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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月09日 イイね!

中国の空母「遼寧」がヤバい?・・・「金属疲労で変形の可能性」と加軍事メディア=中国報道

中国の空母「遼寧」がヤバい?・・・「金属疲労で変形の可能性」と加軍事メディア=中国報道 中国メディア・環球網は25日、旧ソ連の空母ワリヤーグを改造して2012年に就役した中国初の空母「遼寧」について、カナダの軍事メディア「漢和防務評論」が「金属疲労で変形する可能性がある」と報じたことを伝えた。

 「漢和防務評論」は25日、2年前にロシア海軍の造船専門家が「遼寧」の改造について、「ロシアと中国では鋼材の質、構成、比重が異なる。しかも20年間メンテナンスがされていなかったことから、特に溶接箇所で化学反応が起き、内部の鋼板が変形して船体が傾く可能性がある」とし、改造が成功したかどうかは「3-5年経過しないと分からない」と論じたことを紹介。

 そのうえで、このほど「遼寧」の中期的メンテナンスで公開された画像を見た英国の海軍専門家も同様の見解を示し、「変形や傾きなどが生じれば、船は廃棄となる。内部の状況ははっきりしないが、『遼寧』の改造ペースが速かったことは印象深い」と語ったことを伝えた。

 記事は一方、ロシアの専門家による予測から2年が経過した現在も、写真からは内部の変化や船体の傾きが発生した様子はないと分析。その理由について、「遼寧」に24機搭載される予定である戦闘機の「殲-15」(J-15)が現在まで6機程度しか生産されておらず、「遼寧」上の荷重がまだ軽いことにあるとした。

 そして、今後「殲-15」24機に加え、弾薬のストックが搭載された場合に、金属疲労が発生するリスクがあり、その結論が出るのは5年以内であるとの見解を示した。(編集担当:今関忠馬)(写真は環球網の25日付報道の画面キャプチャ)
:サーチナ   2014-06-27 03:41


Posted at 2017/03/09 14:00:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月09日 イイね!

「好きな仕事をするのではない、今の仕事を好きになる努力をするのだ」という日本の匠の言葉が、深い=中国メディア

「好きな仕事をするのではない、今の仕事を好きになる努力をするのだ」という日本の匠の言葉が、深い=中国メディア 中国メディア・今日頭条は19日、「20年のキャリアを持つ日本人が、匠の心とは何たるかを語った」とする記事を掲載した。昨今中国で持てはやされる「匠の精神」について、日本の職人からどのようなヒントを得たのだろうか。

 記事は、20年のキャリアを持つ日本の「匠」にインタビューを行い、匠の秘訣について話を聞いたところ「好きこそものの上手なれ」という実にシンプルな答えが返って来たと紹介した。

 そのうえで「多くの人は、自分の仕事は家族を養うためのものであり、そもそも自分の興味に合わない、そもそも自分の趣味が何か分からない」という疑問を持つ人がいるとしたうえで、「考えるべきことは『自分の好きな仕事に従事するのではなく、今の仕事の中から楽しみを見出すこと』なのだ」と論じている。大切なのは、目の前にある仕事をしっかりすることで、その中から良い経験をし、満足感を得ることで自信につながり、徐々に自分の好きなことが見つかるのだと説明した。

 また、「好きこそものの上手なれ」を実現するには苦しい努力をする必要があると説明。「命令されているという感覚を徐々に消すとともに、どうやったら楽しくできるかを考える。人生もそうであり、ちょっと工夫することで変化することができるのだ」としている。

 与えられた条件や仕事に対して文句を言う前に、その仕事を楽しいものに変える方法を考えるという「匠」の教えは、中国社会のみならずわれわれの日常生活でも大切だろう。何事でも好きになってしまえば嫌でも集中して取り組めるようになってしまう、まさに「好きこそものの上手なれ」なのだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-02-21 11:12





Posted at 2017/03/09 11:57:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月09日 イイね!

「  牛 乳 と、 こ ど も  」

「  牛 乳 と、 こ ど も  」
Posted at 2017/03/09 11:38:20 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月09日 イイね!

流行語にもなった中国人観光客による「爆買い」ブームはすでにピークを過ぎたが、一方で彼らが大量購入する対象が広がりつつある。中国メディア・今日頭条は6日、フィギュアも「爆買い」の対象になっていることを紹

流行語にもなった中国人観光客による「爆買い」ブームはすでにピークを過ぎたが、一方で彼らが大量購入する対象が広がりつつある。中国メディア・今日頭条は6日、フィギュアも「爆買い」の対象になっていることを紹流行語にもなった中国人観光客による「爆買い」ブームはすでにピークを過ぎたが、一方で彼らが大量購入する対象が広がりつつある。中国メディア・今日頭条は6日、フィギュアも「爆買い」の対象になっていることを紹介する記事を掲載した。

 記事は、マンガ・アニメ関連製品の店舗が立ち並ぶ日本橋では、フィギュアを買い求める中国人観光客が多く押し寄せており、一度に100万円以上購入して帰る人もいると紹介。数万、数十万単位で買う人は珍しくなく、高額商品を現金で買ってしまう光景に日本人が呆然とするとした。また、東京の秋葉原でも同じような「爆買い」現象が起きていると伝えている。

 一方、現地では習慣や考え方の違いによる問題も生じているようだ。記事は「ある観光客は店内で飲食し、ある人は勝手にケースを開けてしまう。日本人客にとってはフィギュアのケースも非常に価値があるものだが、外国人観光客にとってはフィギュア本体こそ重要であり、ケースはどうでもいい」と説明。いずれにせよ、ケースを開けてしまったフィギュアは売り物にならないため、経営者は頭を抱えているとのことである。

 記事はまた、実際にフィギュアを買い求めに来た香港人観光客が「ワンピースが大好き。日本に来たら正規のフィギュアを買って帰ろうと思っていた。マンガのキャラクターに立体的に触れられることで、よりキャラクターとの距離が縮まるように感じる」と語ったことを併せて紹介した。

 記事を見た中国のネットユーザーにも愛好者は少なくないようで、日本のフィギュアに対する印象を書き込む人が多く見られた。その印象は主に「日本のフィギュアは中国よりも安いうえに、質がいい」というもの。転売を目的に買う人もいるとするユーザーもいた。中国には、日本のサブカルチャーを愛する人が数多いる。この「爆買い」は、しばらくブームが続くかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Vasin Srethaphakdi/123RF)
:サーチナ   2017-03-07 12:12


Posted at 2017/03/09 08:49:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月09日 イイね!

繁栄、封鎖、そして復活・・・中国における日本アニメの35年史=中国メディア

繁栄、封鎖、そして復活・・・中国における日本アニメの35年史=中国メディア 中国における日本のアニメ作品の人気ぶりは、今や知らない人はいないというほど有名になった。先日中国で公開された話題作「君の名は。」も、記録的な興行収入を挙げている。日本アニメが中国に入ったのは1980年代の始め。以後35年以上、日本のアニメ文化は中国で紆余曲折を経ながら発展してきたのだ。

 中国メディア・今日頭条は9日、「国内に入ってきて三十余年。日本のアニメは何を得たのか」とする記事を掲載した。記事は80年12月に中央テレビ(CCTV)が初の日本アニメ作品「鉄腕アトム」を放送して始まった、日本アニメが中国で歩んできた足跡について「繁栄期」、「野蛮成長期」、「封鎖期」、「復活期」の4つに分けて紹介している。

 80年代の「繁栄期」では、「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」、「一休さん」、「花の子ルンルン」といった作品が続々と中国に入り、日本作品が輸入アニメの主力になったと紹介。中国語の吹きかえや主題歌は中国人視聴者に強いアイデンティティを抱かせたと説明した。さらに中期以降はロボットアニメが続々放映され、後期には「キャプテン翼」、「ドラゴンボール」など日本で大人気だったマンガ作品のアニメ版も入って来るようになったとした。                                90年代の「野蛮成長期」は、いわば日本アニメの氾濫といったイメージだ。「美少女戦士セーラームーン」、「スラムダンク」、「名探偵コナン」、「ちびまる子ちゃん」、「クレヨンしんちゃん」など黄金期とされた日本のアニメ作品が続々中国に登場する一方、暴力的な作品や成人向けの作品も当局の規制がないまま中国になだれ込み、社会問題になり始めたと説明した。また、海賊版作品の氾濫も深刻化し始めたとしている。

 そして2000年以降の「封鎖期」に入る。記事は、00年3月に中国の放送当局が「日本アニメの封殺」を狙いとした「アニメ作品の引き込み、および、放映管理の強化に関する通知」を発表したと紹介。さらに06年前後には、各テレビ局の夜のゴールデンタイムに輸入アニメ作品の放映を禁止する「お触れ」が出されたとした。テレビから追い出された日本のアニメは、主にネット上に活動の場を移すが、15年には当局が「暴力を宣揚する」として一部の日本作品を放映した動画サイトを処罰する動きを見せたとし、「ネット上も自由の地ではなくなった」と伝えた。

 輸入アニメに対する規制が出される一方で、10年以降は「名探偵コナン」などの人気作品の劇場版が徐々に中国の映画館で放映にされるようになり、16年になると「ドラえもん」、「ナルト」、「ワンピース」、そして、「君の名は。」と年間9作品まで急増。記事は、今年を中国における日本アニメの「復興期」の始まりとしている。
中国の当局は国産アニメの振興を目的として、青少年への影響など様々な理由のもとで規制を仕掛けてきた。しかし、80年代90年代生まれを中心とする日本のマンガ・アニメファンの、作品に対する欲求は根強く、旺盛になる一方だ。現在、日本アニメの薫陶を受けてきた中国のクリエーターたちがが才能を開花させ始めている。彼らを支えとする、中国国産アニメ急成長の時代の到来も遠くなさそうである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)neftali77/123RF)                         :サーチナ  2016-12-11 10:13
   
Posted at 2017/03/09 08:41:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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