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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月19日 イイね!

ラーメン本場の国、中国人の舌を唸らせるに至った日本のラーメン

ラーメン本場の国、中国人の舌を唸らせるに至った日本のラーメン 中国で生まれ、日本で発展を遂げたと言っても過言ではないラーメン。中国では日本のラーメンはもはや中国のラーメンとは別物として扱われており、中国にも日式ラーメンのファンは少なくない。

 米国や英国でも日本のラーメンは人気となっているが、中国のラーメンではなく、日本のラーメンが人びとを惹きつける魅力を備えたのはなぜなのだろうか。もともとは中国のラーメンから派生したはずの日本のラーメンが多くの人を魅了する理由について、中国メディアの中国新聞社は日本の華字紙を引用し、「日本を訪れた中国人旅行客もラーメンを堪能している」と伝えた。

 記事は、日本のラーメンは中国人にとって「尽きぬ魅力がある料理」であると伝え、日本人にとってのラーメンは「中国人にとっての饅頭(マントウ)のように非常に身近な存在」だと指摘。饅頭とは中国の食べ物で、中身が詰まっていない日本のお饅頭のようなもので、中国では饅頭を主食とする場合もある。

 続けて、日本を訪れる中国人が増えていることから、中国人の間でも日本のラーメンが話題になることが多いと伝えつつ、一部では「日本を訪れてラーメンを食べなかったら、せっかくの旅の価値が半減する」といった意見もあると紹介し、それだけ中国人にとって日式ラーメンは魅力的な料理だと紹介した。

 日本のラーメンは中国の本場のラーメンとは違った進化を遂げ、世界中で人気となっている。そして今、本場の中国人たちの舌をもうならせるようになった。これに対して記事は、「日本のラーメン職人が努力と革新を続け、一杯のラーメンで匠の精神の存在を証明した」と高く評価している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   ;サーチナ   2016-06-01 10:51
Posted at 2017/03/19 19:52:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

失われた20年って嘘じゃないの?日本は今でも世界3位の経済大国=中国

失われた20年って嘘じゃないの?日本は今でも世界3位の経済大国=中国 中国メディアの捜狐はこのほど、日本は失われた20年と呼ばれる経済成長の停滞を経験しながらも、なぜいまだに世界第3位の経済大国の地位を維持することができているのかというテーマについて論じる記事を掲載した。

 記事が提起した問いは確かに考慮に値する。例えば、20年間絶不調から抜け出せずにいると周囲に評価されているプロ野球選手の打率がもしリーグ3位を毎年キープしているなら、20年間絶不調という評価が本当に正しいと言えるのか、その評価に確かな根拠があるのかといった疑問が生じて当然だろう。

 実際、日本が世界第3位の経済大国であるということはドイツやイギリス、フランスなどの先進国より上であることを意味する。記事は日本の「20年の経済衰退というのはうわべに過ぎない」と指摘している。「日本の長期減税対策は、日本企業にイノベーションのための大量投資のチャンスをもたらした」と指摘し、これはトムソン・ロイターの「Top100 グローバル・イノベーター2015」に40社もの日本企業が選出されるという結果につながっていると説明した。

 さらに「日本は新材料、AI、医療、生物、新エネルギー、IoT、ロボット等のハイテクイノベーション領域に全力で取り組んできた」と説明。こうした取り組みが今なお世界第3位の経済規模を誇る力の源になっているという見方を記事は示した。

 「失われた20年」というのは嘘だという見方は確かに存在する。バブル絶頂期とその後の20年間の株価を比較すると、否が応でもそうした印象を受けるかもしれないが、バブル崩壊後のGDPの推移は失われた20年という評価が正しくないことを示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2016-06-22 07:09

Posted at 2017/03/19 19:48:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

勝手に「汚染地域」化、マグロを「クジラ」・・・日本の魚市場に対する中国メディアのディスり方がインチキ過ぎる!

勝手に「汚染地域」化、マグロを「クジラ」・・・日本の魚市場に対する中国メディアのディスり方がインチキ過ぎる! 中国国営テレビ局のCCTVが15日の「消費者権利保護デー」特別番組で日本産食品の危険性を煽り立てたことで、中国国内のメディアやネット上において「日本の食品たたき」が流行しだした。理由や根拠のある批判には聞く耳を持つべきだが、あることないことを並べた攻撃には呆れ返るばかりだ。
 中国メディア・今日頭条が17日に掲載した「帯相機去旅行」というアカウントの記事は、まさに後者である。「10枚の写真が物語る、日本の各大型市場がどれほど寂れっぷり」と題した記事の1枚目にまず、北海道・函館朝市の様子が映っている。記事はこれを「日本の放射能拡散地域の市場」として紹介しているのだ。ちなみに中国政府は北海道産の食品を輸入禁止の対象とはしていない。
 また、別の写真では宮城県の高級海鮮商店と称し、敷き詰めた氷の上にカニやたらこなどをディスプレイしている様子を紹介。「誰も買う人はいない」としているが、写真に映っているのは商品が並んでいる部分だけで、周辺に客がどれほどいるのか、さらにはここが宮城県なのかどうかも分からない。
 さらに「東京にあるクジラ肉を売る市場。店主が肉を切っているが、誰も買いに来ない」と説明した写真に映っているのは明らかにクジラではなく、マグロのブロック。従業員しか入らない内部でマグロを解体しているところに、そもそも客が入って来るはずがないのだ。ほかにも、札幌の二条市場をわざわざ「福島県の市場」と紹介していた。
 もはや作者本人が撮影した写真かどうかも疑わしいが、どの写真も閑散とした印象を覚える。写真を見た中国のネットユーザーからは「品物がきれいに並んでいるから、ものすごい早い時間に撮影したのではないか」「写真を撮る時間が間違っている」といった意見が出た。もっとも、そう疑われても仕方ないだろう。北海道を「放射能拡散地域」にして、マグロを「クジラ」にしてしまうのだから。
 この記事は、CCTVの番組がなければきっと出現しなかっただろう。番組の内容に便乗して中国のネット上にこんな情報が沸き出す状況には、嘆息せざるを得ない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)  :サーチナ   7 時間前
Posted at 2017/03/19 18:55:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

日本人より高身長の中国人「それで満足するな!」、大事なのは知能=中国

日本人より高身長の中国人「それで満足するな!」、大事なのは知能=中国 英インペリアル・カレッジ・ロンドンの研究チームがまとめた報告書によれば、中国人男性の平均身長は171.8cmで、日本人の平均身長を1cm上回った。また、女性の場合においても、中国人女性は日本人より1.4cm高いという。

 この報告書に対し、中国メディアの北京青年報は29日、中国人の平均身長が日本人を上回ったことは中国人を喜ばせたとしながらも、中国人は日本人より身長が高いことで満足していてはならないと論じる記事を掲載した。

 記事は、中国人の身長が日本人よりわずかに高いことは「体格面で優位」であることを示すに過ぎないと指摘。身長はもちろん遺伝的要因もかかわるが、栄養状態などの後天的な要因もかかわるものだとし、体格差よりも重要な存在は「知能指数」と「心の知能指数」であると主張した。

 続けて、身長が低くても頭脳明晰な人はいくらでも存在することを指摘し、実際に日本はアジア最多のノーベル賞受賞者を輩出している国であることがその証左だと指摘。わずかな体格差に喜ぶのではなく、中国は「知能」の強化に取り組むべきだとし、世界では大脳の潜在力を強化するための研究がすでに行われていると紹介した。

 また、中国でも2015年10月に「中国脳計画」という脳科学研究に関する計画を打ち出し、まもなく政府が計画を公布するはずだとし、脳科学研究によって知能の強化が実現し、「心の知能指数」も同時に向上すれば、人の能力は最大限発揮できるようになるかもしれないと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  
2016-08-01 07:25
Posted at 2017/03/19 18:51:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

魅力的すぎる!中国人はなぜ日本の南部鉄器収集に熱中するのか=中国

魅力的すぎる!中国人はなぜ日本の南部鉄器収集に熱中するのか=中国 最近、岩手県の伝統工芸品である南部鉄器が中国人の間で大人気なのだという。香港メディアの鳳凰網はこのほど、「中国人はなぜ日本の南部鉄器収集に熱中するのか?」と題して、南部鉄器の魅力について紹介する記事を掲載した。

 約400年前に生まれた南部鉄器が中国人に愛されている理由は、日本人が南部鉄器を好むのと同じ理由だという。それは、鉄分を効率的に摂取でき、貧血防止になることだ。そのうえ保温性があり、熱が均一に伝わる性質のため南部鉄器で作った食事はおいしく、水を沸かすと口当たりがまろやかになることも、味にこだわる日本人に好まれてきたゆえんだと紹介。

 良いものには金に糸目をつけない中国人富裕層にとって、南部鉄器は非常に魅力的な製品だと映っていることが見て取れる。

 また、南部鉄器は「伝統工芸」としてみても、鉄器のなかで特別な存在のだという。人類文明を振り返っても、南部鉄器のように「温かみのある鉄器はあまりなかった」からだ。記事は、人類が鉄を武器として使用していた17世紀に、日本の南部藩の職人は「鉄を温かみのある壺、瓶、鈴などに変えてきた」と称賛。日本人の「わびさび」の審美感とよく調和していると説明した。

 さらに記事は、南部鉄器は400年という長い歴史の流れのなかで埋もれた時期もあったものの、何百年も代をつないで伝統を残してきたと、職人たちの使命感の高さやプロ意識を称賛した。中国人が南部鉄器の虜になるのは、鉄器そのものの質の高さだけではなく、中国で伝統あるものを廃れさせしまったことへの後悔や、400年も受け継いできた職人の敬意も含まれているのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-08-01 15:21

Posted at 2017/03/19 16:34:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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