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利根川の天然水のブログ一覧

2017年04月05日 イイね!

中国人も大好き・・・日本のスナック菓子が、世界の人びとから愛される理由=中国メディア

中国人も大好き・・・日本のスナック菓子が、世界の人びとから愛される理由=中国メディア 日本にやって来る中国人観光客が好むお土産の1つが、日本でしか手に入らないさまざまなお菓子だ。自分のため、家族のため、友人のため・・・と、大量のお菓子を買って帰る中国人観光客の姿をしばしば見かける。

 中国メディア・聯商網は19日、日本のお菓子が国外の消費者にも愛される理由について紹介する記事を掲載した。記事は、日本には非常に数多くのおいしいスナック菓子があると紹介。「もし日本に行って化粧品やお菓子を箱一杯に買って帰ってこなければ、何となく申し訳ない気分になる」とした。

 そのうえで、日本のお菓子企業がアジア市場の開拓を進め、現地で工場や販売店を設置するといった措置により市場シェアを高めようとしていると紹介。その背景として、日本国内市場がすでに飽和状態にあること、そしてネットショッピングでの人気を通じて海外市場に巨大な潜在力を見出したことを挙げている。

 記事は、日本のお菓子が中国を含む国外で大きな人気を誇っている理由について「一般的な消費者の観点から言えば、おいしいからである」と説明。さらに、商品開発部門に多くの人材を配置するなど、日本の製菓会社が大きなイノベーション力を持っていること、ネーミングやパッケージングなど、商品のいたるところに趣向が凝らされていることにより、日本人ならず外国人の心をもつかんでいることを紹介した。

 おいしくてバラエティ豊かなお菓子があるのはとても嬉しいことであり、日々新商品を開発するメーカーの努力には頭が下がる。しかし、あまりにもおいしくてしばしば食べる手が止まらなくなってしまうのが悩ましい。楽しいおやつの時間は、しばしば食欲と戦う精神修養の場となるのである。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)                                     :サーチナ   2017-01-22 16:12
Posted at 2017/04/05 10:52:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月05日 イイね!

これはすごい・・・日本では全く日本語をしゃべらなくても、旅行ができてしまう=中国メディア

これはすごい・・・日本では全く日本語をしゃべらなくても、旅行ができてしまう=中国メディア日本を訪れる中国人観光客が、今年に入ってさらに増えている。政治的な関係は冷えたままだが、間もなくやって来る10月1日からの国慶節連休には今年も大勢の中国人が日本旅行に訪れることだろう。外国旅行をするにあたり一番気になるのは、現地の言葉ができないことではないだろうか。しかし、中国メディア・今日頭条が8月31日に掲載した記事は、日本語ができなくても日本旅行に全く困らないと説明している。

 まず、道を尋ねるとき。行きたい場所の住所や名前を記したメモなどを用意して、指をさしながら「I want to……」と言えばOK、日本人は親切なので近い場所なら一緒に行ってくれるし、そうでなくても行き方を示してくれると説明。トイレを尋ねる時も同様であるとした。

 また、ホテルのチェックインは予約書を、チェックアウトは鍵をフロントに見せれば可能であり、観光スポットのチケット売り場でも指で枚数を示せば問題なし。スーパーのレジで言われるのは合計金額や預り金額、おつり、袋が必要かぐらいなので「ハイ」と言えばよし、日本の店では値切りの必要もない、とのことである。さらに、飲食店ではメニューを指し示せば注文できるし、自動券売機の場所もある、電車に乗る時も自動で切符が買え、改札も通過できる、空港では英語が使えるとして、日本語を使う必要が全くないことを伝えている。

 外国に行くと一言でも現地の言葉をしゃべってみたいと思うもの。その必要がないというのはちょっと残念、という人もいるかもしれない。しかし、裏を返せば、それだけ外国人観光客をスムーズに受け入れる準備が整っているということなのである。日本を訪れた中国人観光客の多くも、この点について大いに感じ入ったのではないだろうか。(編集担当:今関忠馬)(写真は、東京・銀座、イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-09-02 10:47

Posted at 2017/04/05 08:10:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月05日 イイね!

まだまだあった! 日本の隠れた6つの「世界一」=中国メディア

まだまだあった! 日本の隠れた6つの「世界一」=中国メディア 日本では「行楽の秋」と言うが、秋は中国人にとっても観光シーズンだ。2016年は9月15日から3日間の中秋節、10月1日から7日間は国慶節と2回の連休がある。今年もきっと多くの中国人観光客が日本を訪れることだろう。

 中国メディア・今日頭条は7日、日本に隠された6つの「世界一」を見ることができる場所を紹介する記事を掲載した。記事は、日本人が比較好きであり「東京最大の文具店」、「京都で一番長い商店街」などといった紹介がしばしばなされると説明。そのうえで、「世界一」を称する日本の観光スポット6カ所を紹介した。

 記事が紹介したのは、海を跨ぐ吊り橋としては世界最長の明石海峡大橋、世界最長のジェットコースターであるナガシマスパーランドのスチールドラゴン2000、世界最大のプラネタリウムがある名古屋市科学館、世界で最も狭い海峡とされる土渕海峡、世界最長の懸垂式モノレールである千葉都市モノレール、世界最長の木造橋である蓬莱橋だ。

 明石海峡大橋については、全長約4キロメートルの長さもさることながら、四季によって変化するライトアップが魅力であるとし、名古屋市科学館のプラネタリウムは大人でも800円という低料金で満天の星を楽しむことができると説明。千葉都市モノレールはおよそ5階建ての高さで車両がレールにぶら下がって走行するというスリルがあると紹介。静岡の蓬莱橋は1879年に完成したものでありながら、今もなお堅牢で安全な木造橋として健在であることを伝えている。

 記事は日本人が日本一、世界一を好む傾向にあると紹介しているが、中国だって「1番」が大好きだ。世界トップレベルと称される日本の技術力やサービスに触れてもらうとともに、日本各地の「世界一」の隠れた名所を巡る旅というのも、中国人観光客には受けがいいかもしれない。(編集担当:今関忠馬)(写真は明石海峡大橋、写真提供:123RF)

:サーチナ   2016-09-08 10:49

Posted at 2017/04/05 08:04:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月05日 イイね!

どこまで本当なんだか・・・抗日ドラマは「簡単に信じてはいけない」=中国報道

どこまで本当なんだか・・・抗日ドラマは「簡単に信じてはいけない」=中国報道中国のメディアをめぐる独特な文化といえば、情報統制と合わせて「抗日ドラマ」の存在を指摘できるだろう。現在の抗日ドラマは共産党の正当性を主張しつつ、旧日本軍の極悪非道ぶりを描く内容となっている。

 中国国民に史実を伝えつつ、愛国心を掻き立てるといった趣旨であればまだしも、現在の抗日ドラマは旧日本軍を過度に悪者にしているばかりか、その内容は年々エスカレートしており、中国共産党機関紙である人民日報も抗日ドラマは「破天荒すぎる」と批判したほどだ。

 また、中国のネット上にも「抗日ドラマにはリアリティが欠けている」、「史実を扱った作品ではない」と指摘する声が存在し、「破天荒すぎる」抗日ドラマは現在、「抗日神劇」とも揶揄(やゆ)されているが、中国メディアの一点資訊は3月29日、「日本兵を素手で切り裂くような抗日ドラマが氾濫している今、その内容を簡単に信じてはいけない」と論じる記事を掲載した。

 日本の国旗は日章旗と呼ばれ、旧日本軍でも海軍と陸軍では掲げる旗に違いがあったが、記事は抗日ドラマでは「旧日本軍の旗として、海軍と陸軍の旗が混同されて使用されている」と指摘、描写にも間違いが数多くあるうえ、どこまで史実に基づいているのか疑問であるとの見方を示した。

 抗日ドラマは中国政府にとっては「旧日本軍を退けた」という中国共産党の正当性を主張するための重要な存在であると言えるが、記事の主張からは、抗日ドラマが戦争をネタにした陳腐なビジネスと化していることに違和感を感じる中国人は決して少なくないことが見て取れる。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)                                 :サーチナ  2017-04-04 08:14
 
Posted at 2017/04/05 03:40:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 趣味
2017年04月05日 イイね!

抗日ドラマに毒されてきたけど! それでも日本に留学したい理由=中国

抗日ドラマに毒されてきたけど! それでも日本に留学したい理由=中国日本以上の学歴社会といわれる中国。受験戦争を子どものころから始める中国人にとって、日本留学は非常に魅力的な選択肢だという。中国メディアの今日頭条は3月30日、「幼少時から抗日ドラマに毒されてきた自分が日本に留学したい理由」というテーマのもと、ある中国人の「日本に留学したい」という思いを綴った手記を掲載した。

 記事の筆者は、抗日ドラマを見て大きくなったという典型的な中国人であり、抗日ドラマによって「日本人を激しく憎んでいた」というが、大人になるにつれて現代の日本は昔と違うことに気が付き、「日本に留学したい!」と思うようになったという。きっかけは、中国ドラマに出てきた日本の美しい景色に魅かれたことだが、日本に留学したいと思った理由はほかにもあるとして紹介した。

 その1つが「日本社会の治安の良さと、日本人の民度の高さ」だ。落し物が戻ってくる、ゴミひとつ落ちていない社会は世界でも例を見ないとした。2つ目は「学費の安さ」だ。一流大学でも欧米の学費の2分の1か3分の1で済む日本は魅力的なのだという。

 3つ目は「高い教育レベル」だ。日本の大学の魅力は偏差値の高さに加え、専門分野に特化した大学が多い。理工系では、米マサチューセッツ工科大学に類似する東京工業大学、ビジネスエリートを養成する一橋大学、演劇・芸術分野で巨匠を輩出してきた武蔵野美術大学や多摩美術大学といった大学がそうだ。また、教授に認められることが重要な日本の大学では、有名校でなくても成績が優秀でなくても、努力次第で結果が出せることも魅力だとした。

 さらには、優秀な学生を対象にした支援事業「グローバル30」など、留学生を対象とした「奨学金などの制度」が豊富なこと、「ビザ取得が比較的容易でアルバイトができること」、最後には時差1時間で距離も文化も「近い」という隣国ならではの利点を挙げた。

 このように見てみると、日本の大学は中国人にとって魅力的であることが分かる。記事が特に強調しているのは「チャンス」の大きさだ。学歴社会の中国では結果がすべてだが、優秀だからといって成功するとも限らない。日本は2020年までに留学生を30万人に増やそうという「留学生30万人計画」を打ち出している。日本留学の魅力が中国で広く認知されれば、今後も中国人留学生が増加することになるかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

:サーチナ   2017-04-04 12:12

Posted at 2017/04/05 03:35:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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「発車3分前の列車でも余裕で乗れる日本の鉄道、中国じゃ絶対あり得ない! =中国メディア http://cvw.jp/b/1528111/42009436/
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「利根川の天然水」です。よろしくお願いします。                                          座右の銘、 『鈍刀を磨く』 ・...
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