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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月04日 イイね!

日本に将来がない? 「ふざけるな! 日本は絶えず進歩する恐ろしい相手だ」

日本に将来がない? 「ふざけるな! 日本は絶えず進歩する恐ろしい相手だ」成長を取り戻せない経済状況や少子化、そして高齢化など、日本には将来を楽観視できる要素よりも不安視せざるを得ない要素の方が多いように見える。2012年に当時の約3500人の現役高校生を対象に行われたアンケート調査によれば、「日本の将来は何色か?」という問いに対して33.8%の高校生が「グレー」と回答した。

 「グレー」という回答からは、当時の高校生たちは「明るい未来より暗い未来となる確率が高そう」と認識していたことが見て取れるが、中国人から見た日本は「希望と未来のある国」に見えるのだろうか。中国メディアの今日頭条はこのほど、「日本の将来性」について論じる記事を掲載し、中国人ネットユーザーたちが議論を交わしている。

 日本と中国との間には歴史問題や領土をめぐる対立が存在しているためか、マイナスの思考に基づいたコメントも少なからず寄せられたが、なかには日本には「未来がある」という見方を示したネットユーザーも数多く存在している。

 例えばあるネットユーザーは、「日本は地政学的に言えば極めて不利な場所に位置しているが、この要因が絶えず学び、絶えず進歩する日本人の性格を形成した」と指摘し、学習することにより尽きることのない力を得ることのできる「恐ろしい相手」だと指摘した。

 また、古代中国が大国としての「うぬぼれ」を抱いていたときに、日本は絶望の中で反省を繰り返す国家だったとし、このようなDNAを持つ日本人は今後も学習を通して強大になっていくに違いないと主張する声もあった。

 そのほか、日本人の世界におけるパフォーマンスは「黄色人種が白人に劣らないことを示してくれた」という意見もあった。日本人ノーベル賞の受賞者が多いことをその証拠の1つに挙げ、「日本は世界的に見ても成功した社会を構築できている。失敗から教訓を学ぶことができる日本人には希望があるだけでなく、将来においても世界に多大な貢献をし続けるはず」といった声もあった。

 経済低迷や山積する社会問題のせいなのか、近年の日本人は自信を失っているようにも見える。だが、中国人からすれば「日本人は恐ろしい相手」であり、経済が低迷し、社会問題が山積していても「このまま衰退していく国とは到底思えない」と考えているようだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-04-02 22:12

Posted at 2017/04/04 15:03:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月04日 イイね!

「 スバル 」 社 歌 の 変更 ~

「 スバル 」 社 歌 の 変更 ~作詞:増田祐三氏、作曲:團伊玖磨氏

  明けゆく空に 伝統の 伝統の
  翼の光 育てつつ
  世界を覇する 意気と熱
  富士の高嶺と 競い立つ
  おお! われらの富士重工 富士重工
  わかさはここに 富士重工
                                                                                                                             いよいよ、富士重工業の、「 社 歌 」 が、変更されました !                                                                                    なんと、三回出て来る 「 富士重工 」 を、 『 ス バ ル 』 に、変更しただけ ~ ♪  (笑)                                                                それでは、社員のみなさん !   「 合 唱 」 しましょう ~  ・・・・・・・
Posted at 2017/04/04 14:59:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2017年04月04日 イイね!

様々な分野に用いられる新素材技術こそ、日本の製造業の核 なおも世界をリードし続けている=中国メディア

様々な分野に用いられる新素材技術こそ、日本の製造業の核 なおも世界をリードし続けている=中国メディア 製造業の発展の歴史は、製造技術の歴史であるとともに、材料の歴史でもある。単純な木や銅、鉄から始まり、より高機能でより環境に優しい新素材が次々と開発されてきた。中国メディア・今日頭条は27日、「新素材技術は、日本の製造業の核となる武器である」とする記事を掲載した。

 記事は、資源に乏しい日本が新素材の分野では世界の主要生産国になっており、精密なセラミック、炭素繊維、工業用プラスチック、非晶質金属、スーパーステンレス、有機EL、マグネシウム合金などの分野で世界をリードしていると紹介。

 材料は工業の基礎原料であり、非常に強く安定したニーズを得ることができるとしたうえで「日本企業が高性能材料の入口を守っており、どの国がハイエンド製品を作ろうとしても、日本から材料を輸入しなければならない」状況であると説明した。家電など大型ブランドが衰退するなかで、ハイレベル材料と部品の分野においては「日本は絶対的な隠れた王者なのだ」と論じている。

 その例として、ステルス爆撃機の機体に用いられる特殊な塗料、戦闘機から軍艦まで米国の先端兵器の電子装置に用いられるセラミック部品のほとんどが日本製であることを紹介した。

 記事は、中国の製造業が目指す道は「日本の新素材・精密部品、ドイツのハイエンド装備、米国の情報技術、スイスのバイオ技術を総合し、各分野において全面的に飛躍を遂げることと言える」とし、技術先進国との交流や学習、模倣を進め、世界のハイエンド市場を奪いにかからなければならないのだと結んでいる。

 中国でもグラフェンをはじめとする新素材に関する研究が進んでいるが、より研究開発を活発化させるには、その環境を整えることが急務だ。国や地方の支援を含めた財務的な保障、そして、知財権保護の強化による「開発した者が損をする」状況の徹底排除が求められる。十分な開発環境が整えば、今後中国でもさまざまな新素材や関連技術が生み出されることだろう。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 

:サーチナ   2017-03-30 07:42

Posted at 2017/04/04 11:12:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月04日 イイね!

日本の匠が作るメガネフレームに、畏敬の念を抱かざるを得ない=中国メディア

日本の匠が作るメガネフレームに、畏敬の念を抱かざるを得ない=中国メディア 日本で生産されるメガネのほとんどが作られているのが、福井県の鯖江市。農作業が落ち着く時期のサイドビジネスとして100年以上前にスタートしたメガネ製造は、単なる生産地から「鯖江のメガネ」ブランドにまで成長した。その過程はまさに、今の中国の製造業が目指そうとしている道ではないだろうか。

 中国メディア・今日頭条は29日、「日本の職人が作るメガネに、感嘆、敬服せざるを得ない」とし、鯖江のメガネ職人の仕事ぶりについて紹介する記事を掲載した。

 まず、第1歩としてデザイン工程を紹介。「市場の要素を考慮し、手書きあるいはCADソフトを用いてデザインを行う。それから細部を設計図に書きだし、設計図を基に金型を作る」とした。それから材料の切削、カーブ作り、レンズ用の溝切り、研磨、艶出し、金具の取り付け、メイド・イン・ジャパンの刻印、最終調整を経てメガネフレームが完成すると紹介している。

 その中で、「金型には非常に高い精度が要求される」、「使用者の快適性のために何度も熱湯に入れて軟化させ、曲げる」、「今は機械でできる作業だが、職人たちはなおも手作業でやっている」、「職人は長時間座り、1つ1つ静かに研磨作業をこなす」などといったポイントを説明。熟練の技術や勘が要求される作業であることを伝えた。

 そして「鯖江の職人たちは終止、謙虚で伝統的なものを守る姿勢を保っていた。彼らは、質に対する厳しさこそが最大の自信になると考えている。実際、技術面では中国もきっと超えられるだろう。しかし、彼らのものづくりの厳しさや忍耐心を見ると、やはり日本の匠の精神に嘆息せざるを得ないのだ」と結んでいる。

 中国では昨今の「匠の精神」とともに「品牌化」(ブランド)という言葉もよく見かける。製品にとどまらず、さまざまな概念に「品牌化」を求める言論を目にするのだが、どうも「お題目」と化している印象が否めない。「品牌化」も「匠の精神」も、具体的に何を指すのか、どうすれば実現するのかを考えて取り組まなければ、全く意味がない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
:サーチナ   日本で生産されるメガネのほとんどが作られているのが、福井県の鯖江市。農作業が落ち着く時期のサイドビジネスとして100年以上前にスタートしたメガネ製造は、単なる生産地から「鯖江のメガネ」ブランドにまで成長した。その過程はまさに、今の中国の製造業が目指そうとしている道ではないだろうか。

 中国メディア・今日頭条は29日、「日本の職人が作るメガネに、感嘆、敬服せざるを得ない」とし、鯖江のメガネ職人の仕事ぶりについて紹介する記事を掲載した。

 まず、第1歩としてデザイン工程を紹介。「市場の要素を考慮し、手書きあるいはCADソフトを用いてデザインを行う。それから細部を設計図に書きだし、設計図を基に金型を作る」とした。それから材料の切削、カーブ作り、レンズ用の溝切り、研磨、艶出し、金具の取り付け、メイド・イン・ジャパンの刻印、最終調整を経てメガネフレームが完成すると紹介している。

 その中で、「金型には非常に高い精度が要求される」、「使用者の快適性のために何度も熱湯に入れて軟化させ、曲げる」、「今は機械でできる作業だが、職人たちはなおも手作業でやっている」、「職人は長時間座り、1つ1つ静かに研磨作業をこなす」などといったポイントを説明。熟練の技術や勘が要求される作業であることを伝えた。

 そして「鯖江の職人たちは終止、謙虚で伝統的なものを守る姿勢を保っていた。彼らは、質に対する厳しさこそが最大の自信になると考えている。実際、技術面では中国もきっと超えられるだろう。しかし、彼らのものづくりの厳しさや忍耐心を見ると、やはり日本の匠の精神に嘆息せざるを得ないのだ」と結んでいる。

 中国では昨今の「匠の精神」とともに「品牌化」(ブランド)という言葉もよく見かける。製品にとどまらず、さまざまな概念に「品牌化」を求める言論を目にするのだが、どうも「お題目」と化している印象が否めない。「品牌化」も「匠の精神」も、具体的に何を指すのか、どうすれば実現するのかを考えて取り組まなければ、全く意味がない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
日本で生産されるメガネのほとんどが作られているのが、福井県の鯖江市。農作業が落ち着く時期のサイドビジネスとして100年以上前にスタートしたメガネ製造は、単なる生産地から「鯖江のメガネ」ブランドにまで成長した。その過程はまさに、今の中国の製造業が目指そうとしている道ではないだろうか。

 中国メディア・今日頭条は29日、「日本の職人が作るメガネに、感嘆、敬服せざるを得ない」とし、鯖江のメガネ職人の仕事ぶりについて紹介する記事を掲載した。

 まず、第1歩としてデザイン工程を紹介。「市場の要素を考慮し、手書きあるいはCADソフトを用いてデザインを行う。それから細部を設計図に書きだし、設計図を基に金型を作る」とした。それから材料の切削、カーブ作り、レンズ用の溝切り、研磨、艶出し、金具の取り付け、メイド・イン・ジャパンの刻印、最終調整を経てメガネフレームが完成すると紹介している。

 その中で、「金型には非常に高い精度が要求される」、「使用者の快適性のために何度も熱湯に入れて軟化させ、曲げる」、「今は機械でできる作業だが、職人たちはなおも手作業でやっている」、「職人は長時間座り、1つ1つ静かに研磨作業をこなす」などといったポイントを説明。熟練の技術や勘が要求される作業であることを伝えた。

 そして「鯖江の職人たちは終止、謙虚で伝統的なものを守る姿勢を保っていた。彼らは、質に対する厳しさこそが最大の自信になると考えている。実際、技術面では中国もきっと超えられるだろう。しかし、彼らのものづくりの厳しさや忍耐心を見ると、やはり日本の匠の精神に嘆息せざるを得ないのだ」と結んでいる。

 中国では昨今の「匠の精神」とともに「品牌化」(ブランド)という言葉もよく見かける。製品にとどまらず、さまざまな概念に「品牌化」を求める言論を目にするのだが、どうも「お題目」と化している印象が否めない。「品牌化」も「匠の精神」も、具体的に何を指すのか、どうすれば実現するのかを考えて取り組まなければ、全く意味がない。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF) 
                              :サーチナ   2017-03-31 11:42
Posted at 2017/04/04 11:00:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月04日 イイね!

日本を恨んでいるが、愛してもいる・・・行くたびに複雑になっていく、日本に対する気持ち=中国メディア

日本を恨んでいるが、愛してもいる・・・行くたびに複雑になっていく、日本に対する気持ち=中国メディア 隣国どうしである中国と日本の間には、歴史的にさまざまな交流や対立が繰り広げられてきた。それゆえ、両国の市民の多くはそれぞれ相手に対して、一言では到底語れない複雑な感情を抱いている。日本に恨めしい感情を抱く中国人が、ある面においては日本に対してポジティブな印象を抱いていたとしても、決しておかしくはないのだ。

 中国メディア・今日頭条は10日、日本に対してまさに「愛憎」入り混じる感情を抱く中国人が、日本での旅行でより「複雑な気持ちになった」とする記事を掲載した。記事の作者はまず、歴史認識に対する姿勢から日本が恨めしいとする一方で、「日本を愛しているか、と言われれば、愛していると答える。日本のアニメも、グルメも、映画も愛している」との自らの気持ちを吐露。これまでに4度日本を訪れているが、実際の日本を見ることによって「彼らに対する感情は、より複雑なものになった」としている。

 そのうえで、旅行で京都を訪れた時のエピソードを紹介した。伝統的な和風旅館に宿泊した際、フロントにいた男性スタッフの表情に冷たい第一印象を覚えたが、記帳をする間にトランクを拭いてきれいにしてくれたこと、チェックインの時間まで預けた荷物を部屋に運んでおいてくれたこと、宿泊する部屋の説明をくまなくしてくれたうえ、あらかじめ電気ポットのスイッチを入れてお湯を沸かしておいてくれたとし、「このような待遇に対して、われわれはとても驚いた」と伝えた。

 記事は「小さい頃、日本に対する恨みは骨の髄までしみ込んでいた。しかし大きくなって、弁証すること、いかにして世の中を中立的に見るかを学んだ」とするとともに、「日本に行ったことのない人は、実際に1度行ってみて、真剣に感じ取って来るといい。そして、引き続き日本を罵り続けるか、それとも謙虚になって学び、いつか追い越そうと努力するかを考えるといい」と訴えている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-02-13 13:12



Posted at 2017/04/04 07:30:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 旅行/地域

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
何シテル?   09/30 18:04
「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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