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利根川の天然水のブログ一覧

2017年03月29日 イイね!

中国も発展したが、日本がスゴイのは「全方位で発展していること」=中国

中国も発展したが、日本がスゴイのは「全方位で発展していること」=中国 中国の国内総生産はすでに日本の2倍以上の規模に達しており、成長率は鈍化傾向にあるとはいえ、2016年のGDP成長率は6.7%に達した。低成長にあえぐ日本とは対照的に、中国は今なお勢いよく成長を続けている。

 事実、上海や北京などの大都市はもはや日本の都市と遜色ないほどの発展を遂げており、ハード面だけを見れば非常に発達した都市だと言えるだろう。では、成長を続ける中国から見た日本は一体どのような国に見えるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、中国人から見た日本の発展度合いについて考察する記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 中国も一部の大都市は極めて発達しているが、それでも日本を旅行で訪れた中国人旅行客の目には「日本は非常に発展した国」に映ると紹介。特に東京の発展ぶりに驚く中国人は少なくないと指摘。これに対し、実際に日本を訪れたことのある中国人ネットユーザーたちから多くのコメントが寄せられ、「日本の発展ぶりで特に印象に残ったのは、すべての点で『全方位』で発展していたということ」という意見があった。

 中国のように一部の大都市がハード面だけ発展しているのと違い、日本はハードもソフトも発達しており、「科学技術、経済、軍事、民度など、あらゆる点で高度に発達していたことに驚いた」という意見があった。また、東京などの地下鉄が非常に複雑であることについて、「日本は地下も地上も著しい発展ぶり」という声も見られた。

 なかには、「日本にあるものは中国にもある」という意見もあったが、これはやはり高層ビルや地下鉄などハード面のことであり、多くの中国人ネットユーザーは日本はごく一部が発展しているのではなく、社会のあらゆる点が非常に高い水準で成熟した国であり、その発展ぶりは中国以上であるという見方を示している。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ  2017-03-21 09:12

Posted at 2017/03/29 13:37:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本人も商才があるじゃないか! 時節を利用したビジネスに「頭が下がる思い」=中国

日本人も商才があるじゃないか! 時節を利用したビジネスに「頭が下がる思い」=中国中国人は商才のある民族だと言われるが、ビジネスチャンスに目ざとい中国人でも日本人の商売には頭が下がる思いがすると感じているようだ。中国メディアの今日頭条が16日付で掲載した記事は、春に売り出される豊富な種類の美しい日本のスイーツを紹介している。

 記事は、毎年3月から4月ごろのお花見の時期を日本企業は決して見逃さないと説明し、日本では毎年この時期になると必ず桜関連の季節限定スイーツが売り出されると紹介。また、中国には日本のようなお花見の時期というものはないにしても、日本人が時節を利用して展開するビジネスを見倣うことはできると説明した。

 続けて、日本の桜スイーツの写真を中国人ネットユーザーに向けて紹介。計26枚の写真に写る桜スイーツはどれも非常に美しく、またそれぞれ形やデザインが異なっており非常に豊富な種類のスイーツが春限定で販売されるという点が強調されている。

 写真で紹介されている桜スイーツは春の喜びや桜の美しさを表現しており、どれも非常に美しいが、記事は「見た目も美しく、創意に満ちた日本の桜スイーツは中国人であっても心が奪われてしまう」とし、日本の桜スイーツは非常に魅力的な商品であるという点を強調した。

 掲載された写真に映し出された桜スイーツは1つとして同じ物がなく、しかもどれも非常に美しい。またどのスイーツにも桜の美しさや儚さを愛する日本人の感性がはっきりと反映されている。長い冬が終わり、春に向けて徐々に暖かくなると誰もが外に出たくなるものだ。こうした消費者の気持ちの盛り上がりを上手に汲み取り、時節を利用した日本の桜スイーツのビジネス手法は、商売上手な中国人から見ても「頭が下がる思い」がするらしい。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
 :サーチナ  2017-03-21 08:12


Posted at 2017/03/29 13:33:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本に行ったら食べてみたい、あまり知られていないグルメの数々=中国メディア

日本に行ったら食べてみたい、あまり知られていないグルメの数々=中国メディア 日本を代表する食べ物と言えば、寿司や刺身、天ぷら、ラーメンなどだろうか。当然ながら日本にはまだまだおいしい食べ物はたくさんある。中国メディア・今日頭条は25日、「あまり知られていない日本のグルメ」と題し、中国人にあまり知られていない日本の食べ物を紹介する記事を掲載した。

 最初に紹介したのは、和菓子。小豆を主原料としてさまざまな色彩や形状で仕上げた和菓子の数々は「まさに日本人の文化と精神を示すものだ」と説明している。そこまでマイナーではないと思うが、外国人にとってちょっと敷居が高いイメージはあるかもしれない。

 続いて登場するのが、北海道を代表する鍋料理の石狩鍋だ。産卵のために川を遡上するサケを余すところなく利用する鍋であり、鍋の名前もサケで有名な石狩川から来ていると説明。メインのサケとともにジャガイモやキャベツなど地元の野菜を一緒に煮込めば、北海道の味を十分に堪能することができるとしている。

 このほか、平べったい麺の滑らかな食感が美味しい名古屋のきしめん、ホカホカのご飯の上にマグロやキュウリ、青ネギなどを盛り付けた鉄火丼、茶碗飯にお湯やお茶をかけて食べるというシンプルながらも奥深いお茶漬けなどを紹介した。

 「あまり知られていない」と言いながらも、比較的知られていそうな食べ物が並んでいる印象だ。しかしそれは、日本にはおいしいものがたくさんあり、豊かな食文化を持っているということの裏返しなのかもしれない。日本の各地方では中国人観光客の呼び込みを積極的に行っているようだが、足を運んだ観光客たちにはぜひ地元の「うまいもの」を十分に堪能して帰ってもらいたい。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 

:サーチナ   2017-03-27 15:12
Posted at 2017/03/29 11:37:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

中国メディア・経済日報は26日、日本の地方には「匠の精神」を余すところなく発揮して、国内のみならず世界で愛される製品を作っていることを紹介する記事を掲載した。

中国メディア・経済日報は26日、日本の地方には「匠の精神」を余すところなく発揮して、国内のみならず世界で愛される製品を作っていることを紹介する記事を掲載した。中国メディア・経済日報は26日、日本の地方には「匠の精神」を余すところなく発揮して、国内のみならず世界で愛される製品を作っていることを紹介する記事を掲載した。

 記事は、本州最西端の山口県を訪れ、現地の産業発展について取材したと紹介。「取材したのはいずれも中小企業だったが、それぞれ独自の妙技を持っており、職人気質の匠が逸品を作り出す様子に深く感じ入った」と伝えている。

 記事が紹介したのは、同県内にある3つの中小企業だ。1つ目は新幹線の「おでこ」を製造している山下工業所。「わずか30人あまりの金属部品加工工場で、作業場はとても年季が入っているが、この工場で代々の新幹線の『おでこ』が完全手作業によって作られてきた」と説明。一人前になるには10年かかるとしたほか、「どんなに機械化やスマート化が進んでも、板金職人は永遠に必要だ」とする社長の話を紹介した。

 2つ目は、ガラス繊維強化プラスチック(FRP)漁船の製造を主力とするもバブル崩壊以降低迷、救命艇の製造に活路を見出し、昨年末までに世界の大型貨物船向けに7000隻あまりを生産したニシエフを取り上げた。そして、3つ目として、生産ライン全工程にデジタル管理を導入、桶の温度や発酵具合を細かく調整することで異なるロットでも味が全く変わらない日本酒の製造を実現した旭酒造のこだわりについて伝えた。

 「匠の精神」、「職人気質」と呼ばれるものは、スローガンを打ち立てたらすぐに実現できるわけではなく、真剣にモノづくりや仕事に取り組む中で少しずつ醸成されるものだ。真剣に考えながら試行錯誤を繰り返すプロセスこそが、名匠を生むのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)coward_lion/123RF) 
:サーチナ   2017-03-27 13:12


Posted at 2017/03/29 11:29:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年03月29日 イイね!

日本が誇る新幹線の「顔」、作っていたのはなんと地方の中小企業だった! =中国メディア

日本が誇る新幹線の「顔」、作っていたのはなんと地方の中小企業だった! =中国メディア 中国メディア・経済日報は26日、日本の地方には「匠の精神」を余すところなく発揮して、国内のみならず世界で愛される製品を作っていることを紹介する記事を掲載した。

 記事は、本州最西端の山口県を訪れ、現地の産業発展について取材したと紹介。「取材したのはいずれも中小企業だったが、それぞれ独自の妙技を持っており、職人気質の匠が逸品を作り出す様子に深く感じ入った」と伝えている。

 記事が紹介したのは、同県内にある3つの中小企業だ。1つ目は新幹線の「おでこ」を製造している山下工業所。「わずか30人あまりの金属部品加工工場で、作業場はとても年季が入っているが、この工場で代々の新幹線の『おでこ』が完全手作業によって作られてきた」と説明。一人前になるには10年かかるとしたほか、「どんなに機械化やスマート化が進んでも、板金職人は永遠に必要だ」とする社長の話を紹介した。

 2つ目は、ガラス繊維強化プラスチック(FRP)漁船の製造を主力とするもバブル崩壊以降低迷、救命艇の製造に活路を見出し、昨年末までに世界の大型貨物船向けに7000隻あまりを生産したニシエフを取り上げた。そして、3つ目として、生産ライン全工程にデジタル管理を導入、桶の温度や発酵具合を細かく調整することで異なるロットでも味が全く変わらない日本酒の製造を実現した旭酒造のこだわりについて伝えた。

 「匠の精神」、「職人気質」と呼ばれるものは、スローガンを打ち立てたらすぐに実現できるわけではなく、真剣にモノづくりや仕事に取り組む中で少しずつ醸成されるものだ。真剣に考えながら試行錯誤を繰り返すプロセスこそが、名匠を生むのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:(C)coward_lion/123RF)                :サーチナ  2017-03-27 13:12                       
Posted at 2017/03/29 11:21:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
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