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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月18日 イイね!

日本の新幹線に喫煙ルームがあって、中国の高速鉄道が全面禁煙な理由=中国メディア

日本の新幹線に喫煙ルームがあって、中国の高速鉄道が全面禁煙な理由=中国メディア 現在日本では、公共スペースにおける禁煙範囲の拡大を巡る議論が政府レベルで繰り広げられている。愛煙家にとってはますます厳しい世の中になりそうだが、急激な禁煙化を進めることで困るのは喫煙者だけではない。

 中国メディア・今日頭条は16日、「日本の高速鉄道ではタバコが吸えるのに、中国の高速鉄道ではなぜ禁煙なのか」とする記事を掲載した。記事は、世界が禁煙へと向かう流れがある中、各国が相次いで喫煙に関するルールを発表していると紹介。日本でも路上喫煙が制限され、指定された場所で吸う必要があるとする一方、「日本の高速鉄道では喫煙ができるのだ」とした。

 そして、「中国の状況とは全く異なるではないか。中国で吸ってしまったら、個人の信用記録に影響する。どうして両国でこんなに差があるのか」と問題提起し、その理由を考察した。「新幹線に喫煙ルームを設置することで安全リスクやコストが高まり、乗客にコストが転嫁されると」説明したうえで、「飛行機と乗客争いをしており、全面禁煙の飛行機を敬遠する喫煙客を取り込むため」に設置しているのだと解説している。それゆえ「喫煙室のある新幹線の大部分は飛行機との競合になる東京から大阪の区間に集中しており、他の新幹線には設置されていないのだ」と伝えた。

 一方、中国の高速鉄道については「もともと乗客が奪われる心配がないうえ、喫煙室の設置でコストが高まれば顧客に転嫁することになる」ため、喫煙室を設置する必要が全くないのであると論じている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Hermin Utomo/123RF)                    :サーチナ   2017-03-17 09:12
   
Posted at 2017/03/18 22:06:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月18日 イイね!

日本人が「貧しくても物乞いをしない」理由、中国とは根本的な違い=中国報道

日本人が「貧しくても物乞いをしない」理由、中国とは根本的な違い=中国報道 中国は物乞いが多い。信号待ちの人に器を出してお金をせびる人、道端に座り込んで物乞いする人、騒々しい音を出して店を回り、小銭をくれるまで離れようとしない人など、物乞いの方法も様々だ。本当に困っている人もなかにはいるだろうが、ほとんどが「職業」としての物乞いだと多くの中国人が認識している。
 しかし、日本では「物乞いをする人」はまず見かけないだろう。そのことに驚く中国人は多いようだ。中国メディアの今日頭条はこのほど、日本人がどんなに貧しくても物乞いをしない理由について分析する記事を掲載した。
 記事は、日本が社会福祉が整備された先進国であり、物乞いの姿を見かけることはまずないと紹介。しかしそれは「貧しい人がいないわけではなく、ホームレスはたくさんいる」と伝えた。
 中国の物乞いは、同情を誘うためかぼろぼろの布切れをまとい、障がい者を装うことも少なくないが、その目的はただ1つ、お金を得ることだ。しかし、日本のホームレスはごみを拾ったり日雇いの仕事をしたりして生計を立てており、「お金をせびらない」ことは中国の物乞いと大きな違いだと指摘した。
 この違いはどこから来るのだろうか。記事は、日本人にとって物乞いをすることは「自尊心が傷つく」ことだからと分析。そのため、生活保護を受けるよりも労働の成果としての収入を得て生活することを選んでいるとした。自尊心ゆえに「どうしようもなくなっても道行く人に乞うことはしない」のだという。
 中国の場合、物乞いの数も多いがお金を渡す人も多く、まじめに働くよりも良い稼ぎになるとも言われている。日本の場合、お金がないというだけでなく、より自由な暮らしを求めてあえてホームレスとなる人もいると言われており、中国の物乞いとは考え方が根本的に異なっていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ  7 時間前
Posted at 2017/03/18 22:01:09 | コメント(2) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月18日 イイね!

日本では女性の地位が低いって? 「レディースデー」や「女性専用車両」があるのに・・・=中国

日本では女性の地位が低いって? 「レディースデー」や「女性専用車両」があるのに・・・=中国男女平等の意識が高い中国では、日本女性の地位はいまだに低いという認識があるようだ。しかし、実際にそうなのだろうか。中国メディアの人民網は10日、この認識が正しいのか検証する記事を掲載した。

 記事はまず、日本を「男女不平等の社会である」と断定。あえて意識はしていなくても、この概念は知らず知らずのうちに生活に深く入り込んでいるため、生活のいろいろな面に表れているとした。例えば、世界各国の男女平等の度合いを指数化した世界経済フォーラムの2016年版「ジェンダー・ギャップ指数」では、日本は世界で111位だったという。特に男女の所得差が大きく、日本では女性が男性の約半分に過ぎないことも分かったという。

 しかし、これが真実の日本なのだろうか。記事は、日本では他国のように女性が男女平等を声高に叫ぶことはなく、むしろ「男性が不満を持っている」と主張。その根拠として日本の数々の看板や日常の風景の写真を掲載しながら現実の日本について紹介した。

 例えば、「女性専用フロア」の看板。男性のみでの入店はお断りで、女性だけ、あるいは女性同伴に限り入店することができる。この看板があったため、プリクラが撮れなかった70歳のおじいさんと孫がいたというが、同様のケースは多いと思われる。また、「男性のみとペットはお断り」という看板もあり、こちらも男性のみの入店は拒否されている。

 トイレでも日本の男性は差別を経験しているという。居酒屋やレストランのなかには、女性専用と男女共用にわけてトイレを2つ用意している店があるが、この場合男性専用のトイレはない。以前は大抵どこでも共用のトイレしかなかったため、男性たちはうっかりすると女性専用に入ってしまい、この「親切なサービス」のおかげで冷たい視線にさらされることになると論じた。

 「レディースデー」や「女性専用車両」も同様で、メンズデーは少なく、電車の男性専用車両に至っては聞いたこともない。記事は、これは不公平なことで、痴漢冤罪問題もあるので「男性専用車両」を作って守ってもらわなければ困るとの男性側の悲痛な意見を述べている。

 こうしてみると、日本は確かに「男女不平等」な面があるが、必ずしも女性にとって不利益なことばかりではなく、男性も不便や不利益を被っていると言えよう。海外のイメージがどうであれ、日本は女性にとって過ごしやすい社会であるというのは間違いなさそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
:サーチナ  2017-03-14 10:12

もっと、遅れた国・奥地なら身ぐるみはがされ、乱暴され、朝には裸身でカラスのえさ ・・・・ !!
一夫多妻で、60歳の爺さんが10歳の女の子と結婚し、10人位の嫁とくらしてますからね ~
Posted at 2017/03/18 18:56:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月18日 イイね!

日本だけではなかった・・・欧州でも小さい自動車をよく見かけるのはなぜか=中国メディア

国土が狭く人口密度が高い日本には、「軽自動車」という独自の規格が設けられるほど小さいサイズの自動車が普及している。その状況は「大きいことはいいことだ」という考え方がある中国の人にとっては驚きのようで、しばしばネット上でも紹介される。しかし、コンパクトなクルマは実際、日本だけのものではないのだ。

 中国メディア・今日頭条は16日、「どうして欧州の自動車はこんなに小さいのか」とする記事を掲載した。記事は、背が高く、体格がいい人が多いにもかかわらず、欧州ではSmartやフィアット500のような小さな自動車をよく見かけると紹介。その理由について「実は現地の文化や習慣、交通事情といった背景と大きく関係しているのである」と説明した。

 まず、フランス、ドイツ、イタリアをはじめとする欧州の大都市は長い歴史を持ち、自動車がない頃の古い街並みが今も残されていることで路地が非常に狭いという点を挙げた。また、これに伴って駐車スペースも狭いため、コンパクトな自動車が重宝されることを伝えている。

 さらに、欧州では中国とは異なり、数十年前からすでに「家族1人1台」というレベルで自動車が普及しており、一家全員が乗り込むような後部座席の広い自動車に対するニーズが弱いとした。そこには「自動車はあくまでも足代わり」という欧州人の成熟した消費観念も影響しているとのことだ。

 そして「欧州人は生活の質を大切にしている。小さなクルマは財布に優しいうえ環境保護につながる。小さなクルマをにすることで余ったお金は、旅行などのより大切なことに用いるのだ」と説明している。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「燃油価格が世界一高い中国には、燃費のいい小型車が向いている」、「小さくて精緻な自動車が好きだ」、「中国人はメンツで大きいクルマを買う。実際乗るのは2-3人なのに」といったコメントが寄せられた。

 中国と欧州では様々な条件が異なることは言うまでもないが、自動車文化、さらには消費文化のキャリアの差が、両地域における自動車選びの傾向に大きく表れていると言えそうだ。雑然とした中国の大都会ではコンパクトな自動車のほうが実用的に思えるが、その普及にはしばらく時間がかかるだろう。「自動車はステータスシンボルではなく足代わり」という考え方の変化を伴う必要があるからだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)gekaskr/123RF)

:サーチナ  国土が狭く人口密度が高い日本には、「軽自動車」という独自の規格が設けられるほど小さいサイズの自動車が普及している。その状況は「大きいことはいいことだ」という考え方がある中国の人にとっては驚きのようで、しばしばネット上でも紹介される。しかし、コンパクトなクルマは実際、日本だけのものではないのだ。

 中国メディア・今日頭条は16日、「どうして欧州の自動車はこんなに小さいのか」とする記事を掲載した。記事は、背が高く、体格がいい人が多いにもかかわらず、欧州ではSmartやフィアット500のような小さな自動車をよく見かけると紹介。その理由について「実は現地の文化や習慣、交通事情といった背景と大きく関係しているのである」と説明した。

 まず、フランス、ドイツ、イタリアをはじめとする欧州の大都市は長い歴史を持ち、自動車がない頃の古い街並みが今も残されていることで路地が非常に狭いという点を挙げた。また、これに伴って駐車スペースも狭いため、コンパクトな自動車が重宝されることを伝えている。

 さらに、欧州では中国とは異なり、数十年前からすでに「家族1人1台」というレベルで自動車が普及しており、一家全員が乗り込むような後部座席の広い自動車に対するニーズが弱いとした。そこには「自動車はあくまでも足代わり」という欧州人の成熟した消費観念も影響しているとのことだ。

 そして「欧州人は生活の質を大切にしている。小さなクルマは財布に優しいうえ環境保護につながる。小さなクルマをにすることで余ったお金は、旅行などのより大切なことに用いるのだ」と説明している。

 記事を読んだ中国のネットユーザーからは「燃油価格が世界一高い中国には、燃費のいい小型車が向いている」、「小さくて精緻な自動車が好きだ」、「中国人はメンツで大きいクルマを買う。実際乗るのは2-3人なのに」といったコメントが寄せられた。

 中国と欧州では様々な条件が異なることは言うまでもないが、自動車文化、さらには消費文化のキャリアの差が、両地域における自動車選びの傾向に大きく表れていると言えそうだ。雑然とした中国の大都会ではコンパクトな自動車のほうが実用的に思えるが、その普及にはしばらく時間がかかるだろう。「自動車はステータスシンボルではなく足代わり」という考え方の変化を伴う必要があるからだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)gekaskr/123RF)

:サーチナ  2017-03-17 14:12


Posted at 2017/03/18 18:49:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月18日 イイね!

日本はなんでも狭くて小さいと思っていたら、コンビニの中は広かった! =中国メディア

日本はなんでも狭くて小さいと思っていたら、コンビニの中は広かった! =中国メディア 広大な土地を持つ中国からやって来た人からすると、日本のあらゆるものが狭く、小さく、コンパクトに見えることだろう。近ごろでは、軽自動車の小ささがしばしばネット上で話題になっている。しかし、日本にも中国人が「広い」と感じる場所があった。それは、コンビニだ。中国メディア・今日頭条は17日、「日本のファミリーマートの休憩スペースが豪華すぎる」とする記事を掲載した。

 記事は日本にあるいくつかのファミリーマート店舗の様子を写真で紹介。神奈川県内にある店舗では「ファミマ食堂」と書かれたスペースがあり、まさに食堂のようにイートイン用のテーブルやいすが数多く並んでいる様子を伝えた。また福島県内にある店舗の写真でも、非常に広い空間にテーブルと椅子が点在。むしろ広すぎるぐらいのスペースだ。

 さらに、東京や大阪にはカフェのような高級感漂うイートインスペースが完備された店舗や、書店と合体したタイプの店舗があることを紹介。静岡県にある店舗では、ファミコンやスーパーファミコンのソフトで遊べる場所もあることを紹介した。

 記事は「一部店舗の休憩スペースは、もはやカフェより高級だ。しかも無料でゲームができる場所もあるとは。日本のファミマはこんなことになっているが、あなたの周りのコンビニはどんな感じだろうか」としている。

 日本では既存のコンビニ形態の枠を超え、様々なジャンルの店とのコラボレーションや、新たなスタイルの店舗づくりなど、様々な試みが進められている。その背景には業界内の激しい競争があるのだが、広くて豪華なイートインスペース以外にも中国の人びとを驚かせるコンビニはまだまだたくさんありそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Sakarin Sawasdinaka/123RF)          :サーチナ   2017-03-18 13:12
Posted at 2017/03/18 16:52:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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