15日、「東京駅でグルメ日本一周ができる」とする記事を掲載した。記事は、東京駅の八重洲出口改札外にあるショッピング街「東京一番街」の地下に「諸国ご当地プラザ」があり、スイーツをはじめとする全国各地の特色あるお土産が売られていると紹介。その中で、全国各地からやってきたおススメの食べ物を11種類挙げている。

 最初に挙げたのは、山崎製パンの「ランチパック」だ。約80種類の味がある同製品には地域限定発売品が多く、東京駅の「諸国ご当地プラザ」では各地の限定商品を手に入れることができると説明した。このほか、山梨の「桔梗信玄餅」、東京と神奈川の「かりんころん」、岡山の「ももたん」、青森の「気になるリンゴ」、京都の「本家西尾八ッ橋」、静岡の「こっこ」、沖縄の「紅いもタルト」、神奈川の「鎌倉まめや」、福岡の「博多の女(ひと)」、北海道の「旭山動物園白クマ塩ラーメン」を紹介した。

 東京駅で楽しめる全国の味はスイーツだけではない。今日頭条が12日に掲載した別の記事では、東京駅の構内で売られている数多の駅弁を紹介。「全国各地からやって来た特色あるお弁当が販売されているのだ」と写真付きで伝えており、中国ネットユーザーからは各種弁当の美しさに対する賞賛が寄せられている。

 電車に乗る用事がなくても、東京駅の建物に入るとなんとなく「このままどこかに行ってしまおうか」という気になることがある。そんな時は、東京駅界隈で楽しめる全国各地のグルメに舌鼓を打って「どこかに行ったつもりになる」のも楽しそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)coward_lion/123RF) :サーチナ   2017-02-16 09:42


Posted at 2017/03/03 13:47:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月03日 イイね!

「 み ん カ ラ 定 期  便 」

「 み ん カ ラ 定 期  便 」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■愛車ランキング(2月22日~2月28日)
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利根川の天然水さんの愛車の注目度は?
(※愛車紹介の関連ページに付いた[イイね!]が対象です。)

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◆トヨタ セリカ
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1位(616イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c1437426

2位(46イイね) G.Jさん
http://cvw.jp/m/u2431019/c1947677

3位(31イイね) づんろさん
http://cvw.jp/m/u2363551/c2297810

4位(28イイね) 黄色の猫セリカさん
http://cvw.jp/m/u832718/c702256

5位(27イイね) けんおーさん
http://cvw.jp/m/u1556756/c1155665


利根川の天然水さんは1位(616イイね)でした。

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◆その他 おっ散歩
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1位(11イイね) キャンにゃんさん
http://cvw.jp/m/u1957278/c2344130

2位(2イイね) 利根川の天然水さん
http://cvw.jp/m/u1528111/c2238075

3位(1イイね) めん子さん
http://cvw.jp/m/u2721617/c2302577

3位(1イイね) snap-onさん
http://cvw.jp/m/u390054/c2298481

3位(1イイね) 473さん
http://cvw.jp/m/u1761485/c1980917


利根川の天然水さんは2位(2イイね)でした。

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Posted at 2017/03/03 10:15:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月03日 イイね!

西洋料理はどうやって日本に浸透し、「和風洋食」へと進化していったのか=中国メディア

西洋料理はどうやって日本に浸透し、「和風洋食」へと進化していったのか=中国メディア 子どもが大好きな食べ物として必ず上がってくるハンバーグやカレー、さらにはトンカツにオムライスなどは、いずれも西洋から入ってきた料理が日本人の口に合うように進化していったものと言える。中国メディア・今日頭条は27日、舶来の西洋料理がいかにして日本で広まっていったかについて紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本本土で改良された西洋の食べ物を表すものとして「和風洋食」という言葉を紹介。カレーライスやトンカツ、コロッケ、オムライス、ナポリタンなどはその代表であり、日本の食文化の重要な構成部分となっていると説明するとともに「多くの人にとって幼いころの思い出と家庭の味になっているのだ」と伝えた。

 そのうえで、日本において明治維新は「料理維新」でもあり、この時期から西洋の料理が続々と日本に入り込んできたと紹介。西洋に追いつき、西洋人のようにたくましくなるには肉食が不可欠との認識のもと、牛肉、鶏肉、そして、豚肉を日常的に食する習慣が生まれていき、政府の宴席にフランス料理が用いられるようになったことで料理の技法の西洋化も進んでいったとしている。

 そして、日本に伝わり改良された西洋料理は「洋食」と称され、中でも、カレー、カツレツ、コロッケ、オムライスなどが人気を博すようになったと説明。さらに、ビーフカツレツがポークカツレツになり、肉を分厚くしたうえで箸でつまめる大きさに切ったトンカツが生まれ、さらに、カレーと融合してカツカレーが誕生するなど、和食や日本人のスタイルに合った「和洋折衷」の料理がどんどん世に送り出されるようになったと紹介した。

 記事は一方で「同じ時期の清朝政府も実は『料理維新』を進めようとしたのだが、食文化大国のプライドが邪魔をしたのか、日本のように民間で流行し、広まるようなことはなかった」としている。

 トンカツはさらにカツ丼という不朽の名作を生み出し、カレーもカレーパン、そして、カレーうどんという派生品ができていった。そこからは、日本人の食に対する飽くなき探究心と好奇心の歴史が垣間見えるのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-03-01 12:12

Posted at 2017/03/03 09:36:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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