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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月25日 イイね!

一体何度行ったら飽きるのかが全く見当がつかない! 何度でも行きたくなる日本=中国メディア

一体何度行ったら飽きるのかが全く見当がつかない! 何度でも行きたくなる日本=中国メディア観光地には「1度訪れたらもういいや」と思う場所がある一方で、「何度でも来たい」と思わせてくれる場所がある。この差がそのまま観光地の人気の差に直結すると言っても過言ではない。中国メディア・今日頭条は20日、「日本旅行は一体何度行ったら飽きるのだろうか」とする記事を掲載した。

 記事の作者は、これまですでに日本にツアーで2度、個人旅行で2度の計4度来たことがあり、現在3年か5年のマルチビザを取得しようかと検討しているのだという。作者曰く「なぜなら、間違いなくこれから何度も日本に行くからだ。シンプルに、もう一度行きたいと思える。今のところ飽きるような感じはしない」とのこと。そして、中国国内や欧州、南の島などに行くよりもコストパフォーマンスや体験面で日本への旅行が勝っているのだという。

 記事はツアー旅行にしても自由旅行にしてもメリットはあると説明。ツアー旅行は価格が抑えられるが決して宿や食事が粗末なものではなく、むしろ「毎回想像を超えたレベルで、非常に素晴らしい」と感じられるとした。初めての日本で慣れていない人、コストを節約してそこそこの快適さを味わいたい人はツアーを、繁華街で遊んだり、ショッピングを楽しんだりするには個人旅行を勧めている。

 一方、美しい景色を求めて日本にやって来る場合には「あまり大きな希望は持たない方がいい」と指摘。中国には豊富でスケールも大きい自然風景スポットがあり、その点では日本はかなわないことを説明。しかし、「実際のところ、規模の大きさと体験の良し悪しは必ずしも比例しない」とし、世界最大規模の人工水族館とされる上海海洋水族館と比べると、大阪の海遊館は規模で下回るも清潔度、動線設計、触れ合い体験、その他細かい部分で「圧勝」と評した。

 記事は、何度行ってもまた日本にやって来たくなる大きな理由として、食べ物のおいしさ、清潔さ、秩序の正しさ、安全感などを挙げている。安心して快適に過ごせ、楽しい出会いや経験ができるというのが、作者にとって日本旅行の大きな魅力のようである。観光客を受け入れる側としては、とても嬉しい評価だ。しかし、その一方で、さらに「何度でも来たい」と思い続けてもらうためには観光関連業界だけでなく、社会全体の努力も必要だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)Yulia Zhukova/123RF)

:サーチナ   2017-03-21 10:42

Posted at 2017/03/25 08:59:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月25日 イイね!

日本は自動車大国で保有台数も多いのに、違法駐車が少ないのか=中国報道

日本は自動車大国で保有台数も多いのに、違法駐車が少ないのか=中国報道中国では経済発展に伴って自動車保有台数が伸びているが、自動車が増えることによる弊害も発生している。たとえば都市部における交通渋滞もその1つだが、中国人ドライバーの利己的な運転や勝手な路上駐車も交通渋滞を深刻化させる要因となっている。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、中国の都市部では路上駐車をはじめとする違法駐車が大きな問題となっていることを指摘する一方、日本では違法駐車が深刻な問題となることはないと伝え、「日本人はいかにして違法駐車という問題を解決したのか」と疑問を投げかけた。

 記事は、日本が自動車大国であることは周知の通りであると指摘する一方、自動車の保有台数が多いわりに違法駐車が社会問題化することはないと指摘。だが、日本もかつては現在の中国と同じような問題に直面したことがあるとし、「日本はこの問題を解決することができたのだ」と論じた。

 かつての日本も経済成長によって自動車保有台数が急激に伸び、違法駐車や交通事故による死亡者数が増え、当時は「交通戦争」と呼ばれるほどの社会問題になったと指摘した。

 では、日本はどのようにして違法駐車や「交通戦争」とまで呼ばれた社会問題を解決したのだろうか。記事は日本で1962年に制定された車庫法と呼ばれる「自動車の保管場所の確保等に関する法律」の存在を挙げ、自動車の所有には駐車場の確保を義務付けたことで違法駐車が減少したと指摘、社会問題に対して「法律」の力で対処したと論じた。

 さらに、車庫法の制定によって駐車場のニーズが増加し、民間では駐車場に建造する機運が高まった結果、実際に駐車場が増えたと指摘。自動車の所有に駐車場の確保を義務付けると同時に、違法駐車の取り締まりを厳格に行ったことで、日本では違法駐車が減少し、さらには交通渋滞の緩和にもつながったことを伝え、深刻な渋滞に悩まされる中国も日本の取り組みに学ぶべきであると伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF) :サーチナ 2017-03-24 22:12
Posted at 2017/03/25 08:56:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月25日 イイね!

やっぱり日本は日本だった!消防士の目から見た日本=中国報道

やっぱり日本は日本だった!消防士の目から見た日本=中国報道興味が違えば、旅行に行っても人によって見る視点が異なるものだが、中国メディアの今日頭条はこのほど、「消防士の目から見た日本」と題した記事を掲載し、日本の消防用設備について紹介した。

 中国で消防士をしているという筆者は、訪日の際に職業柄か、「どうしても消防用設備に目が行ってしまった」というが、それも無理はないだろう。では、日本と中国の消防設備にはどんな違いがあるのだろうか。

 記事がまず指摘したのは、室内消火設備だ。ホース格納庫を開けてみたところ、ノズルとバルブに、コストはかかるが耐久性のある「ステンレス」が使用されていたという。同様に連結送水管も「違いはやはり質にあり」、すべてステンレス製で、そばに案内図が明示され、緊急時にすぐ使用できるようになっていると、細かな配慮がされていることを評価した。ちなみに中国ではノズルやバルブには鋳鉄が使用されていることが一般的だ。

 さらに、屋外消火設備の違いについて、日本では消火栓はほとんどが地下式で道路の地下に設置されていると紹介。そのため、場所を示す「消火栓標識」が必要だが、道路わきに赤で目立つように設置され、場所と距離を示す矢印により一目でわかるようにしている細やかな配慮を称賛した。

 また、緊急時に消防隊がはしご車を使って救出作業をする時のため、窓に貼られている「消防隊進入口」のマークについても、日本では徹底して実施されていることも高く評価。中国にも同様の規定があるものの「従っているケースはまずない」という。確かに、中国で消防隊進入口を見かけることはほとんどない。外観を損なうからのようだが、万が一の時のための重要なマークを省略してしまって良いものだろうか。

 さらには、ホテルの外にあった貯水槽が美しかったこと、街中で偶然見かけた消防車が「異常なほどきれい」だったことなども絶賛した。日本に住んでいても普段は気が付かないことばかりだが、日ごろから有事の際を想定した用意ができているというのは心強い。日本人の注意深さとまじめさをよく表していると言えそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-23 14:12



Posted at 2017/03/25 06:54:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月25日 イイね!

複雑な感情を抱かざるを得ない国・日本、中国人は一度訪れてみるべき=中国

複雑な感情を抱かざるを得ない国・日本、中国人は一度訪れてみるべき=中国 歴史問題や領土をめぐる対立がある日本と中国だが、その一方で毎年多くの中国人旅行客が日本を訪れている。中国には日本に対して愛憎の念が入り交じった感情を抱く人が数多く存在するようだ。

 中国メディアの今日頭条は10日、歴史問題で日本を憎みつつも、現代の日本には愛すべきものが数多く存在すると伝え、まさに愛蔵相半ばする感情を抱く中国人による手記を掲載している。

 記事は、同中国人の見解として「歴史問題を理由に日本に対して恨みの気持ちはある」としながらも、その一方では「日本が大好きでもある」と主張。日本のアニメや漫画、芸術品のように美しく、美味な日本食など、日本には中国にはない魅力が数多く存在し、実際に「これまで4度も日本を訪れたことがある」と伝えた。

 続けて、日本を訪れるたびに「日本に対する感情はより複雑になった」とし、過去の問題を完全に許すことはできないものの、日本社会の秩序、日本人の自制心の強さや礼儀正しさなどを目の当たりにし、日本を認めざるを得ない気持ちになったことを指摘。

 さらに記事は、現在の中国のネット上では「日本」という言葉を見かけただけで批判や罵りの言葉が並ぶと伝える一方、「中国人は過去にとらわれてばかりではなく、日本の長所を冷静になって認めるべきだ」と主張。日本を訪れたことのない中国人はまず一度、訪日したうえで日本という国を自分の目で見てみることをおすすめするとし、「そのうえで日本を批判し、罵り続けるべきかを考えるべきである」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-02-12 15:12
 
Posted at 2017/03/25 06:50:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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