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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月19日 イイね!

日本で販売されている製品なら大丈夫!中国の消費者が抱く安心感=中国報道

日本で販売されている製品なら大丈夫!中国の消費者が抱く安心感=中国報道 中国では2008年にメラミンが混入した粉ミルクが流通し、乳幼児が腎結石などの健康被害を受ける事件が発生した。同事件は中国社会を揺るがす大問題となり、日本でも大きな関心を集めた。

 中国ではメラミン混入事件によって中国企業の製品は信頼できないという認識が強まり、結果として日本企業などのベビー用品の人気が高まった。特に日本メーカーの紙おむつは今でも大人気であり、日本で買い付けられた紙おむつは「品質が高い」という評価が広まり、ネット上で高額で売買されている。

 花王の幼児向け紙おむつ「メリーズ」は、中国で絶大なる人気を獲得しているが、中国メディアの東方網はこのほど、同じメリーズであっても日本で生産され、日本向けに販売される製品のほうが人気であることを紹介する記事を掲載。中国の消費者たちが同じメリーズであっても日本で販売されている製品という点に大きな安心感を覚えていることを伝えている。

 記事は、花王のメリーズについて「個人輸入で紙おむつを購入している中国人消費者にとって大人気のブランド」であると伝え、日本国内向けの製品のほか、台湾向け、中国向けなどがあることを紹介。なかでも日本国内で販売されるメリーズであれば、品質面の問題を不安に感じる必要はないとの認識のもと、日本向けのメリーズが圧倒的な人気となっていることを伝えた。

 メリーズは中国国内でも生産されている。なぜ記事は、日本向けに販売される製品のほうが人気だと伝えているのだろうか。その背景には、中国の消費者の産地へのこだわりがあるのかもしれない。中国の消費者は日本で生産され、日本で販売されている製品なら「問題があるはずがない」として、大きな信頼感を抱いているのであろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2016-09-01 07:41

Posted at 2017/03/19 16:30:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 暮らし/家族
2017年03月19日 イイね!

高額な代金を支払うに値する!日本の航空会社の機内食は世界一流=中国メディア

高額な代金を支払うに値する!日本の航空会社の機内食は世界一流=中国メディア 中国では鉄道の「駅弁」の質が日本に負けているという声が高まっている。確かに中国の駅弁は価格が高い割に味はいまいちで、しかも高額だ。そのため、鉄道利用客はインスタントヌードルを持参し、空腹をしのいでいる状況だ。

 また、日本が中国に圧勝しているのは駅弁だけでなく、航空機の機内食も同様だ。日本を訪れる中国人旅行客が増えるなか、日本の航空会社を利用した中国人旅行客からは日本式のサービスを高く評価すると同時に、機内食のおいしさを評価する声があがっている。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、「中国人の多くは機内食はおいしいものではない」と認識していると伝える一方、日本の航空会社の機内食は世界的に見ても一流だと伝えている。

 記事は、日本の航空会社で提供される機内食の数々を写真で紹介したうえで、「果物や野菜、スイーツなどもメニューに含まれている」と紹介。さらに、見た目も色鮮やかで新鮮さすら感じられ、顧客の立場で考えられたメニューであることが伝わってくると称賛し、多くの人が日本の航空会社の機内食が世界一流と絶賛するのも納得だと伝えた。

 また、日本の航空会社が提供する機内食は衛生面もよく管理されていることを指摘したうえで、きめ細やかなサービスと合わせて「高額な航空チケット代金を支払うに値する」と称賛した。中国にも数多くの航空会社は存在するが、やはりサービスや料理の質というソフトの部分で日本は中国の会社を圧倒していることがよく分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)       : サーチナ   2016-09-01 11:03
Posted at 2017/03/19 15:03:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

8年も修行するなんて・・・日本人のラーメンへのこだわりに驚き=中国

8年も修行するなんて・・・日本人のラーメンへのこだわりに驚き=中国 日本の国民食ともいえるラーメンは、醤油、味噌、塩、豚骨など、地域や店舗によって多様な味のラーメンを楽しめる。もともと中国から伝わったものではあるが、日本で独自の進化を遂げ、中国のラーメンとはまったくの別物となった。日本のラーメンは中国では「日式拉麵」と呼ばれ、割高ながらも人気が高い。

 そのため、日本から中国へ進出するラーメン店も少なくない。中国メディアの今日頭条はこのほど、最近中国にラーメン店を出店した日本人男性について紹介する記事を掲載し、日本人のラーメンへのこだわりに驚きとともに賛辞を送っている。

 記事は中国に進出した、ある日本のラーメン店を紹介。同ラーメン店の店長は、自分が納得できる豚骨ラーメンを作るために8年も修行したと驚きを示している。中国にも個人経営の飲食店は多く存在し、簡単に出店することができる一方で、すぐに閉店に追い込まれる店は多い。これは計画性のなさだけでなく、繁盛している店のまねをしてばかりで独創性がないことも原因があるだろう。納得できるラーメンを見つけるために8年も修行したという日本人店主は中国人にとっては信じられない存在であるに違いない。

 記事は、この店のラーメンが中国で一般的なラーメンよりも高額な理由について、スープに手間をかけているからだと説明している。大量の豚骨を14時間以上も煮込んで作っているのだという。麺がメインの中国ラーメンに対して、スープにこだわる日本のラーメンは中国人にとって新鮮に感じられるに違いない。

 また、スープの種類、麺の硬さや塩加減、油の量、トッピングを選んで自分好みにカスタマイズできる楽しみもあると、顧客目線のアイデアを称賛。はきはきと元気にあいさつする礼儀正しい店員、日本風の内装など、そして「食材にはしっかりと火を通す中国にはない半熟卵」など、どれも客を惹きつける要素と紹介した。味にこだわるだけでなく、客の立場に立ったサービスでもてなすことも日本では当然だが、中国人には驚きのようだ。ラーメンの本場・中国で、日式拉麵が繁盛するのも不思議ではない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)   :サーチナ 2016-09-03 11:13
Posted at 2017/03/19 14:58:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

日本でニュースになる中国の環境問題、中国でニュースになる日本の環境保護意識

日本でニュースになる中国の環境問題、中国でニュースになる日本の環境保護意識中国国内の環境問題は日本でも時折ニュースになるが、彼らの目には日本の環境意識の高さがニュースになるようだ。中国メディアの捜狐はこのほど、日本の環境保護意識の高さを称える記事を掲載した。

 記事がまず注目したのは「ゴミ袋」だ。動物などのデザインが入ったゴミ袋を紹介しているが、日本ではゴミ袋という本来は無味乾燥な存在にすら遊び心を加えていることに驚いた様子だ。反して中国のゴミ事情は深刻だ。道端のゴミ箱にゴミを捨てていれば良い方で、ポイ捨ては当たり前、道で鼻を衝く異臭がすることも少なくない。日本では考えられない光景が中国にはあるのだ。

 次に注目したのは、「ゴミの分別」である。日本の子どもたちがゴミを分別する様子を紹介するとともに、瓶や缶、ペットボトルなどのリサイクルが徹底されている様子を紹介。ほとんどゴミ分別が行われない中国からすれば、子どもたちですらリサイクルのために分別を徹底して行っているのは驚き以外の何ものでもないだろう。

 他にも、「節水」や「職業倫理の高さ」、「マンホールの蓋」などに注目している。日本の市町村では自治体独自でマンホールのデザインを行っていることが多く、地域の文化や自然環境などが意匠として表現されている。記事はマンホールの蓋を「芸術品」と表現しているが、中国のマンホールはデザインの良し悪しを語る以前に、壊れている蓋がかなり多く、非常に危険だ。またマンホールの蓋が金属でできていることから転売のために盗まれることも中国では往々にして発生する。

 記事は全体として、日本人の環境保護意識と日本の清潔さを称えているが、それだけではなく、日本人が「美しさ」を追求する民族であることも紹介している。人は美しいものに惹かれるものであり、それは中国人も同様だ。だからこそ多くの中国人は初めての訪日で、日本の清潔さや美しさに感動するのであろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:(C)Inge Hogenbijl/123RF.COM)

:サーチナ  2016-06-30 13:49

Posted at 2017/03/19 11:21:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月19日 イイね!

日本製のボイコットなど不可能!日本の高性能な工作機械は中国に必要不可欠

日本製のボイコットなど不可能!日本の高性能な工作機械は中国に必要不可欠 家電分野を中心に、中国から世界に通用するメーカーが現れているのは事実だが、製造業全体を比較した場合、日本の製造業のほうが今なお中国を圧倒する技術力を持つといって間違いはないだろう。

 中国メディアの東方頭条はこのほど、中国は日本企業の高性能な工作機械がなければ歩兵銃すら生産できないのが現状だとする論調があることを紹介、実際には「そのような事実はない」と指摘する一方で、日本と中国の工作機械には大きな差があるのが現実だと論じた。

 記事はまず、中国のネット上で広まった「中国は日本企業の高性能な工作機械がなければ歩兵銃すら生産できない」という論調に対し、中国建国前にあたる第2次世界対戦前から歩兵銃を自国で生産してきたと指摘し、ネット上の噂を否定した。さらに中国建国後も軍事工業を発展させ、今日では優れた歩兵銃を生産できるようになったと論じた。

 一方で、日本の高性能な工作機械が中国にとって必要不可欠な存在であることは事実であるうえ、中国の潜水艦などには日本の一部メーカーの製品が搭載されているも事実だと指摘。こうしたことが起きるのは「中国が自前で生産することができないためであり、中国製と日本製には製品の寿命や品質で大きな差があるため」であると伝えた。

 中国では今なお一部で日本製品の不買を叫ぶ声が存在するが、同記事で指摘しているとおり、日本製品は消費者の見えない場所において、中国にとって必要不可欠な存在となっていることが分かる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2016-07-09 09:11

Posted at 2017/03/19 11:17:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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