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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月05日 イイね!

日本のバスは、停車中に車体が傾く・・・その理由がすごかった=中国メディア

日本のバスは、停車中に車体が傾く・・・その理由がすごかった=中国メディア 中国メディア・今日頭条は1日、「自動車から見える日本式の細やかさ これらは確かに日本に学ぶべき」とする記事を掲載した。記事は、日本の道路を走る様々な自動車を観察していると分かる「人に優しい」機能や設備、サービスについて紹介している。

 最初に挙げたのは「バスが乗降車時にちょっと傾く」点だ。「日本は典型的な高齢化社会であり、お年寄りが日常的な外出をしやすくするため、路線バスには傾斜機能がついている。停車時、バスは10度ほど傾いて、乗り降りしやすくなっているのだ」と説明した。

 日本の路線バスでは近年、バスの乗降口に段差がない「ノンステップバス」の導入が進んでいる。記事が取り上げたのは一部の「ノンステップバス」に備えられた「ニーリング」という機能だ。エアサスペンションを利用し、人間が膝を曲げるように車体を下げることからこの名前が付いているようだ。結構傾くので、この機能を知らずに体験すると「タイヤがパンクしたのか」という錯覚に陥るかもしれない。

 続いては、乗用車の電動ドアを挙げた。日本ではこの電動ドアがよく見られ、軽くボタンを押すだけでドアが自動で開閉するのはとても楽だと説明している。記事は「電動ドア」としているが、これはもちろん電動スライドドアのことだろう。スライドドアは開閉時のスペースをあまり取らず、他車や壁などにぶつけるリスクも低くなる。スライドドアの人気が高いというのも、日本らしいのだろう。記事はこのほか、タクシーの自動ドア、車いすのまま乗車し運転することができる乗用車などを挙げて説明している。

 中国のネット上では、日本のタクシーについて驚きを示す文章をたくさん見ることができるが、路線バスについての紹介はそれほど多くない。停車時に傾くほかにも、ミラーの数、「とまります」ボタンの多さなど、中国人が利用した時に「日本式の細やかさだ」と感じそうな点はまだまだありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Claudine Van Massenhove/123RF)
:サーチナ   2017-03-04 08:12


Posted at 2017/03/05 21:52:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月05日 イイね!

激増する訪日外国人観光客、伸び悩む訪中外国人観光客 その原因はやっぱりアレ・・・

激増する訪日外国人観光客、伸び悩む訪中外国人観光客 その原因はやっぱりアレ・・・観光庁が3日に発表した統計で、昨年日本のホテルや旅館に宿泊した外国人観光客はのべ7088万人となり、一昨年に比べて8%増加したことが明らかになった。日本の人口が約1億2500万人ということを考えれば、相当なものだろう。この数字には、中国メディアも注目しているようだ。
 中国メディア・今日頭条は3日、このデータとともに中国の関連データを紹介したうえで、日本と中国でインバウンド業界の明暗が分かれていることを伝える記事を掲載した。記事は、日本では2012年の安倍晋三政権発足時より「観光立国」を掲げており、約5年間で訪日外国観光客は大きく増加し、日本の観光業が持つ強い実力が顕著に表されたとした。そして、外国人観光客にとっては単に日本の風景だけでなく、その文化や社会も魅力となっていると紹介。とくに、中国人観光客は日本の観光業に対して大きな貢献を果たしているとした。
 その一方で「中国はここ数年、外国人観光客にとっての魅力が低下している」と指摘した。中国国家旅遊局のデータとして、昨年中国に入国した外国人はのべ2814万2000人だったと紹介。前年同期比で8.3%の増加となったが、訪日外国人数に比べれば非常に少ないと伝えた。なお、観光庁が発表したデータはホテルや旅館に宿泊した外国人観光客数であり、実際は記事の示した中国の統計と直接比較することはできない。日本政府観光局によると、昨年の訪日外国人数は約2404万人となっており、中国の方が多いことになる。ただ、日本は前年比21.8%増となっており、両国が今後同じペースを保った場合には数年後に逆転する可能性もある。
 記事は訪中外国人観光客が日本のように爆発的に増えない理由について「世界経済の低迷のほかに、中国国内で頻発している大気汚染も中国旅行のイメージに深刻な影響を与えている。現在、その後遺症はなおもふくらみ続けているのである」と解説している。
 中国のネットユーザーは、中国が観光地としての魅力を失っている原因について「環境が悪い、消費金額が多くなる。全体の風貌が、不動産と発展途上国。これでは外国人を引き付けられない」、「古い街並みを再現したような観光地は、物売りばかりでしかも入場料が高い」といったコメントを残している。「金儲けが先行している」という意見もあった。超大国として世界にアピールするうえで外国人観光客の呼び込みは不可欠だが、そのためにはまず環境対策のメドを立てなければならない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  10 時間前
Posted at 2017/03/05 21:45:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月05日 イイね!

こんなものまで食べるの? 日本には「常軌を逸した」食材がある=中国

こんなものまで食べるの? 日本には「常軌を逸した」食材がある=中国中国では日本人が普段は食べないものが食材として使用されるケースは多い。例えば広東料理は「飛ぶものは飛行機以外、四つ足は机と椅子以外は何でも食べる」とも言われるが、これはそれだけ多岐にわたる食材を使用することを形容した言葉だ。

 国が異なれば食べ物も異なるというのは常識だが、中国メディアの騰訊は26日、日本には中国人を含めた外国人から見ても「常軌を逸している」と感じる食べ物や飲み物があると伝えている。

 まず記事は、日本にはワサビを副原料に使用したビールがあることを紹介し、「ワサビが苦手な中国人は多いが、ビールの苦味とワサビの辛さが混ぜ合わさると一体どのような味になるのだろうか」として、中国人からすれば「常軌を逸した組み合わせ」であると主張した。

 続いて日本人が「マグロの目玉」を食べることも驚きであると指摘。日本でも「マグロの目玉」はそれほどポピュラーな食べ物ではないが、マグロの水揚げ量の多い港町では確かにマグロの目玉は食べられており、目玉を食べるなんて中国人にとっては「常軌を逸している」と感じるようだ。

 さらに記事は蜂の成虫をそのまま入れた煎餅や、タコが入ったアイスクリームなど、中国人から見て「なかなか思いつかない食材同士の組み合わせ」も多いと主張。「飛ぶものは飛行機以外、四つ足は机と椅子以外は何でも食べる」と言われる広東料理を擁する中国人にとっても日本には奇抜な食べ物が数多くあるとの見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ    2017-01-01 10:12
Posted at 2017/03/05 18:13:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月05日 イイね!

なんでもできちゃう日本のコンビニ、行ったら離れられなくなる=中国メディア

なんでもできちゃう日本のコンビニ、行ったら離れられなくなる=中国メディア 今や多くの人の日常生活に欠かせない存在になっているのが、国内の至るところに存在するコンビニだ。中国にもコンビニはあるが、サービスの範囲や質という点では日本のコンビニにはまだまだ及ばない。

 中国メディア・今日頭条は27日、「買い物だけじゃない、日本の神秘的なコンビニ」とする記事を掲載した。記事は「おそらく、日本でコンビニに行かない人はいないだろう」としたうえで、食品を買う以外にも様々なサービスが提供されていると紹介。「日本に行ったら、1日たりとてコンビニから離れられないだろう」とその便利さを評している。

 そのうえで、日本のコンビニにある設備、受けられるサービスについて8点挙げている。まずは「トイレが借りられる」点。日本では大概のコンビニでトイレを利用することができるが、中国ではそうではないようだ。続いては、「無料のWiFiが通っている」点。無料WiFiがあまりなくて不便としばしば評される日本において、外国人観光客にとってはありがたいサービスと言える。

 このほか「レジの下に手洗い台がある」、「交通系ICカードをタッチするだけで会計ができる」、「ATMが設置してある」、「コンサートやテーマパークのチケットが買える」、「プリントやコピーができる」、「宅配便がいつでも出せる」といった点を挙げて紹介した。ICカードによる精算は「バーコードを使う中国のモバイル決済よりもスピーディーだ」とのことだ。

 ひと昔前は「弁当やおにぎりを買うか、コピーをするか」だったコンビニが、どんどん「コンビニエンス」になっている。サービスが増えるだけでなく、限定商品や各種コラボレーション企画も盛んに行われるようになり、利用する楽しさも増している。普段利用する日本人ですら「こんなこともできるのか」と驚くのだから、中国をはじめとする外国人観光客が日本のコンビニに仰天するのも無理はないだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)tktktk/123RF)
:サーチナ   2017-03-02 07:12


Posted at 2017/03/05 18:08:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月05日 イイね!

日本のスタバのサクラ限定商品、台湾の限定商品に完勝? いや、店の黒板がもっとすごかった!=台湾メディア 

日本のスタバのサクラ限定商品、台湾の限定商品に完勝? いや、店の黒板がもっとすごかった!=台湾メディア  今年もサクラのシーズンが間もなくやって来る。すでに一部の地域ではカワヅザクラが一足先にピンク色の花をいっぱいに開いており、春の訪れを感じさせている。そしてこの時期になると、日本のスターバックスコーヒーではサクラにちなんだ飲み物やグッズがリリースされるのだ。そして、お隣りの台湾でも「サクラシリーズ」が発売されるのである。

 台湾メディア・東森新聞雲は23日、「日本のスタバのサクラ限定商品が、台湾を『完封』」とする記事を掲載した。記事は、日本のスタバが今年は「協調性」と「奥ゆかしさ」をテーマに33種類のタンブラーやボトル、マグを発売すると紹介。一方台湾のスタバも負けじと3つのサクラをテーマに50種類以上の限定商品をリリースするとした一方で「ネットユーザーからは『やっぱり日本の方が美しい』との声が聞かれた」と伝えている。

 さらに、「眼光鋭いネットユーザーは、台湾のサクラシリーズ商品が日本にかなわないのみならず、客寄せ用の黒板に書かれた内容でも日本に惨敗していることを発見した」と説明。東京にあるスタバ店舗前の黒板に描かれた美しいサクラのイラストの画像を紹介し「美しくて道行く人が足を止めて写真を撮っていく、そして店で飲み物を買っていく」と紹介した。

 記事は「完封」と紹介しているが、台湾の限定商品デザインもなかなか素敵だ。台湾でも近ごろは毎年サクラの限定商品を発表しており、人気を集めているという。日本でも、日本では手に入らない台湾の限定グッズを所望する人が多いのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Norasit Kaewsai/123RF)
:サーチナ  2017-02-25 12:12


Posted at 2017/03/05 15:29:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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