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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月29日 イイね!

中国でレクサスの販売が伸びてきた! 今後も期待できるぞ=中国報道

中国でレクサスの販売が伸びてきた! 今後も期待できるぞ=中国報道 中国の高級車市場ではベンツやBMW、アウディなどのドイツ車が大きなシェアを獲得している。中国ではこれらのブランドはそれぞれの頭文字をとって「BBA」と呼ばれ、高級車の代名詞として使用されている。

 中国メディアの今日頭条は27日、中国では高級車ブランドを代表する「BBA」の販売台数の伸びが鈍化し始めたと伝える一方、2017年1月の中国市場におけるレクサスの販売台数が前年同月比7.3%増、2月は同58.2%増となったと伝え、「BBA」の販売鈍化はレクサスの販売増が原因なのだろうかと疑問を投げかけている。

 記事は、レクサスブランドのうち、販売台数が特に伸びているのは中大型セダンの「レクサス・ES」、中型クロスオーバーSUVの「レクサス・NX」、大型クロスオーバーSUVの「レクサス・RX」だと紹介。特に「レクサス・ES」は2月の販売が好調だったことを伝えたほか、レクサスが17年内に4ドアセダンの「レクサス・IS」を投入すれば「中国市場におけるラインナップはさらに整うことになる」と指摘し、今後の販売台数の伸びに期待を示した。

 続けて、レクサスはブランドが立ち上げられた時期こそ「BBA」に比べて遅いものの、高いコストパフォーマンスと優れた品質、販売店における良質な接客、そして、完璧なアフターサービスによって常に新しい局面を切り開いてきたブランドだと紹介。米国の高級車市場で1999年から2010年までの11年連続で、ブランド別販売台数1位であったことがその証拠であると指摘した。

 さらに、中国でレクサスの販売台数が伸び始めたのは、これまで取り組んできたマーケティングの成果が現れ、ブランドイメージが中国人消費者に届き始めた結果であり、中国人消費者のニーズを確実に捉え始めていることを意味すると強調した。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-03-28 11:12

Posted at 2017/03/29 22:43:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ
2017年03月29日 イイね!

日本で暮らす中国人が語る、「中国人が見た日本の姿」=中国報道

日本で暮らす中国人が語る、「中国人が見た日本の姿」=中国報道 日本では数多くの中国人が生活している。留学生や仕事など、目的は様々ではあるが、このような中国人たちの目に日本はどのような国に映っているのだろうか。

 中国メディアの今日頭条はこのほど、日本で暮らす中国人による手記を掲載し、中国人が見た日本の姿について紹介する記事を掲載した。

 記事はまず、日本と中国の大きな違いは「街が清潔であること」、「大気がきれいであること」だと伝えつつ、日本社会は治安が良く、安全であり、中国で誤解されがちな「日本人」も実際は「とても温和な人びと」であると伝えた。確かに中国では抗日ドラマなどの影響により、「日本人は野蛮で暴力的」と誤解している人は少なからず存在するが、実際に日本人と接した感想として、こうしたイメージは「誤解である」ことを伝えた。

 続けて、日本は「雑音」が少ない国であることを紹介。中国であれば、早朝から太極拳をしている人が見られるが、日本の早朝に聞こえてくる音で特徴的なのは革靴で歩く音だと紹介。騒がしくおしゃべりをする人も見られず、「どれだけ慌ただしく歩いていても、どれだけ長い列に並んでも、日本では大声で騒ぐ人もいなければ、列に割り込む人もいない」と紹介した。

 また記事は、「神は細部に宿る」という言葉があるが、日本人はまさにあらゆることに対して「細部まで徹底的なこだわりを見せる」と伝え、このようなこだわりは日本社会のあらゆる場所に存在すると紹介。何事に対しても「まあまあ、大体で良い」と考える中国人と日本人の大きな違いは「細部へのこだわり」であることを伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-14 12:12



Posted at 2017/03/29 22:38:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本人は恐ろしく、驚嘆すべき民族だ! 犬の散歩で水を持ち歩く理由=中国

日本人は恐ろしく、驚嘆すべき民族だ! 犬の散歩で水を持ち歩く理由=中国日本では家で飼うペットについて、様々なルールがある。マンションなどの集合住宅では、エレベーターや廊下などの共用部分ではペットを抱きかかえることをルールとしていることが多い。また、犬を散歩させる時にはリードを付けて歩かせることなども一般的なルールとされている。

 中国メディアの一点資訊はこのほど、日本人はペットとして犬を飼う人が多いことを紹介し、「日本人の真面目な性格」が現れているため、犬たちは非常に清潔で綺麗だと伝える一方、「日本で犬を散歩させている人たちはペットたちが道でおしっこや糞をしたら、しっかりと掃除している」と驚きを示す記事を掲載した。

 記事は、日本在住とみられる中国人の見解として、「日本では犬をペットとして飼う人が非常に多い」と紹介し、大きな公園などではペットを散歩させる人の姿は決して珍しいものではないと指摘。だが、中国人から見て、不可解な光景の1つはペットを散歩させる日本人が水の入ったペットボトルを持ち歩いていることだとし、当初は「日本にはコンビニエンスストアや自動販売機も多く、喉が渇いたらすぐに飲み物を買えるのに、なぜ犬を散歩させる人は誰もがペットボトルを持ち歩いているのか」と疑問に思ったことを紹介した。

 その後、犬がおしっこをした後に飼い主が「悪臭が残らないよう」水をかけて掃除している姿を見て、この疑問が解けたと伝え、「日本にはペットとして飼われている犬が多いのに、どうりで道路で糞尿を見かけないわけだ」と指摘。犬がフンやおしっこをするたびに飼い主が掃除していたとは思いもよらなかったとし、「日本では犬の飼い主1人ひとりがしっかりと掃除することで、街の清潔さを保っていたのだ」と驚きを示した。

 また、日本ではペットの糞尿に限らず、日本人は自分のゴミは自分で処理するのがルールであることを指摘し、中国のようにゴミをポイ捨てする人は非常に少ないことを伝え、誰もがルールを自発的に守ることができる日本人とは「驚嘆すると同時に、恐るべき民族である」と伝えている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                     :サーチナ  2017-03-21 16:12
Posted at 2017/03/29 20:22:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

確かに売れているけど・・・中国スマホメーカーには基幹技術がないのが現実=中国報道

確かに売れているけど・・・中国スマホメーカーには基幹技術がないのが現実=中国報道 中国のスマートフォン市場は世界最大の規模だが、その中国市場では近年、中国メーカーが急激にシェアを高めている。中国メーカーのスマホは価格が手頃であるうえに、品質も高いため、中国人消費者たちから高い支持を獲得している。

 近年は日本でも販売され、一定のシェアを獲得するようになっている中国スマホだが、中国メディアの中関村在線はこのほど、中国のスマートフォンが世界のスマホ市場で存在感を高めていることを指摘する一方で、中国スマホメーカーには基幹技術がないのが現実だと嘆く記事を掲載した。

 記事は、中国のスマホ市場で中国メーカーがサムスンやアップルといった大手メーカーからシェアを奪っていると指摘したほか、近年はインドやアフリカ、欧米などの市場に進出する中国メーカーも増えていると伝えた。

 一方で、中国のスマホ産業は春を謳歌しているように見えるものの、その背後には「スマホの基幹技術を持っていない」という現実があると指摘し、「中国メーカーはどれだけ販売台数を伸ばしていても、結局は中国以外の企業に依存しなければスマホを作れない現実がある」と紹介。

 さらにCPUやディスプレイ、カメラというスマホにとって重要な部品について、中国のスマホメーカーの大半が日本や韓国、米国などの国外メーカーからの調達に依存しているのが現実だと指摘した。

 中国メーカーが世界のスマホ市場でシェアを高めているのは事実だが、その一方では各メーカーのスマホの同質化が指摘されているのも事実だ。中国スマホは価格競争力とコストパフォーマンスの高さでシェアを高めているが、中国国内の人件費が上昇するなかで、今後も価格競争力を維持できるかは不透明な状況といえよう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-24 10:12



Posted at 2017/03/29 18:48:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本人がいちいち靴を脱ぐのはなぜだ? 「水虫予防」か?=中国報道

日本人がいちいち靴を脱ぐのはなぜだ? 「水虫予防」か?=中国報道日本の家屋と中国の家屋は設計の観点から見て、いくつか異なる点があり、その1つは日本の家屋の玄関には一段高くなった「上がり口」が存在しており、そこに腰かけて靴を脱ぐことができるようになっているが、中国の家屋にはこの上がり口が存在しない。

 つまり日本の家屋の場合、例え腰かけることができる高さがないとしても、上がり口と土間には一定の段差が存在しているが、中国の家屋にはこの段差が存在しない。実際、中国には靴を脱がずに室内に入る人も少なくない。

 こうした設計の違いからも、靴を脱いで室内に入る習慣は日本に深く根付いた文化であることが分かるが、中国メディアの中華網が23日付で掲載した記事は、日本人が屋内に入るときに必ず靴を脱ぐ最大の理由は「水虫予防である」と主張する記事を掲載した。

 記事は、日本人は家に入るときに必ず靴を脱ぎ、スリッパなどの上履きに履き替えると紹介。しかし、「日本人はなぜこのようにするのか?」と問いを提起した。

 続けて、「これは清潔さを愛し、家を汚したくないからかもしれない」との答えを提示した後、すぐに「実際は決してそうではない」とこの答えを否定。実際は日本が海洋性気候で多湿であるゆえに日本人の水虫発症率は比較的高く、それゆえ家の中では通気性の良い上履きに履き替える習慣があると説明し、「これが最大の理由ではないか」と論じた。

 一部資料によれば、日本人の4人に1人は自覚している・していないに関わらず水虫にかかっているという。またロシア人は家の中でも靴を履く習慣があるため水虫にかかっている人が多く、逆にサンダルや裸足が基本であるタイやマレーシアでは少ないと伝えている。ただし、靴を脱いで室内に入る日本人の習慣が、水虫予防に由来しているという主張は根拠に乏しいと言えよう。靴を脱ぐことにより室内が清潔に保たれるという点こそ、清潔好きな日本人にとって靴を履き替える習慣の重要な動機ではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-03-28 07:42

Posted at 2017/03/29 18:39:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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