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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月20日 イイね!

中国人が語る、日本が他の国よりも優れている点=中国メディア

中国人が語る、日本が他の国よりも優れている点=中国メディア 中国メディア・今日頭条は17日、「これらの写真が、日本には多くの点において他の国より素晴らしいことを説明している」とする記事を掲載した。中国のみならず、世界と比べても優れているというものとは、どんなものだろうか。

 記事はまず「多くの場所のマンホールは美しい図柄をしており、街の顔になっている」とし、昨今増えているご当地デザインのカラーマンホールの写真を掲載した。続いては、集合住宅の外壁に水道の蛇口が設置されている写真を挙げ「建築の空間デザインが合理的で、狭いスペースも効率的に利用する」と説明した。

 また、住宅地で工事などを行う際には付近に停めてあるの自動車が汚れないようにビニールのカバーをかけるとも紹介している。さらに、人と動物の関係が良好であること、古い文化財や建築物を大切にしていること、時間を守ってほとんど遅刻をしないことを挙げた。

 このほか「日本では多くの人が一緒に集まって体を動かす。朝の運動は日本人の伝統になっており、子どもたちも参加する」としている。これはおそらくラジオ体操のことを指しているのだろう。また、子どもたちは小さい頃から伝統文化教育に触れこと、公共の場所では至る所で詳しく説明された案内板などを見かけることなども紹介している。

 こうして見ると、確かに日本では習慣化しており、当たり前と思える事柄が並んでいるのだが、「他の国よりも優れている」という表現はいささかオーバーに思える。一方で記事は、示された事柄の多くが中国においてはなおも絶賛に値することを示していると言えそうだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-03-18 15:12

Posted at 2017/03/20 19:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月20日 イイね!

「リインフォースメント」の有無は日系車の安全性に関係ある?=中国

「リインフォースメント」の有無は日系車の安全性に関係ある?=中国衝突時の衝撃を吸収するためにバンパー内部に設置される「リインフォースメント」を、コスト削減のために日系車が設置していないとして、中国には日系車の安全性を疑問視する見方がある。中国の愛国者たちが日系車の不買を主張するうえで、日系車はリインフォースメントがないため安全性に劣るなどと、「材料」とされることも多い。

 中国メディアの今日頭条が13日付で掲載した記事は、理論的に言ってリインフォースメントの有無は衝突時における乗員の生命の安全とは関係がないと論じている。

 記事は、1100kgの剛性ブロックに時速52kmで車が衝突したと想定し、この時に車両全体とリインフォースメントがそれぞれどれほどの衝突エネルギーを吸収するかを計算した。

 この計算によれば、車両全体は114.4KJの衝突エネルギーを吸収するのに対して、リインフォースメントは7.3KJだと説明、つまり時速52kmという速度でリインフォースメントが吸収するのは車両全体が吸収する衝突エネルギーのわずか6.4%に過ぎないと論じた。

 この点について、「高速で生じる事故において、リインフォースメントが吸収する衝突エネルギーが乗客の安全を保証するというのは明らかに非現実的な見方だ」と指摘、むしろ車体構造のほうが高速衝突時におけるエネルギーを吸収するためのはるかに重要な役割を果たしているという見方を示した。

 また記事は、リインフォースメントの目的は低速衝突時において車体の変形を少なくすることにより修理費を安く抑えることにあると説明し、乗客の安全に対して大きな作用を発揮することはないと論じた。

 ある車両が衝突時における乗客の安全を保証できるかどうかに配慮するのは正しいことだが、リインフォースメントの有無で日系車の安全性を論じるのはナンセンスだ。1年間における交通死亡事故者数が20万人以上とも言われる中国では、まず運転マナーに関する徹底的な教育を施す方が優先順位として高いのではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-03-20 09:12

Posted at 2017/03/20 19:28:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月20日 イイね!

中国国内で散々「核汚染地域」と騒ぎ立ててる産地の食品、日本のスーパーじゃ当たり前に売ってるんだけど・・・=中国メディア

中国国内で散々「核汚染地域」と騒ぎ立ててる産地の食品、日本のスーパーじゃ当たり前に売ってるんだけど・・・=中国メディア 毎年3月15日になると国営テレビ局が特別番組を流し、メーカーやブランドをやり玉に挙げ、国じゅうで袋叩きにする。悪く言えば、中国の「3・15消費者権益保護デー」は、そんなイベントだ。今年その「いけにえ」になったのが、日本の関東・東北地域産の食品である。

 中国中央テレビ(CCTV)が15日に特別番組の中で「日本の放射能汚染食品が中国市場に流れ込んでいる」と強調したことで、中国各地のスーパーで関東、東北地域を中心とした12都県に少しでも関連しそうな日本産食品が次々に撤去される事態となった。中国メディア・今日頭条は17日、日本のスーパーにおいて中国が大騒ぎしている「汚染食品」がどれほど販売されているかを紹介する記事を掲載した。

 記事は、日本国内にある複数のスーパーを回ったところ「依然として『核汚染地区』の食品が売られていた」と説明。福島産や栃木産のコメ、群馬産のトマト、福島・栃木・千葉・茨城産の長ネギ、山梨産の豆苗、長野産のエノキ、千葉産の大根、千葉で加工したイワシの丸干し、東京産のトビウオ、宮城産のめかぶ、栃木産のイチゴ、関東・東北産の鶏肉や豚肉、宮城産の味噌、栃木の工場で生産された牛乳を次々と「汚染地区の食品」として取りあげ、CCTVの番組で取りあげられた魚沼産コシヒカリやカルビーのシリアル「フルグラ」が売られている様子まで紹介している。

 この記事に対して、中国のネットユーザーはどう反応しているだろうか。あるユーザーは「日本人はみんな食べているし、在日中国人だって食べている。彼らだってバカじゃない。毎日のようにこんなことを取り上げて、まるで日本人が自分たちでは食べずにすべて中国人に売りつけてるみたいじゃないか」とコメント。多くの賛同が寄せられた。

 また「どうして自分たちのことを言わないのか。わが国民は毒ミルクや有害着色料、ドブ油まみれの食品を食べ続けてるんだぞ」、「日本の牛乳は100%生乳だが、中国のものはたくさん添加物が入っている。他人のことを言う前に自分のことをしっかりやれ」などといった批判的な意見が相次いだ。

 消費者の権利保護など、3月15日の「お祭り」だけで守れる訳がない。本当に消費者の権利を損なっている商品には日ごろから注視すべきだし、本当に注視しなければいけない問題は他にも数え切れないほどあるはずだ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
                                    :サーチナ  2017-03-19 10:12
Posted at 2017/03/20 16:45:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | グルメ/料理
2017年03月20日 イイね!

日本人は鉄道の旅が好きなんだなぁ! 「走る豪華ホテル」に驚き=中国

日本人は鉄道の旅が好きなんだなぁ! 「走る豪華ホテル」に驚き=中国 あわただしい日常から離れ、時間をかけて自然を楽しむ旅こそ、最もぜいたくな体験と言えるだろう。運転本数が減少傾向にある日本の寝台列車だが、近年では趣が変わり豪華な旅として人気を集めているという。2017年5月にはJR東日本が豪華寝台列車「四季島」の運行を開始する。

 高速鉄道が国民の生活に浸透し、早く移動できるメリットが強調されている中国では、こうした旅は新鮮に映るようだ。中国メディアの好奇心日報は18日、「電車の旅をこよなく愛する日本人、今度は走る豪華ホテルを作った」と題する記事を掲載した。

 日本人の愛する寝台列車には歴史があるという。記事は、1900年にまでさかのぼると紹介。昔は「夕方出発して朝には到着したい」乗客のための夜行列車だったが、近年では「観光」目的へと利用者も様変わりしている。この需要にいち早く目を付けたのがJR九州だ。

 2013年に運行を開始した「ななつ星in九州」は、九州各地を巡る豪華寝台列車だが、3泊4日コースで1人当たりの料金が最高で70万円もするにもかかわらず、大人気であると記事は伝えた。予約の平均倍率は22.5倍もあるほどだという。

 続いてJR東日本も同様の豪華寝台列車「四季島」の運行を決めた。東京・上野発のこの列車は北海道などを周遊し、季節によってルートを変えることで日本の四季を存分に楽しめるというものだが、総工費50億円以上かけたという力の入れようだ。記事が特に注目したのは、イタリア人以外で初めてフェラーリをデザインした、デザイナー・奥山清行氏プロデュースによる高級ホテルのような内装と、日本人として初めてミシュラン一つ星を獲得した中村勝弘氏が監修する料理だ。最高価格が95万円もするにもかかわらず、11月まで予約がいっぱいであり、日本での需要の高さを感じさせる。

 記事は、主な顧客は時間とお金にゆとりのある高齢者で、外国人も2割いるとした。観光大国を目指す日本だが、この新たな需要の掘り起こしで、内需拡大が見込まれると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-20 11:12

Posted at 2017/03/20 16:41:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月20日 イイね!

さすが日本人・・・スタバのプラカップの再利用っぷりがすごい=中国メディア

さすが日本人・・・スタバのプラカップの再利用っぷりがすごい=中国メディア コーヒーショップのチェーン店と聞いて、多くの人が真っ先に思い浮かべるのがスターバックスコーヒーかもしれない。そしてそれは、きっと中国でも同じだろう。中国メディア・今日頭条は8日、「スターバックスのカップ、日本人はコーヒーを飲む以外にこんな使い方をしていた」とする記事を掲載した。

 記事は「多くの人がスターバックスに思い入れがある。店の環境の良さに加えて、そのロゴに対する愛着も湧いてくる。多くの人がSNSにスタバのカップの写真を掲載している」とし、中国でもスタバとそのロゴが広く親しまれていることを説明した。

 そのうえで「カップの飲み物は飲んでしまえば終わりだが、質の良いカップを捨てるのはもったいない。ちょっと工夫をすれば、カップたちを捨てずにテーブルの上に留めておくことができるのだ」として、日本国内で見られるカップの様々な「再利用」法を写真付きで紹介している。

 紹介されたのは、ビーズの消臭剤を入れる、植物を育てる、ペン立てにする、ご飯とおかずを詰めて弁当にする、ジャーサラダを作る、クリップや輪ゴム、小銭などの小物入れにするといったもの。ちょっと頭をひねって再利用すれば、24時間いつでも大好きなスタバに囲まれた生活ができるのだ。 

 工夫次第で使い道は色々あるようだが、あれもこれもとなると、当然それだけの飲み物を購入する必要が出てくる。中国のネットユーザーからは「こういうのやってみたいけれど、そもそもスタバの飲み物を買うお金がない」との声もあった。また、使い捨てのカップは環境にやさしくないので、マイタンブラーを持って祖国の環境保護に貢献せよという意見も。確かにそれは、一理ある。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)kritchanut/123RF)

:サーチナ  2017-03-10 11:12



Posted at 2017/03/20 14:15:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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